林真理子のレビュー一覧

  • 美か、さもなくば死を

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    「男と女、三回会ううちに何もなかったら、永遠に何も起こらない」

    「私はもののハズミという言葉が大好き。どうせ短い人生、計算外のことが起こったり、思いもよらない事件に遭うのはとで楽しいことじゃないか。お酒はもののハズミの第一歩です。」

    林真理子のエッセイは面白いねぇ。

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    2011年09月10日
  • アッコちゃんの時代

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    懐かしいバブル時代。
    今じゃ考えられないこともたくさんあった。
    この本を読むと当時のことが思い出されてくる。

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    2011年08月31日
  • RURIKO

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    浅丘ルリ子の小説。石原裕次郎が活躍してたのはこんな時代だったのかーって感じ。相変わらず林真理子さんは好きだけど、最後が若干ん?って感じ。

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    2011年08月19日
  • 花探し

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    サトコを脅したところまでは面白く読めたけど、綿貫にあてがうのはちょっとなぁ…これじゃ舞衣子がただの嫌な女になる気がする。彼女は狡猾ではあるけれど嫌味な女ではないイメージだったので。

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    2011年08月02日
  • RURIKO

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    実在の人物をモデルに書かれたフィクション、面白かった。
    主役は浅丘ルリ子だが、浅丘ルリ子はむしろ傍観者的で、石原裕次郎、小林旭、美空ひばりの物語のようであり、特に石原裕次郎がいかにすごい人であったかがわかる。
    石坂浩二ファンにてとても楽しめる話だった。

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    2015年09月18日
  • ピンクのチョコレート

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    再読。
    「ピンクのチョコレート」バレンタインに大量のチョコをもらうスターになった彼、彼とつきあい続ける女の子の話。
    「女子校育ち」幼稚園から短大まで。結婚しても仲の良い名門女子高に通った5人組、夫目線で書いているが、皮肉がきいてなかなかすごい話だった。
    どれもすっきりしない終わり方、でも面白かった。

    2012.8.17
    再読。短編集。
    若い未婚の女性、このくらいを主役にした話が一番好き。
    「四歳の雄牛」は長編「花探し」の原型、一番良かった。

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    2017年09月04日
  • 紫色の場所

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    再読。
    ラストか中途半端というかあっけないが、面白かった。

    2011.5.5
    再読。
    売れっ子スタイリストが新興宗教にはまっていく話。
    今の幸運がいつまでも続かないだろうという不安、嫉妬、野望等から宗教も流行の一つして、覗き見していく心理。
    でも、心底傾倒するのはなく、勧誘活動はせずに寄付で済ませているところが、真理子流で好き。

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    2011年05月07日
  • 死ぬほど好き

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    再読。
    短編集。
    どれも曖昧な終わり方。
    でも奇跡が起きるわけでもなく、起こすわけでもなく、このまま生きていくのだろうな、という一種諦めも感じられる物語たち。
    やっばり「死ぬほど好き」が一番良かった。

    2011.4.24
    再読。短編集。
    タイトル作の「死ぬほど好き」が好き。
    相手から口説かれて付き合い始めたのに、相手のほうが去ろうとしているのは納得いかないって、なんかわかるな。

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    2017年08月29日
  • 女のことわざ辞典

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    頷いたり、笑ったり、納得したり。
    マリコさんの文章は、痛快で、正直で、読んでてすかっとする!
    オンナって、いつの時代も、こーなんだ。

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    2011年02月05日
  • P.S.アイラヴユー

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    前半部分読んですぐに涙。

    映画を見てみたくて、小説があったので小説から読んでみたけど、やっぱり映画も見てみたい。
    たまに翻訳がつまらない本があるけど、翻訳している人が小説家の方なので文章もおもしろい。

    愛っていい!

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    2011年02月05日
  • アッコちゃんの時代

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    バブル時代の話を書かせたら、真理子さんが一番だと思う。ロストワールドにも通じるけど、取材を元にした小説なので、もっとバブル時代が生き生きと描かれていると感じる。キャンティとか、私も好きだった夜遊び時代が懐かしく感じられる

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    2011年02月03日
  • ミルキー

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    林真理子、すごい!!
    なんてさりげなく上手いんだろう。
    そして、人間観察が鋭すぎて怖いほど。
    40代のという年代の登場人物の考えることや、価値観が、私の思いもよらない新鮮な未知のものであるというのは、私がまだその世代になっていないからではないという理由だけではないと思う。
    たとえ私が40代になっても、こんなに四十路の気持ちははっきり見えないだろう。
    空恐ろしい人よ。

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    2011年01月12日
  • 「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした

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    コピーライターを目指していた私にとって、林さんのデビューは衝撃的でした。時まさにバブル。糸井重里を筆頭とするコピーライターの存在は当時ちょっととんがった人たちのあこがれ、とにかくカタカナ職業がもてはやされていたのです。
    そんなときに林真理子。「ルンルンを買っておうちへ帰ろう」で一躍スターダムにのしあがった彼女は今では考えられないほどテレビに出演し、そしてみんなの顰蹙を買うぐらいブスでした。
    作家に転身するとともにテレビ出演もなくなり、ダイエットにエステにと涙ぐましい努力と財力で、時々雑誌で見かける彼女は年を追うごとに美しくなり、いまやセレブの仲間入り。もちろん直木賞作家という実力があってこその

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    2022年07月02日
  • ウーマンズ・アイランド

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    様々な職業の女性の生きざまが、
    一人の男を巡って描かれる。

    職業、結婚など、
    いろいろな悩みを持っているところが、
    生き生きと描かれていて
    読み進めやすかった。

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    2010年10月26日
  • ミカドの淑女

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    明治の才女・下田歌子を、平民新聞で実際に連載された「妖婦・下田歌子」を通じて様々な人物の下田歌子に対する思いをつづった1冊。
    明治時代の実在人物達が出てくるので、とても興味深く読みました。
    下田歌子という人物をまったく知らなかったので、また違う本で読んでみたいです。

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    2010年08月27日
  • 美女入門 PART2

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    Part1に引き続き読みました。スーパーブランドにはまだ興味はないけど、林さんのスッキリする買い物っぷりが面白かったです。
    ちょっと前のものなので、イニシャルトークが全然分からないんですけど、それでも面白かったです。
    3も入手したいと思います。

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    2010年08月23日
  • 美女入門

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    林真理子のエッセイはこの文庫が初めてだったので、今まで読まず嫌いだったのを後悔しました。
    サックリ読めるので通勤に最適です。
    内容も、自分には合います。ファッション関係の話題が多くて満足です。
    ただ挿絵?はいらないかな・・・。

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    2010年07月27日
  • 着物の悦び きもの七転び八起き

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    何度目かの再読。
    時々読みたくなる。

    この人のように明細書が怖くなるくらい着物にお金をかけられたら
    どんなにか楽しいと思う。
    季節による柄あわせ、着物屋さんとの付き合い方。
    誂え方。

    『細雪』ごっこ。

    楽しそうな着物ライフと共に、失敗談も数々載っていて楽しめる。

    でも相変わらずの自慢と悪口も満載(笑)。
    デパートの店員に「浅葱色の帯揚げをください」などと言って試すシーンは
    著者の底意地の悪さを感じる(笑)。

    でも読んでしまう、林真理子・・・

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    2010年06月10日
  • 葡萄物語

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    とても読みやすい内容でした。新婚を過ぎた夫との関係、あらたな男性との出会いもあるけれど 一歩は踏み込めず・・・
    主人公の思いが身近でわかりやすいです。

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    2010年05月22日
  • 秋の森の奇跡

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    輸入家具店店長の裕子は四十二歳、夫、娘と何不自由のない毎日を送っていたが、実母が認知症になったことから、その人生が大きく暗転する。母親の介護を巡る実兄との諍い、夫の隠された過去への不信感から逃れるように、裕子は妻子ある男との関係を深めていく。不倫ではない、浮気でもない、真の恋愛を求める裕子にとって、その男は、人生の秋に巡り会う“奇跡の恋愛相手”となるのだろうか。魂が触れ合う真の恋を、裕子は掴むことができるのだろうか。絶妙な舞台設定とハプニング続出のストーリー!“林真理子恋愛文学の最高傑作”と呼ばれる珠玉の純愛小説。

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    2010年04月26日