有限と微小のパン THE PERFECT OUTSIDER

有限と微小のパン THE PERFECT OUTSIDER

作者名 :
通常価格 1,045円 (950円+税)
紙の本 [参考] 1,375円 (税込)
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作品内容

日本最大のソフトメーカが経営するテーマパークを訪れた西之園萌絵と友人・牧野洋子、反町愛。パークでは過去に「シードラゴンの事件」と呼ばれる死体消失事件があったという。萌絵たちを待ち受ける新たな事件、そして謎。核心に存在する、偉大な知性の正体は……。S&Mシリーズの金字塔となる傑作長編。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
880ページ
電子版発売日
2011年07月08日
紙の本の発売
2001年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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有限と微小のパン THE PERFECT OUTSIDER のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年11月26日

     しばらく積んでいた森博嗣のGシリーズを読みだす前に、真賀田四季の足跡を改めて読み直した方がいいかもしれない。そう思って『すべてがFになる』に続いて数年ぶりに本書を手に取った。本当なら出版順に森博嗣作品を読み直すのが一番良いのだろうが、さすがにそれほどの覚悟は決められなかった。

     S&Mシリーズ第...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月13日

    犀川先生と萌絵のS&Mシリーズの最終巻です。シリーズ冒頭に出てきた天才真賀田四季と犀川先生の最終対決。
    話の大筋はドラマの通りなのですが、この本の魅力は登場人物会話の端々に盛り込まれる工学的、哲学的な考え方が垣間見えるところで、多次元直方体について雑談している場面が私のお気に入りです。
    四季の天才っ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月29日

    『すべてがFになる』に匹敵するおもしろさ!
    というか、この作品までの8作品も、”伏線””アトラクション”に過ぎなかったのではと思ってしまう。
    最後まで読んだ人は、『封印再度』に戻されます。

    8作の中で、明確な転機はなかったが、確かに、萌絵は緩やかに両極に存在できなくなってきていると気づかされ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月16日

    集大成という言葉がぴったり。


    S&Mシリーズが終わってしまった。
    この後、短編や他シリーズで犀川と萌絵が登場することを知っているからこそ、二人の関係の描写が不完全燃焼なところは飲み込める、知らなかったらすっごいモヤモヤしそう。

    それにしても、真賀田四季の存在感はシリーズ全編を通しても圧...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月13日

    誰の物語だったのだろうか
     長崎のテーマパークを訪れた西之園萌絵。彼女の目の前で次々と起こる殺人事件には、真賀田四季の存在が見え隠れします。VRを通じた接触、そこは未知なる世界。現実と虚構の区別がつかなくなり、自分は誰だと自問自答する。相手は天才、通じ合えるのはもう1人の天才。
     本シリーズも最終巻...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月28日

    S&Mシリーズの最終巻。
    シリーズ第1作以来の真賀田四季博士の登場です。

    今から約20年前に、VRを駆使した話を書く森さんは、やはり凄い。

    犀川と四季。
    天才の心がわかるのは、やはり天才のみ?


    四季が子守をする姿も見てみたかった…

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    Posted by ブクログ 2018年01月06日

    S&Mシリーズ第十弾。最終巻。最終巻だけあって800ページを越す超大作。最終的に犀川と四季のラブストーリーともみえる本作。面白いシリーズである。

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    Posted by ブクログ 2017年12月18日

    このシリーズ好きなので全部読みたいところだけど、時間がなくて結局『すべてがFになる』と『封印再度』に続いてこちらの完結編を読んでしまうという。
    ボリュームあって面白かった。

    「天才への憧れ」ですね。

    ---

    445
    地球の円周はちょうど四万キロメートル

    646
    人間の意識はどこにあるのですか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月03日

    とりあえず分厚い文庫だった。
    でも、読み始めたらあっという間。

    犀川先生と萌絵ちゃんのシリーズ。真賀田四季博士が出てきます。対決…ではないか。争ってはいないから。対面というか、真賀田博士の遊びに入り込んだかんじ。

    現実と虚構の世界が入り交じっていて、現実に属すると思っていたものが虚構だったり…。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月21日

    圧倒的なボリウムがあるのだけど、一気に読める。動機ではなく、人の命を奪うという行為の表象をえがくとこうなるのだと。Fになるからここまできちんと軸が通っている。ラストも爽快感がある。

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