林真理子のレビュー一覧

  • 美女入門 PART3

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    林さんのエッセイ大好きだ。(何
    なんかカッコイイ。内側から未知の素晴らしいオーラが出てる感じ。(ぇ)海外にあっちこっち飛んでる林さんがかっこいい。でも嫌味じゃなくてダイエットをしてたり・・・。とにかく面白いですよ。

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    2009年10月04日
  • 女文士

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    決して共感は持てない、やりきれなさすら感じた。林さんが持つ独特の感性で書かれる誰でも持っているだろう一面を見た気がした。

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    2009年10月04日
  • 美女入門PART3

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    あたしも林さんくらいの歳になっても、これくらいバイタリティーに溢れて、いつも「ステキになりたい」と思っていたい

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    2009年10月04日
  • 美女入門PART2

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    part2も思わず吹き出してしまうようなエピソードが満載!そして、やっぱり女に生まれたことをうれしくなっちゃう!

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    2009年10月04日
  • 小説8050(新潮文庫)

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    私自身も不登校や中退、引きこもりを経験してきたので、一時期は社会問題の当事者でもあったのかと思うと、なんだか不思議な感じがする。

    いじめ問題を考える時にいつも頭をよぎるのは、私自身も知らず知らずに誰かの人生に大きな傷をつけたことはなかったかということである。ないと信じたいが……

    そして家庭環境。両親とも、兄弟とも、ふとしたことでボタンのかけ違いが起きて、噛み合わなくなることがある。私も両親には相当心配をかけてきた。小説に登場する父母のように、良い年した娘を見捨てないでいてくれることに感謝したい。

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    2026年02月19日
  • 野心のすすめ

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    ① 野心を持つことができる人
    → 「自分に与えられた時間はあとこれだけしかない」という考えが常に身に染みついている人
    ② 「今のままじゃダメだ、もっと成功したい」と願う野心は、自分が成長していくための原動力となる。
    ③ 「無知の知」
    → 「自分が何も知らない」ということを知っている人間は、それを自覚していない人間よりもその時点で勝っている。
    ④ やってしまったことの後悔は日々小さくなるが、やらなかったことの後悔は日々大きくなる。
    ⑤ 「自分は特別な人間だという自信と、自分は普通の人間だという謙虚さ、この2つを同時に持っていなさい(野村克也)」
    ⑥ 同じ時間を生きているのに、人間には知識や器の差

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    2026年02月15日
  • 聖家族のランチ

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    ネタバレ

    途中までは、家族4人それぞれに起こるトラブルによって佐伯家そのものが少しずつ崩壊していく物語なのだろうと思いながら読み進めていた。しかし後半の急展開には度肝を抜かれた。読み手としてまったく予想していなかった出来事が起こり、そこからは物凄いスピード感で一気に読み終えてしまった。

    主人公・ユリ子の「料理家」という職業を、「“美味しい”人肉料理を作ることで遺体の証拠隠滅を図る」という形で活かしている点が、個人的には非常に新鮮な伏線回収だと感じた。世界のシリアルキラーによる実際の事件では、人肉食に及んだ犯人の話を耳にすることはあるものの、その多くは人肉食そのものを目的とした殺人であり、本作のように完

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    2026年02月13日
  • 皇后は闘うことにした

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    オール讀物で読んでたけど、高円寺の豪農てい夫妻のとこ好き〜皇太子妃になるとなると思い出の品全部宮内省へ、なのか。

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    2026年02月11日
  • マリコにもほどがある!

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    やはり年を経ても華やかな生活しているもよう。
    いろいろ楽しく忙しくしてるようで、安心。
    元気に平穏に暮らしていただきたいものです。

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    2026年02月08日
  • 我らがパラダイス

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    介護の問題をかかえている中年女性3人の
    お話でした
    3人の状況から始まって
    3人が高級介護施設で働き出会い
    そこでの出来事などの物語でした
    中盤から、そんなことしたらあかんって
    ことがはじまり終盤にはエスカレートし
    さらにとんでもないことまで起こり
    ちょっとぶっとんだ物語で楽しめました
    ドラマ化されたのは知ってましたが
    ドラマも見てみたかったです

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    2026年02月06日
  • 星影のステラ

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    2つの短編がまとめられた本。
    1つ目の「星影のステラ」が記憶に残った。
    田舎から都会に来て、初めて見る都会の人間を
    崇拝し、時を経るごとに普通の人だったことに気付く感じ
    小学校1年の時に、6年生の男の子に公園で
    遊んでもらった時のこと思い出した。
    当時は年上の人と遊んでいることが誇らしかったけど
    6年生になった時、1年生と遊ぶ彼を思い出して
    変わった人だったんだと気付いた時と同じ感覚

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    2026年02月01日
  • ミカドの淑女

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    下田歌子さんと平民新聞の書くスキャンダルが、帝を含む様々な人の視点から描かれる話。

    まずは明治時代の宮中の描写に驚いた。袴に白化粧、平安時代の流れのまま存在しているようだ。この宮女たちは昭和の時代になったときに消えていったのだろうか。

    下田歌子さんは学生時代にレポートのテーマにしたが、その際は良妻賢母を育てていることの是否を分析した。この本は単純に日本を良くしようという下田さんより、人間としての生々しさがあった。

    そして、こんな小説は戦前は世に出ることはなかっだろうと想像させるのも面白い。

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    2026年02月01日
  • 野心のすすめ

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    ネタバレ

    野心の心得
    時間は2倍使う
    眠ってから考える
    運の強い楽しい友達と付き合う

    特に鼓舞されたところ!
    専業主婦が向いてる人は自己顕示欲の少ない人
    中年になって爆発する可能性あり

    子どもを持った女性が働き続けることはとても大変です。しかし、仕事を続けていれば、「生活力」という体力がつくから、たいていのことには堪えられるようにもなってくる。
    人間が成長するのは、なんといっても仕事だと思うんです。仕事とは、イヤなことも我慢して、他人と折り合いをつけながら自己主張していくことでもある。ずっとその試練に立ち向かい続けている人は、人間としての強さも確実に身につけていきます。
    家庭生活や子育てで人間が成長

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    2026年01月31日
  • ワンス・ア・イヤー 私はいかに傷つき、いかに戦ったか

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    ネタバレ

    普段女性作家の本はあまり読まないのだが、この本は読んでいてとても面白かった。何より作者の発するエネルギーに圧倒されてしまった。ややその時代特有すぎる考えや、時に露悪的に書きすぎな部分も感じたものの(ただ、この作者からすると、いずれの要素も当然だと思う。)、文章で人を殺すかのような迫力・凄みはなかなか余人にはまねのできない領域に達していると思う(「人生の折れ線グラフの下部のあたりで出会った男」なんて表現、どうしたら思いつくのだろう、、)。
    この本の興味深い点はやはり主人公であり、実質的には作者本人でもある存在の強烈なキャラクターだろう。自分が美人ではないことへの強烈なコンプレックスを下敷きにしな

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    2026年01月16日
  • 小説8050(新潮文庫)

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    表紙、タイトルと「父さんと死のう」という物々しい煽り文の帯に惹かれて購入。
    救いようのない引きこもり問題がテーマと思いきや、溌剌とした弁護士と共に息子が過去に受けたいじめの証拠集め~裁判を起こすストーリーだった。
    重たい話が個人的な趣味だったので「なんか思ったのと違ったな」と感じたのが正直なところだったが、中弛みもせず読む手が止まらない、これはこれで面白い作品だった。
    主人公は、典型的な昭和の男~嫁に子育てと自分の親の介護フルベット、そりゃ熟年離婚になるだろうと。

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    2026年01月15日
  • 最高のオバハン 中島ハルコの恋愛相談室

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    楽しいしエンターテイメントなので深く考えずに一緒に笑うための一冊。まあ何はなくとも、女性が自由になるにはダメ男から離れて生きるしかない。そのためにはやっぱり経済力。

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    2026年01月15日
  • 小説8050(新潮文庫)

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    人に勧められて読んだ本。けどタイトルから重そうな小説だと思ってしばらく読んでいなかったが、いざ読んだら思ってた感じと違いスルスルと読んでしまいました。
    家族の正解はたくさんある、自分が悪くなくてもハズレを引いてしまうこともたくさんある…心が軽くなった部分もある作品でした。

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    2026年01月11日
  • 小説8050(新潮文庫)

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    読みやすくて一気読み!!!
    いやいやお父さんそれはあかんやろ、、と思うシーン何回もあったけどそれも愛やなと思った!

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    2026年01月08日
  • 下流の宴

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    小説だからある程度デフォルメされてるのはあるとしても
    この小説に出てくるいい意味での成り上がりの
    高卒の女性のサクセスストーリーは憧れてしまう。

    以下本筋とは違う個人的な感想です。
    良く言うのが、有言実行してみると
    周囲に助けてもらえるという話。
    確かに、気になることがあったら
    小さく始めてみると、
    少し道が開ける感じはあるかも。
    ほんとに些細なことでも。

    大人になってしまうと
    実際にはなかなかこれやりたい!って
    正直に言えないシーンも多いと思います。
    憧れるなぁって思いながら
    読んでました。

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    2025年12月23日
  • ロストワールド

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    久々に著者の小説を読んだ気がした。
    脚本家の沢野瑞枝、バブル期を描くドラマを依頼され
    当時のことを振り返りつつ現在の生活の中で建築家の高林と年下にイケメン俳優との間でとまどう37歳の瑞枝の真面目でありながら奔放な瑞枝に読んでる私まで振り回されたよ。
    でも当時のバブルはほんとにすごかったんだね。
    狂ってた時代ともいえる。
    この小説は23年前に書かれたものとして、中堅の脚本家がドラマ一回で80万か、10回連読となると800万すごっ!
    まっおいといて…とにかく瑞枝はモテモテで前半のあの記者会見で嫌な質問をした記者をびしっとたしなめてくれた久瀬聡がのちのち絡んでくると思ったらやっぱしね。
    でも彼を選ん

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    2025年12月21日