池上彰のレビュー一覧

  • 宗教を学べば経営がわかる

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    矛盾を内包できることは強さにつながる。
    ベンチャーというセクトが成功するためには、初期段階では カルト的とも言える熱狂が重要である一方で、成長過程にお いてはガバナンスを強化し、成熟していくことが不可欠だと 感じる。

    結局のところ、すべてはバランスなのだろう。

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    2026年01月10日
  • 一気にわかる!池上彰の世界情勢2025 トランプ再選で日本と世界はどうなる編

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    相変わらず池上さんの著書は読みやすくて分かりやすい。

    この本は2025年の世界情勢について書かれた本だが、この1年だけでも大きく世界情勢は変化している。

    特に、ここ5年位はロシアによるウクライナ侵攻やパレスチナ紛争、そして2026年初頭にはアメリカによるベネズエラ攻撃等、それ以前と比べると、世界の緊張度は一気に加速した。

    2つの世界大戦を経て、人類は多くの教訓を学び、ある程度、世界の均衡は保たれていたと思い込んでいたが、なぜまた過去の覇権主義的な考えに戻ろうとしているのか。

    これからどんどんと弱肉強食の世界へと進んでいってしまわないかと危惧して止まない。

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    2026年01月10日
  • なぜ人はそれを買うのか? 新 行動経済学入門

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    世の中の経済活動は、人の行動心理をうまく使ったもので成り立っているのだと改めて実感。何かを購入しようとする時、何かを選択する時など、いろんな局面で、一度冷静になってみる必要があると感じた。一方で、なかなかやるべきことに取りかかれない、締め切りギリギリになってしまう、自分の怠け癖にも理論を活かしてみたいとも思った。

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    2026年01月10日
  • なんのために学ぶのか

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    学ぶことは盗まれることのない財産を蓄積してる

    そういう発想で学びを捉えることが、主体的に学ぶことなのではないかと思った

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    2026年01月07日
  • 宗教を学べば経営がわかる

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    経営層が言う、やれ働け、やれいくら稼げ、やれ目標は昨年比何%アップだ!という目標について、勝手いってるなーもっと夢を見させてくれよ、と、最近思ってた。ので、なるほど!私が求めていたのは宗教的な経営方針だったのか!と腹落ちした。

    仕事に身が入らない時は、なんとか自分の中に腹落ちを探したい。自分が誰かに仕事を頼む時は、腹落ちさせられるように言葉を操りたい。

    各宗教の細かな決まりやら何やらは全くの無知だけど、都度、解説が入っていて読みやすかった。
    また、世界の宗教にも興味が出てきた。

    この先、日本にもイスラム教を信じている人が増えるかもしれない。自分の職場にも来るかもしれない。そうなった時に相

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    2026年01月06日
  • 宗教を学べば経営がわかる

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    ネタバレ

    経営学とは、人と組織が何をどう考えどう行動するかの学問。センスメイキング、腹落ち。人は一度や二度言われたぐらいで腹落ちしない。何度もしつこいくらい語り続けることで腹落ちしていく。ウクライナ戦争は、ロシア正教のエリアを巡るマーケット争い。腹落ち感がないと知の探索は続かない。知の深化と知の探索による両利きの経営。カルトはレジディマシーを備えてデノミネーションとなりチャーチへとなる。創価学会は人間革命による現世利益。旧統一教会の青年組織が原理研究会。予定説では誰が神に救われるか事前にわからないので、自分は が神に選ばれているはずだ、ということを示したくなる。だから仕事、経済活動に邁進し貯蓄し、投資に

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    2026年01月03日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題16 トランプの“首領モンロー主義時代”

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    新しい年を迎える前に、国際時事問題を知るために。
    トランプさんが自分の想像以上に恐ろしく驚きの発言をする人物なのがわかった。
    世界中が右寄り傾向になってきていたり、国の内部が分裂状態なところが多いのも、初めて知った。
    日本はずっと戦争が無かったから、現実的に捉えられないけど、戦争は常に起こっていて、日本もまた戦争時代に戻る可能性も十分にありえると思うと、本当に怖くなった。
    2026年に出版される『大問題17』も読みたい。

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    2026年01月01日
  • グローバルサウスの逆襲

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    ネタバレ

    アメリカ国内でのグローバルサウスの体現者がトランプ。グローバルノースvsサウスインターナショナル。グローバルサウスの外交はリアリズム。LNGタンカーは幅が広いので日本の援助により新パナマ運河開通。米福音派と米共和党、プーチン、中国共産党の家族観は同じ。戦争の最初の犠牲者は真実である。イスラエル国民の総意は「全世界に同情されながら死に絶えるより、全世界を敵に回してでも戦い生き残る。」。台湾国民党は蒋介石の流れで中国寄り。民進党はさの国民党どくさいに対抗してできた台湾初の野党。中国の認識では、尖閣は台湾のもので台湾は中国のものという三段論法。台湾は日本より豊かで独自の判断で国際的なポジションを決め

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    2025年12月31日
  • なぜ人はそれを買うのか? 新 行動経済学入門

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    行動経済学が応用されてるものって山ほどあるんだなと思ったし、無意識のうちに自分の行動をリードされているんだろうなとも思った。

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    2025年12月31日
  • 宗教を学べば経営がわかる

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    宗教と経営という、ありそうではあるが、多くは論じられていないテーマに著名な2人が対談形式で示唆を与えてくれる。読みやすさの一方で議論の深さに物足りなさも感じるが、新書で扱える分量として限界があったものと思われた。

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    2025年12月29日
  • 池上彰の世界の見方 北欧 ~幸せな国々に迫るロシアの影~

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    北欧5カ国(フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、アイスランド)の自然、歴史、政治、経済などについて、とてもコンパクトで、かつ読みやすく仕上がっています。
    地政学的な観点からも各国の立ち位置が分析されていて、理解が深まりました。

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    2025年12月27日
  • 世界史を変えたスパイたち

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    とても刺激的でおもしろかった。
    いろいろな歴史的な出来事の裏にはスパイが関わっている。
    アメリカ、ロシア、イスラエルの諜報機関はかなりやりたい放題な印象。

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    2025年12月21日
  • なんのために学ぶのか

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    こういう本を読んでいると、勉強したい欲が湧いてくる。
    福沢諭吉の「学問のすゝめ」を読んでみたいと思った。

    日本はとても恵まれた国だ。
    子供の頃から勉強できるのが当たり前で、大人になってからも、学ぼうと思えばいつでも学べる。
    勉強するとは知識の詰め込みではなく、それを使ってどうするか、ということが大事だ。
    読書も、ただ漫然と読むのではなく、書かれていることに疑問を抱いたり、「自分だったら」という意見を持ちながら読む。
    このことを知っていながらも、「趣味読書」で一気に読み通して終わり、が多い。
    何度も読み返して考える読書も、流れるように一気読みで「楽しかった!」で終わる読書も、両方あるのがいい。

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    2025年12月20日
  • 池上彰が七賢人と考えた 世界の読みかた、未来のみかた

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    非常に読み応えのある対談集でした。

    粒子物理学や国際刑事裁判所の話は、普段の生活では接点がないことから、非常に興味深かったです。

    また、それぞれの分野の第一人者ということもあり、今までの読書経験からは得られなかった発想や考え方も多く得られました。


    ⚫︎ロールモデルを求める人は多いが、世の中には自分で切り開くしかないものも沢山ある。むしろ自分たちで切り開いて欲しい。

    ⚫︎基礎研究が役に立つのは100年後、200年後の世界。基礎研究の結果は、次世代に残していく遺産である。

    たまには仕事や生活の延長線上にない分野に触れるのも大事だよな、と思います。

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    2025年12月14日
  • 池上彰と考える、仏教って何ですか? 文庫版

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    日本の仏教が葬式仏教と言われる背景がわかる。念仏を唱えるだけで救われるのはわかりやすいが、仏教の本質を勉強した方が仕事や生活全般に役に立つ。対談でもそう言っていた。

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    2025年12月12日
  • 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972

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    ・わかりにくい左翼史をしっかり解説してくれ、且つ読みやすい。
    ・池上さんは左翼に詳しいのは意外。
    ・とにかく分派が激しいし、名前がややこしい。
    ・功名心に駆られた学生がどんどん過激化してしまうのはある種、しょうがない部分もあるかも。
    ・同志社大学の教授の話した、大人の政治、子供の政治の話は大変しっくりきましたね。

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    2025年12月11日
  • なんのために学ぶのか

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    小学生に今度なる娘用にどうかと思い読んだ。感じが多いため、中学生くらいになればちょうど良さそう。池上さんの体験談が多く、イメージつきやすいかもしれない。もう少し抽象的な話もあると自分なりに解釈できるかもしれない。

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    2025年12月11日
  • 池上彰の教養のススメ

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    3限目の社会的合意形成の話が特に面白かったです。
    おじいさんやおじさんだらけの議論の場に、女性や子供を入れることで議論の質が高くなるとありましたが、納得でした。
    似通った意見だけでなく多様な意見が出てくると同時に、高齢男性のほとんどは、女性や子供の前では自己中心的な意見を言わなくなるため、結果的に議論の質が高くなるそうです。

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    2025年12月10日
  • おとなの教養 2 私たちはいま、どこにいるのか?

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    今世界で起きている事の基本的な知識を知る事ができました。知るとどの問題も今後そう簡単に良い方向に行かないなと感じます。
    それでも読むと今まで何でと思っていた事が腑に落ちた事も多く有りましたのでおすすめです。

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    2025年12月08日
  • ハイパーインフレの悪夢―ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する―

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    本書では、ドイツが経験したハイパーインフレの歴史が丁寧に描かれており、通貨価値が崩壊するという現象の恐ろしさを、まるで目の前で起きているかのように感じながら読み進めた。特に「貨幣とは何か」「紙幣の価値は人々の共同幻想に基づく」という指摘は、自分に強い印象を残した。

    私たちが当たり前のように使っているお金も、社会全体の信頼が揺らげば、あっという間にその価値を失う。貨幣の信用が成立するには、一定以上の信頼が欠かせないという事実を改めて思い知らされた。

    現在の日本や世界情勢は目まぐるしく変化しており、将来を正確に予測することは極めて難しい。しかし、本書を通じて「不確実な時代をどう生きるのか」を考

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    2025年12月07日