池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレなぜ、歴史の教科書はつまらないのか?という、長年の謎が解けたのが大きな収穫でした。笑
学生時代、歴史に興味がないわけではなかったのに教科書がものすんごくつまらなく感じて、結局何も学ぼうとしなかったなぁ・・・という思い出が。
教科書が分かりやすすぎても、先生が教えづらい、というのは納得だった。
話すとき・書くときは因数分解をするといい、という考えもよかった。
本書の例文を読み比べても、全然印象が違っていた。
私自身、知らず知らずのうちにわかりにくく喋ったり書いたりしてないかな・・・とちょっと怖くなった(;^ω^)
大変参考になりました。 -
Posted by ブクログ
わかりやすく伝えるにはどうすれば良いか
自分の伝えたいことを因数分解すると表現されてます。
自分の伝えたいことをざっくり書き出して分類してまとめてみる。
そうすれば伝えたい事の本質が簡潔に導かれます。
昨日読んだ「言葉にできるは武器になる」と同様の結論が得られます。
そうなんですよね。
伝えようと思ったら自分が何を伝えようとしてるかを深く知る必要があります。
そのためには因数分解するしかないんです。
分解ではなく因数分解とするところにまとめるという意味が含まれるのかもしれません。
息子も結論を急ぐタイプなので本質のところで語りあえるようになりたいと思います。 -
Posted by ブクログ
文章の書き方本
池上彰さんと読売新聞社の「編集手帳」を担当する竹内政明さんとの対談本
正直あまり期待していなかったけど、めちゃくちゃ面白かった(笑)
お二人が褒める文章について「上手さ」はよく分からないところもあるけど、お二人が楽しくてしょうがないのは伝わった(笑)
あと池上さんが自分の書いた文章は時間が許せば、書き終わったらしばらく時間をおいてプリントアウトしてから読み直すって話してたけど、すごくよく分かる。
私も、まったく同じ。パソコンの画面のままではどうにもピンとこない。誤字脱字も気づきにくい。
どうしてか分からないけど、紙じゃないとダメなんだよね(笑) -
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Posted by ブクログ
‹内容紹介より›
科学とは「疑うこと」からスタートします。
そこから仮説が立てられ検証されることで、さまざまな発見に結び付き、歴史を動かし、私たちの生活を大きく変え、そして未来をも左右していきます。
核兵器から原発、水素エネルギーから再生医療、首都直下地震から地球温暖化まで、世の中のことをしっかり把握できたとき、あなたはアルキメデスのように「やったぜ!」と思い、満足感を得るかもしれません。
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いままで、あまり深く考えてこなかった「科学的思考」とは何か、ということがわかりやすく書かれている。
文系の人間でも、「こういうことは理解しておいたほうがいいですよ」という基準が明確で読みやすい。