池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アンネの日記 に 聖書 に コーラン …序盤は唯一神の三宗教の話。宗教がいかに世界に影響をもたらしているか?池上先生の選択からもよくわかります。アンネ…しっかり者のおませさんな普通の女の子。ただユダヤ人というだけで迫害を受けてこの世を去った何百万人のうちの1人。彼女が隠れ家で書いた日記は死後世界中の人達に読まれ、人々のユダヤ人に対する認識を固定化させることになる。イスラエル建国に尽力しているとの見方も大袈裟ではないでしょう。
後半は政治・経済と環境、進化論…世界の人々に多大な影響を与えた本ばかり。宗教系はあまり読みたいとは思いませんが、その他は機会があれば(あればです笑)読んでみたいなと。とり -
Posted by ブクログ
毎年の風物詩的に読んでます。
もう一年経ったのかあ、と。
ここ数年はウクライナとロシアの話も多かったですが、今年は。
ガザとイスラエルも加わり。
お金と武力があれば、勝ちなのか。
どんどん豊かに幸せになっていくと思ったら、
あちこちで戦争が起こっていて。
圧倒的に弱いものいじめのような。
大国の代理戦争のような。
国境って、国家って、人種って、宗教って。
日本もいつどうなるかわからない。
いま、中村哲さんの本を読んでいますが、
現在の世界を見たら何て言うんだろう、
思うんだろうと思います。
来年、本シリーズが発売される頃には、
良い方向に向かっていれば良いと思います。 -
Posted by ブクログ
『おとなの教養』シリーズ第3弾。
今回は下記の6章で構成されている。
第1章 気候変動 - 地球はもう限界なのか?
第2章 ウイルスと現代社会 - 人類は感染症を克服できるか
第3章 データ経済とDX(デジタル・トランスフォーメーション) - 生活や仕事はどう変わるのか?
第4章 米中新冷戦の正体 - 歴史は何度も繰り返すのか?
第5章 人種・LGBT差別 - アイデンティティ政治とは何か?
第6章 ポスト資本主義 - なぜ格差や貧困はなくならないのか
どれも社会の動きに関する項目なので、大雑把には把握していた。しかし、本書に書かれていること、すべてを理解しているわけではない。
わかりや -
Posted by ブクログ
相変わらず、わかりやすいぜ!!
アメリカ、EU、中東、中国の情勢などをわかりやすく解説!しかし、予想通りというかほぼ全ての話にドナルド・トランプ大統領が関わってくるなぁ。
アメリカの話では、池上彰が好きなカーター大統領の話しが初見だった。アメリカ大統領なのにイスラエル占領政策に反対だとは意外だった。
また、前にも覚えたはずだが福音派というのが、聖書を一言一句遵守する人たちといのも改めて知識。
そして、人種によって大学などの合格基準を変えると言うアファマーティブアクション。。。
これはどうだろう。。。逆差別に感じるが。。
また、多様性推進のもと、他宗教への配慮からメリークリスマスとはいえず、 -
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Posted by ブクログ
もっぱら「おすすめ小説」など検索し、小説三昧だった自分。
小説ばかり読んでいてはいけないな、と思わせてくれた本。
もしこの本に興味があって読んでみたいけど時間がない方は、1限の章と、修学旅行の章だけ読んだらいいと思います(要するに最初と最後)。
↓以下ネタバレです
ほとんどの人が、浅くとも深くとも何かしらの「専門」を持っていて、その専門分野を突き詰めるだけでなく、異分野の知識も積極的に取り入れたあと、その得た知識を自分の専門にどう落とし込み、結果的に専門の幅と奥行きが増すことになったらいい。もちろん、教養的な知識は、自分の心が豊かになるだけで、実益に役に立たなくてももちろんいい。