林真理子のレビュー一覧

  • マリコは国宝を観た!!

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    ただタイトルに惹かれて。国宝ブームに私ものって。
    国宝の話ももちろんありますが、
    林真理子さんのパワーに圧倒されまくる。
    70を超えててのフットワークの軽さ。
    というかお誘いや仕事でどうしても動き回らないといけないのだろうが。
    元気をもらえる本ですね。

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    2026年07月17日
  • 皇后は闘うことにした

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    皇族となった女性たちを小説にている。
    とても興味深かった。
    明治天皇も側室がいて子沢山だったなんて驚いた。
    一夫一妻制が大正天皇からだなんて、やはり女性がらみの近代化は遅いのね。日本は。

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    2026年07月10日
  • 野心のすすめ

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    ・林真理子さんの本は読んだことがなく、「歯に衣着せぬ物言い」「女性の赤裸々な気持ち」「メディア露出多めのお騒がせ作家」というイメージを持っていた
    ・見城徹さんとの対談をどこかで読んで、一冊読んでみようと決め、タイトルに惹かれて購入
    ・「最近の若者には野心が足りない/小さく纏まるな/充実した人生を送りたければ野心を持て」という(まあよくある)主張を、自身の体験に基づいて説明する本
    ・「あれ、思ったより丁寧で気遣いのある言い方が出来る方だな」というのが読んだ率直な印象。思い込みを反省
    ・書店を営む実家で夢を諦めた母親の後ろ姿を見ながら、「私はもっと成功出来る/こんなことで終わらない」と思い続け、一

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    2026年07月08日
  • 80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間

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    林真理子さんは私より年上ですが、自分がこれからどんな事を想いながら生きて行くのか、予習する気持ちで読ませていただきました。人間にとって死だけは皆平等で、それ故に意識して向き合わなければならないと強く考えました。

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    2026年07月06日
  • 「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした

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    刺激的なタイトルに惹かれて手に取った本。内容も期待を裏切らず刺激的でした。林さんの歯に衣着せぬ物言いが清々しくて一瞬で読破。40代を目前にして読むと、思うところの多いエッセイでした。いつまでも若々しくいたいと思うけれど、若造せず(イタくなりたくない笑)、出来る範囲で(食事や身だしなみに気をつけ、適度な運動をする)小綺麗に歳を取りたいな〜と思った。

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    2026年07月05日
  • 80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間

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    おかえりなさい、真理子さん。日大理事長から解き放たれて文がイキイキ、これぞ真理子節!これぞ真骨頂!老いることは怖くない。年齢とうまく付き合い、細く長く楽しい老後を迎えよう!

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    2026年07月01日
  • 80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間

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     林真理子氏、私より8歳上。うむ、老いのメルクマールにはちょうどいい間の空き具合ではないだろうか。

     アメフト事件をきっかけにガバナンスが問題になった日大。いままでの体制と一番遠い人でかつ日大にある程度近い人ということで日大出身の人気作家だった同氏にて白羽の矢が立った。

     その後、アメフト部で薬物所持事件があったとき、元検事の副学長の対応に足を引っ張られて…

     本書では、日大での仕事のことはほとんど触れられず、70代になったことをどう受け止めるか、どう人生を仕舞い始めるかについて短いエッセーを集めたもの。本書内に「仕舞う」と言う言葉はでてこないけど、70歳になるということは、いままで散ら

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    2026年06月28日
  • マリコは国宝を観た!!

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    毎日、日大に通勤し、イベントも多く地方を飛び回り、
    毎晩のように会食もあり、ほんとこんなに忙しい70歳(このエッセイを書いてる頃)はいないと思う。
    それもこれも健康あってのこと。
    長寿の家系だから長生きすると言われれるみたいだけど、いつまでも元気で小説やエッセイを書き続けてほしい。
    笑うとこも多くて、特にあるYouTuberが「今どき地上波を見るのはバカか年寄りだけだ」との発言には笑った。
    そう、私もバカな年寄りのひとり。
    お気に入りの番組をおやつとコーヒーを飲みながらまったりするのが至福の時間。
    今月で日大のリジチョーを退任するみたいだから、著作が増えるといいな。

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    2026年06月25日
  • 80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間

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    私は今年60歳。少し年上の林さんのエッセイ、楽しく読ませていただきました。
     野心のススメ、成熟スイッチと読んできて、今回のも、この方らしくアクティブで、現役で生きてるなと思いましたが、やはり最後の方の章では今までと違い、死というものも意識しながら生きていらっしゃるのかなと思いました。
     ご主人のことも、こういう人だと正直に書いていられるのも、好感もてます。子供も、世の中不登校も多いなかで大学を出て、社会人になれたので十分と言う考えも同感です。
     ご両親もそれぞれ素敵な方だったのですね。弟さんも前向きで楽しむことのできる方のようで、そういう方たちのなかで林さんの人間ができあがっているのでしょう

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    2026年06月22日
  • 白蓮れんれん

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    燁子にひとつも共感できないなー。
    って思いながら読み終えた。

    伝右衛門っていい夫やー。
    妻の行動に寛大で、経営者として優秀。

    わたしなら、この人の元で、恋愛も楽しみつつ、
    自分主体で生きるわー。



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    2026年06月18日
  • マリコは国宝を観た!!

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    相変わらず お忙しくて パワフルな林真理子さん。
    72歳!で理事長で更にお忙しそう。
    それでも エッセイを書き 自分の楽しみもちゃんと取って 本当にすごい方です。
    ハローウィンの国宝は すごいし 最後のオチが面白い。
    「林真理子さんだから」と言うのはわかってはいるけど 各ジャンルのプラチナチケットが手に入るっていいなぁと思ってしまいました。

    理事長も6月で退任 1番大変な時期だったんじゃないかな これからはゆっくりたくさんの小説書いて下さい。

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    2026年06月13日
  • 80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間

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    ルンルンを買ってお家に帰ろう)の林さんも70歳になられて自身のこと、周りの方とのこと、ご両親のことを切実に書かれていた。まだまだ、先は長く時間はたっぷりあるようで無い、人の死も自分の死も先のことは分からない。
    シニア雑誌では引き算ばかりの内容で
    読む気も失せてしまうけど、時代の先端を歩いてきた著者だからこその視点から見たシニア世界観は参考になった。
    ご主人が気が短く喧嘩ばかりとのところで笑笑ました。

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    2026年06月13日
  • マリコ、アニバーサリー

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    読後何が残るかっていうと特に何も残らないのだけれど、読んでいる間が愉快でとても良い。
    林真理子のエッセイはいつも可笑しくて好きだ。
    日大騒動時のものなので、この連載をしている文春で容赦なく取り上げられ、「先日はわたしの記事でお騒がせしました」的なことから章が始まったりしてるのもおもしろかった。私なら「恩知らずが!」と恨みそうだけど、色々言いながらも寛大でケロッとしてるところが好感もてるのかも。
    小池真理子の夫、藤田宜永のことは知らなかったのだけど、病気を患った際に言ったという「年をとったおまえを見たかった。見られないとわかると残念だな」という言葉が胸を打った。

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    2026年06月14日
  • 小説源氏物語 STORY OF UJI

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    同作者の「六条御息所源氏がたり」の方は読み始めてすぐにやめてしまったが、こちらは最初から分かり易く読み易かった。
    内容はこんなんか!と思いつつも、古の祖先たちの色好みが興味深かった。

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    2026年05月30日
  • 皇后は闘うことにした

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    皇族としてのプライド 傲慢さ 自分勝手

    人としての浅はかさとか赤裸々すぎて

    ほんまに 林先生は

    皇族ファンなんだろうか

    と疑いたくなりますね



    こうやって どろどろした部分を

    ためらいなくむき出しにできるのが

    作家として強いところなんだろうなぁ



    まぁ女性のほうの悩み葛藤には

    まだ理解ができるとして

    男性は結構なクズばかりで

    こういう輩に憧れるってなぁ

    身分制度って大変だわ

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    2026年05月27日
  • 不機嫌な果実

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    読んでて清々しくなるぐらいの居直りで良かった。
    文字で人をここまで興奮させる事が出来るのすごい。
    ラストがシンプルで好きだった。

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    2026年05月18日
  • 正妻 慶喜と美賀子(上)

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    少しの違いでこの時代の人は写真が残っていて身近に感じながら読み進めました。まだ上なので判断するには早いが慶喜は要領も良くて現代の御曹司であれば人生を満喫するタイプの人なんだろうなと。偏見か?

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    2026年05月13日
  • マリコは国宝を観た!!

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    日大の理事長になられてから、何となく守りに入ったような気がしていたが、、、。
    このエッセイでは、以前の林真理子らしい考察が復活している。吉田修一の国宝の帯は、最初林真理子だったとか、「どーだ」と言う感じが伝わってくる。一気に読めた。

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    2026年05月09日
  • 成熟スイッチ

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    ネタバレ

    タイトルの成熟という言葉に反応してしまうお年頃。林真理子さんの経験値は高く語りは面白い。

    『ときめきが無くなると時間が過ぎるのが早くなる』日大理事長という新しい挑戦をしていたら60代でも時間の進みがゆっくりになったという。
    確かにね、ものすごく腑に落ちた。

    『背伸びなくして成長なし』
    物事は考え方次第、この言葉は忘れずに生きていきたいと思う。

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    2026年05月08日
  • 野心のすすめ

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    ネタバレ

    野心を隠すことなくまっすぐ進む生き方が素敵。生ぬるい、だれにでも優しい世界になれてしまった人間の尻をしばき倒している。

    でも、誰しもの本音では…とも思う。

    素敵なフレーズメモ
    1
    自分を信じるということは、他人が褒めてくれた言葉を信じるということでもあると思うんです。
    2
    ドイツ人の劇作家、ゴッツェブーの名言に、「『貧困は恥にあらず』というのは、すべての人間が口にしながら、誰ひとり心では納得していないことわざである」というのがあります。

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    2026年05月05日