池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『おとなの教養』シリーズ第3弾。
今回は下記の6章で構成されている。
第1章 気候変動 - 地球はもう限界なのか?
第2章 ウイルスと現代社会 - 人類は感染症を克服できるか
第3章 データ経済とDX(デジタル・トランスフォーメーション) - 生活や仕事はどう変わるのか?
第4章 米中新冷戦の正体 - 歴史は何度も繰り返すのか?
第5章 人種・LGBT差別 - アイデンティティ政治とは何か?
第6章 ポスト資本主義 - なぜ格差や貧困はなくならないのか
どれも社会の動きに関する項目なので、大雑把には把握していた。しかし、本書に書かれていること、すべてを理解しているわけではない。
わかりや -
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Posted by ブクログ
もっぱら「おすすめ小説」など検索し、小説三昧だった自分。
小説ばかり読んでいてはいけないな、と思わせてくれた本。
もしこの本に興味があって読んでみたいけど時間がない方は、1限の章と、修学旅行の章だけ読んだらいいと思います(要するに最初と最後)。
↓以下ネタバレです
ほとんどの人が、浅くとも深くとも何かしらの「専門」を持っていて、その専門分野を突き詰めるだけでなく、異分野の知識も積極的に取り入れたあと、その得た知識を自分の専門にどう落とし込み、結果的に専門の幅と奥行きが増すことになったらいい。もちろん、教養的な知識は、自分の心が豊かになるだけで、実益に役に立たなくてももちろんいい。 -
- カート
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試し読み
Posted by ブクログ
下記の7項目について、わかりやすく解説している。
1.宗教
2.宇宙
3.人類の旅路
4.人間と病気
5.経済学
6.歴史
7.日本と日本人
これらの分野において、まったくの初心者でも、概要がつかめるようになっているのが、大きなメリットだ。池上氏のわかりやすい説明は、賞賛に値する。
本書で興味を持った分野から、知識を広げていくのが良いだろう。
良い本だが、悪い点も一点だけある。戦前・戦後の歴史観だ。
いつも思うが、池上氏の第二次世界大戦時の説明が悪い。
たとえば次の記述。
たしかに日本は東南アジアに侵略して、ひどいことをしました。(p222)
「ひどいこと」とは何を差しているのか?