池上彰のレビュー一覧

  • 池上彰が話す前に考えていること

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    つまらないと思った本を損切りするのは、有限な人生を無駄に消費しないため、というところに納得!
    そしてまだまだたくさん本を読もう。

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    2026年03月20日
  • 考える力 「わからない」から始める思考入門

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    わからないことを「わからない」と自覚することが大切で、「わかったつもり」になると成長が止まってしまう。知識は点のままではなく、それらをつなげていくことで本当の理解につながる。また、一度「わかった」と感じた後も考え続けることが重要で、そこで思考を止めてしまうと成長も止まってしまうということがわかった

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    2026年03月17日
  • 漂流 日本左翼史 理想なき左派の混迷 1972-2022

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    池上彰さんと佐藤優さんによる日本左翼史は第三巻にて1972年から2022年までを語る
    もうね、これまでの2冊と比べてまず期間が長い、そして薄い
    それだけ語るべきことがないってことよね

    この期間の主な出来事と言えば、まずはソ連崩壊ですな
    まぁ、ソ連は社会主義者が言うような目指すべき夢の国ではなかったわけです
    (一応今のロシア連邦は資本主義国家です)

    また、社会党の連立政権参加による村山富市首相の誕生は、元々の支持者が大量離反するという結果を招き、現在の社民党の衰退に繋がっています

    加えて、近年のウクライナ侵攻による危機感を抱いた共産党は「自衛隊は違憲だけど、もし他国が攻めてきたら自衛隊に守

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    2026年03月13日
  • 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972

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    佐藤優さんの顔が怖い

    というわけで、池上彰さんと佐藤優さんによる『日本左翼史1960-1972 』です
    この期間は新左翼と呼ばれた諸党派が乱立し過激化する暴力、暴力の時代です

    学生運動が隆盛を極めたのもこの時代
    そして連合赤軍による「あさま山荘事件」が発生したのが1972年です
    テレビで生中継されNHKと民放合わせた視聴率はなんと驚異の89.7%!
    そして「あさま山荘事件」と言えばカミソリ後藤田と日清カップヌードルです!
    分からない人はお祖父ちゃんに聞こう!て誰がお祖父ちゃんやねん!( ゚д゚ )クワッ!!

    そして逮捕されたメンバーにより凄惨なリンチ殺害事件が明るみになったり、日本赤軍が

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    2026年03月13日
  • 真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960

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    高市早苗旋風が吹き荒れた先の衆院選
    自民党単独で316議席という歴史的圧勝を収めたわけですが、一方で左翼政党の衰退が著しく、ほぼ死に体と言っていい
    具体的には日本共産党7、れいわ新選組1、社会民主党に至っては議席を失うという結果
    まさに国民総保守といった状況です

    なぜこんなことになってしまったのか?ということと、日本社会にありがちな揺り戻しにより今後左翼が見直されていく可能性も考慮して、あらためてお勉強してみようと手に取りました

    だけどね
    ドストエフスキーの後に読むべきじゃなかった!
    もっとライトなエンタメ間に挟むべきだった!w

    でも頑張って読む

    本書はわいの大好きな池上彰さんと佐藤優

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    2026年03月12日
  • 聖書がわかれば世界が見える

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    知らないことや、断片的になっていた知識が、なるほどそうだったのか、と整理されて、とてもためになりました。池上さんのブラックが時々垣間見えてそれも面白かった

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    2026年03月11日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題16 トランプの“首領モンロー主義時代”

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    再読。この本が出た時はトランプが就任してタリフやとかドンローとか言っていた。そして今、アメリカとイスラエルはイランに戦争をしかけ、フランスが「核の時代がきた」と言っている。わけがわからない。わかったのは戦争は急には始まらない、その国の景気や他国との関係、歴史的な流れ…少しずつ戦争になっていくんだな、と。大きな戦争は市民の力では止まらない。小さな違和感や齟齬を根気強く解決することが大切なのかもしれない。

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    2026年03月09日
  • 真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960

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    ・難しい内容なのに対談形式なせいか、スッと頭に入ってくる。
    ・社会党と共産党の成り立ちが詳しく知れて面白い。特に社会党が新左翼の孵化器になった指摘はなるほどなと。
    ・新左翼は分派しすぎて何回も読むが正式名称が頭に入ってこない。まあ、使うことはないであろう知識だが。
    ・昨今、左派と言えば共産党だけど、たしかに共産党視点だけの社会主義というのもバランスが悪いなとは思う。
    ・今後は新進気鋭のYouTuberとかがこういう話を解説したりする未来もくるのかなあ

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    2026年03月09日
  • 池上彰の宗教がわかれば世界が見える

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    宗教についてはなるべく避けて通ろうと思っていた。ところが、なるほど。宗教について知ると、世界情勢がわかるものなんだと改めて感じた。今、世界はきな臭い状況で、これが一体なぜそうなっているのか知らなくていいと思っていた。特に中東諸国間の問題は全然ピンときていなかった。この本を読むことで、なるほど、イスラム教はそう言うもので、何故、中東国家間で争いが起きてしまうのか、よくわかる。とにかく池上彰氏の解説は本当にわかりやすい。各宗教の専門家と対談した形の本ではあるが、それがまたわかりやすかった。

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    2026年03月08日
  • 考える力 「わからない」から始める思考入門

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    「無知」をポジティブに捉えられる本だった。「分からない」を自覚することは、分かるようになるためのスタートになるので、「分からない」を自覚できないことよりずっといい。
    無知が恥ずかしいと思って、思わず知ったかぶりをしてしまうことがたまにあった。が、そんな自分が恥ずかしい。それは自分の成長を止めていたなと思った。
    ニュースを収集する中で、自分なりの疑問を持って解消するのを習慣にしていきたい。

    分からない状態から分かるようになるために考えて工夫して動くことが、自分の実になることが池上さんの体験談を持って書かれていた。
    自分と後輩の向き合い方も考えさせられた。


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    2026年03月07日
  • 池上彰が話す前に考えていること

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    何かをやろうと思ったら、シンプルなことの積み上げだと思う。
    一つ一つ書かれていることは、当たり前だけど、なかなか実践できていないことも。
    何事も目の前のことを鵜呑みにするのでなく、シンプルに疑ってかかる。
    悪文は無駄に長いは、気をつけたい悪い癖

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    2026年03月03日
  • なんのために学ぶのか

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    「学びとは、決して人から盗まれることのない財産」

    貧しい国に比べ、日本は豊かであるため「学ぶこと」に意義が見つけにくい。だからこそ、自分が本当に好きなこと、興味があること、楽しいと思うことを一生懸命学ぶことが後に形として生きてくることが知れた。ペンではなく銃をもつ子供がいるなかで「学ぶこと」を当たり前だと思わず、楽しみながら探求していきたいと思った。

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    2026年03月01日
  • 伝える力 2 もっと役立つ! 「話す」「書く」「聞く」技術

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    前作を読まずいきなり2から入りました。

    池上さんの説明は、テレビ番組ではもちろん、本になってもわかりやすい。まるでご本人の喋りを聞いているかのように滑らかに読める。

    普段、ライティングをしているので、意識するべきことや姿勢などはそうだよね、と共感・納得しながら読みました。
    新たな発見は、スキルというより、雑学の意味でたくさんありおもしろかった。

    小学6年生の息子も読めるかな、読ませたい。

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    2026年03月01日
  • 池上彰が七賢人と考えた 世界の読みかた、未来のみかた

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    多田将さんだけ読めばOKのつもりが、全部面白かった。
    池上彰さんは聞き役に徹していて自分の考えはほぼ主張していない。

    多田将さんは実験物理学者。
    Q:素粒子物理学で何がわかるか?
    A:何がわかるかわからない。
    海外と比べて日本は国からの補助金は比較的多いらしい。
    だが、研究内容に制約を付けてくるのでやりたいことができなかったり、研究者を育てるという視点に欠けることが問題だと言っていた。
    「そんなことより、これをやりなさい」「人材補充はできないので、今いる人でなんとかしなさい」といった感じらしい。

    村上ファンドの村上世彰は嫌いな人のひとり。
    最近はいい子ちゃんぶっているのでさらに嫌いになって

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    2026年03月01日
  • 50歳から何を学ぶか 賢く生きる「教養の身につけ方」

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    好奇心と正確な知識と情報をもつことが大事
    すぐ、役立つことは役立たなくなる、
    今は正しいが後で間違っていることが判明することもある
    まずは関心をもつ、仕組みや原理を知りミスリードされない
    異分野にも興味をもつことが大切

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    2026年02月28日
  • なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと

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    大人にも響く児童書として、累計発行部数50万部を超える大ベストセラーの本作。
     
    本書は、小学校高学年から高校生くらいまでを主な対象にしていると書かれているが、大学生や新社会人は勿論のこと、転職を考えたり自分自身の仕事や今後について考える上でも有益になるだろうと記されている。
    確かにこの本は、手に取る年代やライフステージによって感じ方が変わるだろうと思う。
     
    謂わば、親子で一緒に読むこともできるような、“ファミリーバイブル”とも呼べるような本と言えるのかもしれない。
     
    僕自身も、子どもたちが将来この本を手に取ってくれたらいいなという想いを持って、『我が家の図書室』に収めておきたいと思う。

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    2026年02月27日
  • 知らないではすまされない日本国憲法について池上彰先生に聞いてみた

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    【学びたいこと】
    憲法改正について、自分の意見を持ちたい。
    中立的な解説で知られる池上彰さんの著書から、日本国憲法を基礎から学びたい。

    【質問】
    Q1自民党の憲法改正案とは?
    Q2どのような手続きで憲法は改正されるのか?
    Q3憲法改正をしたくない派の意見は?

    【本書の答え】
    A1
    「日本国憲法改正草案」を発表(2012)。以下を明記。①〜④は直近で自民党が掲げていること。
    ①自衛隊(違憲か合憲かを明確にしたい)
    ◯全ての国民は憲法を尊重
    ◯家族の助け合い
    ④宗教系私立学校への助成金
    ②緊急事態条項
    ◯臨時国会召集の期日
    ※本書にはないが、③参議院選挙の合区解消
    A2
    ①原案の提案:衆100

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    2026年02月25日
  • 考える力 「わからない」から始める思考入門

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    タイトル通り、自分の頭で「考える力」を養うための日々の習慣についてのアドバイスを書いている。内容としては、思考感覚の言語化、ネガティブケイパビリティ、認知資源、クリティカルシンキングなどを主としていると思われるが、これらの単語に馴染みのないであろう一般大衆を主眼に据えていると思われ、「考える力」の根幹として大層わかりやすく解説されている。
    社会学を修めた上でジャンル問わず読書に勤しんでいる身としてはさして新鮮みはなかったが、昨今の社会問題(社会事情)などにも触れられており、上記のようなことがらを全く知らない人にそれらへのアクセスとして読んでもらう分には良書であろう。
    個人的に引っかかりを覚えた

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    2026年02月24日
  • わかりやすく〈伝える〉技術

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    メディアでは、原因や今後の見通しは優先順位が低いらしい。オールドメディアが批判される理由の一端を見た

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    2026年02月24日
  • なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと

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    小学校高学年から。章ごと漫画で導入がありイラストも多く読みやすい。200ページ以上あるから厚いと思うが、一気に読もうとせず、章ごと読みすすめれば小学生にもいい。

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    2026年02月22日