林真理子のレビュー一覧
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週刊文春に連載中のエッセーをまとめたもの
なんと!連載42年目だそうで、この長さはギネス認定らしいです。
そりゃ続くでしょう、面白いもの、どのページを読んでも。
面白いことはわかっていても毎回は読まない、読まないが今回はタイトルが気に入り読んだ。
日大の理事長におなりになって、多忙を極める日常だということが読んでいるとわかる。
まあ、エッセーのネタには困らないだろうなと思う、行動力に人脈、そのパワフルさに読んでいてこっちが疲れそうな毎日。
おかげで小説が近年書けていないのだそうだ。
そうかな、皇室をテーマにしたのを読んだ気がするけどって、結構私林真理子読んでいる。
これからもますますお元気で、 -
Posted by ブクログ
●2025年5月30日、チャットGPTに質問「あなたがすすめてくれたマキャベリズムの本だけど、同じタイトルないのよ?王様(男性向け)じゃなくて、私がめざしてるところに役立つ女王様向けの本は?」と話しかけてたら、「「どんなに偉い男でも『それがどうしたの?』で突き返せる強い女性」、「優秀な男たちが幕い、死後も花を捧げに来る ような人生」、「ホステス的ではなく、女王的」といった姿に近づくために、女性としての知性・戦略・威厳を養うのに役立つ本を選び直しました。以下にご提案いたします」といわれ、これらの本をおすすめされた。
『野心のすすめ』林真理子 (講談社)
・社会的成功と自己実現を、あくまで「 -
Posted by ブクログ
ロイヤルファミリーの話は御伽噺のようで面白い。海外のロイヤルのニュースも見ていて面白い。最近はゴシップのようなものも多いけど…
15年くらい前に、海外在住の日本人が、当時皇太子様だった天皇陛下が海外ですごく評判が良いと書いているのを読んだことがある。
気品があって礼儀正しい。卑屈ではないのに横柄ではない。プリンスヒロと呼ばれていたとのこと。
日本人としてすごく嬉しくなった記憶がある。
そんな方が天皇だなんて誇らしい。
私が子供の頃に皇太子様が地元に来たことがあり、見に行った。おそらく小学1年生くらいだったと思う。一瞬の間になぜそう感じたかわからないけど、強烈に優しい方と子供心に刻み込まれた。 -
Posted by ブクログ
ラストの展開は気持ちが救われる話になっていてるが、とても身につまされる内容だった。他人は「なぜ深刻になる前にもっと早く子供を家から追い出さない」というかもしれないが、実際は動けなくなっている子供(成人でも)を追い出すことなんてできないのが現実だと想像できた。私には3歳下の妹がいて、おそらく小さいころ学校でいじめに遭っていた。その影響が長いこと彼女を苦しめているのではないかと感じていた。だけども、乗り越えてくれるだろうと楽観的に見ていた自分を悔やむ。いま、幸い彼女は何とか中度うつ病を乗り越えて逞しく遠方で生きている。正直今でもどう接したらよかったのかわからないが、一つこの本を読んで思ったのは、向
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Posted by ブクログ
これ…なんか面白かったです!皇族のことってよくわからない世界なんですよね…。今の皇室のことじゃなく、ちょっと前の…昭和以前というところもまた読んでいて楽しかったです。
・「綸言汗の如し」妹の友人に好意を抱き、様々な画策をしてこぎつけた縁談なのに一方的に破断にした久邇宮朝融王
・「徳川慶喜家の嫁」夫慶久と妾との間に残した子どもに愛情を注げない実枝子
・「兄弟の花嫁たち」久邇宮家の息子たちは内親王と結婚するのは嫌だと…その理由は?
・「皇后は闘うことにした」大正天皇の后(貞明皇后)は、夫は妻をないがしろにするが子は生まれる…。
・「母より」貞明皇后の子、秩父宮に嫁いだ勢津子…2人の間に子はでき -
Posted by ブクログ
「李王家の縁談」も面白かったけど そのスピンオフ 短編集の こちらも面白かった。
皇室 皇族の内輪を知ることはなんとなくタブーみたいな感じ。でも もちろん小説ではあるけど 高貴ない方であっても 聖人君子ばかりではなく わがままや 妬みや 策略や 人間くさい所が出てきてそれも面白かった
前田邸や庭園美術館に行った事あるけど もっときちんと時代背景をわかってたら 見方も違ったかも。
ただ 文中に「ご体裁がよろしくない 内親王」とか「美貌のプリンスと呼ばれた 王」とか出て来ると気になって いちいち 画像検索をしていたので 中々先に進まなかったらです。
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