池上彰のレビュー一覧

  • グリム、イソップ、日本昔話 人生に効く寓話

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    寓話や昔話は幼少期に散々読まされ聞かされた。小学校くらいまではそれを真面目に受け止めて、あぁこれはやったらバチが当たるななんて思っていた。
    しかし中高で記憶が薄れていき、同時に幼少期ほど話を間に受けないようになってくると、なんであんな話を信じてたんだと思って、教訓を教えてくれたなどとは全く考えずむしろ大人が私を躾ける一環だったんだなんて考えに行き着いていた。
    しかし数年前に岩波のイソップ童話を少し読んだときに、教訓を得るとか以前にこれは読み物として面白いのでないかと思った。それからまた数年経ち、上司が読んでいるというので読んだのがこれ。
     寓話っていうのはこんなに自由に読めて、なんなら違うスト

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    2024年04月27日
  • 池上彰の「世界そこからですか!?」 ニュースがわかる戦争・国家の核心解説43

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    今作も、昨今の海外情勢について分かりやすくまとめられており、読んで&知れて良かった!
    池上さんのこんな感じの本は全て読みたいところ。

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    2024年04月23日
  • 池上彰の世界の見方 インド~混沌と発展のはざまで~

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    池上彰先生いつも分かりやすく説明していただきありがとうございます。

    インドといえばカレーくらいしかイメージがなかったが、本書で歴史、経済、著名人、教育、宗教、身分制度の慣習、国内外の政治などさまざまな角度からインドについて学べた。

    2000年問題頃からアメリカを下支えするインドのIT技術が発達した。世界に優秀な技術者を送りだすインド工科大学も全インドで130校近くあり、入学倍率100倍で難関だが、卒業すれば最低年収1千万以上、普通のサラリーマンの平均月収5万円だからまさにインドリームだ。

    昔からの職業別身分制度はあるみたいだが、インド工科大学など、したの階級の身分の枠が半分あり、完全な差

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    2024年04月23日
  • 世界の〝巨匠〟の失敗に学べ! 組織で生き延びる45の秘策

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    歴史上の偉人の生き方を通して、組織で生き延びるための処世術を語った本。

    社会人1年目から3年目の方は本書を読んで、組織につぶされないよう生きる術を身につけることをオススメします。

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    2024年04月22日
  • 明日の自信になる教養1 池上 彰 責任編集 ニュースがわかる国境学

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    大学生、いや高校生でも
    内容的によく知ってるし、簡単すぎると
    思う内容かもしれません。
    が、

    いい歳してあまりに無関心に生きてきたので
    聞いたことある程度、またはわかったふりのこと
    あらたに勉強ってほど
    熱心になるのも気力が湧かないなーと思ってた分野

    世界や難しい歴史や社会情勢など
    直接関係ないとついつい思ってしまう
    ニュースでも聞き飛ばしてしまう
    で、わたしに今どう関係してくるのか?
    そこだけ知りたがってしまう

    そんなわたしにとっては、とてもわかりやすく
    歴史の勉強は嫌でも
    今に至る経緯、そして、今も残る爪痕
    そして、これからのこと
    それを、人が生きていた、生きているということを通して

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    2024年04月18日
  • 池上彰のまんがでわかる現代史 欧米

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    各国の「今」は過去からつながっているんだな と改めて感じました。国内政治への不満をそらすために敵を作ろうとする…そんな流れには騙されないようにしよう!とか、過去の失敗は未来に生かそう!など、学ぶことが多かったです。難しいけれど、学び続け、考え続けることが大事ですね☆

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    2024年04月16日
  • ニッポン 未完の民主主義 世界が驚く、日本の知られざる無意識と弱点

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    二人が持つ広く深い知識に裏打ちされた問題意識を共有し、我々一般人に問題提起している。基本的に似たような問題意識を持った二人ではあるが、佐藤優が提起して、池上彰が噛み砕いて整理して読者に届けることで意識を高めるという設定がとても上手くはまっていると思う。
    民主主義が絶対的なものではなく、意識して育て、守っていかないと全体主義の方向にスライスしていく可能性を多分に含んでおり、コロナ禍における各国の対応に表れたように、その傾き、ズレは少しずつ生じている。
    日本は、民主主義を勝ち取ってきた国とは少し状況が異なるが、だからこそ日本型民主主義を守り、育てていかないといけないのだろう。
    終戦直後に書かれた民

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    2024年04月14日
  • 池上彰が聞く 韓国のホンネ

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    池上先生の説明はやはりわかりやすい。朝日新聞とのコラボなので、解釈の真意はわかりませんが、事実を知ることが大事。我々は韓国の事を知らなすぎると感じました。韓国に行ってみたくなりました

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    2024年04月14日
  • 伝え方の作法 どんな相手からも一目置かれる63の心得

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    池上彰氏と佐藤優氏が対談形式で伝え方について語った著作
    導入は内容が薄く感じてかなり飛ばし読みしたが、すぐに二人の深い見識が伺える内容に入っていった

    ・伝えたいことの画を思い浮かべると枝葉が落とされて本質を掴みやすい
    ・信頼関係は守るべきモノであると同時に、必要とあらば壊す覚悟も持つべき
    ・インテリジェンスの要諦はインフォメーションとノイズを切り分けること
    ・理解と同意はハッキリと言い分けてリスクヘッジする
    ・欧米の話し言葉に上下がないのは対人関係のヒエラルキーが日本よりも厳しいから

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    2024年04月13日
  • 問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界

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    家族や共同体としてのあり方、文化的背景から分析するウクライナ戦争の各国の考え方の違いや、アメリカの“これから”がとても興味深かったです。

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    2024年04月11日
  • 考える力がつく本―本、新聞、ネットの読み方、情報整理の「超」入門

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    今まで避けてきた古典にも目を向けてみようかなと思えた。

    「わかる」とは、自分がこれまで持っているバラバラの知識がひとつの理論の下にまとまったとき

    本の虫

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    2024年04月09日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」

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    貨幣経済の成り立ちから、現代の社会に至るまでの資本制社会の変移について非常にわかりやすくまとめられていた。教養本として十分な内容。

    資本主義社会では資本の導入に伴い、個々人の能力が高まり、給料は上がってきている。ただ、自由な競走により淘汰されるものも出てきてしまうため貧富の差が生まれる。

    社会主義国家も今のところ成功しているとは言えない状況。

    確かに何が正解で、何が誤りなのかが判断が難しいと感じた。

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    2024年04月07日
  • おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?

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    とてもわかりやすく、宗教・宇宙・人類の旅路・病気・経済学・歴史・日本と日本人という現代の自由七科というカテゴライズで基礎を学べた。

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    2024年04月07日
  • グリム、イソップ、日本昔話 人生に効く寓話

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    子供の頃から知っている童話。当時はただ勧善懲悪ものにスカッとしたり心温まる話だったり登場人物たちとふしぎな体験をしたりと物語そのものを楽しんでいたけど、大人になった今でも人生を上手に世渡りする知恵、さらに深い教訓を得られました。
    対話形式で読みやすく、馴染みのある童話が多いのですっと入ってきます。と同時に現代の状況を踏まえてどう人生に活かすかを多角的に考えていく、興味深い本でした。

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    2024年04月06日
  • 世界を動かした名演説

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    名演説が名演説たるゆえんを、池上さんとパックンの解説で読む。

    なぜ聴衆に響くのかを、背景となった出来事やその国や民族の文化、歴史、演説内の言葉や言い回しを解説してくれる。

    この本は英語話者ならではの解説があってこそ。
    演説内のどこがどう感じるのか、これを言われると何を思い出し、何と結びつけるのか、怒りを煽るのか、同情を誘うのか、異国の出来事でも自分のことのように考えることができるのか。
    単語の並び、発音、対比、美しさ、力強さなど、へぇーーーと思うことばかり。勉強になった。

    名演説と聞いて思い出すのは、ブッシュ元大統領のI can hear you。
    グラウンドゼロで瓦礫の上に立ち、作業員

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    2024年04月05日
  • なんのために学ぶのか

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    池上彰氏の経験に基づいた話が多くエッセイ感覚でスラスラ読めた。
    勉強や学ぶことの重要性、学ぶことで生活が潤う、勉強は盗まれない財産、愚かな質問はない、あるのは愚かな答えだけはいい言葉。

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    2024年04月02日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題14 大衝突の時代‐‐加速する分断

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    ネタバレ

    日本の出来事はある程度把握しているが、世界へ目を向けると、まだまだ知らないことが多いと思った。
    印象に残ったフレーズ
    ・日本にいると、世界のほとんどがウクライナを支援しているように思えるが、実際はロシアに経済制裁を下している国は4分の1
    ・数字は誰が見ても同じだが、見方によっては記事の方向性が正反対になりうる

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    2024年03月31日
  • 知的再武装 60のヒント

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    「45歳までにやってきたことしか、その後の仕事には使えない」佐藤は『国家の罠』デビューの年。前年まで獄中で(純外国語本は差し入れ不可で不満)ヘーゲル『精神現象学』など古典二百冊以上を読破、古典ギリシャ語、ラテン語、ドイツ語、チェコ語も学習…
     池上彰はNHKで解説委員となることを希望していたが専門性がないから不可と言われた。「こどもニュース」でお父さん役、ディレクターは子の素朴な質問に困惑する『チコちゃん…』の線を狙っていたが何でも答えた…「首都圏ニュース」キャスター、『TVガイド』のニュース欄担当で猛烈に勉強/早寝早起きの習慣ついた

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    2024年03月31日
  • まんがで身につく「伝える力」

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    人に説明する前提で話を聴く。
    自分が理解できていると簡単に説明ができる。
    相手の目線で中学生にも伝わるように!

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    2024年03月30日
  • 池上彰のマンガでわかる経済学<2> ニュースがわかる

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    漫画なので分かりやすい。
    活字部分も さすが池上さん!分かりやすい。
    今の日本の赤字国債乱発状態も、正しい経済の処方箋で、うまく切り抜けてほしいと思う。そのために私たちも賢い有権者になりたいと思う。

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    2024年03月30日