林真理子のレビュー一覧

  • 美女入門PART2

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    part2も思わず吹き出してしまうようなエピソードが満載!そして、やっぱり女に生まれたことをうれしくなっちゃう!

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    2009年10月04日
  • 下流の宴

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    小説だからある程度デフォルメされてるのはあるとしても
    この小説に出てくるいい意味での成り上がりの
    高卒の女性のサクセスストーリーは憧れてしまう。

    以下本筋とは違う個人的な感想です。
    良く言うのが、有言実行してみると
    周囲に助けてもらえるという話。
    確かに、気になることがあったら
    小さく始めてみると、
    少し道が開ける感じはあるかも。
    ほんとに些細なことでも。

    大人になってしまうと
    実際にはなかなかこれやりたい!って
    正直に言えないシーンも多いと思います。
    憧れるなぁって思いながら
    読んでました。

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    2025年12月23日
  • ロストワールド

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    久々に著者の小説を読んだ気がした。
    脚本家の沢野瑞枝、バブル期を描くドラマを依頼され
    当時のことを振り返りつつ現在の生活の中で建築家の高林と年下にイケメン俳優との間でとまどう37歳の瑞枝の真面目でありながら奔放な瑞枝に読んでる私まで振り回されたよ。
    でも当時のバブルはほんとにすごかったんだね。
    狂ってた時代ともいえる。
    この小説は23年前に書かれたものとして、中堅の脚本家がドラマ一回で80万か、10回連読となると800万すごっ!
    まっおいといて…とにかく瑞枝はモテモテで前半のあの記者会見で嫌な質問をした記者をびしっとたしなめてくれた久瀬聡がのちのち絡んでくると思ったらやっぱしね。
    でも彼を選ん

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    2025年12月21日
  • 皇后は闘うことにした

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    ネタバレ

    貞明皇后など、戦前の皇族を取り上げた短編集。いずれも結婚をめぐる話である。
    いずれもあっさりとした話ではあるのだが、読み応えがあり、面白かった。これはあくまでも小説だが、皇族も生身の人間だということを感じさせられた。

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    2025年12月21日
  • 最高のオバハン 中島ハルコの恋愛相談室

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    経営者として成功した女社長が主人公の短編小説集。

    本作はとにかく彼女のキャラクターがすべてです。

    こんな人が実在したら世の中がもっと明るくなるかも。
    自立心が強く、自由奔放、これでもかと自慢話が飛び出すのに、それが嫌味でなく憎めない。気に食わないことには歯に衣着せぬ物言いでストレートな批判(時には非難めいた)を口にするのに、なぜか説得力がある・・・。強烈です。

    どのエピソードも思わずプッと噴き出してしまう内容で、読者の心も明るくしてくれます。気分を上げたい時におススメします。

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    2025年12月16日
  • 小説8050(新潮文庫)

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    母ちゃんにも父ちゃんにも姉ちゃんにもほんまにイライラさせられるけど、これがまたリアリティがあって一気読みだった
    イジメって絶対に無くならないけど、した事の責任は絶対に取らせて欲しい

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    2025年12月05日
  • 不機嫌な果実

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    ネタバレ

    11/18-11/25楽しいことなんて何もない。最初だけ楽しくてすぐつまらなくなってしまうのだから。という最後の台詞が印象的だった。ラストが予想外だった。もっと上手くやるのかなと思っていたから。大恋愛ってなんでしょうね。

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    2025年11月25日
  • 皇后は闘うことにした

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    林真理子の皇族シリーズ、母との会話のネタになって良き。昭和10年代の母はよく皇族ネタを知ってる。昔のゴシップのネタだったのかな。昔皇室アルバムも見てたしな。

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    2025年11月15日
  • マリコにもほどがある!

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    頭空っぽにしながら読めて、そういえばそんな事あったな、と思える楽しいエッセイ本。
    真理子さんの意見に全て賛同できる訳じゃないけど、著者本人もご自身の考えを書かれているわけで押し付け感がないから、本当に読みやすい。

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    2025年11月04日
  • 平家物語

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    いつか読んでみたいと思っていた平家物語。林真理子の現代語訳なので、難しく感じることもなくグイグイと平安世界に引き込まれた。
    どこまでが原典に忠実でどこからが創作なのかはわからないが、登場人物それぞれに切ないドラマがあり魅力的に描かれている。最初から悲しい結末なのは知っていたけれど、それでもハッピーエンドを願ってしまう。
    そして、作中で平家がおごっていたのは30年だったことを知り、盛者必衰の理とはこんなにも短かったのか…と感慨に耽った。

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    2025年10月16日
  • 私はスカーレット 2

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    アシュレが自分を好きと思い込んでいるイタいスカーレット、鈍感力発揮しまくりのメラニー、スカーレットが自分のことを好きだとわかってメラニーのことを頼むアシュレ、となかなかに若い3人がいるから、レットの大人の対応が、すごくカッコよく見える。
    といっても、スカーレットがだんだん大人になっていってるのが、感じられる2巻でした。

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    2025年10月16日
  • 小説8050(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ページ数多いのにあっという間に読破
    自分が親になり、子供が人生に悩んだ時、
    支えてあげられる親になりたい

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    2025年10月12日
  • 私はスカーレット 1

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    恥ずかしながら、風と共に去りぬは、読んだことも無く、映画もうろ覚え。読みやすそうな林氏の訳本に手を出してみましたが、確かに面白い。スカーレットみたいな人、近くにいたら、ムカつくかもしれないけど、見てて飽きなそう。メラニーもいい。鈍感力が素晴らしい。
    アシュレ好き好きいってるだけの1。若いって良いなって思う。

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    2025年10月08日
  • 不機嫌な果実

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    正直麻也子になってみたいかも思ってしまった。
    自分の意思を曲げずに生きて、自信に満ちあふれてるのって憧れる。。
    一方、読み進めるうちに、麻也子が結局満足できないのはなぜか、という点はと考えさせらた。欲しいものを手に入れても心から満たされるとは限らないという気持ちかな。
    自由でありながらも、承認や共感を求める気持ち、そして孤独や葛藤があるからこそ、満足は簡単には訪れない。彼女のように欲望に際限がなければ満たされることはないんだろう。

    あと母たちの描写がリアルで、思わず痺れた。

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    2025年10月02日
  • 小説8050(新潮文庫)

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    いちど読み始めたら止まらなくなった。何より主人公の歯科医師の父親の決心と覚悟、同じく子供を持つ親としてその行動力に驚き、私は子供のためにここまで自分に出来るかと自問しながら読み進めた。親の気概が息子へ伝わり、希望が見えた終わりには、色々と考えさせられた一冊。

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    2025年09月28日
  • 小説8050(新潮文庫)

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    ネタバレ

    引きこもり問題

    翔太を囲む全員の気持ちがわかり終始複雑な気持ちだった
    父→世間体が気になる、裁判するべき
    母→息子を傷つけてまで外に出したくない
    姉→力ずくでも外に出したい

    まだ引きこもりの子供を持つ年でもないが、実際問題で自分の子供が引きこもった時どうすればいいだろうと考えたとき、正解や一般論がなく困ったので、あらすじから気になっていた。

    引きこもり問題はやはり解決が難しく、翔太となかなかコミュニケーションが取れないどころか、母にDVを働く始末。

    引きこもりの原因はいじめであることがわかり、途中からどうやって引きこもりを解決するか、からどう裁判で勝つか、みたいな流れに変わっていったが

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    2025年09月13日
  • 野心のすすめ

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    隙間時間に時間は2倍使う、自分のおっさんやじいちゃんになった時の想像をしながら生きる、野心という山に登る。

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    2025年08月31日
  • 皇后は闘うことにした

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    面白かった!
    皇族の人間くさいところが描かれていて本当に面白かった。
    林真理子さんの他の歴史小説も読みたくなりました。

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    2025年08月27日
  • anego

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    途中までくだらないOLの恋愛小説かと思ってましたが、最後の展開と結末はなかなか衝撃的でした、割腹自殺って、、、ディテールは覚えてないけど山本文緒の『恋愛中毒』の衝撃を思い出しました、林真理子侮ってたわ。

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    2025年08月25日
  • マリコにもほどがある!

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    林真理子さんのエッセイ初めて読んだけど、時事ネタが盛りだくさんで、皮肉や突っ込んだことも書かれていて面白かった。文章が面白くて読みやすいし、好きなタイプのエッセイ。

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    2025年08月28日