林真理子のレビュー一覧

  • 最高のオバハン 中島ハルコはまだ懲りてない!

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    ハルコさんといずみちゃんの掛け合いが心地よくて、一気に読んでしまった。
    ドラマとか漫画とかもあったそうで、全く知らなかったー。
    いろいろな悩みにズバズバとアドバイスを入れるのが気持ちいい物語だった。

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    2023年06月22日
  • 不機嫌な果実

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    迷路に迷い込んだ麻也子を俯瞰で見ているような感覚。ゴールの方向を知りながら読んでいるのに麻也子の行動にヒヤヒヤさせられた。

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    2023年05月04日
  • 私はスカーレット 3

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    風と共に去りぬはかなり依然に読んだがあまり印象がなかったが、この本は面白い!スカーレットの視線で物語が進みリアルに人間模様や社会の出来事が手に取るようにわかった。もう一度映画で見たいと思った。

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    2023年04月18日
  • 新装版 強運な女になる

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    今の世の中、女だからこそ、お金を持っているべきである。ここで私が言う金運とは、自分の好きな職業につき、それが高収入をもたらしてくれるかどうかということである。この金運だったら努力しさえすれば手に入れることは可能であろう。お金を手にすると本当にいいことが起こる。

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    2023年03月16日
  • anego

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    ネタバレ

    奈央子に幸せになってほしかった、、、
    覚えておきたい恋愛に関する名言が沢山あって、とても面白かった。
    共感できないというか分からない点も多かったので
    また私も奈央子くらいの歳になった時に改めて読みたいなと思う。

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    2023年03月05日
  • 最高のオバハン 中島ハルコの恋愛相談室

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    痛快!
    作者の人脈の広さ、経験の広さがうかがえる。
    おもしろい人は、おもしろい人と出会えるのだと思う。

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    2023年02月23日
  • コスメティック

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    これくらい仕事に打ち込めたら最高だと思う。やはり女は結婚という彼や親の価値観に中々打ち勝てないから。
    思ってもいないことを言わないとやっていけない世界や雑誌、化粧品メーカーの世界はリアルだった。男に左右されるあたりもまたリアルか。

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    2023年02月22日
  • 我らがパラダイス

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    BSのドラマが面白いが1週間待つのが面倒なので原作を先に読むことにした。金を持った老人だけが手厚く介護されそれ以外の老人たちはほとんど無視の今の日本、たかが数千円の子ども手当で本当に出生率が上がるとでも思っているのだろうか、さすが三流官庁と東大を何回も落ちた岸田のバカが考える事は間抜けだ、その前に良質な特養施設を十分作ることの方が先だろ、いまの状態だと子供を作っても不幸な未来が待つだけだ。最後は実力行使ということになったが、日本人はここ数十年怒ってこなかった、少しは怒って反乱起こしてもいいんじゃないかな。

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    2023年02月12日
  • アスクレピオスの愛人

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    半ばから急展開、不安定な成功者

    気になって手にした。半分より前は読みが遅く
    途中で読むのをやめてしばらくたった。
    ふたたび読み始めて、半ばころから大きな展開。
    かわいそうで、読んでいられないことが起こって、
    その後おさまるけれど、対立が隠れているだけ。?
    そこに至る過去の環境。その複雑さは改善せず、
    世代を超えて続いていくようだ。
    理想とその実現にうそはない。冷静果断大胆。
    が、人類愛も男好きも、愛情の欠如という
    土壌の上に花開く。
    この著作のための取材に協力された方たちは
    こんなに巨大な不安定を抱えてはいないだろうが、
    ここにはずいぶんと危うい綱渡りを成功させている
    大物が描かれている。
    (不安

    #ダーク #カッコいい #切ない

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    2023年02月12日
  • 葡萄が目にしみる

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    個人的な大好きな小説。もう、主人公の乃里子の心の動きには共感しかない。嫉妬、恨み、落胆。
    読んでるうちに、身に覚えがある感情すぎて
    泣きそうになる。

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    2023年02月01日
  • 星に願いを

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    何者かになりたい気持ち、現実を見てまずまずの人生を選んでしまう気持ち
    私はいつも後者だな。
    自分にも「波瀾万丈」みたいな出来事が起こるのだろうか、起こらないまま人生を終えるのは惜しい気持ちもするし、普通の幸せを手に入れてると思っているけれど、普通を超えた幸せがあるのなら掴んでみたいな。
    と、あまり内容に沿ってないけれど、そんなことを考えたお話だった。

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    2023年01月15日
  • 下衆の極み

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    うまいなぁ!
    確かにゲスいネタを、良い子ぶらずに、なんとも痛快に料理している。リアルな大人の女の本音。最近の世の中、なんだか綺麗ゴトが幅をきかせているから、こんな風に良い塩梅の毒っけがかえって清々しい。年齢を重ねても錆びないどころか、ますます冴えている気がする。これからも面白いエッセイ待ってます。

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    2023年01月07日
  • 私はスカーレット 1

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    読みやすいことは読みやすいんだけど、それがかえって物足りなくなり本家(?)の多少難解なものを読みたくなるという不思議な作品。でもそれもマリコさんの狙いかもしれない。
    スカーレットを「パリピ」と称するにはマリコさんの文章には気品がありすぎてやや浮いちゃう感じ。しかし何せ読みやすいので流れるように読みながら当時の南部の白人女性達の人生規範や考え方をするすると教えてもらえる。男の人ってほんとうに戦争が大好きというスカーレットの感想も率直なものなのだろう。

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    2022年10月31日
  • ハイパーミディ 中島ハルコ 1

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    面白くてあっとゆうまに読み終えました!こんなにはっきりと物事が言えるハルコさんがカッコいいです。素敵な女性です。

    #カッコいい #笑える

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    2022年10月15日
  • ハイパーミディ 中島ハルコ 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    スカッとしました

    ブレない女性はすごい。会社を切り盛りしているような女性は我が道を行く方が多いのだと思うけれど、臨機応変に考えを改めることも素早い。たとえばういろうの会社の長男。会ってみたらすごい美形。即座に考えを変えてしまうのだもの、すごい。東村先生の最新の恋愛漫画にはまっていて、その間にちょこちょこ他の作品を読ませていただいています。どれもドラマ化されるのは頷けます。

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    2022年10月01日
  • 正妻 慶喜と美賀子(上)

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    将軍徳川慶喜の正妻である美賀子の視点で描かれた幕府崩壊にいたるまでの歴史小説です。大河ドラマの渋沢栄一をみているとき、このお姫様についてとても気になり、この本をみつけて読んでみました。

    慶喜との表面的なことだけでなく、内面について描かれているため興味深かったです。上巻を読みきったとき、すぐに下巻が気になりました。特に縛崩壊については日本史として学生の頃学びますが、当時の公家、武家の生活、文化なども知れるので、より面白く、勉強になる部分もありました。

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    2022年09月19日
  • ルンルンを買っておうちに帰ろう

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    1982年に出されたエッセイ
    まさにヒガミ、ネタミ、ソネミ。
    そして自意識の高さ。
    意地の悪さ。あいつ嫌いってことをこんなにハッキリ言っちゃっていいの?てくらい言う。
    性に対するあけすけな興味。
    成金。お金と名声が好き。

    だけど、それを隠すどころか、自分も同じように、人に嫉妬されたい、憎まれるほど妬まれたい、と、そういうモチベーションでいたからこそこうやって仕事で有名になったんだろうな。人との優劣を意識して。

    他人がハッキリアイツ嫌いとか、妬みを正直に書いているのを見ると、面白いもんである。スカッとサッパリ。これは80年代でも女の支持を得られただろうな。

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    2022年07月19日
  • 白蓮れんれん

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    ネタバレ

    昔見た朝ドラ『花子とアン』を見ていた頃に本当は読みたかったが、なかなか機会がなく読めていなかった。

    燁子の記憶の中に東洋英和女学院時代の記憶が頻繁に出てきて、本当に楽しかったのだなと思う反面、愛のない結婚をした彼女の辛さがよく伝わった。
    慣れない土地で、女校長になるはずだったのにそもそも学校もなく、知らぬ間に戸籍には沢山の妾の名前があり、親と子ほども歳が違う。そして伝右衛門の子供を授かることは一生ない。想像に過ぎないが本当に苦しかったと思う。自分よりも下に見ていたはずの同性が自分よりも幸せな様子を見た時の描写では、嫉妬の感情がとても上手く描かれていた。
    作中では燁子と伝右衛門はすれ違ってばか

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    2022年06月28日
  • 最高のオバハン 中島ハルコはまだ懲りてない!

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    ネタバレ

     ちょっとだけエロの粉がかかっているこんな林真理子さんの作品、ワタシは大好きです。まだまだ読みたいです。なくなった父の妹がハルコさんのような方でそのおばさんを思い描きながらの読書です。
     この度母校日大の理事長になられるそうですが、文筆の方もぜひしっかり頑張ってください。ぜひぜひ…

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    2022年06月24日
  • 葡萄が目にしみる

    購入済み

    今を客観的に共感できている

    主人公も感情の起伏はあるが
    どちらかといえば
    良くコントロールされている。
    主人公は良くも悪くも
    とっぷりと深く経験することから
    免除されていて
    それでいて
    自分と周りの
    幸不幸を客観的にとらえ
    深く共感できる性質なのだろう。
    直接経験がたとえ乏しくても
    ずいぶんと洞察に富んでいると思う。
    今の学校生活の在り方の
    ある場合を良くとらえて書いている。
    もちろん、今といっても
    だいぶ前だろうが。

    主人公と岩永、それから祐子とかも
    意外な面があって
    読むのも面白いし、
    人間って多面的だと思うし、
    基本的にここに出てくる人は
    悪い人ではないようだ。

    #笑える #エモい #タメになる

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    2022年06月11日