林真理子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
久々に著者の小説を読んだ気がした。
脚本家の沢野瑞枝、バブル期を描くドラマを依頼され
当時のことを振り返りつつ現在の生活の中で建築家の高林と年下にイケメン俳優との間でとまどう37歳の瑞枝の真面目でありながら奔放な瑞枝に読んでる私まで振り回されたよ。
でも当時のバブルはほんとにすごかったんだね。
狂ってた時代ともいえる。
この小説は23年前に書かれたものとして、中堅の脚本家がドラマ一回で80万か、10回連読となると800万すごっ!
まっおいといて…とにかく瑞枝はモテモテで前半のあの記者会見で嫌な質問をした記者をびしっとたしなめてくれた久瀬聡がのちのち絡んでくると思ったらやっぱしね。
でも彼を選ん -
Posted by ブクログ
ネタバレ引きこもり問題
翔太を囲む全員の気持ちがわかり終始複雑な気持ちだった
父→世間体が気になる、裁判するべき
母→息子を傷つけてまで外に出したくない
姉→力ずくでも外に出したい
まだ引きこもりの子供を持つ年でもないが、実際問題で自分の子供が引きこもった時どうすればいいだろうと考えたとき、正解や一般論がなく困ったので、あらすじから気になっていた。
引きこもり問題はやはり解決が難しく、翔太となかなかコミュニケーションが取れないどころか、母にDVを働く始末。
引きこもりの原因はいじめであることがわかり、途中からどうやって引きこもりを解決するか、からどう裁判で勝つか、みたいな流れに変わっていったが
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。