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国家反逆罪の被疑者であるキャサリン・クーパ博士と彼女の元を訪れていた検事局の八人が、忽然と姿を消した。博士は先天的な疾患のため研究所に作られた無菌ドームから出ることができず、研究所は、人工知能による完璧なセキュリティ下に置かれていた。 消えた九人の謎を探るグアトは、博士は無菌ドーム内で出産し、閉じた世界に母子だけで暮らしていたという情報を得るのだが。
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Posted by ブクログ
この世界観にだいぶ馴染んだつもりだったが、まだまだだった!想像の範囲を越えすぎてニヤつくしかできない自分。違う意味でグアトとロジにもニヤニヤ。
『結局、あらゆる問題は、地球なのか、それとも僕個人なのか、というサイズの違い、焦点距離の違いに帰着するようだ。あまりにも、両者の差が大きすぎる。これを切り換えるとき、誰でも軽い目眩に襲われ、とりあえず今日は眠ろう、と目を瞑るのである。』 「影ができるのは、光が当たっているからだ。」 「思いついた...続きを読むときに、貴方は納得するはず。正解とは、自身が納得できる仮説のことですから」 『この世で最も大事なもの、価値のあるものは、生命だと思い込んでいた。 なんとなく、そう信じていた。それは、僕が生きているからだ。 たまたま生きているからにすぎない。 そうではなかった。 生命ではなく、存在なのだ。 存在こそが、最も重要な、この世界を形成するユニットであり、基本だ。』
国家反逆罪の被疑者であるキャサリン・クーパ博士と彼女の下を訪れていた検事局の八人が、忽然と姿を消した。博士は先天的な疾患のため研究所に作られた無菌ドームから出ることができず、研究所は、人工知能の完璧名セキュリティ下に置かれていた。 消えた九人の謎を探るグアトは、博士が無菌ドーム内で出産し、閉じた世界...続きを読むで母子だけで暮らしていたという情報を得るのだか。 (あらすじより) はい!いいね! 最後がとてもいい! それだけで満足w
WWシリーズ第3弾 キャサリンはどのように子供を産んだのか? 研究所から消えたクーパー博士 研究室内で産んだ自身の子供とともに しかもその子供の名前は…。 この設定だけで森ファンはテンション上がるやつ˙ᴥ˙ グアドの出した結論が抽象的すぎて、ロジと同じ反応をしてしまう。でもなんとなく雰囲気的に...続きを読む感覚的には分かる。不思議な感じ。 ヴァーチャルが事件の舞台なので仕方がない。 マトリョーシカの話、もう少し理解したい。 ラストのペイシェンスの話はどういう事? 真賀田四季の言う120年前から105年前の15年間っていつ? 追記: 「迷宮百年の睡魔」をエピローグを再読 ペイシェンスの話そういうことか! すっかり忘れてました˙ᴥ˙
若い頃に思った事がある。 リアルの世界で感じる感情と、ネットのやり取りで味わう感情とにどんな差があるのか。人の言葉に傷つけられる痛みも同じじゃないか。喜怒哀楽、怨憎会苦、それはリアルだけのものじゃなくて同じ重さでネットの世界にも存在しているんだ。 (だからネットでの経験を無駄だとか絵空事だと馬鹿にす...続きを読むるな)、と。 そう言う意味で、クーパ博士の選択は衝撃的ではあるけれど、分かるような気もするんですよね。 ましてや彼女は狭い世界でしか生きられなかった。 リアルの、肉体があるが故の複雑で煩雑な人間関係も、それ故に時に生まれる、理屈とか思考では再現できない変容も、知ることがなく。無限に自由があるように見える電子の世界の方が素晴らしく見えたのだろうと。 彼女の生きた小さなリアル。 それは今、都市に生きる(ホワイトカラーとして空疎な生産に生きる)私たちの多くが生きている世界にも似ている。 情報だけは手に入るから私たちの世界は広がっているように見えるけれど、均一な、同質のものにしか囲まれていないという意味で私たちの生きる世界は狭い。私たちの親世代、祖父世代が生きていた頃よりはるかに。 ロジがここへきて救いになっていて、グアトよかったねえ出会えて、関係を切らずに続けてって思う。 最初は合わないと思った人が、やがて大切な人になったりするんだよね。
以前の作品では死生観を考えさせられました。 今回は生きるとは何なのかを考える事になりました。 深いですねぇ。
シリーズも抽象的な話が増えてきて、そろそろ宗教書か哲学書になりそうな勢い。 これはSFミステリィか、哲学ミステリィか。 いや、ただのラブコメなのかもしれない。うん、素敵なSFラブコメではありました。
国家反逆罪の被疑者キャサリン・クーパ博士と彼女の研究所に訪れていた検事局の8人が忽然と姿を消した。グアトたちはドイツ情報局の協力依頼に応じて、消えた9人の謎を探っていく。 WWシリーズ3作目。
『すべてがFになる』の真賀田博士を彷彿とさせる失踪事件でした。 ますます広がる電子世界。 この先どういう展開になるのかすごく楽しみです。
国家反逆罪の被疑者であるキャサリン・クーパ博士と彼女の元を訪れていた検事局の八人が、忽然と姿を消した。博士は先天的な疾患のため研究所に作られた無菌ドームから出ることができず、研究所は、人工知能による完璧なセキュリティ下に置かれていた。 消えた九人の謎を探るグアトは、博士は無菌ドーム内で出産し、閉じた...続きを読む世界に母子だけで暮らしていたという情報を得るのだが。 「講談社BOOK倶楽部」内容紹介より 「電子世界」のことを考えながら「存在」を考える. 森先生の世界観を通して、電子世界がどんどん身近な存在として迫ってきている感じがする.リアルとヴァーチャルは融合しうるのかなぁ.まぁ、認識の問題か.「存在」の定義をもっと広く考えないと混乱するな.混乱?誰が?どこで?てなるな. リアルもヴァーチャルもどっちも結局閉じた領域にいるんだな.マトリョーシカをどんどん外に大きくしていく感じなんだな. アイビス・チップ=ミチル、もしくはミチルの一部なのかな? 難しいなぁ.面白いなぁ.
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