つぶさにミルフィーユ The cream of the notes 6

つぶさにミルフィーユ The cream of the notes 6

小説・文芸
594円 (税込)

2pt

幸せというのは、どこにでも落ちている。著作累計1500万部突破! ベストセラ作家による100の考察と洞察。--本を読む価値というのは、本を読んでいるその経験、その時間にある。だから、読んで忘れてしまっても良い--。人気作家、森博嗣の視点から見ると、世界はもっと自由で、シンプルだ。大切なぬいぐるみのことから、都会の脆弱性についてまで、驚異的説得力で読者を楽しく翻弄する人気エッセィ・シリーズ第6弾!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    The cream of the notes
  • タイトルID
    :
    188000
  • 電子版発売日
    :
    2017年12月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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The cream of the notes の一覧

1~14巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~14件目 / 14件
  • つぶやきのクリーム The cream of the notes
    704円 (税込)
    何から手をつけたら良いのかわからない状態とは、なんでも良いから手をつけた方が良い状態のことである――。けっこう当たり前なことのなかに、人生の大きなテーマは潜んでいるものなのだ。小説家・森博嗣がつい誰かに教えたくなって意外に真面目に綴った、世界の見え方が変わるつぶよりのつぶやき一〇〇個。(講談社文庫)
  • つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2
    539円 (税込)
    しなければならないことは、すべて自分がしたいことだ――。思いついたことを思いついた順に綴った100個の端的エッセィからあふれ出す森イズム。斬新な発想と知的ユーモアで、人生はこんなにも豊かにできる。文庫好きを公言する小説家・森博嗣の、著作265冊目にして記念すべき、初の文庫書下ろし!(講談社文庫)
  • つぼねのカトリーヌ The cream of the notes 3
    550円 (税込)
    実は、僕の研究室にいた秘書さんが、カトリーヌという渾名だった――。小耳に挟んだ日々の小事から死生観、自己紹介まで、全一〇〇個の笑えて、考えさせられて、納得する森イズム。役に立つか立たないかは読む人しだい、でも読めば確実になにかが変わる。『すべてがFになる』などの超ロング&ベストセラ連発、絶大な人気を誇る森博嗣の等身大。
  • ツンドラモンスーン The cream of the notes 4
    583円 (税込)
    なんの脈絡もなく書いているシリーズの四冊めである。著者はあの森博嗣だ――。好みのデザートから安全保障、ミステリィのトリックまで、巫山戯たような表現の中に潜んでいるまったく新たな世界観&考え方。「小説を書くほうがずっと簡単」と断言するほど練りあげられた、目からウロコのエッセィ全一〇〇篇。
  • つぼみ茸ムース The cream of the notes 5
    583円 (税込)
    なんとか今まで生きてこられたのは、とにかく頑張らなかったからだ――。今年デビュー20年を迎えたベストセラ作家・森博嗣の100のつぶやき。ネット萌芽期の素晴らしさから時間を貯めることの意味、自身のヨーグルト好きまでを縦横無尽に考察する。読むとなんだか自由な気持ちになっていく人気シリーズ第5弾!
  • つぶさにミルフィーユ The cream of the notes 6
    594円 (税込)
    幸せというのは、どこにでも落ちている。著作累計1500万部突破! ベストセラ作家による100の考察と洞察。--本を読む価値というのは、本を読んでいるその経験、その時間にある。だから、読んで忘れてしまっても良い--。人気作家、森博嗣の視点から見ると、世界はもっと自由で、シンプルだ。大切なぬいぐるみのことから、都会の脆弱性についてまで、驚異的説得力で読者を楽しく翻弄する人気エッセィ・シリーズ第6弾!
  • 月夜のサラサーテ The cream of the notes 7
    616円 (税込)
    森博嗣は理屈っぽいというが本当か。真剣に遊び、超人的に書く人気作家が綴る、日々の小さな出来事。ふとした観察、考察を味わううちに、世界が違って見えてくる。家にやって来た仔犬のこと、若き日の思い出から、「知識」と「教養」の違い、「モーメント」という概念についてまで。好評エッセィ・シリーズ第7弾!
  • つんつんブラザーズ The cream of the notes 8
    682円 (税込)
    もうそろそろ潮時である。 優しい人というのは、自分の機嫌の取り方が上手い人だ/現場のレポートの八割は意味がない/RITZを、ほぼ毎日食べている/美しさを知るほど、人は強くなる/少子化が悪いと考えていない ほか 思わず納得、ベストセラ作家の斬新な思考よりすぐり100個。 霧の向こうの未来をほんのり照らす森博嗣《クリームシリーズ》 文庫書下ろし。 実は、すべてのものが「いなくなる」運命にある。生きていることこそ、奇跡的な状況なのだ――。都会を離れ、森に暮らす人気作家が考える、社会のあり方、日々の送り方。少しだけ発想を変えれば、目の前の世界がまったく新しくなる。素朴な疑問から導かれる深い答えが衝撃的な、大人気エッセィ・シリーズ第8弾!
  • ツベルクリンムーチョ The cream of the notes 9
    682円 (税込)
    森博嗣は、 ソーシャル・ディスタンスの 達人だ。 2ページで深くて面白い。 上質エッセィ100編 ! 文庫書下ろし コロナ禍において日本人が否応なく見せつけられたものとは/ 庭仕事が楽しい毎日を送っている/初めて、靴下を自分で買ってみた/ なんでも、個人の自由です  ほか 社会からも人からも、いつも多めに距離を取っているベストセラ作家の目から見たコロナ禍の日本とは。もやもやしていたことが一気にクリアに見えてくる明快エッセィ100編を収録。人と同じでなくても良い、つながらなくて良い。人生が生きやすくなる言葉に満ちた、深くて楽しい人気シリーズ! 僕が小学生の頃である。(中略)当時の男の子は、道を走るクルマの車種がすべて言えるくらいカーマニアが普通だった。モデルチェンジするとTVで宣伝が流れ、そんな新型車を初めてみるだけで興奮した。「あ、新型コロナだ!」と歓喜したのである。 (p.26「コロナといえば、日産のブルーバードと競ったトヨタの人気車の名でしょう」より)
  • 追懐のコヨーテ The cream of the notes 10
    704円 (税込)
    ベストセラ作家による人気シリーズ。2ページで深くて面白い上質エッセィ100編を収録。クリームシリーズ第10弾!(文庫書下ろし)

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つぶさにミルフィーユ The cream of the notes 6 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読みそびれていた本書。森さんが入院した時の話がやっと読めた。『月夜のサラサーテ』『なにものにもこだわらない』などでも触れられていた通り。ご無事でなにより。

    0
    2025年05月17日

    Posted by ブクログ


    まえがき より
    本を読む価値というのは、つまり、本を読んでいるその経験、その時間にある。その本に書かれている情報なのではない。だから、読んで忘れてしまっても良い。忘れるには、一度覚えなければならない。覚えて忘れることは、なにも覚えないことよりもずっと価値がある。

    本を読む価値について考えたこともなかった。
    この文も忘れてしまうだろうけど、ずっと心のどこかにいる素敵な文だと思った。
    この文に出会えただけでも価値がある。

    0
    2025年03月05日

    Posted by ブクログ

    今回も森イズム(本人はそんなものないと仰るかもしれないが)全開で、読んでいて心が洗われる。自分と近い考え方、今まで全く考えたこともない事。人生のヒントが散りばめられた一冊。

    0
    2024年02月19日

    Posted by ブクログ

    何気に買ってしまうシリーズ。
    気になったお題目を気分で読んでいる。
    そして毎度のこと、視点変えなきゃとか意識変えなきゃとか、不毛なことを考えるだけの私。
    ふと、ずんの飯尾さんのゴロゴロォゴロゴロォのネタを思い出す(笑)

    0
    2018年01月14日

    Posted by ブクログ

    人生には様々な選択肢がある。一つの道を選べば、別の道を経験することはできない。不愉快な思いをすれば、その選択が間違っていた、あちらの方が良かったと後悔することになる。後から進路を変えることも可能なのに、なぜかもう遅いと諦めてしまう傾向を人は持っていて、ただ不満だけをコレクションする。
    幸せというのは小さなものを見つけて拾い上げるもの。探していれば、どこにでも落ちている。探さなければ見つからない。見つからないから自分は不幸せだと思い込む人が多い。後悔というのは過去にまで遡って不幸せを探しているようなもの。誰でも一本道。落ちているものに大差はない。拾い上げる目と手が違っているだけ。
    こんなことをさらりと言ってのけ、さらには、自由気ままに書いているし、傑作を書こうとも思っていない。血沸き肉躍る活劇でもなければ、抱腹絶倒のドタバタでもない。何がセールスポイントなのか分からない本ばかり。もしかしたらそういうものが珍しいから売れるのかもしれない、などと毎度のことながら飄々ととぼけている。歯噛みしながらも一行一行じんわり嚙み締めながら読まされた。

    0
    2020年04月25日

    Posted by ブクログ

    覚えて忘れることは、なにも覚えないことよりもずっと価値がある。それは、生まれて死ぬという生命の価値と等価だろう。 揶揄されているのか賞賛されているのかはわからない データの有無だけを問題にするのは馬鹿げている。 魅力があるように装飾された都会の虚構 突然訪れる不幸もあるし、予想外の幸せもある。 マイナさを武器にして、作家になったけど、マイナさが際立つのは、それに見向きもしない大勢が存在するおかげである。 田舎ほど土着意識は高い 万物は流転するのだ 一言コミュニケーションを取ってくれたら防げたトラブルなのに そこまで、考えて、黙っているのであるから、知能犯といえる。 雀が号泣する程度には売れるようになった 諧謔を弄する=ウィットやユーモアに富んだ あなたにとってその道に価値があったと感じるのは、単なるノスタルジィであり、客観的なノウハウとはいえない。 自分と同じ捉え方をして欲しいというのはエゴであるばかりか、不利益を導く。違うものの見方をする人間の方が、お互いにとって有益なのである。 この「損をしたくない」精神が、大勢が群れを成す動機の一つとなる。つまり、みんなと一緒でいれば、「自分だけ」損することがないはず、という安心感を生むのである。 大きな得は、事前の小さな損から生まれるものだ。その場その場の損得ではなく、トータルの収支を見越して生きることが、人間だけにできる、人間らしい生き方だろう。 オリジナル栞を入れた理由は、古本売買への対策。 背に腹はかえられない 妥協の選択に過ぎない 歪曲して報道するよりはましだ 死んだ情報を間に受けていると、生きている人間を見誤ることになる。 血湧き肉躍る活劇 抱腹絶倒のドタバタでもない 暗中模索作家 ここへ来て良かった、という肯定こそ、幸せの手法である。 スポーツというのは、勝つこと、競争することが主たる動機となる。否、人間がやる気を出すのは、悉くこれではないだろうか。相手を打ち負かす、自分が上に立つ、そのために日常の生活ではほとんど必要のない力を発揮することができる。努力をし、忍耐し、挫折しない強さは、つまりは争いから生じるのか。負けることを、死ぬことに近い感覚として捉えれば、これこそ死に物狂いになれるシンプルな条件といえるだろう。 泡沫ほうまつ

    0
    2018年04月22日

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    201712/自分と違う視点があったり、自分で思ってても言語化できなかったことが簡潔に表現されてたり、で毎回楽しんでるシリーズ。

    0
    2018年01月28日

    Posted by ブクログ

    "しかし、この場合「気づいたこと」つまり知識に価値があるのではない。「気づいた」というその体感だけが、各自の身に付く。"
    この6年間、師走に必ず続けていることは、クリスマスを祝うことではなく、呪うことでもなく、大掃除でも、年越しそばでも、紅白とかガキの使いとかでもなく、毎年年末に発売されるクリームシリーズを読むことだった。と、いうことに気づいて若干誇らしい6作目。

    0
    2017年12月17日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ


    日本人というのは、こういった気持ちの共有を重んじている。
    3 最後に「今後も目が離せない」など、余計なことを書きたがる。より

     この言葉のどこが力を持っているかというと、「森博嗣」でもなく、「びっくり」でもない。その間にある「も」なのだ。
    14「○○もびっくり」と聞いても、ほとんど誰もびっくりしない。より

     以前にも書いたことだが、ものを創作する人は二種類に大別される。作る対象を決めてから材料を探す人と、材料をさきに集めてそこから作るものを発想する人である。
    28 材料のストックがある幸せを、僕は大事にしている。より


    国内(日本にはいなさそうですが)で一番好きな作家のエッセイ集。第6集。解説、吉本ばななさんのショートエッセイは三回連載とのこと。

    最近書店で見かけた他作家の文庫本の帯に『共感度No.1』と書かれていて「?」となる。エッセイ自体は2017のものですが、ここまで来ると病的なものを感じなくもない。

    出版する計画はみっちり立てる割に、28の創作者の話で言うと、発想型の極地にいるような作者。作る対象への愛ではなく、インスピレーションを与えてくれるものへの愛。類稀な量産力には恐れ入りますが、質を含めてコンスタントにそれを維持していることに発想型の凄みを感じます。それとは別にインプットの精度が異常なほど高いようにも感じます。以前何かのエッセイで、自分の作品の感想で『残るものがない』的なことを言われたことを書かれていました(もちろん特に悲観もせず淡々と同意されていました)。いかに作っているもの、そのものへの愛が美化され、消費する側が『良い』と感じるものが凝り固まっているのか、少し腑に落ちた部分もありました。

    0
    2020年12月26日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    クリームシリーズ第6弾~・何を言っても相槌に「ウソ」を連発する人がいて、話している方もだんだん自分が嘘つきなのだと洗脳されそうだ・場所がずれて、欠課として予報が当たらなかったという言い訳をするため(ゲリラ豪雨)・「びっくり」には、善悪の意味がないので、使い勝手がよいのである・なにかというと「上が悪い」と愚痴る人がいるものだが、そういう人は上に立った経験がないし、又、上に立つには能力不足であることは確かである・こういうことが非常に多い。一言コミュニケーションを取ってくれたら防げたトラブルなのに、と思うのだ。彼女のパターンは、僕が言ったことに口答えせず、黙って引くこと。なにか確固たる理由があっても引く。それであとから問題になって、僕の私的が不適切だったことが明るみに出る・反対に反対しても、賛成ではない・人が集まっていることの脆弱性・カバーに登場人物の絵が描かれているものがラノベである(つまり登場人物をイメージする手助けをしているビジュアル情報が存在すること)・彼女の辞書に予定という言葉はない・セイロン,それは君が見たインド・好き嫌いによる行動よりも,損得による行動の方が一般的に本気度が高い・得したい,が駄目ならば,損をしたくない,となる・オリジナル栞を入れた理由は,古本売買への対策・我を忘れる、自分を見失う・一枚羽根のプロペラが存在する(反対側にカウンタウェイトを付ける)・累計発行部数が1500万部を超えた・活字には重みがあった。馬鹿な文章を活字にしている余裕などなかったからだ・ピクトグラムのゴミ箱は、電話やカメラよりも耐久性のある存在だったということだ・こういうことをわざわざ書いているのは…エッセィを書く仕事をしているので、言わなくても良いことでページを埋めている…自分の周辺を静観した状況説明である・「キリの悪いところで作業を切り上げる」(やる気の貯金…但しデフレでマイナス金利)・情報は死んでいる・いつまでも生きている思い出を持っていたかったら、記録しないことだ・奥様は、普段はけっしてバックをしない。ご自分でも、「バックしない女」と豪語されていたのだ~ タイトルが、だんだん何だかわからなくってくる。栞は古本対策だったのかぁ

    0
    2018年02月07日

つぶさにミルフィーユ The cream of the notes 6 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    The cream of the notes
  • タイトルID
    :
    188000
  • 電子版発売日
    :
    2017年12月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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