森博嗣のレビュー一覧
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ネタバレ3
Wシリーズ6弾。北極にある日本とロシアの共同基地。海底五千mに忘れられたスパコンオーロラ。データ蓄積と思考を重ねた人工知能の話。シキが設置したオーロラは、孤独からジレンマに陥り偽りのレポートを送るように。暴走防止のためハギリに依頼。人が関与せず自立で自己修正の結果。潜水艦せいげつに乗っていた人間のフーリ。フーリとオーロラの交流、フーリ死後の孤独。身体をもった人工知能オーロラ。ハギリとの共著論文。前作と逆の発想で、種々の可能性が見え面白い。ウグイが昇格しキガタ・サリノがハギリ担当に。
アミラの本当の名前はスカーレット(シキ曰く)。
テルグの住人であるフーリは、北極海でオーロラと過ごしたフー -
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ネタバレ3
Wシリーズ5弾。フランスの博覧会から脱走したウォーカロンが潜むというアフリカ南端へ。富の谷という地下都市でのバーチャル社会。そこでは人間は村長のシン一人と脳だけのウォーカロン。体を捨て頭脳だけでバーチャル社会テルグで生きる人々。チューブがつながった頭脳だけが集まった一室。キリナバをリーダーとしてソフトの仕事をして富の谷に金をもたらす。冷凍保存、ウォーカロンに続き、ボディを捨て頭脳だけでバーチャルで生きる社会の展開。技術が進歩した究極の未来の想像がなかなか面白い。
実際はシンは人間ではなく、給仕していた老母がシンであったと思われる。
テルグの住人である、数学と物理の教師フーリは後の巻でも登 -
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ネタバレ3
Wシリーズ4弾。フランスの西海岸にある古い修道院で生殖可能な一族とスパコンアミラ。
デボラ眠っているの?の声。ニュークリアに収入したウォーカロンの少女サリノ。コンピュータ間を移動するトランスファデボラ。有機ウォーカロンに対して人間が平均的に優れている点は発想力。
人工知能であるアミラとベルベットの対決。
有機ウォーカロンに対して人間が平均的に優れている点は発想力。後の話で、ある特定の遺伝子を用いて量産しているためという部分もあるのかも。
カンマパはデボラの娘らしい。
トランスファだけが通れる回路を大昔から設計に密かに組み込み言葉なども含めたストッパとなっている?
修道院のオーナーはジャン -
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ネタバレ理系と文系の対談だった。私は文系なので土屋氏への共感が大きく、森氏に対しては「このように考えられたら楽であろうな」と思わされるばかりだった。
だがひとつ。ジェンダーなどに対して考えが進んでいる文系である土屋氏の方が女性蔑視的な発言が多かった点がいただけない。森氏に関しては性別を考えていないようだった。人間に対する興味が薄い分であろうか。その点については再度考察できたらと思う。
ミステリーが苦手な筆者であるが、今作品を読んでも克服は難しかった。だが土屋氏の書くミステリーの会話文が大変リズミカルであり、彼のエッセイを拝読したいと感じた。
個人的に好きな話は森氏の「子供に人形を与えると、男児は -
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購入済み
自分だけかもしれませんが…
レビューではないのですが、検索で「森博嗣の一覧」のGシリーズの中に、本書が表示されていません。
おかげで、電子化されていないのではないのかと慌てました。