森博嗣のレビュー一覧

  • 天空の矢はどこへ? Where is the Sky Arrow?

    Posted by ブクログ

    Wシリーズ第九弾。今作も百年シリーズとの繋がりがちらほらとわかる。カンナの事を考えると人工知能も色々と大変なんだなぁ。今回はキガタがめっちゃ頑張った話だった。是非ともあのシーンではハギリ博士も抱き締めてあげてほしかった…。ハギリ博士の言動を見ていると一作目の頃より人間味が増してるような気がするのは周囲に存在している人工知能との差からの対比なのかな。

    0
    2020年01月30日
  • 悠悠おもちゃライフ

    Posted by ブクログ

    この作家さんがどんな趣味か知らなかったが
    なかなか大掛かりな趣味をお持ちのようで。。。
    なぜか、マイケルジャクソンのネバーランドを思い出したりして。

    0
    2020年01月30日
  • つんつんブラザーズ The cream of the notes 8

    Posted by ブクログ

    森博嗣のエッセイ初読み。
    自分で天邪鬼というとおり、ものごとを独自の目線で切り取った思いが満載。そして、その合間に挟まれる作家の日常のあれこれに和む。
    これまで自分がモヤモヤしていたことを、はっきり言語化してくれたところには、「私だけじゃなかったんだ~」と嬉しくなったり、スッキリしたり・・・・・・。
    決して天邪鬼なだけではなく、鋭く真理を言い当てるようなところもあってメリハリの利いた面白いエッセイでした。

    0
    2020年01月29日
  • 朽ちる散る落ちる Rot off and Drop away

    Posted by ブクログ

    Vシリーズ第9弾。今作は『六人の超音波科学者』の続編のような内容。明かされなかった地下になにがあるのかということ。密室の謎や推理の面白さはこれまで通りであるけれど今回はその奥にあるなにか不穏なものが感じられる。まだ謎が残ったままだし次作でどう決着がつくのか楽しみ。

    0
    2020年01月26日
  • 風は青海を渡るのか? The Wind Across Qinghai Lake?

    Posted by ブクログ

    後半にかけて面白くなってくるので
    続きを買ってしまう
    ウグイとハギリのちょっとした会話に癒される…

    それにしてもシリーズ長い。

    0
    2020年01月19日
  • 風は青海を渡るのか? The Wind Across Qinghai Lake?

    Posted by ブクログ

    前回、ナクチュで発見された神殿を調査する為、ふたたびチベットを訪れたハギリ博士一行。神殿内の冷凍保存された死体の調査も始まる。クーデターの首謀者とされていたウォーカロン会社に招待され、その敷地内の展望台にあるコンピュータを見せられる。神殿と展望台の関係は?さらに、別のウォーカロン会社から数人のウォーカロンと共に脱走したタナカと接触したハギリ博士たち。そこでウォーカロンが直面する問題を知らされ、新たな仮説を思いつくハギリ博士。クーデターの首謀者は何者なのか?そして、最後の一行「シキ」にまたゾクッとさせられた。

    0
    2020年01月11日
  • 六人の超音波科学者 Six Supersonic Scientists

    Posted by ブクログ

    Vシリーズ第7弾。超音波研究所が舞台で周りから孤立してしまい外部との連絡が閉ざされる。シリーズの主要メンバーや研究所の博士たちと刑事が一人。閉ざされたなかで起こる事件。手口、動機、犯人となかなか見えてこない。そしてメンバー同士の会話、ジョーク、科学の専門的な知識とたくさんの情報と伏線の回収の面白さ。シリーズの中で一番の好み。

    0
    2020年01月07日
  • それでもデミアンは一人なのか? Still Does Demian Have Only One Brain?

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    続きかよ?騙された感じ~情報局を退職した僕はドイツで楽器職人として暮らし、グアトと名乗っているが、護衛のロジと一緒だ。ある日リュックを背負ったデミアンというウォーカロンがロイディに会いたいと訪ねてくる。禄に会話する前にドイツ情報局のロボットとウォーカロン3体がデミアンを拘束しようとするが、あっという間に撃退し姿を消してしまう。僕の推測は、直感に優れている点から、人間の生体脳を使っているだろうだろうが、動力は原子力ジェネレータが使われている。ドイツ情報局のヘンゲルが訪れ、追跡に協力してほしいと申し入れてくる。デミアンのルーツはウォーカロンメーカのHIXで今は博物館になっている場所に案内され、館長

    0
    2020年01月07日
  • アンチ整理術

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    断捨離が好きではない私。
    タイトルに共感して手に取ったところ、
    モノの整理よりも、頭や知識の整理整頓の話でした。
    読み進めると、人間関係の整理整頓、自分自身の整理整頓など、
    ますます思ってもいなかった内容になっていきました。

    期待した内容と違って意外な展開でしたが、
    それなりに興味深く読めました。

    頭を使うこと、
    本質を見極めること、
    一見関係ないものを肌広く吸収する

    肝は、最後の「自分の人生は自分が評価する」という点です。

    多くの人が
    「整理された状態を人にどう思われるか」
    を気にしているのではないか
    との指摘は的を射ていると思います。

    0
    2020年01月06日
  • 目薬αで殺菌します DISINFECTANT α FOR THE EYES

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    空想オチと思わせておいて、かおるに心酔した倉井がかおるのふりをすることでかおるの存在を隠した。という解釈でいいのかな??

    もう一度ちゃんと読んで整理したいです。

    0
    2020年01月06日
  • 魔法の色を知っているか? What Color is the Magic?

    Posted by ブクログ

    人の生命の取り扱いや捉え方が今とは違うことで未来だと示しているのが面白い。
    ウォーカロンは人に近いらしいが、サイズや能力は製作段階で色々調整出来るみたい。
    そして姿を現すあの天才。この先どうなるのか。

    0
    2020年01月03日
  • ムカシ×ムカシ REMINISCENCE

    Posted by ブクログ

    Xシリーズの4。からくりはそんなに難しくないが、その奥にある動機は深い。Xシリーズの軸はそこにあるのかも。常連たちの関係もだんだん変わってきたし、以前のシリーズとの関わりも出て来そう。

    0
    2020年01月01日
  • アンチ整理術

    Posted by ブクログ

    術じゃなくて、整理に関する森さんの考えを知ることができる本。物理的な整理じゃなくて頭の中で整理できてなきゃだめね。

    0
    2019年12月29日
  • ηなのに夢のよう DREAMILY IN SPITE OF η

    Posted by ブクログ

    相変わらず「何だったんだろう…?」な感じで終わるやつ。シリーズ最後まで読まないとわからないのか…。
    萌絵が車の中で泣いて犀川に電話するシーンで、曇っているのに「月が綺麗だったので」と言う萌絵に「(来るなら)月を用意しておこう」と返す犀川のくだり、好き。

    0
    2019年12月16日
  • 恋恋蓮歩の演習 A Sea of Deceits

    Posted by ブクログ

    Vシリーズ第6弾。今回は豪華客船が舞台。冒頭にしばらく事件は起こらないと書かれているけれどしばらくどころか200ページほどまで本当に起こらない。でもその間も主要メンバーのやりとりや事件の中心になる人物たちの行動などで退屈することなく読める。こういうゆったり進むのも好み。船の中の閉ざされた空間での事件、捜査の面白さ。そして真相。シリーズとしてのつながりもあって楽しめる。次作も楽しみ。

    0
    2019年12月02日
  • 血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null?

    Posted by ブクログ

    Wシリーズ第八弾。これを読む前に「女王の百年密室」再読しておいてよかったーと思えるぐらいには関わりが深い。作中にはちょっとした謎も出てくるけれどそっちよりも百年シリーズとのリンクを楽しめた。今回はエジプトと南極に行ったハギリ博士だけれど次はどこへ行くのか気になる。そしてウグイとの関係は…。

    0
    2019年11月28日
  • 神はいつ問われるのか? When Will God be Questioned?

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・ヴァーチャルとリアルの境目はいつかなくなるのか?
    ・自分の世界では自分が神で自殺によっていつでもリセットボタンを押すことができてしまう。
    ・他者が見ている世界と自分が見ている世界は本当に全く同じものか?
    というようなことを読者に投げかけながらも、今作は主人公2人の恋愛要素がいつもより多めに入っており、軽い気持ちで楽しく読み進められるページも多かった。
    バーチャルの世界とわかっているからか、ヴァーチャルの世界での出来事はあまり興味が持てず読み流してしまったが、最後に、あの細かい描写が意味があったのだと(見ている世界は本物だったのか?隣の人と本当に同じ時を過ごしたのか?の伏線)わかった。
    いつも

    0
    2019年11月26日
  • 神はいつ問われるのか? When Will God be Questioned?

    Posted by ブクログ

    読み易かったけど、オーロラとかの人工知能やらトランスファーがあまり登場しなくて、ちょっと物足りなかったかな。

    これ、ヴァーチャルの中にずっと居るんじゃないのと、「クラインの壺」(岡島二人)を思い出しながら、読んでいたが。

    ヴァーチャルが進化したら、リアルは要らなくなる?
    リアルだって、今感じる指の感触、食べた柿の味、目に見えるパソコンの画面、所詮神経細胞の電気信号を脳細胞が処理しているのだから。

    リアルが消えるときでも人間は神を必要とするだろうか。ヴァーチャルを主宰する人工知能が神になる?唯一神は危ないから、万の神の合議制にする?
    よく判らない。でも、この考察があったことは覚えておこうと

    0
    2019年11月20日
  • 神はいつ問われるのか? When Will God be Questioned?

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    WWシリーズ2作目。

    ハギリ博士と情報局員ウグイが、楽器職人のグアトと技師ロジに名前を変えてドイツで隠遁生活を送るWWシリーズの2作目。
    ロジがレースカーのドライブを楽しんでいたアリスワールドというヴァーチャル世界がクラッシュ。ドイツの情報局の依頼を受けて、二人は原因究明のためにアリスワールドに飛び込む。
    今回は大仕掛けな分、よくある話、よくあるキャラ、という感じで、森博嗣らしさに欠けていたように思う。
    どこからがリアルでどこからがヴァーチャルなのか。という境界がわからなくなってくる、というのはヴァーチャルものでは新鮮味がない。

    2つのオチについても、
    ・結局多々の開発者(人間)の亡命かよ

    0
    2019年11月20日
  • 赤目姫の潮解 LADY SCARLET EYES AND HER DELIQUESCENCE

    購入済み

    難解…

    百年シリーズ3作目ということで購入。前2作がとても好きでしたが、こちらはなかなか小説の世界に入り込めず…。
    一度では内容が入ってきません。

    0
    2019年11月19日