池上彰のレビュー一覧

  • 考える力がつく本―本、新聞、ネットの読み方、情報整理の「超」入門

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    読書をしても知識はザルを通る水のように通り過ぎていく。だけど沢山の書籍を読み、その中から教科書となるようなものを何度も繰り返すことで知識の幅が広がっていくということが書かれていて、それだけでもまさに我が意を得たり。あと、こうやって感想を書くのは池上さんがやっていた読書カードと同じ効果が期待できるかもしれないので、自分も出来る限り感想を書くことにしよう。

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    2017年02月13日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題3

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    震災後の2012年に発行された本。アラブの春からオキュパイデモの背景がわかりやすく書いている。
    口語体で、丁寧語で、無駄なくわかりやすい文章は見習いたい。

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    2017年02月03日
  • 僕らが毎日やっている最強の読み方 ―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

    購入済み

    とても面白い

    情報を新聞や雑誌、書籍からどう得たらいいのか対談形式でまとめてあり読みやすい。

    2人が実践しているやり方を身につければ誰でもこの世の中で生き残っていけると思うが、全てをすぐには実践するのは難しいなあと思う。

    2人もいきなり全てを完璧に実践しようとすると挫折して嫌になってしまうので無理せず出来る所からやってみてくださいと言っている。今後は必要な際に読み返して自分のペースで実行出来たらと思う。

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    2017年01月25日
  • 池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾

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    中国について分かりやすく解説した良書。
    また、台湾や香港と中国との関係性も、理解が進みました。
    現代の国際問題を考えるためには、近代史の知識が必須だなぁ、といつも池上彰さんから教えられる気がします。

    次作は「中東」がテーマ。こちらの刊行も待ち遠しいです。

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    2017年01月20日
  • 池上彰のこれが「世界を動かすパワー」だ!

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    ・近年世界で起こってる出来事の背景を分かり易く解説している。
    ・テレビや新聞などのメディア情報で伝えられる表層的な事象の背景を理解することができた。
    ・アメリカ、EU、中東、ロシア、中国、日本の出来事をTIPSとしてまとめられている。

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    2017年01月04日
  • 日本は本当に戦争する国になるのか?

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    安倍政権がゴリ押しした「安保関連法案」ってなんだ?というところの勉強のため。※2015/12出版

    池上さんのニュース解説番組も鉄板だけど、ニュートラルな立場で解説することを重視している分、池上さん自身の考えは隠されてることが多い。
    でも本になると、もう少し自身の考えをオープンにしてる感じがする。またテレビと比べると更にショッキングな内容にまでつっこむことが多いから面白い。

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    p118
    安保関連法の主要部分は、ほとんどが『アーミテージ・ナイ報告書』の対日要求に沿ったものなのです。リチャード・アーミテージとジョセフ・ナイはいわゆる知日派。日本が大好きで、日本のためならなんでも協力を惜し

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    2016年12月31日
  • [図解]池上彰の 世界の宗教が面白いほどわかる本

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    宗教に関する基本的なことを池上さんが無知でもわかる説明でしてくれる本。無知の僕でも色々な事が勉強出来たので良かった。
    日本の宗教観は少し宗教にマイナスなイメージがある気がする。しかし宗教をしっかりと理解することでそのようなイメージもなくなるのではないかと思う。今後の国際化に向けても宗教への理解はとても必要だと感じた。

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    2016年11月28日
  • はじめてのサイエンス

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    学校の勉強なんて、社会に出て役に立たない。
    文系に進むから、理系の勉強なんていらない。

    そんなことを言ってる人に、手に取って読んでもらいたい。科学の話を身近な話題や社会問題とつなげて説明されているから、ある種の「危機感」をもって、サイエンスの話も他人事ではなく、勉強することができる。
    今後のサイエンス関連のニュースを、見る目が変わる気がする。おすすめの一冊です。

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    2016年11月20日
  • 考える力がつく本―本、新聞、ネットの読み方、情報整理の「超」入門

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    ネタバレ

    池上さんが、情報が氾濫する現代社会にあってどうメディアの情報を取り入れていくべきか説明した本。

    考える力をつけるためには、何でも図にしてみる、言葉の定義を丁寧に確認するなどして情報を整理し理解することが大事。だが、まず前提となるのが日ごろから沢山のインプットをすることである。その情報源と活用方法が以下。

    ・新聞
    「ノイズ」と池上さんが言うように、見ているといろいろな情報が勝手に目に飛び込んでくるので、視野が広がるのが利点。気になる記事をスクラップし数週間経って読み返し、本当に価値あるニュースとわかれば初めてファイリング。複数の、また、過去のニュースを結び付け未来を読み解くのが目標。海外の経

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    2016年10月21日
  • 超訳 日本国憲法

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    そもそも憲法は国民が守るべきものでは無い、というところからして、知らない事をたくさん教えてもらえた。

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    2016年09月03日
  • そうだったのか! 中国

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    永江一石さんがBlogの中で『中国語る前に、これくらい読んどけや!』という感じで紹介されていたので読んでみました。

    が、これ、最高ですよ。毛沢東から胡錦濤までの歴史が非常に、非常によくわかりました。毛沢東は稀代の権力者であり夢想家。毛沢東がボロボロにした中国を鄧小平が立てなおして、それ以降の権力者を作っていったってことですね。
    しかし、毛沢東時代からものすごい権力闘争が行われている中で、トップに立つ国家主席や9人の常務委員の足元にはどれだけの血が流れたんだろうか...少なくとも毛沢東だけでも数千万人。
    選挙がある民主主義の国に生まれてよかったと思います。これ読んで、選挙行かないやつは日本を出

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    2016年08月29日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題6 21世紀の曲がり角。世界はどこへ向かうのか?

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    知らないと恥をかくシリーズはその当時(2015年5月出版) のニュースを掘り下げて歴史を再認識する本なので、これまで読んだ本の中で同じ内容が含まれていますが、とても分かりやすく解説してくれる良本です!

    あとがきにIT企業の社長さんが、今から歴史を勉強しても役に立たないといった発言をしていたようです。

    生活のための稼ぎには歴史は必要なく私も長らくそう感じていましたが、親になり、子供に何かを伝えることが出来るのは歴史しかないですね。

    とても良いシリーズなので今後も続けて欲しいです!

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    2016年08月22日
  • 日本の大課題 子どもの貧困 ――社会的養護の現場から考える

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    児童養護施設の実態が細かく書かれているわけではないが、施設を出身の子どもたちにどんな支援が必要か、学習支援の大切さがピンポイントでわかる本。
    その他背景にある複合的な問題はまた別の本を読む必要があるけれど、要旨が絞られていて良いと思う。

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    2016年08月08日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題7 Gゼロ時代の新しい帝国主義

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    池上彰さんの著書は何冊も読んでいますが、理解しやすく世界の問題がわかりやすく解説されています。 
    アラブ諸国の問題、中東問題、中国との経済問題、アメリカ国家の減衰した原因などをまだまだたくさんの項目が取り上げられていました。

    池上彰さんの著書には何度も登場するのですが、「宗教問題」は争いには事欠かない理由が多くあるようです。

    キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教とそれぞれが信仰しているもののお告げや正当性を用いて争いごとをは始めたり、お金の問題(石油などの資源を含めて)が原因で戦争を始めたりと、「欲」による争いごとをわかりやすく解説してくれています。 

    「イスラム国」はなぜ出来たの

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    2016年08月08日
  • 新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方

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    ネタバレ

    世界を知る最強コンビが、国際問題を解説する1冊!

    テレビなどで多くの信頼を得ている池上彰氏。
    ソ連・ロシアの元外交官である佐藤優氏。
    世界を知るからこそ読み解ける、世界の紛争、国際関係、歴史問題、民族、宗教、イスラム国など様々な国際情勢を学ぶことができる。

    予想をはるかに超える情報量!!
    新聞やニュースなどで知る国際情勢をもう1歩深いところまで知ることができました。

    本書を読んでいると、わからない言葉や、疑問に思うことがあるので、インターネットなどで調べながら読み進めると、より深く理解することができます。

    本書は池上氏と佐藤氏の対談形式。
    内容は「深すぎず浅すぎず広く」書かれているので

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    2016年08月02日
  • 超訳 日本国憲法

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    20160718


    何冊目かの池上彰解説。

    日本国憲法の全文を44年の人生で初めて読んだかも。

    この夏の参院選で衆参共に改憲勢力が2/3を超え、いよいよ憲法改正が現実味を帯びてきた。

    現在の近隣諸国との緊張感から、本当に改正が必要なのか、まずは今の日本国憲法をしっかりと理解しなければ自分自身で正しい判断ができないと思う。

    池上解説じやなければ、なかなか全文は読めないだろう。

    前文は大変素晴らしいもので、この部分は改正するべきではなく、未来永劫守っていくべき。
    9条については、国民と自衛隊員の命を守ることを最優先にした、部分改正をするべきと思う。

    権力の強くなりすぎた安倍政権の暴走

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    2016年07月18日
  • 池上彰の大衝突 終わらない巨大国家の対立

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    各国の対立を軸に国際関係を詳細に説明しています。
    特に日中関係は愛国教育=反日教育が露骨に表れた2004年アジアカップ日本優勝から延々と悪化してきていることがよくわかりました。
    今は経済的相互依存関係にあるのでどうやって離間するのかが問題かと思いました。
    池上彰先生は色々と賛否ありますが僕は読み続けたいと思います。

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    2016年07月12日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題7 Gゼロ時代の新しい帝国主義

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    安定のわかりやすさ。時事問題を理解するのに非常に重宝する。
    著者自身があとがきに書いている通り、前巻でも話題に上っているトピックも複数あり、1年経っても変わってないことも多い。でも、やっぱり変わっていることもある。
    歴史に学ぶ意義を教えてくれる良書。

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    2016年07月06日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題6 21世紀の曲がり角。世界はどこへ向かうのか?

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    シリーズ6冊目

    このシリーズだけは発売されてからすぐに読むようにしています。
    年に1冊のペースで発売されていますが、世界の流れがとてもよく分かります。

    アメリカの次期大統領の話題、イギリスのEU離脱問題、戦後70年の東アジアの未来の話、気になることがたくさんあります。

    「歴史は因果関係の積み重ねから成り立っている」は重い言葉だと思います。

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    2016年07月03日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題7 Gゼロ時代の新しい帝国主義

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     このシリーズはどれも大変分かり易く書いてあり,素晴らしい。
     早速日々ゲームに勤しんでいる高2の息子に「読んでみたら」と勧めてみた。

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    2016年07月03日