【感想・ネタバレ】それでもデミアンは一人なのか? Still Does Demian Have Only One Brain? のレビュー

ユーザーレビュー

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Posted by ブクログ 2019年11月26日

昨年、大好きなWシリーズが終わって残念に思っていたのでWWシリーズが始まり嬉しい。
また、サエバ・ミチルなど他シリーズのキャラクターも出てきて、いよいよいろんなシリーズが長い世紀を超えて繋がっていることが匂わされる。
タイトルに表される通り「1人」という概念とは肉体が単位なのか、脳が単位なのか、思考...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年09月20日

WWシリーズ一作目。とは言え、Wシリーズの続編で、百年シリーズも押さえておかないといけない感じ。ハギリがグアド、ウグイがロジ、サリノがセリンに名前を変えて再登場。相変わらずふんわりとした感じに書かれる森先生。毎回誰かの解説とか考察が読みたくなる。というか、読まないと理解出来ない。
人間とウォーカロン...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年08月17日

繋がってる。
Wシリーズを読み終えて、これが最終巻?とかなりショックというかさみしくなっていたので、本屋で見かけて思わず手に取ってしまった。
最近、SPECサーガ完結編の2話まで観たのだけど、ふとそのことを思い出す。
実体空間と電子空間がメビウスの帯のようになることで、同時に存在する。
森さんは読者...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年08月07日

楽器職人としてドイツに暮らすグアトの元に金髪で碧眼、長身の男が訪れた。
日本の古いカタナを背負い、デミアンと名乗る彼はグアトに「ロイディ」というロボットを探していると語った。
彼は軍事用に開発された特殊ウォーカロンで、プロジェクトが頓挫した際、廃棄を免れて逃走。ドイツ情報局によって追われる存在だった...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年07月16日

Wシリーズが終わった時はめちゃショックだったけど、これは続編っぽくて凄く嬉しく楽しみが増えた!!
今回も頭フル回転で考えながらの読破だったけど人間とは何か、自分の倫理観について考えさせられた。

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Posted by ブクログ 2019年07月06日

ありがとう、森博嗣先生!!
実質、Wシリーズの続編そして垣間見る100年シリーズ!

Wシリーズが終わった時は悲しみにくれたけど、
また会える人達!そして、はよロイディ!

永遠に死なない、増えない、ここの人格の概念が変わり、隣の友人はさらに隣の友人やも知れません。私の理想郷。

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Posted by ブクログ 2019年07月06日

「この世で、また会いましょう」

「ウォーカロンにしては、人間らしくない。最も人間らしく作られているのが、ウォーカロンだからです。人間よりも、人間らしい」

「この世というのは、あの世ではない、という意味だ」
「その言葉は、インドではよく使われているようです」
「インドで?」
「あの世では、誰だって...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年06月26日

 舞台は現代から2世紀ほど未来の世界。ドイツに住む楽器職人グアトのもとにデミアンと名乗る特殊なウォーカロン(有機的なロボット、もしくは人造人間といえば少しは説明できているだろうか)が現れる。デミアンは「ロイディ」という名前のロボットを探しているとグアトに告げた。

 本書は森博嗣によるWWシリーズの...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年11月15日

デミアンが一人……デミアンが二人……デミアンが三人……、それでもデミアンは一人なのか?    

ところで、登場人物たちに既視感があるのだが……。気のせいかな……。

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Posted by ブクログ 2019年10月17日

Wシリーズの終わりに、また皆さんに会える日が来るといいな(*´ー`*)と思ってはいたけれど、早い再会にビックリ!(;゜∇゜)いや皆さん世を忍ぶ仮の姿だから、それを言っちゃいけないのか(^^;)どんどんマガタ博士の世界になっていって、恐ろしいけれど面白い♪

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Posted by ブクログ 2019年10月02日

人工知能とそれを入れておくボディの話だった。現代の技術では、脳と身体は別々にできないけど、それが可能になったら、知性はどうなっていくのか、という考え方が面白かった。まぁ、もちろん正解はない問題なわけだけど。あと、最後の最後で話がガラッと変わって、「え、そうなの!」っていう驚きがあった。結構、複雑な話...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年09月12日

新シリーズと思いきや続きだった。人工知能じゃなくて人の脳が入ってるとか入ってないとかますます理解が及ばない展開になってきたな。百年シリーズを読み返そうと思いつつまだだったが、ますます読まなくては!

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Posted by ブクログ 2019年08月19日

このシリーズのある種の着地点というか到達点の話。
ハッとさせられる事がありこれまでの流れが一気につながる。
そしてどこへ行くのか。
次が楽しみです。

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Posted by ブクログ 2019年08月01日

WWシリーズ開始。

登場人物のページでヴォッシュ博士やチベット、ナクチュのカンマパ、人工知能オーロラの名を認める。
読み始めると、Wシリーズに似た印象。森博嗣ハードボイルドと名付けたい文体。主人公のグアトと一緒に暮らしているロジ。あれ、もしかして、と段々わかってくる。

何故、新シリーズ何だろう。...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年07月24日

新しいシリーズである『WWシリーズ』の一作目。
はたして新シリーズにする必要あったのか?っていうくらい、おもいっきり『Wシリーズ』の続きだ(笑)。そのまま『Wシリーズ』の11作目でも良かったんじゃないのかなぁ。
でも、あの二人のやりとりがまた楽しめるかと思うともう期待しかない。

本人達のセキュリテ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年07月13日

どうなることやら!
SFと見せ掛けた思索小説…って云うと全部そうか? 最初っからミステリィの振りをした思索小説だしな…
そういう部分が無いと読んだ気にならないというわけでは無いんだよ…!
そして魅力がそれだけというわけではない。会話術というか見事な掛け合いをスマートなページ数の中で楽しめるというのも...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年07月04日

SF。WWシリーズ1作目。
待望の新シリーズ。ハッキリとWシリーズの続きっぽい。
舞台はドイツ。
主人公は楽器職人・グアトと技師・ロジの二人。
内容は哲学的。
真面目に考えながら読むと頭が痛くなったが、時折挟まれるアクションシーンと、微妙にユーモアのあるグアトとロジの会話のおかげで、スイスイ読めた。...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年01月07日

続きかよ?騙された感じ~情報局を退職した僕はドイツで楽器職人として暮らし、グアトと名乗っているが、護衛のロジと一緒だ。ある日リュックを背負ったデミアンというウォーカロンがロイディに会いたいと訪ねてくる。禄に会話する前にドイツ情報局のロボットとウォーカロン3体がデミアンを拘束しようとするが、あっという...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年08月15日

ちょっと難解でした。主人公たちの思考についていけない場面もあり。でも文章読んでるだけでも気持ちいい。さて新シリーズになりましたが新装開店的な感じでまだまだ物語は続くようです。終着点はどこなんでしょうね。

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