林真理子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
このシリーズ?の前作である「李王家の縁談」が面白かったので、読みました。
今回も皇族たちの人間味あふれる物語が面白かったです。
登場人物たちは実在の皇族なので、どんなお顔が気になるとググってお顔を拝見し、頭のなかでその人物たちを想像しながら読むというのが楽しかったです。
いまの皇室はとても神秘的ですが、知らないことも多くありますがきっと今の皇室の方も私たちと同じ人間なので、私たちとあまり変わらない部分も多いんだろうな、と感じました。
印象に残ったのは最後の「母より」の章の最後のページ。
「皇太后の愛する息子を死なせてしまうこと」が一番共感というか、勢津子の気持ちが痛いほど分かりましたね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ戦争がどんどん激しくなりついにアトランタを抜け出しタラにたどり着くところまで。アシュレに言われてしまったがためにメラニーを見捨てられず、戦火の中での出産を手伝うことに。
若い人だけでなく老人や子供まで出征していく様子や物資がなくなっていく様子がこんなに細かく書かれているとは。アトランタ市内の描写が細かいので略地図が欲しい。帰ってきたタラは焼き払われてはいなかったものの、母親が死に父親は弱り妹たちは瀕死という状態。
プリシーの役に立たなさ(お産のことが何もわからない等)が読んでるこっちもイライラするレベル。そしてアトランタから出てついにレットがスカーレットに告白。ここからどうやって結婚に向かうか -
Posted by ブクログ
大学時代の親友同士が結婚したが、男は不倫し相手に子供が出来たと離婚→再婚。そしてまた同じことを繰り返す。そのうち、男は鬱になりひとりになる。
そんな中その男と、友人関係から不倫関係になったのが主人公のかつて人気のあったアラフォー女子アナ。なんとも現実にありそうなスキャンダラスが楽しく、ワクワクしながら読んでました。
大人の恋愛は何かと面倒で、元彼女、元妻など、どの登場人物の気持ちもわかる気がする。ひとつだけ男の「俺の気持ちをわかってくれ。俺は大変なんだ」という女々しさだけはイライラした。
最後の「私のこと、好きだった?」という終わり方はやはり苦手だなぁ。 -
Posted by ブクログ
舞台しか見ていなかったのでそういえば原作を読んでいなかったなシリーズ。一人称で1巻は舞踏会の前までなのでまだまだこれから。4分の3くらいが最初の2日で残りのページで約1年半くらい。
学生カーストで一番上にいそうな「男子にモテる美人(だけど同性からの評価はあまり良くない)」というキャラがよくわかる。対してメラニーは女性からの評価は良いがスカーレットは嫌っているという状態。結婚して1週間で好きでもない夫が出征し(はしかで)死亡した上自分には子供まで生まれるというのを16歳で経験する時代。ここからいよいよレット・バトラーとの話が始まるので楽しみ。
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