暗闇・キッス・それだけで Only the Darkness or Her Kiss

暗闇・キッス・それだけで Only the Darkness or Her Kiss

作者名 :
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作品内容

本職・探偵、副業・ライター。飄々と生きる頸城悦夫。IT長者ウィリアム・ベックを取材するため、富豪の別荘を訪れたその日に、敷地内で射殺事件が起きる。被害者はベックの主治医。生前の彼と最後に話したのは、こともあろうが頸城だった!? 富豪の妻、息子、息子の恋人に使用人たち。一癖二癖ある人々の話を聞き、頸城は事件解決を試みるが、第二の殺人が起き……。瀟洒でビターなミステリィ。(解説/和希沙也)

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
392ページ
電子版発売日
2018年01月19日
紙の本の発売
2018年01月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年03月06日

韜晦した探偵兼ライターが主役で、
森氏らしい乾いた文体が全体を貫く。

が、文体は乾いていても、主人公の心の奥底には、
今もドロドロした思いが蠢いている。
そのドロドロが表に出ないように、薄いかさぶた一枚で
覆いをして、そのかさぶたをいつもドライに保つために
飄々とした風を吹きかけている...という...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年11月29日

前作の「ゾラ・一撃・さようなら」の続編にあたるが、前作を読んでいなくても、支障はない。
今回の作品に関しては、幾分ハードボイルドを満喫できたかなという印象である。
ネットワーク空間でも、現実でも、2次元でも、人間関係というのは難しい。主人公の想いが手に取るように分かる。

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Posted by ブクログ 2018年04月13日

シリーズだったとは。
頸城さんの一作目、読まねば。
深刻なことを軽く表現する感じ嫌いじゃない。
人が次々と殺されているのに、あまり当事者感がない。けど、一瞬危険のピークがドキッとしちゃうんだよな。

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Posted by ブクログ 2018年02月19日

なんてことないんだけどにゃ

色んな本読んでいて
ふとした時に
森さんの感じが懐かしくなり読んだにゃ

おちつくにゃ

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Posted by ブクログ 2018年08月02日

アメリカの大富豪の日本の別荘で侍医が殺され、大富豪の本を書くために滞在していた探偵があれやこれやする話
ゾラシリーズ(?)の続編みたいだけど、読んだのは随分前なのでキャラクタの詳細は覚えていない
でもまぁ、いかにも森博嗣の書きそうな性格&話す内容なので、個人的に違和感はない

ミステリらしくちゃんと...続きを読む

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