林真理子のレビュー一覧

  • 素晴らしい家族旅行 上

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    家族模様が綺麗ごとに終わらずに、ハラハラしながら先がどうなるのか、楽しみでスラスラと読めました。 自分は幸子のように献身的に介護できるか、
    自信はないなぁ。

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    2022年01月04日
  • コスメティック

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    ネタバレ

    率直にいうと、沙美めっちゃ性格悪くて嫌な奴って思った笑笑
    だからこそ仕事ができるのだろうか?
    直樹みたいな人は私も好きじゃないから、別れたのは正解だと思うけど、その後の男関係は汚すぎた笑笑
    こんな人本当にいるのかな?
    性格の悪さに笑ってしまったけど、めちゃめちゃスラスラと読めました!
    化粧品業界の裏側をしるいい本だと思います。笑笑

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    2021年12月31日
  • 最高のオバハン 中島ハルコの恋愛相談室

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    大変面白く読みました。林真理子の小説はあまり好みではなく、これも知らなかったのですが、少し漫画で読んで、原作を読んでみたら、大当たりでした。

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    2021年12月19日
  • ウーマンズ・アイランド

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    さまざまな女性の人生が、リアルで切ない。作者がバブル経験しているからか、美しさ、金、権力を兼ね備えた花形女性ばかりなのは時代を感じるけれど。
    最後に1人の人物に収束されていくのは気持ちがよかった。

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    2021年12月17日
  • 美女は飽きない

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    やっぱりお買い物は楽しいなぁー、化粧したり恋したり、自分の稼いだお金を使うって最高だよなーとおもわせてくれる

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    2021年12月17日
  • P.S.アイラヴユー

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    ネタバレ

    終わり方がちょっと拍子抜けだったけれど、主人公ホリーを取り巻く友人や家族等の人間関係が亡くなった夫ジェリーを通じて、とても読みやすいストーリーになっていて、個人的には良い内容だったと思う。
    妹のキアラけっこう好き。ホリーとダニエルは……そうなったか〜という感じ。

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    2021年11月29日
  • 断崖、その冬の

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    強引に口説かれて付き合いが始まった女性アナウンサーの枝美子、身も心も志村の虜になっていったのに、最後は志村に大きなチャンスが来た途端捨てられるという展開。ありがちとはいえ、気の毒になった。最後のシーンは読者への想像に任せるということだろうが、なんとか枝美子なら踏みとどまれると思う。

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    2021年11月28日
  • anego

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    中々人には言えないけど、こっそり胸の中で思うこと、言葉にはならないぼんやりとした曖昧な気持ちを
    何故ここまで言葉にするのが上手いのか、と
    著者の作品ではいつも思う

    抗えないanegoとしての
    キャラ、人格、運命に最後は身震いした

    一気に読めて、展開も早く楽しいが、最後の展開だけは本当に怖くて美しい物語

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    2021年10月12日
  • anego

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    アネゴキャラ。
    当時のいま、が描かれているんだろうから、価値観は現在と違う部分もあったけど、面白かった。
    速度が落ちることなく最後まで一気に読める。

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    2021年10月09日
  • 我らがパラダイス

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    笑っちゃいました!そんなことできる?

    タカビーなおば様たちが、夫婦連れだけには負けた感を漂わせるのが、せつなかったなー

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    2021年10月03日
  • RURIKO

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    浅丘ルリ子は、特に目の化粧が濃い女優さんのイメージが大きく、そんなに知らないのだが、どこまでが本当なのかわからないが、スラスラと読めた。

    美空ひばりの弟さんのこととか、知らないことも多かった。

    若い頃の映画をもっといっぱい見てみたい。

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    2021年09月15日
  • 美女千里を走る

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    おもしろい。
    ちょっと読もうかなあというつもりが
    どんどん気になってさくさく読んでしまう。

    林真理子さんと友達になったら
    人生楽しそう。

    同級会に行こう!
    男と女の”アナ”問題 が特に好き。

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    2021年09月08日
  • 最高のオバハン 中島ハルコの恋愛相談室

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    なんだか魅力的なひとって
    こういうひとだなぁと実感させられる。

    芯をもっていて自由奔放。
    賢くて明るい。
    中島ハルコさん…会ってみたい!

    こんなオバハンに私もなりたい!
    女性として年を重ねるのが
    少しだけこわくなくなった。

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    2021年09月06日
  • 白蓮れんれん

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    朝ドラ「花子とアン」が大好きだったため、ドラマの俳優さんたちのイメージが定着し過ぎておりましたが、全く苦になる事はなくむしろこの小説の実在人物のイメージにぴったりと思える程でした。
    世に名高い「白蓮事件」ですが、女性の地位や権利が全くなく貴族や華族などが存在する階級社会の中で駆け落ちを実行すると言う事がどれほどの決意のものか、またいかに世間を驚かせたかという事がよくわかりました。
    令嬢夫人たちが夫に内緒で恋愛をする様子は上流階級の婦人たちがいかにも優雅に恋愛を楽しんでいたかのように見えなくもない中、本当の恋愛を見つける妾などの姿も描かれている。男性が妾を持つ事が特に咎められる事はない男社会にお

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    2021年09月05日
  • コスメティック

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    20年前に書かれたとは思えない鮮やかさ。
    主人公に共感できるような自分ではなかったけど、こんな人生もあるんだな、と見たことない、見れない世界を覗き見させてもらったような感覚でした。
    こんな風に仕事に恋愛にギラギラしている人生を送ってみたい気持ちもあるなあ。最後の方に押しかけてくる田代の離れられない沼(?)感がゾワゾワしました。

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    2021年08月21日
  • 葡萄が目にしみる

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    ネタバレ

    葡萄が目にしみるを読んで。

    林真理子さんすき。女の子のキラキラ、葛藤、自意識の移り変わり?表現がとても上手で、すき。

    乃里子が他人事とは思えず、むしろ素直で清らかで魅力的で仕方なかった。
    男子はみんな乃里子が好きだったんだと思ってしまった。
    スクールカーストの経験って、比較的下位にいた自分からすると、華やかな子たちへ抱いていた想いは今になっても鮮明な憧れで悔しさで。男の子たちにちやほやされることを妄想することだってあったし。
    林真理子さんの綴り方のおかげで素敵なものに感じることができた。

    大人になってからの乃里子。素敵だった。すっかり憧れてた東京をものにして、大人の女性になって。
    そこで

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    2021年08月15日
  • ビューティーキャンプ

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     ミス・ユニバースを描いた林真理子の小説。名前こそ変えているものの、ミスユニバースのディレクターであるエルザはまんま元・ミスユニバースディレクターのイネスをモデルにしているとわかる。
     ミス・ユニバースの内情ってこんな感じなのかしら…、イネスってこんな人だったのかしら…と妄想を逞しくしてとても楽しく読めた。

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    2021年08月10日
  • マリコを止めるな!

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    久々にこの著者のエッセイを読んだが、苦を感じさせることなく、文章を読ませることができる作家さんと改めて思った。

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    2021年08月10日
  • 下流の宴

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    学歴社会に生きている身としては自分はそうじゃないと思いながらもどこかドキッとするところがあったんじゃないかと。

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    2021年08月09日
  • 六条御息所 源氏がたり 下

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     六条御息所の視点から描いた源氏物語。下巻は澪標〜幻、そして源氏の君の死までを描いている。六条御息所の視点を借りることで、ただの現代語訳ではない「林真理子としての」源氏物語が良く描かれていたと思う。
     特に下巻は老いの悲しさだけではなく、老いていくことに対する優しさや、人に恋することの切なさや喜びがよく書かれていた。

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    2021年08月09日