林真理子のレビュー一覧

  • 不機嫌な果実

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    ネタバレ

    11/18-11/25楽しいことなんて何もない。最初だけ楽しくてすぐつまらなくなってしまうのだから。という最後の台詞が印象的だった。ラストが予想外だった。もっと上手くやるのかなと思っていたから。大恋愛ってなんでしょうね。

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    2025年11月25日
  • 皇后は闘うことにした

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    林真理子の皇族シリーズ、母との会話のネタになって良き。昭和10年代の母はよく皇族ネタを知ってる。昔のゴシップのネタだったのかな。昔皇室アルバムも見てたしな。

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    2025年11月15日
  • マリコにもほどがある!

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    頭空っぽにしながら読めて、そういえばそんな事あったな、と思える楽しいエッセイ本。
    真理子さんの意見に全て賛同できる訳じゃないけど、著者本人もご自身の考えを書かれているわけで押し付け感がないから、本当に読みやすい。

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    2025年11月04日
  • 平家物語

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    いつか読んでみたいと思っていた平家物語。林真理子の現代語訳なので、難しく感じることもなくグイグイと平安世界に引き込まれた。
    どこまでが原典に忠実でどこからが創作なのかはわからないが、登場人物それぞれに切ないドラマがあり魅力的に描かれている。最初から悲しい結末なのは知っていたけれど、それでもハッピーエンドを願ってしまう。
    そして、作中で平家がおごっていたのは30年だったことを知り、盛者必衰の理とはこんなにも短かったのか…と感慨に耽った。

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    2025年10月16日
  • 私はスカーレット 2

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    アシュレが自分を好きと思い込んでいるイタいスカーレット、鈍感力発揮しまくりのメラニー、スカーレットが自分のことを好きだとわかってメラニーのことを頼むアシュレ、となかなかに若い3人がいるから、レットの大人の対応が、すごくカッコよく見える。
    といっても、スカーレットがだんだん大人になっていってるのが、感じられる2巻でした。

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    2025年10月16日
  • 小説8050(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ページ数多いのにあっという間に読破
    自分が親になり、子供が人生に悩んだ時、
    支えてあげられる親になりたい

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    2025年10月12日
  • 私はスカーレット 1

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    恥ずかしながら、風と共に去りぬは、読んだことも無く、映画もうろ覚え。読みやすそうな林氏の訳本に手を出してみましたが、確かに面白い。スカーレットみたいな人、近くにいたら、ムカつくかもしれないけど、見てて飽きなそう。メラニーもいい。鈍感力が素晴らしい。
    アシュレ好き好きいってるだけの1。若いって良いなって思う。

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    2025年10月08日
  • 不機嫌な果実

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    正直麻也子になってみたいかも思ってしまった。
    自分の意思を曲げずに生きて、自信に満ちあふれてるのって憧れる。。
    一方、読み進めるうちに、麻也子が結局満足できないのはなぜか、という点はと考えさせらた。欲しいものを手に入れても心から満たされるとは限らないという気持ちかな。
    自由でありながらも、承認や共感を求める気持ち、そして孤独や葛藤があるからこそ、満足は簡単には訪れない。彼女のように欲望に際限がなければ満たされることはないんだろう。

    あと母たちの描写がリアルで、思わず痺れた。

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    2025年10月02日
  • 小説8050(新潮文庫)

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    いちど読み始めたら止まらなくなった。何より主人公の歯科医師の父親の決心と覚悟、同じく子供を持つ親としてその行動力に驚き、私は子供のためにここまで自分に出来るかと自問しながら読み進めた。親の気概が息子へ伝わり、希望が見えた終わりには、色々と考えさせられた一冊。

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    2025年09月28日
  • 小説8050(新潮文庫)

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    ネタバレ

    引きこもり問題

    翔太を囲む全員の気持ちがわかり終始複雑な気持ちだった
    父→世間体が気になる、裁判するべき
    母→息子を傷つけてまで外に出したくない
    姉→力ずくでも外に出したい

    まだ引きこもりの子供を持つ年でもないが、実際問題で自分の子供が引きこもった時どうすればいいだろうと考えたとき、正解や一般論がなく困ったので、あらすじから気になっていた。

    引きこもり問題はやはり解決が難しく、翔太となかなかコミュニケーションが取れないどころか、母にDVを働く始末。

    引きこもりの原因はいじめであることがわかり、途中からどうやって引きこもりを解決するか、からどう裁判で勝つか、みたいな流れに変わっていったが

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    2025年09月13日
  • 野心のすすめ

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    隙間時間に時間は2倍使う、自分のおっさんやじいちゃんになった時の想像をしながら生きる、野心という山に登る。

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    2025年08月31日
  • 皇后は闘うことにした

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    面白かった!
    皇族の人間くさいところが描かれていて本当に面白かった。
    林真理子さんの他の歴史小説も読みたくなりました。

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    2025年08月27日
  • anego

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    途中までくだらないOLの恋愛小説かと思ってましたが、最後の展開と結末はなかなか衝撃的でした、割腹自殺って、、、ディテールは覚えてないけど山本文緒の『恋愛中毒』の衝撃を思い出しました、林真理子侮ってたわ。

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    2025年08月25日
  • マリコにもほどがある!

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    林真理子さんのエッセイ初めて読んだけど、時事ネタが盛りだくさんで、皮肉や突っ込んだことも書かれていて面白かった。文章が面白くて読みやすいし、好きなタイプのエッセイ。

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    2025年08月28日
  • 小説8050(新潮文庫)

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    こんな感じで引きこもりの人たちが救われたらどんなにいいだろう。完璧なめでたしめでたしではなく、主人公たちのこれからの人生を考えるといいことばかりではないだろうなと思いつつ、それでもなんだかうらやましい。
    臭いものにフタをし続けると引きこもりになってしまうのかも。自らを鼓舞しつつ。。

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    2025年08月23日
  • 皇后は闘うことにした

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    オーディブルにて。
    皇族の結婚をめぐる短編集。最近日本の歴史に興味が出てきたところなので、とても興味深く面白かった。
    特に、東京都庭園美術館にある旧朝香宮邸が大好きな私にとってはそのエピソードがチラッと出てきて嬉しかった。
    本書は他の作品のスピンオフということだったので、元の作品も読んでみたい。

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    2025年08月14日
  • 皇后は闘うことにした

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    当時の皇族の方のようすが、生き生きと伝わってくる。

    同時に、文春オンライン2025/02/28のインタビュー記事を読むといいかも。

    林真理子がどんな思いで書いたかわかるし、皇族の方の写真もあるので、より作品が楽しめる。

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    2025年08月06日
  • 野心のすすめ

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    ネタバレ

    野心を持つことの重要性を教えてくれる本。

    日本で住んでいる人なら仕事を辞めたとしても、どうにか生きてはいけるだろうと思っている人が大多数なのではないか。
    そういった環境であるが故に、野心を持つ人が減っている。

    野心を持って挑戦することで、よりハードルの高い野心が生まれる良いスパイラルが生まれるのではないか。
    そして、そのスパイラルが自分の人生に後悔がない生き方なのではないか。

    少し古い時代に書かれた本であるため、若い人には刺さる部分とよくわからない部分はあると思うが、ぜひおすすめしたい一冊。

    高松先生、教えてくれてありがとう。

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    2025年07月30日
  • 野心のすすめ

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    ずっと家にあったのに眠らせてしまっていた本。あと2年くらい早くに出会いたかった本だった。

    私には野心が足りなかったんだな、と気付かされた。どうしても周りと比べて自信を無くして勝手に落ち込んで、未来に対してもあまり願望を持てずに生きてきた。そしてそれがさらにマイナスに向く要因になってて、負のスパイラルになってた。今までの自分をちゃんと認めてあげて、もっと「こうなりたい」「こうしたい」っていう野心とか願望を持って、そこに向けての努力を惜しまずできる人になりたい。そう思い直せた一冊だった。

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    2025年07月21日
  • 正妻 慶喜と美賀子(下)

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    下巻は、慶喜が京へ渡り、いよいよ幕末期を迎えます。
    公家と武士、こんなにも考え方や生活習慣が違うものかと驚きつつも女性独特の逞しさを感じました。

    大正まで生きた徳川慶喜は、様々な人達と時代に翻弄されています。また正妻である美賀子の傍にはたくさんの女性たちが存在し、彼女たちと共に徳川を支えなければならない美智子の力強さに心打たれます。

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    2026年01月02日