林真理子のレビュー一覧

  • Go To マリコ

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    コロナ禍の真理子先生。2020年から大変なことになってた時でも前向きに。どんな時にも楽しい事を見つけて人生を過ごす。元気を貰いました。お休みの日の読書♪

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    2023年03月15日
  • 下流の宴

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    自分が思春期の親になってみてわかる、子供と自分は別人格ということ。
    自分の思うようには子はならない。
    我が家の場合、勉強しなくても、歯を磨かなくても、部活を辞めてしまっても。
    自分の価値観を振り返ることをせず、見栄っ張りな自分を自覚出来ず、子供を変えようとすると、親子関係は恐ろしいことになるのですね。
    諦めと自分の人生を生きること、が大切。

    あと、サラリとでてきた、夫婦仲が良ければ、子供は間違って育たない、はグサリときました。

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    2023年03月12日
  • ハイパーミディ 中島ハルコ 1

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    ドラマ化されたのは知っていたが見逃していた。
    林真理子か原作とは知らなかった。
    大物が原作者だと大物の漫画家が作画したりできるのかな。
    この二人がタッグを組むって豪華だなと思った。
    ハルコさんの厚かましい強さがかっこいい。

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    2023年03月12日
  • ハイパーミディ 中島ハルコ 1

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    ネタバレ

    ハルコさんにたまたま出会いたい…そして的確に怒られたい…( ˘ᾥ˘ )w

    「だからダメなのよ!」って言われた事柄は信じて行動すればいい結果がまっている気がしてしまうね。

    自分のために仕事をがんばってもいいなって思えた。

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    2023年03月04日
  • 西郷どん! 前編

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    大河ドラマになる前に読んだ。
    ドラマは視聴してない。
    西郷隆盛の魅力に迫った本。
    面白いエピソードに溢れ、あっと言う間に読んだ。

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    2023年02月23日
  • 白蓮れんれん

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    読んでみたかった一冊。
    切なさの中で
    お互いの気持ちがブレることもなく
    お互いを思いやり
    生涯をまっとうした二人に
    心打たれました

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    2023年02月21日
  • 下衆の極み

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    受験が一段落したので読書開始♩
    連載集のため、あまり深い内容ではないが丁度よく言いたいことを言ってくれる感じがした。時期も少し前でこの時期の出来事を思い出しながら楽しめた。
    読書の楽しさを再認識できるのにちょうど良い本だと思った

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    2023年02月19日
  • 下流の宴

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    ネタバレ

     自分が上流であると思う主人公の母。決して努力をしないその息子。収入の高い相手との結婚のみを目指す娘。
     
     主人公である母親は息子の彼女を叱責してしまう。「あんたのような下流の家の出の娘はうちの息子にはふさわしくない。ウチは代々医者の家系」

     息子の彼女は努力の末医大への合格を果たす。しかし、息子は、「がんばった君に僕はふさわしくない」と別れを告げる。

     外資系金融機関勤務の男と結婚を果たすが、その男はうつ病を患い、実家に帰ってしまう。乳児を連れて娘は母親のもとに戻る。そして医大合格した交際相手と別れた息子は、マンガ喫茶の店員の給与では自活できず、彼も母親の元に戻る。

     下流から出ない若者。上昇志向のある若者。上流とは?下流とは?

     「私は何を間違えたのでしょうか」と母親が祖母に書く手紙で終わる。

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    2023年02月18日
  • マリコ、炎上

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    「叩かないでね」  「木からぽとんと」  「年相応のダメージ」の3章から各16のエッセイ。

    昨今、SNSの普及で、かなり慎重に言葉を選んで発言しないとすぐツイッターで非難されたり炎上してしまうので著名人の方は本当に大変だなと感じていますが、それでも「これだけは言いたい」と言う林さんの覚悟みたいな物が感じられました。

    日常の軽~い話から、実在した事件の話まで盛りだくさんの内容になっていて共感したり、へぇ~と感心したり、未知の世界を覗き見したりしつつ最近のエッセイの中では非常に楽しく読めました。

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    2023年02月17日
  • 私はスカーレット 2

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    2巻でもスカーレットの自己チューぶりと自惚れの強さは健在。

    前作で愛するアシュレから振られやけくそで結婚したものの、夫・チャールズ・ハミルトンは挙式から二ヶ月後に病死。
    17歳で未亡人となったスカーレットのお腹にはチャールズの子が。

    1巻から波乱万丈だったが、本作では超強力キャラ、レット・バトラーの存在が際立ち目が離せない展開に。

    南北戦争のさなかでも戦争を楽しいと言ってのけ頭の中は男にモテる事で一杯。

    レットなんか大嫌いと言いながら自意識過剰に振る舞うスカーレット。

    17歳と33歳、二人の今後の恋の行方が気になる。

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    2023年02月15日
  • 男と女の理不尽な愉しみ

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    林真理子さんと壇蜜さんの対談集
    実に面白かった。

    驚いたのはミステリアスな雰囲気を持つ壇蜜さんの頭の回転の良さと聡明さ、世情にもいたく通じている事

    林さんが聞き役、対して壇蜜さんが答える形式になっていますが、林さんの質問に対して、それ以上の知識と回答と自身の考えがミックスされた言葉が発せられています。

    壇蜜さんの元々持っていた性質の様な物に、エンバーミング(遺体衛生保全)の仕事、銀座ホステス、グラビアなどの経歴が加わり、壇蜜さんと言う魅力的な女性が確立したんだなと納得。

    ドラマ「昼顔」は許せてもベッキーの不倫は許せないなど、興味深く読みました。
    私が思うに、フィクションはあくまでフィクションとして楽しめるけれど(想像するだけなら問題ない)
    ベッキー自体は不倫云々よりも会見で信じた気持ちがライン流出により、裏の顔が露見してしまい裏切られた感が強すぎたからだと思いました。

    壇蜜さんの鋭い洞察力と明言も数々登場するキレの良い対談でした。

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    2023年02月11日
  • 葡萄が目にしみる

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    容姿の劣等感、盲目な妄想、嫌な感情があるのに仲良くしてる友達。中高生の苦々しい感情が思い出されてひりひりするがそれが良い。
    乃里子は青春のつじつまが合ったのかな。

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    2023年02月07日
  • 下流の宴

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    福原家と宮城家の話が交互に章立てされていて読みやすかった。中流家庭と自覚している福原家の由美子が息子が高校中退したことをきっかけに家庭の崩壊の危機を感じている様子が描かれている。その息子の交際相手が宮城家となるがこちらも訳ありの家庭で…息子をもつ母親目線では息子の育て方が間違えたかと思い悩む姿は切実で同情するが子育ては思うようにいかないことが多いという前提でどこかで割り切らないといけないのかもしれない。成人した子供の幸せは見守ることしか出来ないのだ。

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    2023年02月05日
  • 六条御息所 源氏がたり 上

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    六条御息所目線からの源氏語り。
    上下にまとまっていて、内容把握しやすい。
    雑誌連載のためか説明内容重複が多い。

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    2023年01月27日
  • 不機嫌な果実

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    びっくりするぐらい麻也子の気持ちと通じた。出版から25年以上経っているのに、男女の関係はいつの時代だって変わらないものなんだと思った。
    容姿や巧みさでチヤホヤされて過ごしてきた女達は、若さや美貌を失った40〜50代以降、どうやって生きていくのか‥その後が気になる

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    2023年01月21日
  • 過剰な二人

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    若者向けの人生の指南書。
    大好きな二人の元気が出る対談。でも‥

    心にズシンとくる言葉もあるが、この二人が若かった頃と今では時代が違う。日本が元気だった頃は努力も報われやすい。金のことは気にするな。やりたいことを仕事にしろ。と言われても、食べていくことがやっとの人が大半なのが実情。もちろん最初から諦めることはないが、運と努力と才能がないと成り立たないことの方が多いのだ。ましてや自分を痛めるほどの努力なんて、やろうと思ってできるものではないのだ。

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    ・誰でも、成長するときは、背伸びが必要だと思います。その時は、許容量を超えるぐらい頑張ることが必要ではないでしょうか。(林)

    ・人間は、負のエネルギーを溜めなければだめだ。それが熟成されて、何かを成し遂げ、人生を豊かにできるのである。(見城)

    ・自己顕示と自己嫌悪の間を揺れ動くから、風と熱が起きる。それがその人のエロスであり、オーラなのだ。デューク・エリントンに「スイングしなけりゃ意味ないね」という、ジャズの名曲がある。自己顕示と自己嫌悪の間をスイングするからこそ、人を惹きつけるオーラが生じるのだ。(見城)

    ★「可愛いヤツ」を演じることには、同性からの妬みがつきまといます。功を奏するほど、その声は大きくなるでしょう。そんな声は、無視すればいい。生きていくためには、一種の鈍感力というか、タフさは必要不可欠です。(林)→お気に入りフレーズ

    ・人がやりそうにないことをやる。(林)

    ・結局、人の心をつかむには、努力しかない。それもただの努力ではない。自分を痛めるほどのものでないと、意味はない。この痛みが人を動かすのだ。自分を痛めない表面的な努力では、決して人の心はつかめないのだ。(見城)

    ・売れるコンテンツには4つのポイントがある。オリジナリティ、明快、極端、そして癒着である。(見城)

    ・難しい道、普通の道、簡単な道があったら、僕は必ず難しい道を選ぶ。極上の喜びは、難しい道の先にしかないと思うからだ。(見城)

    ・お金のことはくよくよしない。せこいこともしない。入ってくるものは気をつけて、出ていくものは大らかに。(林)

    ・僕は、本当の意味で充実した人生を生きるためには、金儲けをしようという意識を持つべきではないと思う。仕事は人生にとって、大きな意味を持つ。仕事を選ぶさい、収入など、金銭を動機にしないほうがいい。結果が出れば、金は付いてくる。(見城)

    ・毛沢東は、革命成功の3原則は「無名であること」「貧しいこと」「若いこと」だと言った。僕はこれに「無知であること」を加え、「革命の4原則」と呼んでいる。(見城)

    ★私は、運命の正体を知っています。それは意志なのです。‥運はどこまでも意志なのです。その意志を持ち続け、何度もつかみに行こうとすれば、いつか手中にできます。‥運と意志は相乗効果を起こします。強い意志を持つ人のところに幸運はやってきます。するとその人は、ますます強い意志を持つことになるのです。(林)→お気に入りフレーズ

    ・いい結果に導くのは、どこまでも努力である。努力とは、意志の持続のことだ。多くの人は、簡単に諦めすぎだと僕は思う。‥運とは、単なる偶然ではない。圧倒的努力をした人しか、運はつかめない。運と努力は、複雑かつ密接に絡み合っているのだ。‥無駄な努力など一つとしてないのだ。(見城)

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     林さんは、意志あるところに運は来る。と言い、見城さんは、努力あるところに運は来る。という。私としては林さんの言葉の方が受け入れやすい。痛みを伴う努力は、誰でもができることではないからね。
    なので、2番目の★マークを付けた林さんのフレーズが、私は大好き❤︎
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    2023年01月19日
  • 私のこと、好きだった?

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    美季子がひたすら聡明で、こんな40代になりたいって思えた
    途中で感情的になってしまう人が多く出てくるけど、ゆっくりその人の立場になって色々考えたら誰のことも責められない感じ

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    2023年01月14日
  • 我らがパラダイス

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    長編だけど一気読み
    荒唐無稽とも思える展開にドキドキしながらも各々の必死さは伝わってきた
    ノンフィクションだけど、でもある意味、リアルなんだろうなぁ〜
    私は正直長生きしたくないんだけど、人生の閉じ方ってなかなか自分では選べないのが難しいところ

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    2023年01月12日
  • 下流の宴

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    読みやすかった。
    由美子のような子育てにならないようにと思っているが、自信なし。
    みんなのその後が気になるので、続編あるとよいと思った。

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    2023年01月09日
  • anego

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    ネタバレ

    20代はじめの奈央子は思った。「エイッて心を決めて、そのうちの誰かを好きになれるように努力すればいいんだから。結婚なんて適当に過ごしておけば、そんな好きじゃない男とでも、一緒に暮らすことなんかわけないんだから」
    今、奈央子ははっきりわかる、結婚というのは、やはり好きな男としなくてはいけないものなのだ。たとえ別れるとしても、最初は好きな男としなくてはいけないのだ。

    私、この頃思うんだけれども、競争に勝ち残っていくことだけが価値のあることじゃないような気がして。うまく言えないけど、人生なんか、トータルで見ていけばそれでいいんじゃないかって。

    ああ、イヤだ、イヤだと奈央子は思った。どうして自分をここまで道化にして、若い子に気を遣わなくてはいけないのだろうか。

    つらいことがあった時は、日常の持つ大きな力でうち負かそう、というのが奈央子のやり方である。

    「そう、私は確かに頭が悪いのかもしれない。こうなれば幸せになれるとわかっていても、心がそっちの方に動いてくれない。そういうことをうまく出来る女はいくらでもいるのに、この男ならうまくいくと思った瞬間、その男を愛せる女。愛していると思い込める女。私はそういう才能がないのかもしれない」

    「あの人はやり方は違っていたかもしれないけど、とにかく、心からご主人を愛してたわ。不器用な人だから、そんな風にしかできなかった。相手が自分を嫌うようにしか愛せないなんてつらいけど、彼女はそれしか出来なかったのよ」

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    2023年01月08日