池上彰のレビュー一覧

  • 海外で恥をかかない世界の新常識

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    意外にも相当良い本かも。わかりやすく解説する系の本が著者には多いが、この本はどちらかといえば「世界中を見てきたジャーナリストによる賢い旅行記」として読める。

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    2017年08月12日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先

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    昨今の世界情勢が簡潔に説明されているので毎回楽しみにしてるシリーズ。
    今作の大きな事象はトランプ大統領とブレグジットの2つでしょう。
    どちらも自国ファーストの考え方からきています。
    池上彰さんも最後に仰っていたように歴史から学ばないリーダーとそれを求める民衆が多数派になってしまうとどうなるかは歴史が証明してます。
    歴史は繰り返す。
    池上彰さんのトランプ大統領に対する嫌悪感が本からも伝わってくるようです。
    次の9巻を楽しみにしながら、なにも事件が起こらずこの本がつまらなくなっていればいいなと願います。

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    2017年08月04日
  • 考える力がつく本―本、新聞、ネットの読み方、情報整理の「超」入門

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    考えることってそういうことかと気づかされる本。
    世の中情報が溢れすぎて、考えることを忘れてしまっている昨今。新聞の読み方がとても参考になりました。

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    2017年07月24日
  • 世界を動かす巨人たち<政治家編>

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    さすが池上さん。文章がとても分かりやすい!
    政治家の生い立ちや思想を知ることができ、世界情勢が理解しやすくなった。生まれ育った環境はその人の人格を形成するのに祖手も重要なことなのだなと、政治家を観ていても思う。

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    2017年07月24日
  • 池上彰の「日本の教育」がよくわかる本

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    しょっぱなからグッとつかまれる。日本の教育のことがほんとによくわかる。そして「日本の教育の現状」が心配になる。このままでいいの?

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    2017年06月15日
  • はじめてのサイエンス

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    ‹内容紹介より›
    科学とは「疑うこと」からスタートします。
    そこから仮説が立てられ検証されることで、さまざまな発見に結び付き、歴史を動かし、私たちの生活を大きく変え、そして未来をも左右していきます。
    核兵器から原発、水素エネルギーから再生医療、首都直下地震から地球温暖化まで、世の中のことをしっかり把握できたとき、あなたはアルキメデスのように「やったぜ!」と思い、満足感を得るかもしれません。


    ーーー
    いままで、あまり深く考えてこなかった「科学的思考」とは何か、ということがわかりやすく書かれている。
    文系の人間でも、「こういうことは理解しておいたほうがいいですよ」という基準が明確で読みやすい。
    例えば「降水確率30%」というのは、同じ形の気圧配置になったら100回のうち30回は雨が降るという過去のデータがあります、ということだったり、「DNA」というのは「デオキシリボ核酸」という物質の名前で、「遺伝子」というのは「DNA上に記録されている情報」のことである、という知識だったり。
    「劣化ウラン弾」のしくみや戦車の装備から「戦争の本気度」がわかる、という話や東日本大震災のときに情報が錯綜したことなど、ジャーナリストならではの分析も。

    特に文系人間がやりがちな「相関関係」と「因果関係」の取り違えに注意したい、という話は身につまされる思いがしました。
    「朝ごはんを食べる生徒は学力が高い」かもしれないけれど、「朝ごはんを”食べると学力が上がる”」という因果関係は証明されていない、という話。
    なるほど、と思います。

    他にも、中華料理に使われる「八角」というスパイスから「タミフル」が開発された、という話や、地球温暖化で海面上昇の原因となるのは南極大陸の氷が溶けだすことよりも海水自体の温度が上がることで水の体積が膨張することだ、ということなど、トリビア的な情報も満載です。

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    2017年06月01日
  • 池上彰の「経済学」講義2 ニュース編 覇権をめぐりお金が武器に

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    もともとヘッジファンドは、大金持ちが資産を「減らさないように」するためにしていたのだが、そうするスキルが資産を「増やす」ことにも使えるようになって、今のようになった。
    アメリカは、FRBや大学も独自の警察を持っている。
    イスラム金融では利息が禁止されているので、物を買って利益を得た後売った差額で利益を得るようにしている。こうすると、必ず物を挟むので実体経済どおりとなり、バブルになりにくい。

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    2017年06月01日
  • 一気にわかる! 池上彰の世界情勢 2017 トランプ政権誕生編

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    30代女性だが、めちゃくちゃわかりやすい。
    世界情勢についてなにがわかってなにがわかってるのかすらわかってない、だから質問すらできない(浮かばない)状態でこれを読むと、すごく賢くなった気分に。
    高校生から大人までおすすめできる。
    サラっと読め、また構成がQ&A方式なので読みやすい。
    中立ぶっといて実は中立じゃない人や書物はたくさんあるが、池上さんは本当に中立にみているように思える。
    池上先生についていきます!来年も買います。

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    2017年05月29日
  • 先送りできない日本 “第二の焼け跡”からの再出発

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    農政はノー政σ^_^;
    聞いたことはなかったですが言い得て妙ですね。
    戸別所得補償制度とか農業ではなく農協(農家)を守る制度と言われても仕方ないです。
    大規模経営からまた細切れに戻そうとしたのがあの政権やったと。
    農業を守るためにどうすれば良いか。
    株式会社を排除する社会主義的な政策が今の農業従事者の高齢化を生んでいます。
    自民党の新しい世代が農政に力を入れてくれてるのがせめてもの救いかと思います。

    「いい質問」とは情報の空白を埋める質問だそうです。
    確かに知識に空白があると不安になるので埋めたくなるんですよね。
    それが話者と共有できたら本当の意味でいい質問になるんやと思います。
    ただ手を上げて発表すると難しいんですよねσ^_^;

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    2017年05月11日
  • 池上彰の「経済学」講義1 歴史編 戦後70年 世界経済の歩み

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    「賢い人は、難しいことでも簡単に説明できるものだ」という言説がある。
    この「俺が説明を理解できないのはお前の頭が悪くて説明が下手だからだ」と言わんばかりの、自分から理解する努力を一切放棄した老害的主張を、自分は大変醜いと思う。

    しかし、この本を読んで思った。
    いるものだ、世の中には。
    複雑なことを頭の悪い自分にもわかるレベルで簡単に説明できてしまう人が。

    池上彰といえばこどもニュースや選挙特番の顔だが、大学で授業をすることもあるとは知らなかった。
    その説明はものすごくわかりやすいの一言で、加えて取り上げられるトピックがどれも大変興味深い。どんな隙間時間でもサクサク読める。
    朝鮮戦争、ソ連崩壊、バブルなど、いまいち判然としなかった現代史を経済の切り口でざっくりやってくれており、大変痛快。


    個人的に高ポイントだったのが、近頃何かと過剰に美化されがちな昭和の時代を
    「街は今よりずっと汚かった」「昔から日本人が礼儀正しかったわけではない」「今の中国の公害はかつて日本でも起きていたこと」としっかり明言していたこと。

    最近ではNHKも体制側のプロパガンダ装置じみてきており政権ともども歴史歪曲甚だしいが、
    池上彰個人としてはそういった勢力とは距離を置いているらしい。
    逆に語り口が中立過ぎて、この人の意見はどこにあるんだろうと考えてしまう。
    池上彰という人がポジショントークではない本音を出したときにどこまで中立中庸な人間なのか、どうにかして知る手段はないだろうか。

    なんにせよ、この人の他の本も読んでみたい。

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    2017年09月02日
  • 伝える力 2 もっと役立つ! 「話す」「書く」「聞く」技術

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    最近、「〜させていただく」とへりくだった話し方が多いことが気になっており、共感できた。
    メディアで使う人が多いからだと思う。

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    2017年05月10日
  • 新・リーダー論 大格差時代のインテリジェンス

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    ■新自由主義によって広がった子供の貧困と経済格差と教育格差の連鎖こそ,我々社会を驚かす最大の危機。子供の貧困と教育格差の悪循環は深刻で,今すぐに取り組むべき問題。
    ・消費税を1%上げると二兆円の増収になるが,これで0歳から22歳までの教育を無償化できる
    ・給食費や私立大学の学費など数千億円を入れても6兆円もあれば十分
    ■コンソル公債(consolidated annuities)
    ・1751年にイギリスが出した償還されない代わりに固定の利子が永久に支払われる債権
    ・日本の財政構造にはコンソル公債が効く

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    2017年05月04日
  • わかりやすく〈伝える〉技術

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    読みやすくわかりやすい!

    さすが池上さんの本という感じで、わかりやすい内容でした。

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    2017年04月16日
  • はじめてのサイエンス

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    格差関連でベストセラーを出した池上先生による科学解説本。わかりやすいし、面白い。特に序章は感動した。科学とは何か、どう理解すべきかを語っていて、それは歴史的・哲学的な視点からも語られている。その後は物理、化学、生物学、医学、地学、環境問題について、かなり専門的な話をジャーナリスティックな各テーマ選択でかなりかいつまんで語られている。それでも原子力についてこんなに突っ込んだ話は自分でも初めて。原子力はあまり好きでは無いので自分には気分悪くなる位だった。他も期待通り、単に科学の視点でなく社会やニュースとの関連させて語られている。この人は文系とのことである。しかし専門外と思われる分野についてとにかく良く調べるものだと感心する。

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    2017年04月09日
  • 世界から格差がなくならない本当の理由

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    テレビでニュース解説番組で出ずっぱりの著者。格差の解説は簡単な様で深淵にて困難なものではないかと思うのだがジャーナリストとして極めてバランスよくとても分かりやすく書かれてあって改めて著者の人気の所以が何たるか理解出来た。文字も大きめ、図解も的確に多用されている。他のも読んでみようかなと思った。

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    2017年03月23日
  • そうだったのか! アメリカ

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    トランプがアメリカの大統領に就任するという、「まさかの」出来事が起こったアメリカ。今、まさに激動の世界の中心にいるアメリカとは一体どんな国なのか、私たちは知らなければならない。そんな人の為の入門書。

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    2017年02月25日
  • 〈わかりやすさ〉の勉強法

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    今の自分の立場(学生)上、集中力向上、インプット力、それを向上するための手法を詳しく書かれてありとても役に立った。
    新聞を7紙読む時間とお金はないが、なるべくネットだけの情報に左右されなように生きなければと忠告されたような気がした。
    もし、あなたがもっともっと向上したいという意思があるのならば大変読む価値のある一冊。

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    2017年02月19日
  • 考える力がつく本―本、新聞、ネットの読み方、情報整理の「超」入門

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    読書をしても知識はザルを通る水のように通り過ぎていく。だけど沢山の書籍を読み、その中から教科書となるようなものを何度も繰り返すことで知識の幅が広がっていくということが書かれていて、それだけでもまさに我が意を得たり。あと、こうやって感想を書くのは池上さんがやっていた読書カードと同じ効果が期待できるかもしれないので、自分も出来る限り感想を書くことにしよう。

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    2017年02月13日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題3

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    震災後の2012年に発行された本。アラブの春からオキュパイデモの背景がわかりやすく書いている。
    口語体で、丁寧語で、無駄なくわかりやすい文章は見習いたい。

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    2017年02月03日
  • 僕らが毎日やっている最強の読み方 ―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

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    とても面白い

    情報を新聞や雑誌、書籍からどう得たらいいのか対談形式でまとめてあり読みやすい。

    2人が実践しているやり方を身につければ誰でもこの世の中で生き残っていけると思うが、全てをすぐには実践するのは難しいなあと思う。

    2人もいきなり全てを完璧に実践しようとすると挫折して嫌になってしまうので無理せず出来る所からやってみてくださいと言っている。今後は必要な際に読み返して自分のペースで実行出来たらと思う。

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    2017年01月25日