まどろみ消去 MISSING UNDER THE MISTLETOE

まどろみ消去 MISSING UNDER THE MISTLETOE

小説・文芸
869円 (税込)

4pt

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大学のミステリィ研究会が「ミステリィツアー」を企画した。参加者は、屋上で踊る30人のインディアンを目撃する。現場に行ってみると、そこには誰もいなかった。屋上への出入り口に立てられた見張りは、何も見なかったと証言するが……。(「誰もいなくなった」)ほか美しく洗練され、時に冷徹な11の短編集。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    まどろみ消去 MISSING UNDER THE MISTLETOE
  • タイトルID
    :
    143383
  • ページ数
    :
    384ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年12月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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まどろみ消去 MISSING UNDER THE MISTLETOE のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    S&Mシリーズの途中短編集。それぞれの登場人物はすべてがS&Mシリーズに関係している人ばかりではない。

    0
    2020年06月06日

    Posted by ブクログ

    ミステリ作家やSF作家の短編集は、長編では見られない手癖のようなものが垣間見えるからとてもいいよなあ。
    森博嗣は理系でありロマンチストであるところが魅力であると思う。
    「心の法則」「キシマ先生の静かな生活」が好き。キャラ造形がすごい。「心の法則」のモビカ氏の姉、結局意図がよくわからなかったし変人でしかないのに、どうしてこんなに魅力的に感じるんだろう。キシマ先生の救いのなさもよかった。

    0
    2026年09月29日

    Posted by ブクログ

    ノンシリーズではあるがS&Mの二人も出てきて楽しめた。読者が犯人のアイデアはクスってなった。逆に真夜中の悲鳴のラスト一文にはゾッとした。

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    どの物語も短いのに不思議な雰囲気で、何となくじんわり心に残るような感じがした。
    S&Mシリーズの2話は、萌絵や犀川先生の頭脳戦が楽しくて、ミステリー好きにはワクワクする感じがあった。
    数学や科学の要素がチラッと出てくるのも森博嗣の作品らしくて面白いが、もちろん、自分のような数学的な知識がない人でも楽しく読めるような短編集だった。

    0
    2025年04月20日

    Posted by ブクログ

    森博嗣さんの長編は何度も読んでいるが短編集は初めて読む。いつもの森先生らしさも残しつつ、短編ではあまりはっきりしない結末で終わる短編が多かった印象。ミステリアスな雰囲気を纏った話が多かった。どんでん返しとまではいかないが、こうだと思っていたものが一文でひっくり返されることが何度があり、不思議な感覚に陥った。
    S&Mシリーズの西之園さんが出ている短編も2作あり、それらの作品を読むことが本来の目的であったが、その他の短編も面白く読むことができた。西之園さんはS&Mシリーズのときよりは落ち着いていた様子であった。
    「キシマ先生の静かな生活」と「真夜中の悲鳴」が特に印象に残った短編であった。

    0
    2024年09月30日

    Posted by ブクログ

    S&Mシリーズ以外では初の森博嗣作品。
    萌絵たちが描かれている「誰もいなくなった」を目当てに読んだけど、他の作品も独特の雰囲気で楽しかった。特に「やさしい恋人へ僕から」と「悩める刑事」が好き。

    0
    2024年07月28日

    Posted by ブクログ

    今まで長編は沢山読んできましたが短編集は初めてでした。
    あの長編の感じから短編が全く想像つかなかったのでどんな感じなんだろう?とワクワクしながらページを捲ってみたのですが……まぁ面白すぎて一気読みでした。

    今までのキャラクター達だけでもあんなに個性豊かなのにまだこんなに沢山個性的なキャラクターが出てくるんだ!?という気持ちとストーリー展開がとにかくぶっ飛んでる話が多くて(いい意味で)、「最後はどういう風に着地するんだろう?」なんて考えながら読んでいたらあっという間でしたね。

    個人的に好きだったのは「優しい恋人へ僕から」だったんですが、それ以外にもいい話が沢山ありすぎて……「虚空の黙禱者」の静かな狂気も好きだったし「ミステリィ対戦の前夜」とかは完全にコメディだったしドラクエを思い出す話もあったし……「彼女の迷宮」は何かホラーっぽくて終わり方怖かったですね、世にも奇妙な物語とかでありそう。


    そして全てを読み終わって思うのは「あー私やっぱり犀川先生が好きだなー!」ですね。
    ほんの少しの登場であんなインパクトを与えていくなんて凄すぎない?
    何だかまた犀川先生に会いたくなってきてしまいました。

    0
    2024年06月07日

    Posted by ブクログ

    萌絵と犀川が出てくるということで読んだのだが出てきたのはほんのちょっぴりだったぞなもし。

    最後のキシマ先生の話が一番好きだなぁ。

    0
    2023年08月20日

    Posted by ブクログ

    森さんの本は何冊か読んでいたけど、
    久しぶりに森さんの小説を読みたくなりまして。

    読む順番をネットで検索したときに、
    S&Mシリーズの間?終わってから?(記憶曖昧。笑)に読むと良いという本書。

    リハビリがてらの短編として選びました!

    感想…おおおお、久しぶりの森さん!!笑
    が第一でした。笑

    そして萌絵ちゃんとも再会できてうれしかった。

    印象的だったのは、
    「虚空の黙祷者」「真夜中の悲鳴」「悩める刑事」
    の三篇です。
    あれ、萌絵ちゃんいない。笑

    ちょっと怖くて奇妙でぞわぞわする感じでした。
    ここから私の森さん読書が再スタートです!笑

    0
    2023年06月18日

    Posted by ブクログ

    「これはミステリー作品だ」

    2作品目を読み終えたあたりで、この本の志向と楽しみ方がわかり、物語に流されていく中で一生懸命、どんな真実が隠されているのかを考えた。なるほどねって時もあれば、やっぱりって時もあって、なぜだか宿題で算数ドリルをやっている時のことを思い出した。(自分の答えに自信がなくて、最後のページで答えをカンニングする感じって伝わるのかな)

    久しぶりに森博嗣の短編小説を読んで、やっぱり好きだな。って思った。一つひとつが重たくて、主人公一人ひとりが活き活きしていて、自分の中の反響や余韻を楽しみながらゆっくり読んだ。忘れたころにまた読みたい。

    0
    2022年06月12日

まどろみ消去 MISSING UNDER THE MISTLETOE の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    まどろみ消去 MISSING UNDER THE MISTLETOE
  • タイトルID
    :
    143383
  • ページ数
    :
    384ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年12月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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