林真理子のレビュー一覧

  • 小説8050(新潮文庫)

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    ネタバレ

    引きこもり問題

    翔太を囲む全員の気持ちがわかり終始複雑な気持ちだった
    父→世間体が気になる、裁判するべき
    母→息子を傷つけてまで外に出したくない
    姉→力ずくでも外に出したい

    まだ引きこもりの子供を持つ年でもないが、実際問題で自分の子供が引きこもった時どうすればいいだろうと考えたとき、正解や一般論がなく困ったので、あらすじから気になっていた。

    引きこもり問題はやはり解決が難しく、翔太となかなかコミュニケーションが取れないどころか、母にDVを働く始末。

    引きこもりの原因はいじめであることがわかり、途中からどうやって引きこもりを解決するか、からどう裁判で勝つか、みたいな流れに変わっていったが

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    2025年09月13日
  • 野心のすすめ

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    隙間時間に時間は2倍使う、自分のおっさんやじいちゃんになった時の想像をしながら生きる、野心という山に登る。

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    2025年08月31日
  • 皇后は闘うことにした

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    面白かった!
    皇族の人間くさいところが描かれていて本当に面白かった。
    林真理子さんの他の歴史小説も読みたくなりました。

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    2025年08月27日
  • anego

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    途中までくだらないOLの恋愛小説かと思ってましたが、最後の展開と結末はなかなか衝撃的でした、割腹自殺って、、、ディテールは覚えてないけど山本文緒の『恋愛中毒』の衝撃を思い出しました、林真理子侮ってたわ。

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    2025年08月25日
  • マリコにもほどがある!

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    林真理子さんのエッセイ初めて読んだけど、時事ネタが盛りだくさんで、皮肉や突っ込んだことも書かれていて面白かった。文章が面白くて読みやすいし、好きなタイプのエッセイ。

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    2025年08月28日
  • 小説8050(新潮文庫)

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    こんな感じで引きこもりの人たちが救われたらどんなにいいだろう。完璧なめでたしめでたしではなく、主人公たちのこれからの人生を考えるといいことばかりではないだろうなと思いつつ、それでもなんだかうらやましい。
    臭いものにフタをし続けると引きこもりになってしまうのかも。自らを鼓舞しつつ。。

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    2025年08月23日
  • 皇后は闘うことにした

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    オーディブルにて。
    皇族の結婚をめぐる短編集。最近日本の歴史に興味が出てきたところなので、とても興味深く面白かった。
    特に、東京都庭園美術館にある旧朝香宮邸が大好きな私にとってはそのエピソードがチラッと出てきて嬉しかった。
    本書は他の作品のスピンオフということだったので、元の作品も読んでみたい。

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    2025年08月14日
  • 皇后は闘うことにした

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    当時の皇族の方のようすが、生き生きと伝わってくる。

    同時に、文春オンライン2025/02/28のインタビュー記事を読むといいかも。

    林真理子がどんな思いで書いたかわかるし、皇族の方の写真もあるので、より作品が楽しめる。

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    2025年08月06日
  • 野心のすすめ

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    ネタバレ

    野心を持つことの重要性を教えてくれる本。

    日本で住んでいる人なら仕事を辞めたとしても、どうにか生きてはいけるだろうと思っている人が大多数なのではないか。
    そういった環境であるが故に、野心を持つ人が減っている。

    野心を持って挑戦することで、よりハードルの高い野心が生まれる良いスパイラルが生まれるのではないか。
    そして、そのスパイラルが自分の人生に後悔がない生き方なのではないか。

    少し古い時代に書かれた本であるため、若い人には刺さる部分とよくわからない部分はあると思うが、ぜひおすすめしたい一冊。

    高松先生、教えてくれてありがとう。

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    2025年07月30日
  • 野心のすすめ

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    ずっと家にあったのに眠らせてしまっていた本。あと2年くらい早くに出会いたかった本だった。

    私には野心が足りなかったんだな、と気付かされた。どうしても周りと比べて自信を無くして勝手に落ち込んで、未来に対してもあまり願望を持てずに生きてきた。そしてそれがさらにマイナスに向く要因になってて、負のスパイラルになってた。今までの自分をちゃんと認めてあげて、もっと「こうなりたい」「こうしたい」っていう野心とか願望を持って、そこに向けての努力を惜しまずできる人になりたい。そう思い直せた一冊だった。

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    2025年07月21日
  • 正妻 慶喜と美賀子(下)

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    下巻は、慶喜が京へ渡り、いよいよ幕末期を迎えます。
    公家と武士、こんなにも考え方や生活習慣が違うものかと驚きつつも女性独特の逞しさを感じました。

    大正まで生きた徳川慶喜は、様々な人達と時代に翻弄されています。また正妻である美賀子の傍にはたくさんの女性たちが存在し、彼女たちと共に徳川を支えなければならない美智子の力強さに心打たれます。

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    2026年01月02日
  • 正妻 慶喜と美賀子(上)

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    公家から将軍家(武士)へ嫁いだ公家の姫、一条美智子が主人公です。彼女を通して政治的な圧力や生活の違い、徳川慶喜の人柄などが語られつつ話が進みます。

    途中から江戸育ちのお芳が登場することで、物語の雰囲気が一新します。
    難しい歴史小説を、林真理子ならではの女性目線で書かれていて読み手を飽きさせません。

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    2026年01月02日
  • マリコにもほどがある!

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    私が20代だった頃、夢中で読んだまりこさんのエッセイ本。私も60歳まであと数年となったけど、相変わらずまりこさんのエッセイは、面白くてさくさく読める。まりこさんも、もう70歳だなんて!!
    いくつになっても楽しいことを探しているまりこさん
    キラキラした世界を覗き込める本

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    2025年07月13日
  • 皇后は闘うことにした

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    日大理事長として忙しい中、よくぞ書いてくださった。
    皇族方も人間だなあ、としみじみ思いつつ、男中心の世界であることがありありとわかる。
    かつて住井すゑさんが「諸悪の根源は天皇制である」と言われたように、ちょっと考え方を変える時期が来たのかもしれない。

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    2025年07月08日
  • マリコにもほどがある!

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    マリコさんの新刊です。
    日大のお仕事を引き受けてからどうしてるかなーと思っていたので、近況が知れて安心しました。
    活力もサービス精神も好奇心も健在だし、相変わらず文章は面白いし、やっぱりエッセイの女王ですね。
    学生さんはマリコさんの本を読んだことがない人も多いみたいでもったいない。。
    スマホもいいけど、たまには本も面白いと思わせてくれると思いますよ。

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    2025年06月26日
  • アッコちゃんの時代

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     昭和のバブル期をたくましく生き抜いた北原厚子、通称アッコちゃんの物語である。本書は実話を基に構成されており、林真理子の巧みな小説手法がバブル経済の時代を見事に表現している。日本にかつて存在したこの時代の記憶が浮かび上がる。小説として、成功している。

     何よりも、アッコちゃんの楽天主義は痛快である。描かれているアッコちゃんは、日本人離れした美貌とプロポーションの持ち主であり、フランスやイタリアに行けば注目されるほどの美しさを誇る。その上、ピンチに陥っても何とかなると信じて疑わない逞しさも彼女の魅力の一つである。

     物語は東京西新宿の地上げの帝王と呼ばれる早川(モデルは、早坂太吉)との出会い

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    2025年06月26日
  • マリコにもほどがある!

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    週刊文春に連載中のエッセーをまとめたもの
    なんと!連載42年目だそうで、この長さはギネス認定らしいです。
    そりゃ続くでしょう、面白いもの、どのページを読んでも。
    面白いことはわかっていても毎回は読まない、読まないが今回はタイトルが気に入り読んだ。
    日大の理事長におなりになって、多忙を極める日常だということが読んでいるとわかる。
    まあ、エッセーのネタには困らないだろうなと思う、行動力に人脈、そのパワフルさに読んでいてこっちが疲れそうな毎日。
    おかげで小説が近年書けていないのだそうだ。
    そうかな、皇室をテーマにしたのを読んだ気がするけどって、結構私林真理子読んでいる。
    これからもますますお元気で、

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    2025年06月02日
  • 野心のすすめ

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    ●2025年5月30日、チャットGPTに質問「あなたがすすめてくれたマキャベリズムの本だけど、同じタイトルないのよ?王様(男性向け)じゃなくて、私がめざしてるところに役立つ女王様向けの本は?」と話しかけてたら、「「どんなに偉い男でも『それがどうしたの?』で突き返せる強い女性」、「優秀な男たちが幕い、死後も花を捧げに来る ような人生」、「ホステス的ではなく、女王的」といった姿に近づくために、女性としての知性・戦略・威厳を養うのに役立つ本を選び直しました。以下にご提案いたします」といわれ、これらの本をおすすめされた。


    『野心のすすめ』林真理子 (講談社)
    ・社会的成功と自己実現を、あくまで「

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    2025年05月30日
  • マリコにもほどがある!

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    週刊文春の連載エッセイ 今回で36巻なんてすごいです。お忙しいだろうに 毎週書き続けるって本当に大変だと思います。
    週刊誌のエッセイ本は1年前だと 結果が出てる今読むと 時事話題がもう古いと感じたり そういえばあの時はそうだったなぁと感じたり。
    理事長のお仕事も頑張ってるみたいだし その中で美味しいもの食べたり お出かけしたり 相変わらずパワフルで読んでいても楽しくなりました。

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    2025年05月30日
  • 皇后は闘うことにした

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    ロイヤルファミリーの話は御伽噺のようで面白い。海外のロイヤルのニュースも見ていて面白い。最近はゴシップのようなものも多いけど…

    15年くらい前に、海外在住の日本人が、当時皇太子様だった天皇陛下が海外ですごく評判が良いと書いているのを読んだことがある。
    気品があって礼儀正しい。卑屈ではないのに横柄ではない。プリンスヒロと呼ばれていたとのこと。
    日本人としてすごく嬉しくなった記憶がある。
    そんな方が天皇だなんて誇らしい。
    私が子供の頃に皇太子様が地元に来たことがあり、見に行った。おそらく小学1年生くらいだったと思う。一瞬の間になぜそう感じたかわからないけど、強烈に優しい方と子供心に刻み込まれた。

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    2025年05月29日