着物の悦び きもの七転び八起き

着物の悦び きもの七転び八起き

小説・文芸
737円 (税込)

3pt

成人式以来、着物には縁がなかったマリコさんが、いつしか着物を好きで好きでたまらなくなってしまった。着物友だちと「細雪ごっこ」をしたり、展示会に出かけたり……。時には失敗もして恥をかきつつ、身も心も着物にのめり込んでいったマリコさんの七転び八起きのストーリー。着物を愛するあなたも、まだこれからの人も、魔力を秘めた着物の世界に足を踏み出すと人生変わります!※新潮文庫版に掲載の写真は、電子版には収録しておりません。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    着物の悦び きもの七転び八起き
  • タイトルID
    :
    307876
  • 電子版発売日
    :
    2015年04月03日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

着物の悦び きもの七転び八起き のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    今年に入って着付けを習い始めたので読んでみました。時代や林さんの経済力もあるけど、着物ってお金掛かるなぁと思ってしまった。
    あとがきの、「誰がここまで着物をむずかしくしたのだろうか」に激しく同意。もっと気軽に楽しみたいと思った反面、これを執筆した時の林さんは今の私より年下という事に衝撃。

    0
    2024年05月03日

    Posted by ブクログ

    着付けを習えおえたばかりで、「さぁ次はお茶でも習うか」とか、「着物着て遊びに行きたい~」など考えていた私。読者と同じ目線で本が書かれているので、気をつけないといけないことやハマりだしたら大変なことになってしまうなど、タメになることが多かった。
    あとやっぱり林さんも有吉佐和子好きだったんだね。
    私も大好きで、それからキモノやお茶など日本文化的なモノに興味が出ましたよ。林さんの体験談から、わかる、あ、一緒だーって共感できることが多かったです(笑)

    0
    2012年07月09日

    Posted by ブクログ


    [期日](2025.03.06・日)
    [書名] 『着物の悦び』
    [著者]林真理子
    [出版]光文社(カッパハードカバ:①-135)
    [要旨]
      ・著者独特の"毒放射"はあるものの、
       "着物大好き"感に溢れた本。
    [感想]
      ・着物センスは呉服店選びから。
      ・著者のイメージからは意外な
       オーソドックス主義。
      ・"着物を着こなすには、
        教養が要る"
        という指摘に納得。
      ・"着物の格"
        は、必ずしも価格と比例しない。
      ・後半、呉服商への講演会で、
       結構毒を吐いてるのが痛快。

    [総評]
       ◎"着物は着たい"けれど値段が高い
         この命題に対する一つの答えは、
         一生賭けて行う、
         服飾・歴史・人生感の勉強。
       ◎"着物素人"なりの
         着物の付合い方が分かる。
       ◎自分も趣味で着物を着る身としては、
        この本は着物辞書である。

    0
    2025年04月06日

    匿名

    購入済み

    着付を習い始めたので勉強にと買ってみました。
    展示会の撃退方法など役に立ちそうなこともありました、、思うことはいろいろありますが、
    まぁ、お金のある方はぜひご参考にどうぞ、という感じです。

    #タメになる

    0
    2024年05月22日

    Posted by ブクログ

    筆者が単衣の長襦袢の話をしていたが、お茶会では先生方から単衣の下は絽の襦袢で構わないと言われてかれこれ20年、わざわざ単衣用を誂えたことはない。麻を合わせても注意されたことはない。もしかするとお点前さんになれば何か言われたかもしれない。現代だと長襦袢は白ならお茶会でそこまで厳格な決まりはないと思う。
    時代によって着物の解釈も変わりうるというのは筆者の実感として語られていたが、そういうことなのだろう。
    越後上布のくだりの「これをまとうには、私にはまだ多くのものが不足していると思う」というのは自分にも当てはまる。とっておきの着物はTPOにもこだわりたくなる。結果、箪笥にしまわれることになるのだ。
    展示会のお話は興味深かった。いろんな失敗をしても展示会に行って着物を買う林さんはメンタルも経済力も逞しい。一方私は押し売りに近い販売員さんに辟易して、それ以来着物はすべてネット通販で購入している。あれこれ見れないのは残念だけど、思考を奪われるのは御免被りたい。訪問着から大島、結城などの紬、ポリの着物までネットで幅広く手に入るので、また筆者が着物のエッセイを書くならネット通販についても書いてほしいなと思った。

    0
    2022年08月25日

    Posted by ブクログ

    成人式や結婚式、特別なシチュエーションでしか着たことがなかった着物。ひょんなことから着物に興味を持ち、林真理子の着物のエッセーを読んでみた。失敗したり恥をかいたりしながら着物にのめり込んでいく著者の様子が面白可笑しく、一気に読み終えた。
    箪笥の肥やしと化した着物を、また着てみようかなと思う。

    0
    2021年05月22日

    Posted by ブクログ

    何度目かの再読。
    時々読みたくなる。

    この人のように明細書が怖くなるくらい着物にお金をかけられたら
    どんなにか楽しいと思う。
    季節による柄あわせ、着物屋さんとの付き合い方。
    誂え方。

    『細雪』ごっこ。

    楽しそうな着物ライフと共に、失敗談も数々載っていて楽しめる。

    でも相変わらずの自慢と悪口も満載(笑)。
    デパートの店員に「浅葱色の帯揚げをください」などと言って試すシーンは
    著者の底意地の悪さを感じる(笑)。

    でも読んでしまう、林真理子・・・

    0
    2010年06月10日

    Posted by ブクログ

    昔一度読んだことがあった。その時はただ読み物としておもしろかっただけだったが、最近着付けを習いだしたので、いろいろ興味が沸いて、実用書もかなり見ているのだが、これがとっても真実味があってありがたかった。

    0
    2009年10月29日

    Posted by ブクログ

    林真理子といえば、着物に日本舞踊にお茶にと、そのドハマリぶりはワイドショーネタになることも多いほど有名で、本書にもあるようにアンアンの着物特集などにもよく記事を書いているほどだ。その林真理子のきものについてハマっていく様子を書いた本がこれ。着物について書いてある本を20冊ほども読んだけど、ええいちっとも役に立たないじゃないかと、三十路過ぎて成人式程度の着物経験しかない著者が、同じような境遇の女性にもわかるようにと、とても具体的にわかりやすく書いてある。いまは相当な着物ブームで若い女性も中古などでわりと気軽に着ているが、当時15年ほど前は、かなりもがいたと見える。しかしその中で自分なりのポリシーを貫き、ルールをつくり、スタイルを確立していった道筋は、いま着物であれこれ思案している人には非常に役にたつ。個性という考え方も勉強になった。「私らしく」というひとりよがりは、思想の問題でなく、色彩の問題でまるっきり綺麗でなくなるというくだりだとか。それと、真っ先に出てくることばにあった「知識ではなくセンス」というところ。やっぱり難しい!と思ったが、初心者には励みにもなることばだった。経済的には足元にも及ばないので、指をくわえてみるばかりだが、それはそれで楽しめる。
    ★コラム担当★ぴっぴ

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    90年代の着物エッセイ。探究心旺盛な林真理子らしく、とことん着物について調べ、時に批判的に、着物愛を持って綴られている。現代はネット通販でも十分なフォローがあり、煩わしさは無くなったが、展示会については大いに参考になった。着物の知識は興味深いが、気楽に楽しみたい。

    0
    2026年03月01日

着物の悦び きもの七転び八起き の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    着物の悦び きもの七転び八起き
  • タイトルID
    :
    307876
  • 電子版発売日
    :
    2015年04月03日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

新潮文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

林真理子 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す