無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
Wシリーズ第7弾
ウォーカロンの暴走事件が起こりその犯人探しをする。あれ、今回はミステリ回?
いろんな登場人物の交錯する思惑や、気持ちのすれ違いを経ての結末は…。
ハギリが初めて?体験する身近な人との死別。
失ったのはその人の未来。
未来にその人が自分に与えたであろう影響。
つまり自分の未来の一部を失ったに等しい。
人間だからこそ一時の感情に負けて過ちを犯す、と思わせておいて人工知能も間違ったり見栄を張るような行動をとるという対比。
考えさせられる事が盛りだくさんの回でした。
何が言いたいかというと
ウグイの「舌認証」が可愛かった( * ॑꒳ ॑*)
Posted by ブクログ
wシリーズ第7弾
ペガサスの解は虚栄か?
Did Pegasus Answer the Vanity?
新たなスパコンの天才ペガサス(日本)が登場。
舞台はトウキョウからインドへ。
フランスで居なくなったウォーカロンに、クローンの技術(禁止)が使われていたのではないか疑惑が。
いつもハギリ、キガタ、アネバナでインド資産家へ調査にいく。
ケルネィ(資産家)、ラビーナ(娘)、そこになんと
ツェリン(チベットでの研究者)登場。 ケルネィが夫だと。そして、息子のラジャン。
久々の森作品らしい登場人物の思惑が交錯し、
家族での思いのすれ違いが入り混じり、、、、行かないでほしい方向の悲しい結末に。
ウグイの、ラジャンの急所を外して打ったシーンは、私も間違ってなかった言ってあげたい。。
・人の心メインの回ではある
・そして、機械(スパコン)も間違える
・そして、そして揺らぐ(アミラ、オーロラに負けたくないと思う)
※姉2人と弟という表現も、素敵でした
天才スパコン3兄弟姉妹
(無敵だろうと思ったが、無敵じゃなかった)
機械がこの感情(揺らぎ、迷い、想い、という欠陥)御免なさい欠陥があるから人間なのに。
もうはや人間だと思ってしまった。。。
※○×
・人間 ○
・クローン ×
・ウォーカロン ○
両者(クローンとウォーカロン)の違いは、頭脳回路のインストールなので
人の完コピーはダメ。
頭脳回路に情報インプットして、完コピーはok
ハギリとツェリンの差異は自分の子がいるか否か
自分よりも大事だと思える存在がいるか否か
法律を超えてでも、護ろうとする姿が暖かくもそして、悲しくあるとてもいい作品でした。
ウグイのプライベートで食事に誘って
ツェリン博士を守ってあげたいと相談するところ
成長や人感があってよかったです
※ウグイは人です(ウォーカロンではないw)
仕事とプライベートわけて、発言と行動できるようになったところ、、、第1弾からの成長みてる(見届けてる)と嬉しくなっちゃいますね
食事の時に舌を出すシーン(舌認証w)
第4弾のデボラは眠っているのかの、あっかんべーと掛けてるところ、素晴らしい!
★3.8
次は
血か、死か、無か?
Is It Blood, Death or Null?
Posted by ブクログ
ペガサスという新登場の(だよね?)人口頭脳とのやり取りから子供を産めるウォーカロンがいるかもしれないという情報を得て、ハギリ博士はアネバネと新護衛キガタを連れてインドの要人の館を訪れる。キガタが学習していく過程とか要人の娘の秘密とかデボラやオーロラの進化っぷりとか見ていると人との差が本当に曖昧になってきている。でも永遠に近い命を持てるようになっても未来を繋ぐ存在の子供を求めるのは「死」の概念を持つ人間特有なのか。今回事件が起こりその犯人が指摘されるというミステリ要素が軸になっていたのが意外。ウグイ前作で退場かー、と思っていたら後半から関わってきてなんか人間らしくなっていて嬉しい。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
ビジネス・実用
小説・文芸
小説・文芸