森博嗣のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
タイトルを見て、森博嗣は好き勝手に書きたいものを書いて、諦めなんて無縁だろう、とまず思った。
すると内容は、予想の5倍くらい浮世離れしていて、でも実践的で、真似できるかは分からないけど、すっかり森博嗣という人間に魅了されてしまった。
かなり好き嫌いがあると思う。
※※※※※
■ Before(本の選定理由)
森博嗣の新書なんてあるのか?珍しい。
(後に、小説以外の本が20冊もあることを知る)
■ 気づき
大半の「諦められない」エピソードは「できたらいいな」の願望と混同されている。泣いて馬謖を切るでは無いが、失うものと比較して始めて「諦め」になるのでは。
■ Todo
試さずに「どうした -
Posted by ブクログ
森博嗣のエッセイ。昨年から彼のエッセイを数冊読んでいるが、最初は考え方が面白かったけれど、どの本にも似たような話が出てきて飽きてきた。発想は面白いし、独自の意見も解るけれど、自分の成功体験ベースの話、しかも作家という特殊な事例なので、その考え方を普通のサラリーマンが実践するのは難しいと思う。日本人は、日本社会の規範に従って生活するしかない。 お金に不自由しない生活ができるなら、運が良ければ著者のような生活もできるとは思う。この本には、著者の趣味の庭園鉄道写真が紹介されている。 何をやっているかわかるけれど、その楽しさは本人にしかわからないだろう。 この本は、著者の自己満足の本だから、興味がある