林真理子のレビュー一覧

  • 私はスカーレット 1

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    海外作品はほとんど読まないし、映画やテレビは見ない(見る時間が有れば本を読みたいから)ので、「風と共に去りぬ」はタイトルくらいしか知らなかったので、林真理子がどうアレンジしたのかはわからないけど、非常に面白く読めた。林真理子ってやっぱり上手いなぁと改めて。ただ雑誌に書いていたせい(?)で、段落が変わるたびに前段のおさらいみたいなところから始まるのが・・・。本にするときはその辺を直して欲しかったな。。

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    2019年10月05日
  • コスメティック

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    ネタバレ

    読み応えがあって惹き込まれる作品だった!
    主人公のような頭が良くて自立したキャリアウーマン、現実には不倫なんかしないよなって。不倫なんて自己肯定感低い何も出来ない女性がするから…
    世界観がリアルすぎるだけにそこに違和感を覚えたけれど、最後に田代を選ぶ=仕事を選んだってことだよね。
    直樹も竹崎も沙美のレベルに釣り合わなかったということ。
    化粧品会社のPR担当って、18〜19世紀頃のフランスの貴婦人と同じだと気付けたのも面白かった。

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    2019年09月07日
  • ハイパーミディ 中島ハルコ 2

    購入済み

    とにかく気持ちいい!

    とにかくスッパリ!バッサリのハルコさんがカッコよくてスッキリする漫画です。
    小さいことでクヨクヨするのがバカらしくなるほど痛快です。

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    2019年07月17日
  • 男と女の理不尽な愉しみ

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    まあ、はっきり言って「移動中の暇つぶしに」という程度でしか期待していなかったのです。

    それは私が壇蜜さんを良く知らなかったから。

    妖艶な雰囲気を持つきれいな人が、芸能界に引っ張られて「きれい」で食べているのね。ぐらいしか思っていませんでした。壇蜜さんごめんなさい。

    いやあ、腹の座った、カッコいい姉御だと思いました。
    外見で損しているかも、媚びない生き方をしているのに、テレビ越しには、なかなかそれがわかりません。

    さて本書の内容は、やっぱり女性の方が、何につけても秀でているのねってことでしょうか。唯一女性が劣っているのは、絶対的腕力? いえ、それすらも。ここぞという時に持っている腕力以上

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    2019年05月17日
  • コスメティック

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    何度目かの再読。
    三本の指に入るくらい好きな小説。

    90年代の話なのに全く色褪せていないのがすごい。
    お化粧の話ってなんでこんなに心が躍るんだろう!
    沙美みたいに勝気で上昇志向の強い女性に憧れるけど、
    自分はこんな女性に絶対なれないと大人になった今なら分かる。
    いつまでも憧れだから、この本が好き。
    この先も何度も読み返して
    その度にこの世界観に惚れ惚れするんだろうなあ。

    「平べったい顔で肌の綺麗な日本の女は、自分の顔をキャンバスに見立て、自由に絵を描くことが出来る。その出来具合、色の加減、線のひき方ひとつで個性という新しい美を手に入れることが可能なのだ。だから日本の女たちはこれほど化粧品に

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    2019年04月25日
  • ハイパーミディ 中島ハルコ 1

    購入済み

    胸がスカッと

    せりふの長さとか気になりませんでした。呼んでスカッとしました。笑えるし、楽しかったです。
    絵とストリーがよくあっていると思いました。続きが楽しみです。
    あー、おもしろかった!大笑いしました。

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    2019年03月20日
  • 小説源氏物語 STORY OF UJI

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    宇治十帖の現代文訳。
    分かり易い。
    以前、あさきゆめみしのマンガを読んだけど、
    復習してる感じ。
    全部、現代文訳して欲しいと思った。
    '19.03.10読書完了

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    2019年03月10日
  • 西郷どん! 1

    購入済み

    面白い!

    大河ドラマを見て漫画でも読みたいと思い購入しました。
    まだ、始めの段階ですが、西郷どんの面白さを感じます。
    勇ましくなった、錦の御旗の段階の西郷どんが早く見たいです。

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    2018年07月15日
  • わたし、結婚できますか?

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    林真理子のエッセイ、やはり面白いなぁ。勢いで2回も読んでしまった。
    色々とあけすけだからなのか、(お金持ちだろうけど)生活が身近に感じるところがあるからなのか、それとも美味しいもの好きだからなのか、仕事で地方によく行くからなのか……エンジン01にも興味を持ちました。調べたら初回が和歌山(高野山)だったみたいだけど、また和歌山来ないかな。近隣県でももちろん良いんだけど。

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    2018年05月13日
  • 我らがパラダイス

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    介護について、リアルな事がたくさん描かれていて勉強になった。
    しかし後半のドタバタはいかにも小説で、とても面白くあっという間に読んでしまった。近い将来読み返したい。

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    2017年11月23日
  • 角川つばさ文庫版 西郷どん! 西郷隆盛の物語

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    こども向けのライトな本です。
    次は翔ぶが如くに繋げたいですね。
    全巻持ってるんですがなかなか手が伸びなくてσ^_^;

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    2017年11月16日
  • 突然美女のごとく

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    エッセイって 小説よりずっと作家の好きキライがはっきり分かれる気がする。
    文書が好きかってこともあるけど 結局はそのひとが好きかってとこにも通じる気がするから。
    林真理子は小説ももちろん好きだけど 数少ないエッセイも好きな作家さん。当たり外れも少ないし。まぁ 同じパターンの話も多いけど それはそれで好き。だってそれが読みたいんだもん 笑。
    今回は特に1話1話面白くて わたし好みの話が多かったから 星5つ。
    クスッじゃなく 声にだして吹き出しちゃう感じが 林真理子。佐藤愛子のエッセイもそこが同じで どちらも好き。内容は全然違うんだけど すごい共通点をいま発見 笑。

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    2017年08月03日
  • フェイバリット・ワン

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    面白い。やりたいことがなかった女の子が少しずつ知らなかった扉を開ける。開ければ開けるほど前に前に進みたくなる。それには手段は選んでられない。こういう風に生きた方がきっと後悔はないんだろうな。と今一歩、踏み出せない自分と比較する。止まらなかった。

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    2017年03月28日
  • 最終便に間に合えば

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    直木賞受賞作、短編小説である。すべてが、主人公の心模様を描いている。それが、恋愛であったり、人間関係であったり、興味をそそる内容だ。そして、読み終わりはどれも何となく女心が恐ろしく感じる。

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    2016年09月15日
  • 本朝金瓶梅 お伊勢篇

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    時代小説は苦手ですが、これはサクサク読めました。
    下ネタ満載ですが、いやらしさはありません。
    なんだか笑えちゃうんですよね。そこが林真理子ワールドかも。

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    2016年01月02日
  • ルンルンを買っておうちに帰ろう

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    ◆28歳で、この文章力、この物言い。
    ズバズバと容赦なく切り込む。ルンルンと人生を闊歩する。その姿に脱帽です。

    同じ物書き、同じコピーライターとして、こんなに悔しいことはない。

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    2018年09月16日
  • ミルキー

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    女って怖い、なんて滅多に思うことないけれど、この短編集は本当に怖い。ぐったり疲弊した。さすが林真理子すごい!

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    2015年04月10日
  • anego

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    ネタバレ

    <megukoの感想>
    2007年に篠原涼子主演でドラマになった原作本。
    ドラマは見ていなかったので、内容が同じかどうかは分からなかったけれど、どうやら違うよう。ドラマでは、後半の不倫からのドロドロの展開はなかったみたい。

    主人公の奈央子は、偶然にも今の私と同じ32歳、独身。

    仕事、恋愛、結婚、人間関係などいろんな悩みがつきまとうアラサー女性の心情が、とてもリアルに、上手く表現されている。
    私は奈央子のように、仕事ができる、アネゴキャラではないから、ちょっと憧れる部分もあった。
    "女が女を叱る、というのは、なんと損な役まわりなんだろう。これを押しつけられたとたん、女はいっきに年を

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    2014年11月09日
  • 悲しみがとまらない 恋愛ソング・ブック

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    「悲しみが止まらない」「シングルアゲイン」「オリビアを聴きながら」「愛が止まらない」「恋一夜」「DEAR FRIENDS」「瞳が微笑むから」「抱いて・・・」「告白」「水に挿した花」「ジュリアン」「駅」
    をモチーフにした12編の短編集。

    面白かった!!
    林真理子さんが描く若い女性を主人公にした恋愛短編集は本当に面白い。
    甘ったるくならないところがいい。
    そして、懐かしい曲たちを聴きたくなった。

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    2014年09月06日
  • 本を読む女

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    日本史やってないから時代背景が絡む話はなるべく避けてるんだけど、これはすごく自然に読めた。
    主人公の生き方も感じ方も、結婚への憧れと仕事の狭間で絶望しそうな今の私と全く一緒じゃないか…。しかもそれでも約20年前に書かれたものとは。いつの時代も女性が悩み苦しむことなんて同じという。これは作者が巧妙と言わざるを得ない。感服。

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    2014年06月25日