池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
第一次世界大戦、第二次世界大戦のあと、きちんと戦争の教訓から学んだか。学んだならばなぜ、戦後も世界では紛争が絶えず起きているのか。日本、ドイツ、アメリカ、ソ連など、各国の戦後を振り返りつつ、それでも起きてしまう紛争、戦争を防ぐにはどうすればよいかを考える。まずは、歴史に正面から向き合うこと、そこから教訓を得られるよう考えること。今、アメリカ、ロシア、中国、中東などで起きていることをみると、人類は大戦の反省など忘れてしまったかのようにも映る。自国第一主義で、外国人への排斥の動きもみられるなど、大戦前の世界にもあったような動きが垣間見られるような気がするのは気がかりではある。
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Posted by ブクログ
池上彰さんと竹内政明さんの対談を軸にした、もっと良い文章を書きたい、と思えるようになる本。世の中に向けて文章を書く人はこういう事を考えながら書いているんだ・・ということが垣間見えた。ぜひアウトプットしたい。
以下、トピック。
・うまい文章だなと思うものの多くは、最初話がどう転がっていくのかがわからず興味をそそるものになっている。
・読者は「自分の知らない話」を面白がる。実は、その書き手にとって身近な世界というのは、読者にとっては「自分の知らない話」、つまり新鮮な情報になる。
・最初に自分が書いたものをとにかく半分にしてみる。すると文章が引き締まる。
・文章構成の一例。まず読者を惹きつ -
Posted by ブクログ
はっきり言うと私はテレビも新聞もネットも50%も信用していない。
池上さんのことも半分くらいしか信用していない。
嫌な奴〜。って思うけど、何かを妄信的に信じるのは今の時代危険だと思って。
それは昔から?
よく分かんないや。
昔はテレビは正しいと思ってたよ?
でもそうじゃないと気付いてしまった。
嫌だねぇ。
疲れるよねぇ。
だけど本にも書いてあったよ。
メディアは権力を監視するためのものだって。
今のテレビは本当に権力を監視してるんだろうか?
本も含めて色んなところから情報を得て、自分で咀嚼して、味わって、その結果どう思うか。
なんだよねぇ。
そのためにはやっぱり知識って必要だよなぁ。
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Posted by ブクログ
語彙力があることでいかに教養が深まり、大それた言い方をすれば人生が豊かになるのか。それを意識させられる内容だった。
本書はあくまでも「語彙力とは何たるか」を説いている内容で、入り口。これを読んみ終わった今がまさしく語彙力を深めいてくスタート地点に立ったような印象を受けた。
仕事でもプライベートも「語彙力」があることでスムーズに業務が捗り、読書やニュースなどで得られる情報や印象が増える。生きている限り必須な力だと思う。
日頃から語彙を意識して読むのは大切なんだなと痛感した。
あとは本書で書かれている通り、語彙にアンテナを貼り、調べ、運用できるように意識していくことが必要。今日から、今から実践し -
Posted by ブクログ
僕がこれまで読んだ本の中で、誤字脱字が最も多い本かもしれません。
筋の通らない文も、随所に見られます。
「です・ます」調なのか「だ・である」調なのか、口語風にするのか文語として整えるのかも、不統一です。
おそらく、池上さんが書いた原稿を、まともに整理することなく印刷所に渡し、ろくに校正もせずに急いで出版したものと思われます。
これを担当した編集者は、かなり怠慢な人か、あるいは、かなり能力が低い人だと思われます。
それでも、池上さんが書いただけあって、形式的には散々ながら、何とか、タイトルを裏切らない内容になっているのはさすがだと思います。
とりあえず、これで、『資本論』を読む準備というか