林真理子のレビュー一覧

  • コスメティック

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    主人公の沙美を取り巻く仕事、
    対人関係が波乱万丈。
    沙美を応援したくなる。

    対人関係ではいろいろと抱えていながらも
    仕事に対してはいつも熱く向き合う姿が
    描かれていて、同じ社会人として、
    仕事に対してこんな風に
    熱くなれたらいいなと単純に尊敬。

    沙美の社会人になるまでの日常も
    ちょっと覗いてみたい。
    最近お仕事ドラマも
    増えてきていることもあるので、
    ドラマ化も面白そう…!

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    2020年04月09日
  • コスメティック

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    2020.02.25
    今日は映画の試写会。3.11

    仕事に生きる女
    恋愛をもゲームのように楽しんでしまう
    ずる賢い女 沙美
    あーいるいる。こういう人。
    めちゃ出来るクズ男おおおお。田代
    いい人だけどねー
    結構好きだけどねー
    残酷なほどドライ 竹崎


    初 林真理子作品。
    テレビで見たことあったけど
    どんな作品なんじゃろ。
    読んでみたらあっという間。
    とても読みやすい。
    一人一人がリアルで
    嫌なところとか ああもうリアル
    ましてや女のドロドロした心の描き方と言ったら、、、。

    こういうドロドロした作品が
    好きな私にとっては
    大好物でしたな。
    ご馳走さまでした。

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    2020年02月25日
  • 正妻 慶喜と美賀子(上)

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    正妻の立場から慶喜を描くのがとても面白い
    日本史も世界史も全く勉強不足だから、
    これから先もっともっと楽しいことが待ってるんだな
    楽しみだぁ

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    2020年02月19日
  • ハイパーミディ 中島ハルコ 3

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    いずみの新しい恋の話等、新たな動きが出てきて続きが気になる中で、いつも通りブレないハルコが勇ましい。10話は作者である東村さんなりに心を痛めていたのがあって書いた内容なのだろうかと感じた。そして11話はこの年代の女性を的確に捉えた内容の話もあって、自身がそれに近い状況だったのでゾッとした。

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    2020年02月16日
  • コスメティック

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    林真理子の小説初めて読んだけど、
    言葉にするのが難しそうな、言語化してはいけないような人の感情をさらっと表現してみせるのがすごい。腹にすっと落ちてくる文章。

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    2020年02月05日
  • ハイパーミディ 中島ハルコ 3

    購入済み

    おもしろい、けど

    林真理子さん、あまり好きではないですが、今作品面白いです。

    着物、韓国…と作者の好きなものが沢山出てくる…
    東村アキコさんも、だんだんセレブならではの偉そうな感じが出てきて、悲しいです。

    もう戻っては来れないけど。

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    2020年01月28日
  • 本を読む女

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    大正から昭和にかけて生きた物心ついた頃から30代までのある女の人の話。各章はその人が読んだ本の名前で構成されていて、それが良くその人の人生を表しているらしい。戦争がどれだけ人を不幸にするかも分かる小説。しがらみに囚われてるなーって感じる人におすすめ!

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    2020年01月22日
  • 下衆の極み

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    日常生活から政治ネタまで無駄なく「共感できること」を書いている。どこにでもあることを「なるほど」と思わせる視点で表現していることに感心。
    「(美奈子)がんばれ。これをうまくやればあと3年もつから」
    「乙武君は、人から妬まれる初めての障害者になりつつあるのだから」

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    2020年01月13日
  • 私はスカーレット 1

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    ネタバレ

    著者がこの仕事を引き受けてくれて、ほんと良かった。
    中学生か小学校高学年で分厚い全5巻くらいのを読んだけど、再読するにはハードルが高すぎて…。
    林真理子の手によって名作がまた読める幸せ。
    しかもすごく読みやすい。
    ところどころ、細かいとこは忘れてたわ。
    チャールズとの間に男の子が産まれてたのね。
    ピーターっていう黒人のそういえばいたわ。(マミーとプリシラは覚えていた)
    しかもこの最初の登場ではスカーレット16歳、メラニーがたった1つ年上の17歳だったとは!
    チャールズは早々に戦死してピティパット叔母さん(メラニーとチャールズの叔母)を頼ってタラからアトランタへスカーレットが越してきて喪に服して

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    2019年12月03日
  • イミテーション・ゴールド

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    一気に読破。
    主人公が恋人の為に一千万円を工面する過程のストーリー。
    テンポ良く展開していくので、スラスラ読めた。
    最後の結末は想像外でした。

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    2019年10月19日
  • 小説源氏物語 STORY OF UJI

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    初出 2013〜14年「和樂」、2015年単行本となったものの文庫化。

    紫式部は本当は宇治十帖を書きたくて、源氏物語を書いたのではないかと言った人がいたが、この宇治の物語はそうかも知れないと思わされる。

    光源氏と紫の上が世を去ったあと、女三宮が産んだ薫(実際の父親は柏木)と明石中宮が産んだ親王匂宮は、当代最高の貴公子で仲が良いのだが、光源氏の弟だが世捨て人同然の八宮が宇治に残した娘たちを巡って、この2人が争う。

    最高の貴公子たちに求愛されるが、男の都合で翻弄される女性たちの苦悩がよく描き出されている。それに比べたら、男たちも悩んではいるが、薫にしても匂宮にしても実に身勝手だ。大君や中の君

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    2019年10月19日
  • ミルキー

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    林真理子さすが。不倫、浮気のオンパレードであるが、様々状況も身分も違い、短編それぞれの、設定の違いが面白く、同じ女の人生、不倫でもここまで色々な描写ができるのはさすがだと思います。
    恋に酔えるのは女の特権か。
    読み終えていま、不倫の行き着く果てのしんどさを思うけど。スラスラ隙間時間に読めてしまう本です。

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    2019年10月14日
  • anego

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    私自身、恋愛・結婚に関して、建前上他人には言えないが、本音で思うところはあり、主人公と共感できる部分は複数あった。
    林真理子さんの著書には、調子に乗っていた主人公が最終的に痛い目に合う設定のものがいくつかある。調子に乗りすぎるなと注意してくれるような作品だ。

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    2019年10月14日
  • 私はスカーレット 1

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    「風と共に去りぬ」をヒロインのスカーレットの視点で描いた作品。
     考えてみると、「風と共に去りぬ」を活字で読んでいない?ような気がする。映画を何度も観ただけだった。
    アレクサンドラ・リプリーの「スカーレット」は読んだことはあるのだが…。
     数行読んだだけで、映画の映像が色鮮やかによみがえってきて懐かしさで胸が一杯になった。マミイとのやり取りや、レット・バトラーとの出会い、木陰で大勢の男性を侍らせるスカーレット、
    そして図書室。アシュレへの愛を拒絶されて暖炉に花瓶を投げつけるシーンが目に浮かんだ。
    まだまだスカーレットの活躍はこれから!
    続刊を楽しみにしています。

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    2019年10月12日
  • 私はスカーレット 1

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    献本企画で頂きました。ありがとうございます。
    原作は、高校生の時に読みました。その時は、ハラハラ、ドキドキ、最後は初めて泣きながら、読み終えた作品でした。スカーレットが、随分、大人びた印象でしたが、まだ16歳だったんですね!
    林真理子さんの訳は、凄くスピード感があって、今の女子高生達に、受け入れられやすいと思います。
    続きが気になって、どんどん読めますので、1度手に取って欲しいと思います。

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    2019年10月05日
  • 私はスカーレット 1

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    献本企画でいただきました。ありがとうございました。

    視点を変えるだけでスカーレットの気持ちがグッと近く感じられるのに、原作のイメージはそのままでなんだかとっても新鮮。好きな本は訳者をかえて何冊も読んでみることがあるけれど、それとはまた違う趣があってとってもよかった。

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    2019年10月05日
  • 私はスカーレット 1

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    献本企画で頂きました。

    林真理子さんも、風と共に去りぬ、お好きだったとは。私が『風と共に去りぬ』を初めて読んだのは中学の時、新潮文庫の大久保訳で、見学ばかりだった体育の時間、こっそりかくしてまで夢中で読んだものです。ヴィヴィアン・リーの美貌が輝くような映画も観ましたし、宝塚でも観劇、ファンと言って差し支えないと思います。

    今年は『風と共に去りぬ』ブームのようで、新潮版も新訳なったところ。波に乗って、人気作家の林真理子さん、どうお訳しになるのかなと思って、わくわくと読み始めました。

    一言で言えば、痛快!スカーレットの心理が鮮やかに描かれていて、難しいところはありません。素直で激情家で、かな

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    2019年10月04日
  • 男と女の理不尽な愉しみ

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    壇蜜さん、ほんとに面白い。
    独特な思考や飛び抜けた発想からは、逆にものすごく知性を感じた。
    コリアレポートの辺真一さんが好きで、もし彼のコンサートがあったら行きたい、乾いたコンサートをやってほしい、というお話に笑った。

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    2019年09月15日
  • 我らがパラダイス

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    超高級介護施設セブンスター・タウンで働く3人の中年女性、看護師と看護婦と食事係は各々親の介護に一人で苦しむ。非協力的な夫・兄嫁・弟・子供たちに憤りながらも熱心に介護する彼女たちは健気だ。お金もない。追い詰められた彼女たちは、セブンスター・タウンでとんでもないことを思いついて実行してしまう。親を救おうとしていても、やっていることは犯罪である。でも、自分の親を何とかしてあげたいと願う彼女たちのことを考えると、応援したい気持ちになる。▼内容は非現実的である。でも、介護の悲惨さや、親が年をとって人格が崩壊する哀しさが伝わるとともに、最後に彼女たちのハチャメチャさ加減が諷刺的かつ漫画的で面白い。

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    2019年09月06日
  • コスメティック

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    時代的にテーマが女性と仕事になってしまうので目立ちすぎてちょっといやだったけどまぁシンプルに女性性について言及してるのかな。田代が最後気持ち悪くなってざんねんだった…

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    2019年07月11日