ツベルクリンムーチョ The cream of the notes 9

ツベルクリンムーチョ The cream of the notes 9

682円 (税込)

3pt

森博嗣は、
ソーシャル・ディスタンスの
達人だ。

2ページで深くて面白い。
上質エッセィ100編 ! 文庫書下ろし

コロナ禍において日本人が否応なく見せつけられたものとは/
庭仕事が楽しい毎日を送っている/初めて、靴下を自分で買ってみた/
なんでも、個人の自由です ほか

社会からも人からも、いつも多めに距離を取っているベストセラ作家の目から見たコロナ禍の日本とは。もやもやしていたことが一気にクリアに見えてくる明快エッセィ100編を収録。人と同じでなくても良い、つながらなくて良い。人生が生きやすくなる言葉に満ちた、深くて楽しい人気シリーズ!


僕が小学生の頃である。(中略)当時の男の子は、道を走るクルマの車種がすべて言えるくらいカーマニアが普通だった。モデルチェンジするとTVで宣伝が流れ、そんな新型車を初めてみるだけで興奮した。「あ、新型コロナだ!」と歓喜したのである。
(p.26「コロナといえば、日産のブルーバードと競ったトヨタの人気車の名でしょう」より)

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The cream of the notes のシリーズ作品

1~14巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~14件目 / 14件
  • つぶやきのクリーム The cream of the notes
    638円 (税込)
    何から手をつけたら良いのかわからない状態とは、なんでも良いから手をつけた方が良い状態のことである――。けっこう当たり前なことのなかに、人生の大きなテーマは潜んでいるものなのだ。小説家・森博嗣がつい誰かに教えたくなって意外に真面目に綴った、世界の見え方が変わるつぶよりのつぶやき一〇〇個。(講談社文庫)
  • つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2
    539円 (税込)
    しなければならないことは、すべて自分がしたいことだ――。思いついたことを思いついた順に綴った100個の端的エッセィからあふれ出す森イズム。斬新な発想と知的ユーモアで、人生はこんなにも豊かにできる。文庫好きを公言する小説家・森博嗣の、著作265冊目にして記念すべき、初の文庫書下ろし!(講談社文庫)
  • つぼねのカトリーヌ The cream of the notes 3
    550円 (税込)
    実は、僕の研究室にいた秘書さんが、カトリーヌという渾名だった――。小耳に挟んだ日々の小事から死生観、自己紹介まで、全一〇〇個の笑えて、考えさせられて、納得する森イズム。役に立つか立たないかは読む人しだい、でも読めば確実になにかが変わる。『すべてがFになる』などの超ロング&ベストセラ連発、絶大な人気を誇る森博嗣の等身大。
  • ツンドラモンスーン The cream of the notes 4
    583円 (税込)
    なんの脈絡もなく書いているシリーズの四冊めである。著者はあの森博嗣だ――。好みのデザートから安全保障、ミステリィのトリックまで、巫山戯たような表現の中に潜んでいるまったく新たな世界観&考え方。「小説を書くほうがずっと簡単」と断言するほど練りあげられた、目からウロコのエッセィ全一〇〇篇。
  • つぼみ茸ムース The cream of the notes 5
    583円 (税込)
    なんとか今まで生きてこられたのは、とにかく頑張らなかったからだ――。今年デビュー20年を迎えたベストセラ作家・森博嗣の100のつぶやき。ネット萌芽期の素晴らしさから時間を貯めることの意味、自身のヨーグルト好きまでを縦横無尽に考察する。読むとなんだか自由な気持ちになっていく人気シリーズ第5弾!
  • つぶさにミルフィーユ The cream of the notes 6
    594円 (税込)
    幸せというのは、どこにでも落ちている。著作累計1500万部突破! ベストセラ作家による100の考察と洞察。--本を読む価値というのは、本を読んでいるその経験、その時間にある。だから、読んで忘れてしまっても良い--。人気作家、森博嗣の視点から見ると、世界はもっと自由で、シンプルだ。大切なぬいぐるみのことから、都会の脆弱性についてまで、驚異的説得力で読者を楽しく翻弄する人気エッセィ・シリーズ第6弾!
  • 月夜のサラサーテ The cream of the notes 7
    616円 (税込)
    森博嗣は理屈っぽいというが本当か。真剣に遊び、超人的に書く人気作家が綴る、日々の小さな出来事。ふとした観察、考察を味わううちに、世界が違って見えてくる。家にやって来た仔犬のこと、若き日の思い出から、「知識」と「教養」の違い、「モーメント」という概念についてまで。好評エッセィ・シリーズ第7弾!
  • つんつんブラザーズ The cream of the notes 8
    682円 (税込)
    もうそろそろ潮時である。 優しい人というのは、自分の機嫌の取り方が上手い人だ/現場のレポートの八割は意味がない/RITZを、ほぼ毎日食べている/美しさを知るほど、人は強くなる/少子化が悪いと考えていない ほか 思わず納得、ベストセラ作家の斬新な思考よりすぐり100個。 霧の向こうの未来をほんのり照らす森博嗣《クリームシリーズ》 文庫書下ろし。 実は、すべてのものが「いなくなる」運命にある。生きていることこそ、奇跡的な状況なのだ――。都会を離れ、森に暮らす人気作家が考える、社会のあり方、日々の送り方。少しだけ発想を変えれば、目の前の世界がまったく新しくなる。素朴な疑問から導かれる深い答えが衝撃的な、大人気エッセィ・シリーズ第8弾!
  • ツベルクリンムーチョ The cream of the notes 9
    682円 (税込)
    森博嗣は、 ソーシャル・ディスタンスの 達人だ。 2ページで深くて面白い。 上質エッセィ100編 ! 文庫書下ろし コロナ禍において日本人が否応なく見せつけられたものとは/ 庭仕事が楽しい毎日を送っている/初めて、靴下を自分で買ってみた/ なんでも、個人の自由です  ほか 社会からも人からも、いつも多めに距離を取っているベストセラ作家の目から見たコロナ禍の日本とは。もやもやしていたことが一気にクリアに見えてくる明快エッセィ100編を収録。人と同じでなくても良い、つながらなくて良い。人生が生きやすくなる言葉に満ちた、深くて楽しい人気シリーズ! 僕が小学生の頃である。(中略)当時の男の子は、道を走るクルマの車種がすべて言えるくらいカーマニアが普通だった。モデルチェンジするとTVで宣伝が流れ、そんな新型車を初めてみるだけで興奮した。「あ、新型コロナだ!」と歓喜したのである。 (p.26「コロナといえば、日産のブルーバードと競ったトヨタの人気車の名でしょう」より)
  • 追懐のコヨーテ The cream of the notes 10
    704円 (税込)
    ベストセラ作家による人気シリーズ。2ページで深くて面白い上質エッセィ100編を収録。クリームシリーズ第10弾!(文庫書下ろし)

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

ツベルクリンムーチョ The cream of the notes 9 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「特に書きたいことがあって書いているわけではない。
    また、他者に言いたいことも、僕はそもそもない。」

    森博嗣氏の名前は知っていたものの読んだことはなくて、たまたま本屋で見かけてエッセィなら入りやすいのでは?と購入してみた(表紙がなんかかわいくていける気がしたのもある)。
    とても飄々と生きている人だ

    0
    2023年05月29日

    Posted by ブクログ

    ふと感じる違和感を、まぁいいかと済ませずに捕まえている森氏。わたしもそうしようと毎回思わされる。いい加減、そうしよう。

    0
    2022年02月02日

    Posted by ブクログ

    巻末解説の清涼院氏も書いているように、(コロナ禍の)現在のことを森さんが書いているのを読めるのは貴重だと思う。いろいろな社会の不具合が目に見えるようになってきたとか、だいぶ前から医療崩壊していたのでは?という指摘には頷きしかない。

    0
    2021年05月01日

    購入済み

    時事ネタが冴えている

    クリームシリーズをはじめとしたエッセイには、時事ネタは書かないというルールがあったが今回は特別にコロナの話題が上がっています。
    もちろん想像通り森博嗣節が炸裂していて、うんうんと頷くところや、その発想があったか!といつも色々な意味で勉強になる話ばかりです。
    本書の内容もとても素晴らしいものでしたが、

    0
    2021年02月12日

    Posted by ブクログ

    森さんには珍しく、コロナなど時事ネタも多かった。このコロナ問題を、森さんがどんな風に見ているかとても興味深く読んだ。コロナと言えば、昔のトヨタの人気車で、その新型車を見て興奮して『あ、新型コロナだ!』と歓喜した、という章で爆笑した。今こんな風に言えるのは森さんぐらいだと思う。森作品が好きで、このシリ

    0
    2021年01月11日

    Posted by ブクログ

    新刊が楽しみな作家の一人。著者が思うことを淡々と語るシリーズ。こういう考え方もあると知るだけで自分にとって価値があるし、著者の生活の様子を垣間見えてそれもまた面白い。読後、◯◯会や式がなくなってほしい、強制ではなくせめて自由参加にしてほしいと改めて思った。

    0
    2021年01月04日

    Posted by ブクログ

    小説家として成功し、都会から離れ生活している森博嗣氏。そんな彼から世間がどう見えているかがわかる一冊。

    0
    2024年03月02日

    Posted by ブクログ

    式をやめてほしい、に共感。
    小学生の2分の1成人式って必要?って思っていたので。
    多数ではない少数派だと思われる視点なのですが、私は好きです。

    0
    2022年05月21日

    Posted by ブクログ

    「つ」シリーズ。コロナ禍について興味深く読んだ。「心に響く」について犀川先生を出してくるのんてファン心理をわかってらっしゃる…。びっくりしたのがヴォイド・シェイパシリーズについて。大好きなのにもう続きが出ないとは!買わなくて申し訳なかった…。残念すぎる…。

    0
    2021年10月03日

    Posted by ブクログ

    とにかく無知なので著者の存在すら知らなかった。妙チクリンな題名だなぁと関心を持ったので読んでみて、面白かった。エッセイなので著者の個性が出易いと思うが、冷静な俯瞰癖を感じる。

    0
    2021年04月04日

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