池上彰のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
農政はノー政σ^_^;
聞いたことはなかったですが言い得て妙ですね。
戸別所得補償制度とか農業ではなく農協(農家)を守る制度と言われても仕方ないです。
大規模経営からまた細切れに戻そうとしたのがあの政権やったと。
農業を守るためにどうすれば良いか。
株式会社を排除する社会主義的な政策が今の農業従事者の高齢化を生んでいます。
自民党の新しい世代が農政に力を入れてくれてるのがせめてもの救いかと思います。
「いい質問」とは情報の空白を埋める質問だそうです。
確かに知識に空白があると不安になるので埋めたくなるんですよね。
それが話者と共有できたら本当の意味でいい質問になるんやと思います。
ただ手を上 -
Posted by ブクログ
「賢い人は、難しいことでも簡単に説明できるものだ」という言説がある。
この「俺が説明を理解できないのはお前の頭が悪くて説明が下手だからだ」と言わんばかりの、自分から理解する努力を一切放棄した老害的主張を、自分は大変醜いと思う。
しかし、この本を読んで思った。
いるものだ、世の中には。
複雑なことを頭の悪い自分にもわかるレベルで簡単に説明できてしまう人が。
池上彰といえばこどもニュースや選挙特番の顔だが、大学で授業をすることもあるとは知らなかった。
その説明はものすごくわかりやすいの一言で、加えて取り上げられるトピックがどれも大変興味深い。どんな隙間時間でもサクサク読める。
朝鮮戦争、ソ連崩 -
-
Posted by ブクログ
格差関連でベストセラーを出した池上先生による科学解説本。わかりやすいし、面白い。特に序章は感動した。科学とは何か、どう理解すべきかを語っていて、それは歴史的・哲学的な視点からも語られている。その後は物理、化学、生物学、医学、地学、環境問題について、かなり専門的な話をジャーナリスティックな各テーマ選択でかなりかいつまんで語られている。それでも原子力についてこんなに突っ込んだ話は自分でも初めて。原子力はあまり好きでは無いので自分には気分悪くなる位だった。他も期待通り、単に科学の視点でなく社会やニュースとの関連させて語られている。この人は文系とのことである。しかし専門外と思われる分野についてとにかく
-
-
購入済み
とても面白い
情報を新聞や雑誌、書籍からどう得たらいいのか対談形式でまとめてあり読みやすい。
2人が実践しているやり方を身につければ誰でもこの世の中で生き残っていけると思うが、全てをすぐには実践するのは難しいなあと思う。
2人もいきなり全てを完璧に実践しようとすると挫折して嫌になってしまうので無理せず出来る所からやってみてくださいと言っている。今後は必要な際に読み返して自分のペースで実行出来たらと思う。
-
Posted by ブクログ
安倍政権がゴリ押しした「安保関連法案」ってなんだ?というところの勉強のため。※2015/12出版
池上さんのニュース解説番組も鉄板だけど、ニュートラルな立場で解説することを重視している分、池上さん自身の考えは隠されてることが多い。
でも本になると、もう少し自身の考えをオープンにしてる感じがする。またテレビと比べると更にショッキングな内容にまでつっこむことが多いから面白い。
---
p118
安保関連法の主要部分は、ほとんどが『アーミテージ・ナイ報告書』の対日要求に沿ったものなのです。リチャード・アーミテージとジョセフ・ナイはいわゆる知日派。日本が大好きで、日本のためならなんでも協力を惜し -
Posted by ブクログ
ネタバレ池上さんが、情報が氾濫する現代社会にあってどうメディアの情報を取り入れていくべきか説明した本。
考える力をつけるためには、何でも図にしてみる、言葉の定義を丁寧に確認するなどして情報を整理し理解することが大事。だが、まず前提となるのが日ごろから沢山のインプットをすることである。その情報源と活用方法が以下。
・新聞
「ノイズ」と池上さんが言うように、見ているといろいろな情報が勝手に目に飛び込んでくるので、視野が広がるのが利点。気になる記事をスクラップし数週間経って読み返し、本当に価値あるニュースとわかれば初めてファイリング。複数の、また、過去のニュースを結び付け未来を読み解くのが目標。海外の経