林真理子のレビュー一覧

  • ハイパーミディ 中島ハルコ 4

    購入済み

    スパスパッと最終巻

    東村先生の漫画特有の読みやすさとハルコさんのズバズバ感であっという間に読み切ってしまった!悩みとか問題って起きた時正面から向き合って解決しよう、みたいなのありがちだけど実は斜め上からひょんな一言で解決できることって多いんだろうな。

    #カッコいい #笑える #スカッとする

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    2026年04月14日
  • ハイパーミディ 中島ハルコ 2

    購入済み

    仕事に生きる!

    仕事に生きることを肯定してもらえるような漫画。結婚やそういうことがそんなに好きじゃなくて、でも周りは安定だからと結婚を勧めてくる。将来1人で生きていくことに不安になることもあるけど、でもそれでもいいんだな、ってこの漫画を読んで思えました。

    #笑える #憧れる

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    2026年04月13日
  • 小説8050(新潮文庫)

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    林真理子さんは大好きなのですがこちらの小説は知らずに帯を読んで購入しました、読み始めたら止まらず2日で完読しました。子供を持つ親として、とても興味がある内容でした、そして加害者の姉の気持ちもよくわかり色々考えさせられる物でした。イジメを題材としてますが全体的に暗くなくよかったと思います。

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    2026年04月11日
  • 野心のすすめ

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    なんで私は幸せに満足できないんだろうと悩んでたが、欲望と煩悩の総量が人より多いのか!これが野心につながるならいいか!明るく楽しく生きていこう自分のやりたいことはどんどんやろうと決めた!!私もぽかぽかの家族の洗濯物のにおいで幸せになれない人間だー。それを肯定してくれて林真理子ありがとう。貧乏を否定してくれてありがとう。心のうちで押さえつけてたことを書いてくれてる新書でした。面白かった〜。野心っていいじゃん!!!人生頑張ろう!!!!!!

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    2026年04月07日
  • 私はスカーレット 上

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    若かった頃映画を観た。途中休憩を挟む長い映画だったが、とても面白かった印象。あのスカーレットが一人称で自分を語る。心の声が全聞こえの面白さ。
    若い女性ってこんなのよね。気持ち分かるわかる。オバさんになった私もこんな頃あったわ〜

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    2026年03月18日
  • 私はスカーレット 下

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    気性が激しすぎるスカーレット。でもそこが彼女の個性でありどんな逆境にもめげず力強く生きていける
    秘訣だ。
    「それはアカンやろ〜」「もうやめてほしい」「ちゃうって!」と関西弁でツッコミながら一気読み笑
    そして同じ女性として若い時の自意識過剰な自分とも重ね合わせた。「スカーレットその気持ちは分かるよ、でもね…」憎めないスカーレット。

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    2026年03月18日
  • コスメティック

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    化粧品PRの仕事に精を尽くす女性の物語。
    華やかな業界の世界の裏側がリアルに描かれていて面白かった!

    特に印象に残ったのがこの言葉。

    「仕事のために寝ることと、好きになった男がたまたま権力を持っていたことと、その境いめはどこにあるのだろうか」

    そしてもう一つ。

    「女性には二通りあることが分かりましたよ」
    「仕事と寝ることが出来る女と、出来ない女です」

    「仕事と寝る女」。
    寝る仲になった男の欠点には大体目を瞑ることができる。仕事も、愚痴や文句を言いながらも結局は惚れているからやる。

    恋愛なのか打算なのか、その境界は案外曖昧なのかもしれない。
    この比喩表現はさすが林真理子さん。

    男に

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    2026年03月13日
  • マリコにもほどがある!

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    マリコさんはマリコさん。
    リジチョーになってもマリコさんはマリコさん。
    お元気で活躍していただきたいです。

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    2026年02月15日
  • 小説8050(新潮文庫)

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    引きこもりの息子のいる家庭のお話でした
    娘は結婚したいがその弟が引きこもりで
    困っており、もちろん両親だって困っている
    物語の展開が意外で、また読んでいて
    引き込まれていきました
    ほとんど一気読みな感じでした
    テンポもよくて楽しめました
    そしてまた考えさせられもしました
    引きこもり100万人ともいわれると
    8050問題はどこの家庭にも起こりえることでは
    あるのかなとも感じました

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    2026年02月08日
  • 正妻 慶喜と美賀子(下)

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    慶喜の大坂逃亡の理由(戦争と植民地化の回避)が描かれてたこと。奔放な夫に悩み、徳川家の没落、夫の政治的地位の喪失とともに夫を救おうとする夫婦の絆も描かれていたこと。江戸を火の海にせず、なんとか徳川家を守りたいとしたのは天璋院だけでなく、多くの人間の尽力があったこと。それらに読み応えを感じた。

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    2026年01月07日
  • コスメティック

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    化粧品業界の裏側、
    キャリアウーマンの沙美の生き方が
    描かれていて面白い
    30代の主人公が、50代になったらどうなるのか…しあわせの基準はなんだろう
    と考えながら、一気に読んでしまった

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    2026年01月04日
  • ミルキー

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    白黒つけられないことが大人にはある、結婚はゴールではない、でも不倫は幸せではない。結論が出ず解釈を任される話がいくつかあり、そういうところも含めて面白かったと思う。

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    2025年12月30日
  • 不機嫌な果実

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    麻也子の自分以外の人を道具のように扱う表現がとても嫌だったが、元より不倫など自分の都合でしかないものであることを作者が表現しているのだと感じた。初心な不倫など求めること自体が可笑しい。どこまで行っても決して満たされることのない劣情の原因に気づくことはないだろう。自分もそうならないように戒めたい。

    自己中心的な欲望の先に幸せはないことを、冷徹に突きつけられた。不快な読後感こそが、人間の業の深さと向き合うための鏡なのだろう。他者を尊重することの大切さ、自分の欲望に溺れることの虚しさを、反面教師として学んだ。ただし、それを実践できるかは別である。

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    2025年12月22日
  • 私はスカーレット 下

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    下巻からは、さらに南北戦争が激しくなり、レッドバトラーと恋に落ちる模様が描かれます。
    女性がこんなにも強く、したたかに生きる事が出来るってすごい!!と心から感動。

    しかし、アシュレの気持ちが忘れられず、好きでもない人と結婚したり、タラの家を守るために他の人とも結婚し‥。波瀾万丈な人生です。
    スカーレットと反対に、メラニーの善良で真っ直ぐな性格が作品を引き立てています。それでも優しく敬い、人々に温かく接する‥だけでは生きていけない。子供を育てられない。土地を守れない。皆に嫌われても構わないと奮闘するスカーレットは強い女性です。

    守るものがあると、人って強くなれますね。
    この性格が仇となって似

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    2025年12月20日
  • 私はスカーレット 上

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    世界的な名作『風と共に去りぬ』を、林真理子が主人公のスカーレットを一人称にして新たに訳したのが本書です。

    スカーレットはお嬢様育ちで、黒人の奴隷もいて何不自由なく生活しています。気が強く、わがままな性格ですが、とても綺麗で魅力的です。17歳ほどの年齢もあり、世間知らずのお嬢様で生きています。

    「こんな私に恋をしない男の人がいると思う?」という自意識過剰がすごい!でも、それに合う取り巻きの男性がたくさん存在します。しかし、スカーレットが唯一愛してるアシュレは他の女性と結婚することに‥。

    世の中上手くいかなし、恋って面倒ですね。

    ただの恋愛小説ではなく、戦争が迫る恐ろしさをジワジワと感じら

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    2026年01月04日
  • 野心のすすめ

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    人生に勇気が沸いてくる本。人のせいにせず野心と努力をバランスよく持ち続ける人生を目指したいと心からの思えた。クヨクヨした時に読み返したい。

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    2025年11月29日
  • 不機嫌な果実

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    夫に足りないものを求める不倫関係ではなく、自分の心のままに突き進む麻也子の言動に自分を重ねて読み進めた。ごはんを食べることからすべてが始まると思う。

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    2025年11月24日
  • 小説8050(新潮文庫)

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    ネタバレ

    読みやすくて面白かった!
    一般的な小説は
    引きこもりを家から出す業者が見つかる→そこからのドラマという展開が多いなか、
    引きこもり業者が見つかる→上手くいかない、弁護士を見つける→上手くいかない、と何度も立ちいかなくなるのもリアルさを感じられて良かった。
    それぞれの性格も分かりやすくてあぁこういう人いるよなぁという感じ。
    それぞれが完璧じゃないのもまたリアルだった。

    場面がリアルに想像できたのでいつか映像化しそうな作品。

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    2025年11月19日
  • 食べるたびに、哀しくって…

    購入済み

    哀しくない。

    林真理子のエッセイーは、くすっと、笑える。楽しい気持ちになれる。グルメの林先生は、食についての知識が豊富。

    #ほのぼの #癒やされる #笑える

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    2025年10月27日
  • 私はスカーレット 下

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    すごく良かった。スカーレット一人称だから、スカーレット自身の思い(と、林氏が感じている思いなのかもしれないが)が、わかりやすい。メラニーのこと、もう少しは理解して、優しくできてればよかったのにな。
    アシュレへの想いは、愛では無かった、と気づくシーンが、私は好き。そこから、いろんなことが壊れてしまうけど、あの時点で、スカーレットはいろんなことを悟るので。
    他の人たちの心情はわからないので、本家も読んでみようと思う。

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    2025年10月26日