池上彰のレビュー一覧
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文章の書き方本
池上彰さんと読売新聞社の「編集手帳」を担当する竹内政明さんとの対談本
正直あまり期待していなかったけど、めちゃくちゃ面白かった(笑)
お二人が褒める文章について「上手さ」はよく分からないところもあるけど、お二人が楽しくてしょうがないのは伝わった(笑)
あと池上さんが自分の書いた文章は時間が許せば、書き終わったらしばらく時間をおいてプリントアウトしてから読み直すって話してたけど、すごくよく分かる。
私も、まったく同じ。パソコンの画面のままではどうにもピンとこない。誤字脱字も気づきにくい。
どうしてか分からないけど、紙じゃないとダメなんだよね(笑) -
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Posted by ブクログ
‹内容紹介より›
科学とは「疑うこと」からスタートします。
そこから仮説が立てられ検証されることで、さまざまな発見に結び付き、歴史を動かし、私たちの生活を大きく変え、そして未来をも左右していきます。
核兵器から原発、水素エネルギーから再生医療、首都直下地震から地球温暖化まで、世の中のことをしっかり把握できたとき、あなたはアルキメデスのように「やったぜ!」と思い、満足感を得るかもしれません。
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いままで、あまり深く考えてこなかった「科学的思考」とは何か、ということがわかりやすく書かれている。
文系の人間でも、「こういうことは理解しておいたほうがいいですよ」という基準が明確で読みやすい。 -
Posted by ブクログ
農政はノー政σ^_^;
聞いたことはなかったですが言い得て妙ですね。
戸別所得補償制度とか農業ではなく農協(農家)を守る制度と言われても仕方ないです。
大規模経営からまた細切れに戻そうとしたのがあの政権やったと。
農業を守るためにどうすれば良いか。
株式会社を排除する社会主義的な政策が今の農業従事者の高齢化を生んでいます。
自民党の新しい世代が農政に力を入れてくれてるのがせめてもの救いかと思います。
「いい質問」とは情報の空白を埋める質問だそうです。
確かに知識に空白があると不安になるので埋めたくなるんですよね。
それが話者と共有できたら本当の意味でいい質問になるんやと思います。
ただ手を上 -
Posted by ブクログ
「賢い人は、難しいことでも簡単に説明できるものだ」という言説がある。
この「俺が説明を理解できないのはお前の頭が悪くて説明が下手だからだ」と言わんばかりの、自分から理解する努力を一切放棄した老害的主張を、自分は大変醜いと思う。
しかし、この本を読んで思った。
いるものだ、世の中には。
複雑なことを頭の悪い自分にもわかるレベルで簡単に説明できてしまう人が。
池上彰といえばこどもニュースや選挙特番の顔だが、大学で授業をすることもあるとは知らなかった。
その説明はものすごくわかりやすいの一言で、加えて取り上げられるトピックがどれも大変興味深い。どんな隙間時間でもサクサク読める。
朝鮮戦争、ソ連崩 -
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Posted by ブクログ
格差関連でベストセラーを出した池上先生による科学解説本。わかりやすいし、面白い。特に序章は感動した。科学とは何か、どう理解すべきかを語っていて、それは歴史的・哲学的な視点からも語られている。その後は物理、化学、生物学、医学、地学、環境問題について、かなり専門的な話をジャーナリスティックな各テーマ選択でかなりかいつまんで語られている。それでも原子力についてこんなに突っ込んだ話は自分でも初めて。原子力はあまり好きでは無いので自分には気分悪くなる位だった。他も期待通り、単に科学の視点でなく社会やニュースとの関連させて語られている。この人は文系とのことである。しかし専門外と思われる分野についてとにかく
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