池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分が実現したい世界があるということは見方によっては宗教のようだなと感じていて、タイトルで気になって読んでみた
伝統的な宗教に対しほぼ無関心であり、対して企業や推し活には関心があった自分を、心の拠り所を求めていたのだと俯瞰的に見ることができた
キリスト教の歴史を知り、セクトやカルトな発想を必ず捨ててしまう必要はないと思った
資本主義のバックグラウンドにプロテスタントが自分が上に選ばれているはずだと示すためにベルーフに必死に取り組んだことがあると知ることができた
価値観、宗教、常識の範囲内では脳が楽でコミュニケーションも円滑になるため腹落ちしやすくなるということが言語化されていたのがたし -
Posted by ブクログ
池上彰さんが「政治」「内閣」「国会」「選挙」「憲法」「地方自治」などについて、とてもわかりやすくシンプルに解説。
池上彰さんの著書はすべて池上彰さんの語り口で脳内再生される不思議。。そして、ご本人からしたら、わざとだとは思いますがスパイスの効いたイヤミは魅力的(笑)
「子どもにもわかるように伝える」というスタンスで物事を説明する時にとても参考になる。
衆院選や兵庫県知事選である種のムーブメントが起きたので政治について改めて勉強の為にも手にとってみました。
経済政策、税と社会保障、子育て・教育、外国人受入れ、憲法解釈など、生活に密接に関わることを決めていく政治家。
政治家は国民が選ぶので、 -
Posted by ブクログ
すごく分かりやすく、読みやすく、大人にも満足できる内容でまとまっていて、読んでよかった!
本書は2023年末に編集、2024年1月に発行され、これから来る2024年の世界の最重要ホットトピックを簡単に、分かりやすくまとめたもの。
普段からニュースを読まれている方には、ほとんどが既知の情報かもしれないが、世界情勢に疎い私には、かなりとっかかりやすく、満足のいく内容だった。
ガザ紛争やウクライナ戦争、アメリカ、中国、北朝鮮の動向など、もっと個別の事象を深く掘り下げるには別の書籍や情報が必要だが、まず世界を知り、興味を持てるように書かれている。
もう2024年も終わりに差し掛かっているが、2 -
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
「伝える力」とは読む、書く、聞くことのバランスを取る事だと言う。物事を深く理解していなければわかりやすい説明・表現はできな事、謝罪には一言「御免なさい」が効果があり理屈ぽく語る必要がない、と言う。現実、謝罪など富に理屈を飾り立て長々と話す人がいるが会社に対しても、個人に対してもマイナス効果になる。更にやたらにカタカナ(英語)を混ぜ知性を見せようとする人は醜く恥ずかしい。「知ったかぶり」ではなく、わからなければ「聞く」姿勢を大切にしたい。気になったのは、使ってはならない言葉、語句「いずれにしても〜」「ところで」はなるべく避けた方がいいという。
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Posted by ブクログ
ネタバレ人は原因の追求が好きで、自分の考えと同じ論に飛びつき、根拠となりそうなものを見つけ、それ以外の事実を無視してストーリーを作り上げる。むやみに信じたり、否定せず、自分で考えて、判断することが大事。そのための思考力。
昔から考えて行動して、周りと違うことをするのが、否定されてきたが、思考することが今必要。
いつでもプランbを考える必要がある。失敗を考えないことはだめ。答えがない問いを考えることが大事。
失敗から回復する力が、思考力。人は皆、壁にぶつかる。立ち止まり、問いを立て、思考し、乗り越えることが大切。
問いを立てることが、思考力を高めることにつながる。自分の思考が高まる。また、対話で自分の考