池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
文字量が少なくイラストも多いため、まさに入門書として非常に読みやすかった!書かれている内容も、行動経済学の基礎的な部分を丁寧に解説してくれるので、知識ゼロの状態でもらくらくに理解できた。読んでみると「確かに行動経済学使われてるなあ」と納得できる部分が多く、名前だけ知らなかった理論を1つずつ吸収していくような感覚。
特に印象的だったのは、各国の行動経済学での成功事例をまとめているパート。個人だけでなく大勢の行動を変える力を持つ学問だからこそ、社会全体に与える影響が大きく、そのひとつひとつのアクションとその結果に面白さを感じた。
こうした面白さを踏まえて、次はもう少しレベルの高い内容にも挑戦し -
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
まだ先の話ですが、親として、いずれ大人になる我が子へ助言やサポートができればと思い読みました。
しかし、大人の私でも言葉は知っているけど意味をしっかりと理解していなかったり、全く知らないことだったり、予想外に学びの多い読書になりました。
自分が子どもだった時と今を比べると、法律、考え方、世界の流れなど異なることが多いです。
今では18歳が「成年年齢」。選挙権が与えられ、クレジットカードを作れたり、ローンも組めます。
LGBTQ、SDGsも私が子どもの頃には、議論されていませんでした。
日本は先進国の中でも貧困率が高く、6人に1人が貧困状態だそうです。
無知は恐怖
知らないことで人を傷 -
Posted by ブクログ
●感想要約:
本書は「働く意味」をお金に限らず社会とのつながりや成長の観点から示し、現代の働き方の課題も踏まえて「どう生きたいか」を考えさせる入門書と理解した.お金は「ありがとう」の交換という視点が印象的で,将来像や幸福な働き方を考える章は大人にも再確認を促す内容になっていると思う.学生には実感が難しい場面もあるかもしれないが,人生において普遍的に役立つ視点が多いと感じました.
●科学博士の書評指数:
楽しみ度:★★☆☆☆
共感度 :★★★★★
学び度 :★★★★☆
話題度 :★★★☆☆
お薦め度:★★★★☆
●概要:
仕事とは何か・なぜ人は働くのかを,中高生にもわかる視点で考えさせる入門 -
Posted by ブクログ
2014年の世界情勢。
ウクライナのクリミア半島の併合があった年。また、そのほかの紛争に伴い移民の問題が出てきていた。移民政策についてあまり深く考えてこなかったが、国の治安や経済、雇用に大きなインパクトを与える意思決定であり、日本の世論や今の政策が気になった。
2016年にアメリカ大統領選挙が控える中、いまだにトランプの名前がなかったが、いかようにして候補者として名乗りをあげたのか?
世界が目まぐるしく変わるこの時代に求められるのは、自ら変化を捉えてそこに対応する力であり、与えられたルールの下ではなくルールメーカーとなり状況を打開することがもとめられる。そしてそれを考えるには、柔軟な発想 -
ネタバレ 購入済み
勉強になった📖
難しい内容も多かったけど勉強になった&勉強したくなった。
内容が少し難しいところがあったので、全部読めなかったが、
前半、おすすめの本(本の宣伝)が多かった。
(もちろん、おすすめ本だけあった、なぜ必要か、どうしておすすめしたか理由が書いているので、何冊か図書館で予約&書店に行った。)
中盤政界情勢(特にアメリカ)の日本人(作者)からの異常に見える状態と理由。
終盤 、本の大事さと落とし穴など
いろいろ書かれていた。
いろんな考え方があるんですね。
個人的に面白かったので、外交の人がアラビア語勉強しないといけなくなったところ。