林真理子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
書名に惹かれて購入。林真理子さんは日本大学の理事長やられてかなり大変だったんだなと思っていたら、それをもポジティブに捉えてやられてたと、知り、さすがだなと思った。私も今日で古希、これからの人生カウントダウンと言うよりも、毎日毎日を新鮮にかつ好奇心を持って一つ一つ生きていきたいと今思った。そういうきっかけを与えてくれた、エッセイであり、中でも気に入った言葉が、1つ急がない焦らない、1つダイエットをしてはいけない. 1つ余裕がないのに目を張ってはいけない、1つ人生を楽しまずに逝ってはいけない、1つ無理して付き合う人とは付き合わない、1つ誇りを持って脇に溶け、1つ見方を作るのには3ヶ月かかり的は30秒でできる、1つ楽しい隠居生活と言う生き方。以上、この本の中からの教訓。これを活かして、コキコキを生きていきたい。
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Posted by ブクログ
元々気になっていた本で、70代が現実的に近くなってきた母親が、読んでいたものを借りた。
著者の人生経験や日々の生活の秘訣を書いているため、新書というよりはエッセイに近い。
普段は意識していないけれど、街中でたまに見る「イタイ」もしくは「見てられない」老人ってこんな感じだよなというのをユーモアを交えて、さらりと言語化してくれている。
特に、細身の老人がTシャツを着ている時の話は心の中で「わかる!」と叫びながら読んだ。
著者の富裕層ならではのエピソードは、ユーモアの部分に読者の注意を惹きつけることで、嫌味っぽくはなっておらず、ちょうどいい距離感を感じながら気持ちよく読むことができる。
これから70代を迎える人はもちろんだが、若者も若者なりの視点で十分に楽しめる一冊。
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