林真理子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレどん底から社交界の華になるまでの後半。戦争が終わり妹の婚約者を体よく奪って2度目の結婚をし、また未亡人になりレット・バトラーと結婚する。結果3人の夫全員の子を生むのは当時では珍しかったのでは。レットはお金持ちでやっと結婚する前のような華やかさを取り戻し、スカーレット自身も仕事にのめり込む。最終的にメラニーも死んでしまいアシュレはただただ優しいだけでスカーレットの強さに釣り合うのはレットの方だったのかもしれないと本人が気づいたたときにはどこかへ離れていってしまった。全て通して現代人的な感覚すぎるスカーレットに人は惹かれるのかもしれない。
ちなみにフランク・ケネディが死ぬシーンでスカーレットたちが -
Posted by ブクログ
本当に久しぶりに小説を読んだ。
本屋で、どの本ならば飽きずに読み切れるだろうかとかなり悩んだ。
本棚の1番下に平置きされている本を何冊か手に取り、背表紙を見て、自分が興味のありそうな家族問題っぽいものを選んだ。恥ずかしながら、8050問題が何か知らなかったが、これがアタリだった。面白くて、ちゃんと続きが気になって、読書の楽しさを思い出すことができた。アタリを選べた自分に乾杯!
第一章〜第ニ章を読んで
ちょうど同い年ぐらいであろう、妹に感情移入した。両親にムカついた。甘いと思った。妹は傲慢か?いや、正当な主張をしているだけだ。そう思った。
それだけに、第五章まで読み進め、
たった二人の兄弟な -
Posted by ブクログ
ネタバレ戦争がどんどん激しくなりついにアトランタを抜け出しタラにたどり着くところまで。アシュレに言われてしまったがためにメラニーを見捨てられず、戦火の中での出産を手伝うことに。
若い人だけでなく老人や子供まで出征していく様子や物資がなくなっていく様子がこんなに細かく書かれているとは。アトランタ市内の描写が細かいので略地図が欲しい。帰ってきたタラは焼き払われてはいなかったものの、母親が死に父親は弱り妹たちは瀕死という状態。
プリシーの役に立たなさ(お産のことが何もわからない等)が読んでるこっちもイライラするレベル。そしてアトランタから出てついにレットがスカーレットに告白。ここからどうやって結婚に向かうか
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