池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
専門的な言葉も多かったけど、対談形式でおもしろく読める1冊でした。
大学時代にかなり教養科目があって、当時はなんでこんなに専門と関係ない科目があるんだと思ってたけど、今考えたら私の出身大学はリベラルアーツにも力を入れてたんだなあと。。。
不真面目に受けてた科目もあって本当に今考えたら申し訳ないしもったいないのですが←
教養科目があったからこそ専門分野に生きてるなあとか、自分の人生に生きてるなあってことが結構最近になって実感することが多くて。
今の私だからこそ興味深くおもしろく読めたのかなーとおもう!
大学時代、文化人類学大好きだったんだよな〜
上田先生のダライ・ラマ先生との本、これ読んでたら -
- カート
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試し読み
Posted by ブクログ
「教養としての〜」と銘打った本が多数刊行されているが、教養とはどういうことを指すのか。
著者は、教養とは、今すぐには役立たないかもしれないけれど、長い人生を生きていく上で、自分を支える基盤となるもの、と説明する。そして、教養があれば、世の中の動きが速くても、ブレることなく自分の頭で物事を深く考えることができるのだ、と。
惹き寄せられる書き方で、続きがどんどん知りたくなる。小学生のころから大学を卒業するまで、大半の場面を暗記でかいくぐってきたけど、本書のような授業を受けていたら、今ごろはきっと自分で考える力もあっただろうし、結果物事の考え方も違ったんだろうなぁ。
印象に残ったのは旧約聖書と新 -
Posted by ブクログ
タイトルにイギリスとEUとあるが、イギリス中心の解説。
イギリスの階級社会についてや、ノブレス・オブリージュについてが興味深い。
皇太子がアフガニスタンの戦地に行ったというニュースは報道でみたことがあり、すごい皇太子だな、と思っていたが、この皇太子特有の性質ではなく、特権階級だからこそ、最前線で戦う、という意識が根底にある、など考えたこともなかった。
ハリポタで、成績優秀者が寮長になり、服装からそれがわかり尊敬されること、などの描写があったが、これはイギリスの特権階級が通うパブリックスクールがモデルというのは、なるほど、と思う。
世界史でイギリスはよく登場するし、ニュースでも見かけるの