林真理子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ林真理子の作品は、わりと新しいものしか読んだことがなかったので、
こういうものを書く人なんだ・・・と意外だった。
環境はまったく違うのだけど、万亀に重なる部分もあって、
悉く自分に置き換えて読んでしまって辛かった。
本ばっかり読んで怒られるとか、女で学歴が高いのはダメだとか、
背が高くて大女と呼ばるとか、年上だから結婚がダメになるとか。。。
万亀が成績が良いせいで、友人たちから「自分たちとは世界が違う」みたいなことを言われるところ、ぞっとした。
私は彼女ほど賢かったわけではないけど、昔同じようなことを言われてものすごく傷ついたから。
本好きな女の幼少期から30歳くらいまでを描いた作品。
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Posted by ブクログ
プログラムピクチャーの醍醐味は、
劇中の人物に、
スターそのものを投影できることである。
そんな醍醐味を
時代の空気として共有できたことは、
スターに憧れる
観客という名の大衆にとっても、
そしてスター自身にとっても、
幸せなことであったと思う。
浅丘ルリ子とは、
そんな時代のスターの中のスター、
もうこの世には二度と訪れないであろう、
「スターの時代」の大スターである。
本著には、
「実在の人物をモデルに書かれたフィクション」
との断り書きがある。
この断り書きが図らずも、
「銀幕の時代」と言われた当時の雰囲気を、
如実に語っている気がしてならない。
銀幕の中のできごとが、
芝居
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