林真理子のレビュー一覧

  • ルンルンを買っておうちに帰ろう

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    やっぱり人間は嫉妬もするし、よくもあるよね!
    みんな誰にも言ったことないことないと思うけど、同じようなこと思ってるんだろうなと思えて安心した。
    おもしろかった!

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    2020年12月03日
  • 葡萄が目にしみる

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    中学生の時に初めて読んで「なんでこの人私の頭の中が分かるの!?」とひどく狼狽した。
    以来、何度も読み返している。
    みんなが憧れる男の子に対する気持ち、自分の容姿に対するコンプレックス。
    青春だね。

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    2020年11月25日
  • RURIKO

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    浅丘ルリ子を題材にした半フィクション小説。満州時代から始まり、華やかな芸能界で生きていく様子を昭和の歴史と一緒に辿っていく。
    登場人物をググりながら、たまに母親にネタバレされながら 笑
    『アッコちゃんの時代』と同じ匂いを感じつつどっぷりハマって読めました。

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    2020年11月12日
  • 葡萄が目にしみる

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    すごいインパクト。甲州弁が最高。
    林真理子、偉大。エッセイしか読んだことなかったけど、小説にもこんなに自分を赤裸々に書くんだ!とあっけにとられた。
    これを読む前に読んだ対談で、辻村深月が、「この小説は私のことだと思った」と言っていたけど、たくさんの人にそう思わせていると確信した。
    これ、もっと前に読んでいたかった。高校生の時に、と思って発行年見たら、初版は私が中学の時ではないか!
    これ読んでいたら、きっともっと、美しい高校生生活が過ごせていたはず。肉肉しかったり汚かったりする道は乃理子先輩が歩いてくれているんだから。
    付け足しとして、空気感が、深沢七郎とちょっと被っていた。二人が高校の同窓生だからかしら。

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    2020年11月10日
  • 素晴らしい家族旅行 上

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    遺産相続、介護を巡る家族の物語。義兄弟、嫁姑がからめばどこにでも起きそうな問題なので興味深く読めた。
    お嫁さんがあっけらかんとして温かい人で救いになる。おもしろくてどんどん読み進められた。

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    2020年11月09日
  • 正妻 慶喜と美賀子(下)

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    司馬遼太郎は慶喜を描いたけどぞんざいな扱いだったような、そんな慶喜の妻はどんな人か、慶喜を尊敬していたのか気になり読み進め、やっぱり思う事は沢山あったのだと思う。
    でも、こういう人なんだと割り切った気持ちをもって接して最期まで妻として生きる。
    我慢の人なんだなぁと思った。

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    2020年11月08日
  • マリコ、炎上

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    いつものわたくしにとってのマリコ様。
    面白くないはずがない。
    気が合う「ワタクシゴトキガ、この横着」
    考えが一緒。
    そうそうといいながら笑い転げてる。

    違ったことがある、前から存じてることではあるが
    マリコ様は片付けられない
    近くであれば、この片付け魔、捨て魔
    お力をお貸し申し上げたいー(いらないちゅうに)

    ーおかたづけその2ー
    本文より
    片付けの本を出している
    専門家に聞きたい!

    マリコ様のかの夫は
    夫に「捨てて欲しい」といったところ、
    「自分のものを捨ててから言え」

    「とにかく俺の物はいじらないでくれよ。触るなよ」

    「こういう配偶者を持ったら、どうしたらいいんでしょうか」
    亭主ごと捨てろ、という意見もあるかも知れない。

    うん、これなかなかいい。
    自分も経験してる、

    こっそり新聞に包んで、夫のものを
    捨てたところ
    彼奴は、拾ってこられましたわ。
    ツメが甘かった。

    とにかく面白い。
    自分の経験なんてたかがしれてる。
    まあ、マリコ様を通じての
    擬似体験はやめられまへんわ!

    相変わらず親戚のおばちゃん感覚で楽しいたらありゃしない。

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    2020年11月07日
  • コスメティック

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    期待通りの内容。
    『リアルクローズ』『東京女子図鑑』に次ぐ、
    日本のキャリアウーマンの生き様を
    業界事情も盛り込みながら見ることが出来る作品。
    先代の女性達は仕事と恋愛、家庭の狭間でどのように折り合いをつけて生きてきたか、学ばせていただいてます。
    どちらかと言うとそれらを両立した人の話が聞きたいところなんですけどね。いい作品ないでしょうか。
    .
    「甘えるあまり男に詰問し、怒らせるなどという失敗は20代の女がすることだ。今の沙美はすぐに気持ちも喋り方も切り替えることが出来る。」
    、、、勉強になります。。

    31/100

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    2020年07月08日
  • ハイパーミディ 中島ハルコ 1

    meg

    痛快

    タラレバのkeyくんを彷彿させる正論、正論、正論、痛いところをつくのがうまいですね〜東村先生!とっても面白かったです!

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    2020年07月07日
  • ウェイティング・バー

    購入済み

    バブリー

    最近の著書かと思い購入したが発表は80年代後半から90年代初めての短編だった
    懐かしいバブル時代を感じさせてもらった

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    2020年05月19日
  • ハイパーミディ 中島ハルコ 2

    購入済み

    痛快!

    1巻は無料で読ませてもらい、ハマってどうしても続きが読みたくなって購入しました。
    ひとことで言うなれば、痛快!こんな人が周りにいたら初めは度肝ぬかれつつ、そのうち骨抜きになるのでは?おじ様達がメロメロなのも実話かしら。。。。

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    2020年05月09日
  • ハイパーミディ 中島ハルコ 3

    購入済み

    面白すぎて早く続きをー!!

    なんの気なしに、お試し1巻読んでどの話にもこんな女子いそうー!!それにハルコさんみたいなおばさまに会いたいー!!と思い、すぐにハマりました。
    アラフォーの主人公の悩み?気持ちもすごくわかるし、この漫画があるって時点でこう考える人が世の中にはいるってことだな。と思うと感慨深いです。

    本物のハルコさんに出会いたいけど、漫画で出会えただけで私も頑張ろ!という気になれます。
    気になるところで3巻が終わっちゃったので、続きが出るがとても楽しみです。

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    2020年04月29日
  • 愉楽にて

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    シンガポールと京都、東京が確か舞台で日本の典型的な財閥企業オーナーとITスタートアップ長者の考え方が知れる面白い本。Voicy で畳み人ラジオの野村さんがお勧めしてて読んだ。

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    2020年04月22日
  • 我らがパラダイス

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    このタイトル、林真理子なら愉快な話なのだろうと思って買ってみたら、中身は目を覆いたくもなるような、「介護」のリアルな現実ばかり。職員の人たちの介護に苦労する姿が、何とも生々しい。独身が多いところとかも……。
    いずれ来るだろう親の介護であるだとか、自分が介護を受ける立場になるときであるとか、何か色々と考えてしまった。物語の最後はハラハラドキドキからの、ちょっと笑っちゃう展開で安心。自分はいずれ「我らのパラダイス」を見つけられるのだろうか。できればやっぱり、ピンピンコロリしたい(笑)

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    2020年04月11日
  • ハイパーミディ 中島ハルコ 3

    購入済み

    スカッとできる

    迷いのないハルコさんの言動に背中を押される気持ちです。こんな風にはっきりと指針を示してくれる人が側にいたらと、いずみが羨ましいです。

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    2020年04月03日
  • みずうみの妻たち 下

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    美味いよね。
    男と女、不倫を描かせるとこの人に限る
    林真理子の真骨頂
    ストーリーもグイグイ読ませる、表現も
    エッセイを見ればわかるけど、
    そりゃあ体験「不倫ではないけど」
    贅沢、ファッション、化粧、ブランドバック
    に造詣が深い、
    無駄にお金を使ってない
    それが生きてる、海外渡航、日舞、お稽古
    いるんなものが生きてくる
    登場人物の描写が上手いわ。
    創作意欲がそこをつかないことに敬礼。

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    2020年03月09日
  • ハイパーミディ 中島ハルコ 3

    購入済み

    面白い!スッキリする!

    東村先生の作品は初期の頃から好きなのですが、年々読みやすさに拍車がかかっていますね。この漫画はさっと読めて、面白い。展開も早い。そして暗くない。小説版も読みましたが、漫画になる事で面白さが増しています。ハルコさんの性格がとても好きです。尊敬出来る年配の女性って素敵ですね。

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    2020年01月29日
  • フェイバリット・ワン

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    23歳のデザイナーが野心を持ち、仕事も恋愛も邁進する話。
    働く女性として共感出来ることもあれば、私の知らない上流世界にワクワクさせられる。
    読んだ事のない刺激的な本だった。
    「1流には限られた人しかなれないが、1流を目指して頑張れば2流になれる」という中谷さんの言葉が1番好き。
    上流の芸術やファッションについても軽く触れられていて、1流世界の最低知識も学べて面白い。

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    2020年01月04日
  • 星に願いを

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    綺麗でも頭が良いわけでも性格が良いわけでも
    努力家でもないキリコ。
    ただ、根拠のない自信と
    簡単に大きな夢を持ち叶うと信じて疑わないしたたかさ。
    それが彼女の魅力。
    林真理子の自伝というのが信じられない。
    こんな人現実に存在するのかと。

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    2020年01月03日
  • 私はスカーレット 1

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    ネタバレ

    「風と共に去りぬ」を大胆翻訳、という帯。読んだことなかったけど、登場人物の視点と思考から捉えられる景色と人間関係が斬新。スカーレットの腹黒さと稚拙さが炸裂してて、それがむしろ潔くて気持ち良い!お国柄とか貴族事で解釈に難アリかなと思っていたけど、どのキャラクターも明確に描かれてるし、策略から関連図が見えてきて、パラパラ読み進められる。続編ものには手を伸ばすのに躊躇する私も、続編が気になってめずら早く書店に行きたい。
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    ❁お気に入りのフレーズ❁
    ・いつもの光景なのに、色彩が抜けて急に白っぽく見える。

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    2019年12月10日