林真理子のレビュー一覧

  • ハイパーミディ 中島ハルコ 1

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    ネタバレ

    ハルコさんにたまたま出会いたい…そして的確に怒られたい…( ˘ᾥ˘ )w

    「だからダメなのよ!」って言われた事柄は信じて行動すればいい結果がまっている気がしてしまうね。

    自分のために仕事をがんばってもいいなって思えた。

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    2023年03月04日
  • 西郷どん! 前編

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    大河ドラマになる前に読んだ。
    ドラマは視聴してない。
    西郷隆盛の魅力に迫った本。
    面白いエピソードに溢れ、あっと言う間に読んだ。

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    2023年02月23日
  • 白蓮れんれん

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    読んでみたかった一冊。
    切なさの中で
    お互いの気持ちがブレることもなく
    お互いを思いやり
    生涯をまっとうした二人に
    心打たれました

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    2023年02月21日
  • 下衆の極み

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    受験が一段落したので読書開始♩
    連載集のため、あまり深い内容ではないが丁度よく言いたいことを言ってくれる感じがした。時期も少し前でこの時期の出来事を思い出しながら楽しめた。
    読書の楽しさを再認識できるのにちょうど良い本だと思った

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    2023年02月19日
  • 下流の宴

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    ネタバレ

     自分が上流であると思う主人公の母。決して努力をしないその息子。収入の高い相手との結婚のみを目指す娘。
     
     主人公である母親は息子の彼女を叱責してしまう。「あんたのような下流の家の出の娘はうちの息子にはふさわしくない。ウチは代々医者の家系」

     息子の彼女は努力の末医大への合格を果たす。しかし、息子は、「がんばった君に僕はふさわしくない」と別れを告げる。

     外資系金融機関勤務の男と結婚を果たすが、その男はうつ病を患い、実家に帰ってしまう。乳児を連れて娘は母親のもとに戻る。そして医大合格した交際相手と別れた息子は、マンガ喫茶の店員の給与では自活できず、彼も母親の元に戻る。

     下流から出ない

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    2023年02月18日
  • マリコ、炎上

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    「叩かないでね」  「木からぽとんと」  「年相応のダメージ」の3章から各16のエッセイ。

    昨今、SNSの普及で、かなり慎重に言葉を選んで発言しないとすぐツイッターで非難されたり炎上してしまうので著名人の方は本当に大変だなと感じていますが、それでも「これだけは言いたい」と言う林さんの覚悟みたいな物が感じられました。

    日常の軽~い話から、実在した事件の話まで盛りだくさんの内容になっていて共感したり、へぇ~と感心したり、未知の世界を覗き見したりしつつ最近のエッセイの中では非常に楽しく読めました。

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    2023年02月17日
  • 私はスカーレット 2

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    2巻でもスカーレットの自己チューぶりと自惚れの強さは健在。

    前作で愛するアシュレから振られやけくそで結婚したものの、夫・チャールズ・ハミルトンは挙式から二ヶ月後に病死。
    17歳で未亡人となったスカーレットのお腹にはチャールズの子が。

    1巻から波乱万丈だったが、本作では超強力キャラ、レット・バトラーの存在が際立ち目が離せない展開に。

    南北戦争のさなかでも戦争を楽しいと言ってのけ頭の中は男にモテる事で一杯。

    レットなんか大嫌いと言いながら自意識過剰に振る舞うスカーレット。

    17歳と33歳、二人の今後の恋の行方が気になる。

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    2023年02月15日
  • 男と女の理不尽な愉しみ

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    林真理子さんと壇蜜さんの対談集
    実に面白かった。

    驚いたのはミステリアスな雰囲気を持つ壇蜜さんの頭の回転の良さと聡明さ、世情にもいたく通じている事

    林さんが聞き役、対して壇蜜さんが答える形式になっていますが、林さんの質問に対して、それ以上の知識と回答と自身の考えがミックスされた言葉が発せられています。

    壇蜜さんの元々持っていた性質の様な物に、エンバーミング(遺体衛生保全)の仕事、銀座ホステス、グラビアなどの経歴が加わり、壇蜜さんと言う魅力的な女性が確立したんだなと納得。

    ドラマ「昼顔」は許せてもベッキーの不倫は許せないなど、興味深く読みました。
    私が思うに、フィクションはあくまでフィク

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    2023年02月11日
  • 葡萄が目にしみる

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    容姿の劣等感、盲目な妄想、嫌な感情があるのに仲良くしてる友達。中高生の苦々しい感情が思い出されてひりひりするがそれが良い。
    乃里子は青春のつじつまが合ったのかな。

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    2023年02月07日
  • 下流の宴

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    福原家と宮城家の話が交互に章立てされていて読みやすかった。中流家庭と自覚している福原家の由美子が息子が高校中退したことをきっかけに家庭の崩壊の危機を感じている様子が描かれている。その息子の交際相手が宮城家となるがこちらも訳ありの家庭で…息子をもつ母親目線では息子の育て方が間違えたかと思い悩む姿は切実で同情するが子育ては思うようにいかないことが多いという前提でどこかで割り切らないといけないのかもしれない。成人した子供の幸せは見守ることしか出来ないのだ。

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    2023年02月05日
  • 六条御息所 源氏がたり 上

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    六条御息所目線からの源氏語り。
    上下にまとまっていて、内容把握しやすい。
    雑誌連載のためか説明内容重複が多い。

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    2023年01月27日
  • 不機嫌な果実

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    びっくりするぐらい麻也子の気持ちと通じた。出版から25年以上経っているのに、男女の関係はいつの時代だって変わらないものなんだと思った。
    容姿や巧みさでチヤホヤされて過ごしてきた女達は、若さや美貌を失った40〜50代以降、どうやって生きていくのか‥その後が気になる

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    2023年01月21日
  • 過剰な二人

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    若者向けの人生の指南書。
    大好きな二人の元気が出る対談。でも‥

    心にズシンとくる言葉もあるが、この二人が若かった頃と今では時代が違う。日本が元気だった頃は努力も報われやすい。金のことは気にするな。やりたいことを仕事にしろ。と言われても、食べていくことがやっとの人が大半なのが実情。もちろん最初から諦めることはないが、運と努力と才能がないと成り立たないことの方が多いのだ。ましてや自分を痛めるほどの努力なんて、やろうと思ってできるものではないのだ。

           ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎

    ・誰でも、成長するときは、背伸びが必要だと思います。その時は、許容量を超えるぐらい頑

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    2023年01月19日
  • 私のこと、好きだった?

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    美季子がひたすら聡明で、こんな40代になりたいって思えた
    途中で感情的になってしまう人が多く出てくるけど、ゆっくりその人の立場になって色々考えたら誰のことも責められない感じ

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    2023年01月14日
  • 我らがパラダイス

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    長編だけど一気読み
    荒唐無稽とも思える展開にドキドキしながらも各々の必死さは伝わってきた
    ノンフィクションだけど、でもある意味、リアルなんだろうなぁ〜
    私は正直長生きしたくないんだけど、人生の閉じ方ってなかなか自分では選べないのが難しいところ

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    2023年01月12日
  • 下流の宴

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    読みやすかった。
    由美子のような子育てにならないようにと思っているが、自信なし。
    みんなのその後が気になるので、続編あるとよいと思った。

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    2023年01月09日
  • anego

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    ネタバレ

    20代はじめの奈央子は思った。「エイッて心を決めて、そのうちの誰かを好きになれるように努力すればいいんだから。結婚なんて適当に過ごしておけば、そんな好きじゃない男とでも、一緒に暮らすことなんかわけないんだから」
    今、奈央子ははっきりわかる、結婚というのは、やはり好きな男としなくてはいけないものなのだ。たとえ別れるとしても、最初は好きな男としなくてはいけないのだ。

    私、この頃思うんだけれども、競争に勝ち残っていくことだけが価値のあることじゃないような気がして。うまく言えないけど、人生なんか、トータルで見ていけばそれでいいんじゃないかって。

    ああ、イヤだ、イヤだと奈央子は思った。どうして自分を

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    2023年01月08日
  • 我らがパラダイス

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    避けては通れない親の介護。介護は優しい人間が負けるのだ。結婚してたって自分の親は見捨てられない。お金がない介護はみじめだ。超高級介護施設で繰り広げられるドタバタ劇に目が離せず一気読み。お金がない人は気持ちで満足させてあげるしかないのに、それは長らくは続かないだろう。老いの格差、介護問題と色々考えさせられる話だった。

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    2023年01月02日
  • anego

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    ネタバレ

    はじめの林真理子の作品
    昔ドラマをやっていたが観てはいなかった。
    30半ばの独身丸の内OLの生活に単純に興味があったので読んでみた。
    不倫などドロドロな部分を描くのがリアルで上手いと思った。
    最後はゾッとした…
    また同著者の作品を読みたくなった。

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    2022年12月29日
  • 下流の宴

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    これまで読んでこなかったようなジャンルだったので、新鮮でおもしろくサクサク読めた。
    個人的には感情が揺り動かされるような感動や学びはなかった。ワイドショーを見てるような感覚で、ほうほうなるほどそういう世界もあるのかという、10歩ぐらい引いたところから本を読むという不思議な感覚だった笑
    これでもかというくらいの人間のエゴや見栄、偏見を見せられつつも、一方で這い上がっていく馬力みたいなのも描かれていて(這い上がると表現してしまっているところが既にこの作品に毒されてしまっているかも笑)、個人的には読んだことないタイプだったのでおもしろかった。

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    2022年12月28日