林真理子のレビュー一覧

  • 運命はこうして変えなさい 賢女の極意120

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    まれにグサっとくる物言いや、その通り!って思うことを面白い言い回しで書かれているように感じ、面白いなとスラスラ読めました笑

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    2021年03月13日
  • 私のこと、好きだった?

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    男にとって女友達は難しい?
    この時代は特にそうなのかな
    気持ちが分かってても口に出してしまうと壊れてしまう怖さと、本当は伝えたい気持ちが交錯する小説。

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    2021年03月07日
  • ビューティーキャンプ

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    ビューティーキャンプの最終日から日本大会まで加速度的にエピソードを散りばめられておもしろい。
    エルザの祖母の話は著者が考えたのか、どこかの逸話なのか気になる。

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    2021年02月28日
  • コスメティック

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    ネタバレ

    美容業界の裏側がみれて面白かった!
    美容業界とは無縁だった主人公沙美を業界に導き、成功者へと陰ながら育て上げる田代がすごい。
    仕事も女性の扱いも完璧な田代がずるいほどに魅力的に見え、不倫を続ける沙美の気持ちも分かりたくないけどわかる気がした。でも仕事人間の沙美にはプライベートでも幸せをつかんでほしいので、田代との不倫をやめ、沙美を理解してくれる素敵な人と結婚してほしい。

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    2021年02月23日
  • 花探し

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    バブル〜バブル崩壊後の時代を生きる
    愛人のプロ、舞衣子の物語。

    バブル崩壊後に生まれたわたしにとって
    本当にこういう人いるのか…
    バブルすごい…
    というのが正直な感想です(笑)

    舞衣子にとっての「花探し」なのか
    おじさま達の「花探し」なのか…
    真相は分からないまま、
    物語は続いているように終わります。

    あの時の舞衣子は今どうしているのだろうか…
    林真理子さんにぜひ書いていただきたいです。

    中村うさぎさんの解説も面白かった。

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    2021年02月13日
  • 葡萄が目にしみる

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    思春期の自意識過剰さがリアルすぎてやばい。
    ちょっと大げさだけど、こうだよね女子って笑
    学校の女の子たち、従姉妹、母親、近所の服屋のおばさん…出てくる女全員リアル。
    ほんとに女の描写の天才。
    この本に共感しない女性はいないのでは。

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    2021年01月31日
  • 下流の宴

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    それなりの教育を受け、平穏な家庭を営む主婦由美子の悩みは、20歳になる息子が中卒で定職をもたないこと…。

    そして完璧な結婚をしたと思いきや…出戻って来た娘 プライドの塊の様な福原由美子が子育てに右往左往している様子が実に丁寧に描かれていて絶えず脳内映像で動いていました。

    とても嫌な性格ではあるけれど、どこか同情してしまう部分もあったり、息子(翔)の恋人である沖縄の島育ちの珠緒の行方が気になり最後まで楽しく読めました。

    上流・中流・下流の階級、家族の価値観等、色々考える部分もあり面白かったです。

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    2021年01月24日
  • 私のこと、好きだった?

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    ミズホテレビに勤務する柳沢美季子は42歳.
    「アラフォー」と世間では言われる年頃の女子アナだ。

    親友の美里は結婚・離婚そして病気と人生を歩んで行き、そして当の本人も仕事・恋愛・結婚・出産等の壁に真正面からぶつかりそして選択して行く。

    凡庸なテーマでありながら全く飽きないのは、女子アナの世界がかなりリアリティに描かれていたり女性心理がイジワルな程、正直に描かれているからかもしれません。

    読後感も良く、文句なしに面白かったです。

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    2021年01月23日
  • 下流の宴

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    ネタバレ

    上に上がりたいと思っても努力ができない、というのと、そもそも上に上がりたいと思わない、という差。息子を持つ母親としては翔の不甲斐なさに絶望を覚えながら読んだが、一端の女性としては可奈の強かさや珠緒のひたむきさ、冷静さに共感を覚えた。そして多くの人が大人になるに連れて、見えないヒエラルキーの中で互いに格付けし合って生きていく現実をこの本は生々しく描いていて、ちょっと心をえぐられるところもあった。可奈の見栄っ張りや母親由美子の「上から目線」は傍から見れば滑稽だが、誰でも思い当たることはあるだろう。結局、人生の幸せって本人にとってしか分からないよなぁと色々考えながら読めた本でした。

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    2021年01月22日
  • 葡萄が目にしみる

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    学生時代のリアルな感情が描かれていてすごく共感した。
    ああこんなこと思いながら学生生活を送っていたなぁと、恥ずかしくもなりながらスルスル読める作品だった。
    青春だったなぁ。

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    2021年01月15日
  • 美女千里を走る

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    気楽に読める。ダイエット、ショッピング、食に関することがほとんど。お金をかけても嫌味がない文章力がすごいなと思った。

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    2021年01月14日
  • わたし、結婚できますか?

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    林真理子さんの本、初めて読みました。
    あまり本を読まない私でも、サクサク読めて、たまたま時間があったのもありますが、2日で読めました!
    いろんなエピソードがあり、楽しめました。

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    2020年12月05日
  • 六条御息所 源氏がたり 上

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    源氏物語を未履修のため読みやすそうなものから…と選びました。
    ゲスい!いくらイケメンでもキモさを感じさせるほどの女好き。
    六条御息所の女君批評が面白くて林真理子ワールド。
    光の君に対しても辛口コメントで、下巻なんてもう悪口。
    時代背景も分かりやすかった。

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    2020年12月02日
  • 秋の森の奇跡

    購入済み

    介護

    切ない作品なので、読むと現実との折り合いの難しさを感じます。

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    2020年11月09日
  • 綺麗な生活

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    ネタバレ

    面白くて、ほぼ一気読みしてしまいました。
    彼がブスな女と浮気してたら、美人なら尚更頭にくるだうな。

    結局は顔って大事。

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    2020年10月30日
  • 愉楽にて

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    家柄·財力·教養と三拍子揃った久坂と田口。50代の二人とその周囲の優雅な日常や女との情事が描かれる。それだけの話なのに読ませるのは凄い。お茶屋遊びや茶道や能と贅沢な遊び振りがキタキタ。林真理子はこの浮世離れ振りを絶妙にゲスい感じで語るのが最高に上手い。教養を鼻にかけて斜に構えた久坂とお坊っちゃまマザコンな田口。後腐れなく遊ぶ久坂と愛を求める割に踏み出さない田口。性格の違う二人が途中から一人の中国人女性ファリンに翻弄される展開なんだけどどうもファリンの印象が夢の中の人みたいで薄い。周りの芸妓とかもテンプレートの様な性格だし。しかしそれは計算の上か。源氏物語の様だ、という感想を読んでなるほど!と膝

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    2020年10月24日
  • 愉楽にて

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    サイン会にて購入。サイン会は驚くほど、サラリーマンが多かった。日経新聞に連載されていたものだからでしょうか。ですので、この小説は、男性目線で読むとドキドキがまします。ちょっとし夢物語とすれば。それを利用する女子もしたたか。

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    2020年10月18日
  • 葡萄が目にしみる

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    自分が理想とする青春が送れない原因を自分ではなく環境に求める主人公をみていると自分の古傷がえぐられるような気持ちになりました。
    これがありがちな少女漫画なら、高校に入るときや大学に入る時にダイエットしたり自分磨きをしたりして「〇〇デビュー」を果たすんだろうけどそうではないのがとてもリアル。
    自分が「こうありたかった」と願う理想の生活を送る、カースト上位の女子達が意外に平凡な人生で手を打っているのをみてほくそ笑む感じもいたたまれない気持ちに。
    ある意味もう読み返せないかもしれない、そんな小説でした。

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    2020年10月18日
  • 葡萄が目にしみる

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    田舎の進学校の様子が、昭和61年に描かれた作品とは思えないほど、現在とも変わらないことにびっくりした。

    冴えない自分に激しいコンプレックスを抱えるあまり、自意識過剰で、自尊心は強い。

    まるで自分を見ているかのようで、ページをめくりながら共感と羞恥で苦しくなった。

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    2020年08月27日
  • 葡萄が目にしみる

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    風景描写や思春期の心の揺れが瑞々しく、昔の自分を重ね合わせてみたり共感できるエピソードがたくさんあった。
    田舎っていいな。
    夏休みに読むのにピッタリ!

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    2020年08月12日