林真理子のレビュー一覧

  • 死ぬほど好き

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    どのお話も、どこかを切り取って
    自分に透かして見ることができるような錯覚に陥る

    いろんな女性を書いているはずなのに、1人1人のエピソードからまるで生きているような感じがする

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    2021年10月12日
  • 野心と美貌 中年心得帳

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    愛すべき中年マリコさん。年齢には抗えないけれど、頑張ることを諦めずチャレンジし続ける姿勢は微笑ましい。

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    2021年10月10日
  • 最高のオバハン 中島ハルコはまだ懲りてない!

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    面白くて数時間で読めた。
    漫画を読む感覚でサラッと読めて、いい気分転換になった。

    図々しくて裕福なはずなのに卑しさも感じられるくらいのハルコさんだが、その図々しさを武器に周りの人の悩みを解決していくというストーリーだった。

    明るくて悩むより行動派のハルコさんは、読んでいて気持ちが良かった。
    また強すぎる個性である図々しさも、主人公がハルコさんに突っ込みをいれながら話が進んでいくので読み手としてはストレス無く読めた。

    娯楽要素が強いので他の人にオススメするほどの素晴らしい内容かと言われれば微妙だが、読んで後悔する内容では全く無かった。
    面白かった。

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    2021年10月03日
  • ルンルンを買っておうちに帰ろう

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    林真理子さんの若い頃の勢いのよさ。
    これからもっとエッセイを遡った時にこの作品の立ち位置がわかるのかな?

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    2021年09月26日
  • ルンルンを買っておうちに帰ろう

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    普段絶対読まない本を読みたいと思い読んでみた。普通の女性の本音を描いたという意味で斬新だったのかなと思った。今から見てみると本以外の場所でよく見かけるものだった。

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    2021年09月25日
  • マリコを止めるな!

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    ネタバレ

    林真理子さん、好きでしたね。
    週刊文春に掲載のエッセイをまとめたもの。
    面白いですし、すごいな~パワフルだな~

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    2021年09月21日
  • anego

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    たまにはドロドロした男女の話が読みたいなぁ、と思い読みました。前半共感する部分も多く、一気に読み進みましたが、最後怖かったです。

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    2021年09月21日
  • コスメティック

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    面白い。
    解説にある通り、化粧品業界の裏話が面白い。
    物語りもリアルで面白い。
    林真理子さんうまい。
    ちなみに、倉田真由美さんの解説がこれまた面白い。(解説好きにはこたえられない)

    だから私の感想は端っこで、リアルだったことを書く。

    ヒロイン沙美さんの最所の恋人のお母さんの描写。
    かなり意地悪っぽくリアルですねー。

    初めて許婚の実家を訪れ、お母さんに会う場面。

    『ドアが大きく向こうから開けられた。若づくりした女、というのが沙美の第一印象である。そう濃い化粧をしているわけでも、派手な洋服を着ているわけでもない。が、その初老の女には、どこか諦めていないような、体の奥がはしゃいでいるようなと

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    2021年09月16日
  • ルンルンを買っておうちに帰ろう

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    林真理子さんをなんだかずっと存じ上げていた気になっていたが、あそーか、これで有名になった方なのねと納得した。

    1982年に初版。
    まだまだ、パソコン通信も一般化していない時代。

    なのに先取りも先取り、
    まさに今、メールで、インターネットのホームページで飛び交っている話し方、書き方で表現してあるエッセイですよ。

    内容もしかり。
    率直に露悪的といえるほど、恥も外聞もない有体を暴露する。
    それも今、みんながなにげなくやっていること。老いも若きも。

    ああ、これ読んで恥ずかしくなってきた。
    だって、みんな乗っているのだもの。

    天才的な先読み。あるいは流行を作ったその才能におどろく!
    これが22

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    2021年09月16日
  • 野ばら

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    恋をして女性は強くなっていく!
    と感じさせられた一冊。

    キラキラとドロドロ。
    似てないようで似てるんだなぁ。

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    2021年09月15日
  • 運命はこうして変えなさい 賢女の極意120

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    どこのページからも読めるようなエッセイです。
    サラッと読めました。

    三十代後半から四十代というのは面白い年代で足元と少し遠くをいっぺんに見なくてはならない。

    と言うワードが心に残りました。

    人生の中間地点、忙しい日々ですがたっぷりと豊かないい日々が続くように過ごそうと思います。

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    2021年09月15日
  • 葡萄が目にしみる

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    ネタバレ

    登場人物ぜんいんの葛藤が描かれていて、読んでて共感しやすかった。祐子が最後に人気な男の子と密会してたのには、驚いた。

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    2021年09月12日
  • フェイバリット・ワン

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    若い女性が奮闘していく物語。
    結末がなんとも言えずほろ苦い…苦しい。

    文章の表現力がかわいらしくてとっても好き。
    キラキラとドロドロがぐねっと
    混じり合っていて夢みたいなのに
    現実感がすごい物語だった。

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    2021年09月06日
  • 野心と美貌 中年心得帳

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    アラフォーに突入し、髪も肌も曲がり角、若い頃と同じようにはいかないということを実感している今日この頃。先輩方の美容道を覗いて参考にさせていただこうと思い、読み始めました。
    エッセイ集でどの話も面白おかしく書かれていて、隙間時間に軽く読めます。
    読み終えて感じたのは、歳をとるにつれて、髪も肌もある程度お金をかけて、手入れしていかなければ、ということ。やはり最後には財力がモノをいうのか…笑。
    林先生みたいな財力はないので、同じようにはいかないものの、がんばりすぎない程度に自分に手をかけていきたいと思いました。

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    2021年09月05日
  • ルンルンを買っておうちに帰ろう

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     1982年、林真理子さんのエッセイ集。まさびバブリーな時代、ヒットした本らしい。
     いかにも地口の語調で、来歴や日常の些事について赤裸々に書かれている。しばしばかなり可笑しい件があった。この語りはこんにち言うところの女子トークであろう、華やかであからさまな笑いに満ちた語りの時間が、輝くようである。
     この本が当時売れたというなら、本書が時代の気分の普遍性を持っていたということだ。物事に対する一つ一つの感想が「みんな思っていたこと」だったというわけでは必ずしもなく、そうした感想を語るスタイルやそこに描かれる世界、自我に対峙する際のスタンス等の骨子となっているテクスト性が、時代に通底するものを持

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    2021年09月04日
  • 不機嫌な果実

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    麻也子の行動と感情はワガママな女の代表すぎて理解できないところが多かったけど、何をしても周りと比べて自分だけが損をしている気分になるのはわかる気がする

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    2021年08月28日
  • ルンルン症候群

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    昭和60年11月20日 9刷 再読
    移動時間があったので、廃棄可能な文庫を読む。
    何処かで読んだ記憶があったけど、この本だった。
    「もっと仕事ができるようになり、もっと高い地位に行くのだ。あれこれいわせない。」若き日の林先生。
    令和の元号決める時、女性有識者の中に先生を見つけた時、自分の事みたいに嬉しかったよ。

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    2021年08月26日
  • ルンルンを買っておうちに帰ろう

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    ネタバレ

    1982年に書かれたエッセイということに驚き。
    共感は少ないけれどこんな世界だったのか〜と
    覗き見しているような気持ちで読めて楽。

    実名がたくさん出てくる点は今の世の中だったら
    絶対ありえないなと思いつつ、
    林真理子さんの表現はどこか面白おかしくもあって
    やっぱり気楽な気持ちで読める。

    解説で高橋睦郎さんが「1982年の清少納言」と
    書かれていたのが印象的。

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    2021年08月25日
  • 死ぬほど好き

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    全て大人の恋愛だと思った。
    すべて終わり方がすっきりしない。結末という結末がどれもなかった気がする。

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    2021年08月17日
  • 最高のオバハン 中島ハルコの恋愛相談室

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    ドラマが面白かったので購入。
    ドラマの方が面白かったなぁ…、文章になるとハルコがどぎつく感じるし文章が単調…

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    2021年08月17日