林真理子のレビュー一覧

  • 葡萄が目にしみる

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    軽やかで読みやすいんだけども、蓋をしていた自意識が生々しく描かれてて痛い。。
    全身で生きてるからこそ紡がれる言葉と心情。どこかで克服したと思ってても自分の心の底に少なからず存在し続けてるモヤモヤだからラストも納得。人生色んな側面があるけど、結局は愛されたい人に愛されるか?という点に幸せが終着する気もする。

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    2020年08月10日
  • 美を尽くして天命を待つ

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    林さんのエッセイ大好きすぎます‼️
    ミーハーなところも、食べ過ぎ→ダイエット→リバウンドのループも毎回で読んでいて勝手に親近感沸いてしまいます

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    2020年08月01日
  • ミスキャスト

    購入済み

    結婚しても男の人って「あわよくば」と誰でも思っているのでしょうか。
    男の人の狡さ、心理の詳細がリアルに表現されているなと感じました。
    主人公は上手く不倫しているつもりでも、結局はしっぺ返しを食らってしまうという
    結果で終わったお話です。

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    2020年07月12日
  • フェイバリット・ワン

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    夢を追う女の子の話
    私には夢がないからどこか他人事のように感じる話だったけど、ところどころ出てくる描写が「普通の20代の女の子」のそれであって、生々しくてリアルだった。
    夏帆のように大きな夢がなくても、恋愛と仕事で悩むのは20代女子にとってあるあるなんじゃないかなぁ
    結局何が幸せなのかは読み終わってもわからない

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    2020年06月21日
  • 我らがパラダイス

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    林真理子さんの介護小説、興味津々で読み始めた。
    メチャクチャな突拍子もない事だらけだけど、とても痛快でそして物悲しい気持ちになった。
    誰もが行く道。介護が必要になった老人たちのパラダイス、期待したい。

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    2020年06月20日
  • ルンルンを買っておうちに帰ろう

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    昔「男は 最低で 最高だ」っていうCMがあったけど、「女は 最低で 最高だ」って感じのエッセイでところどころ吹き出した 語尾の「かしらん」「なのよねん」口調が時代感じるしツボる

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    2020年06月14日
  • ウェイティング・バー

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    解説によると、「女」という団体は世界最大の秘密組織であり、
    そんな秘密組織にとってこの本は、
    会報であると同時に、男性に対する詳細な密告書なんだそうです。
    ほんとにね、そんなかんじ笑
    とってもおもしろいよ。

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    2020年06月01日
  • ウェイティング・バー

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    ネタバレ

    【1.読む目的】
    •真面目な本や自己啓発系の本ばかり読んで、少し窮屈で苦しくなってきたので、息抜き。

    【2.気付きや気になった点、面白かった点等】
    •時代が違うのね、と途中で気づいた笑。(1988年〜)
    •一方、時代が違うのに人間の心理は大きく変わらんのだな。

    【3.感想】
    •林真理子の本、あらためて好きだと気付かされる。
    •どろどろした、もしくは迷いのある心理描写が上手く、それどストレートに描いてるにもかかわらず、いやらしさがなく清々しさすら覚える手法がすごい。

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    2020年05月23日
  • 美を尽くして天命を待つ

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    いつも多読で並行して読んでる。深刻に
    ストーリー追ってる途中の
    まあ、箸休め「?」「ごめん林真理子」林真理子のエッセイに逃げる。

    ほんと
    まあミーハー心を満足させてくれる
    エルメスにセリーヌ、マックスマーラーにロエベ、。
    高知のミュージカル、盛岡の文士劇
    ほんとやること徹底してる。

    いつものお約束ダイエット!
    自分に関係ないので高みの見物「ごめん痩せてるので」
    太っては痩せの繰り返し
    美味しいものが
    周りにありすぎね
    何年か待ちのお寿司
    毎週のように続く会食ー誰でも痩せるわけないや。
    〜のクッキーとか福岡でも手に入るので情報収集になる。高知の芋けんぴは手元で買えるようになった。
    宝塚に京都

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    2020年05月22日
  • 運命はこうして変えなさい 賢女の極意120

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    賢女の極意というワードに魅かれて読みました。
    女、恋愛と結婚、男、生きること、家庭、仕事、
    食べること、オシャレという身近なテーマで
    林真理子さんの極意が書かれています。

    なるほどなあ〜と思ったり、
    そうだったのか…!と思ったり
    1冊手元に置いておきたい本です。

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    2020年05月22日
  • 不倫のオーラ

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    すみません。、私め林真理子大ファンですべて読み尽くしてます「西郷どんは読んでない」

    こんな自分のレビューは
    参考にはなりますまい。

    ワイドショー好き、ダイエットがいつもいつも、海外旅行に、ブランド爆買い。
    あーだこーだ言う、面白い!!
    しかしリアルタイムで今がわかる。
    ミーハー炸裂。

    しかし、しかし、軽いだけではありませんよ。
    その中に涙あり、真実あり。
    説得力あり。
    そして漫画感覚で気楽に読める「そこがまた良い」
    今を知りたい時、「まあ、少し遅れるが現在と出版時」読むと世間がわかります。笑

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    2020年05月07日
  • 葡萄が目にしみる

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    自意識〜〜〜

    気持ち悪いくらいリアルな青春小説。
    なんの努力もしないのに自尊心は強くて自意識過剰。ここまで開けっぴろげに書かれたらもうどうしようもないな。林真理子すごい。ここまでリアルに書けない。書きたくない。
    恋したいよりも愛されたい。どちらかと言うと肉欲。

    ラストはノン的にはバッドエンド派。まだまだ終わらない。

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    2020年05月06日
  • 葡萄が目にしみる

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    恋して思うことを隠さず正直にかいた物語だと思う。
    まあ、のりこみたいにはなりたくないけどタイトルに惹かれて読んでみたら良くもなく悪くもなく…という感じ。

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    2020年05月04日
  • 葡萄物語

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    20年前の田舎の主婦のお話は自分にとってはファンタジーくらい知らない世界。
    ご近所のゴシップが主な話題の閉鎖的な女社会。
    ちょっと出かけるにも姑への言い訳が必要な生活。
    そんな中の不倫にしては、激ピュアなラブストーリーなのでは。

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    2020年04月24日
  • 私はスカーレット 1

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    林真理子流スカーレット物語なのかと思ったら、林真理子風翻訳本だったのが少し残念。
    解り易くてサクサク読めるところはいいかな。

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    2020年04月24日
  • 我らがパラダイス

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    介護の暗鬱や労苦を誰にでもわかるように伝えるという点で、有名で実績のある小説家が題材に取り上げるのは歓迎。林真理子も、その訴求チャネルの太さから見て、いい仕事をしてるな、と思う。
    小説としては・・多視点の語り手が段々と一つの事件に収れんしてくるという手法で、テーマの普遍性を伝えていると思う。ただ、現時点で高級施設に入るような年齢層に学生運動の闘士が・・とかいうのは林が自分世代目線で面白いとみて入れたのかしれないが、テーマに混線を招くような気がしてイマイチ。親介護の厳しい日常に押しつぶされそうな現役世代の共感を主にしたいのか、それとも金の苦労もせず充実した職業生活を送った世代が介護施設に押し込め

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    2020年04月21日
  • 男と女の理不尽な愉しみ

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    面白かった、壇蜜さん頭いいなー。林真理子の聞き手も秀逸。でもこの数年で、時代を感じる部分もあった。一年で世の中の価値観は大きく変わるからな。もっと最新の対話を読みたい!壇蜜さん結婚されたしな。

    気に入ったところを引用。 
    中山美穂「各自、幸せにやってます」

    村山由佳「ほかの男と、した?俺のかたちじゃなくなってる」ダブルファンタジー

    勝目梓 異端者 SM

    徹底的にやり返して、自分は被害ゼロのままスカッとすることは絶対にないと思っています。相手をつっぱねれば、跳ね返ってきた泥で必ず自分も汚れる。
    降りかかる火の粉を払えば手を火傷するのと同じで、賢く返してもちょっとは痛い思いはするんですけど

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    2020年04月14日
  • ミルキー

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    自粛続きで友達と集まれないので、今日も林真理子にストレス解消してもらいました。
    女の強かさ、浅ましさ、可愛さ、
    そして各話に散りばめられたあるある!
    まさに女子会でワーッとくっちゃべって大笑いしてるような感覚。
    やっぱ女のエネルギーは、女同士で吐く毒だね!

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    2020年04月10日
  • ペット・ショップ・ストーリー

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    まさに林真理子!ってかんじ。
    目をそらしたくなるくらい中年女を書くのが上手い!

    「女が本当に怖くなる11の物語」という謳い文句通り、ぜんぶ嫌な気持ちで終わる短編集。
    でもこうゆうのついつい読んじゃうんだよね!
    だっておもしろいもん!

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    2020年04月10日
  • コスメティック

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    主人公の沙美を取り巻く仕事、
    対人関係が波乱万丈。
    沙美を応援したくなる。

    対人関係ではいろいろと抱えていながらも
    仕事に対してはいつも熱く向き合う姿が
    描かれていて、同じ社会人として、
    仕事に対してこんな風に
    熱くなれたらいいなと単純に尊敬。

    沙美の社会人になるまでの日常も
    ちょっと覗いてみたい。
    最近お仕事ドラマも
    増えてきていることもあるので、
    ドラマ化も面白そう…!

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    2020年04月09日