林真理子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2020.02.25
今日は映画の試写会。3.11
仕事に生きる女
恋愛をもゲームのように楽しんでしまう
ずる賢い女 沙美
あーいるいる。こういう人。
めちゃ出来るクズ男おおおお。田代
いい人だけどねー
結構好きだけどねー
残酷なほどドライ 竹崎
初 林真理子作品。
テレビで見たことあったけど
どんな作品なんじゃろ。
読んでみたらあっという間。
とても読みやすい。
一人一人がリアルで
嫌なところとか ああもうリアル
ましてや女のドロドロした心の描き方と言ったら、、、。
こういうドロドロした作品が
好きな私にとっては
大好物でしたな。
ご馳走さまでした。 -
購入済み
おもしろい、けど
林真理子さん、あまり好きではないですが、今作品面白いです。
着物、韓国…と作者の好きなものが沢山出てくる…
東村アキコさんも、だんだんセレブならではの偉そうな感じが出てきて、悲しいです。
もう戻っては来れないけど。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ著者がこの仕事を引き受けてくれて、ほんと良かった。
中学生か小学校高学年で分厚い全5巻くらいのを読んだけど、再読するにはハードルが高すぎて…。
林真理子の手によって名作がまた読める幸せ。
しかもすごく読みやすい。
ところどころ、細かいとこは忘れてたわ。
チャールズとの間に男の子が産まれてたのね。
ピーターっていう黒人のそういえばいたわ。(マミーとプリシラは覚えていた)
しかもこの最初の登場ではスカーレット16歳、メラニーがたった1つ年上の17歳だったとは!
チャールズは早々に戦死してピティパット叔母さん(メラニーとチャールズの叔母)を頼ってタラからアトランタへスカーレットが越してきて喪に服して -
Posted by ブクログ
初出 2013〜14年「和樂」、2015年単行本となったものの文庫化。
紫式部は本当は宇治十帖を書きたくて、源氏物語を書いたのではないかと言った人がいたが、この宇治の物語はそうかも知れないと思わされる。
光源氏と紫の上が世を去ったあと、女三宮が産んだ薫(実際の父親は柏木)と明石中宮が産んだ親王匂宮は、当代最高の貴公子で仲が良いのだが、光源氏の弟だが世捨て人同然の八宮が宇治に残した娘たちを巡って、この2人が争う。
最高の貴公子たちに求愛されるが、男の都合で翻弄される女性たちの苦悩がよく描き出されている。それに比べたら、男たちも悩んではいるが、薫にしても匂宮にしても実に身勝手だ。大君や中の君 -
Posted by ブクログ
「風と共に去りぬ」をヒロインのスカーレットの視点で描いた作品。
考えてみると、「風と共に去りぬ」を活字で読んでいない?ような気がする。映画を何度も観ただけだった。
アレクサンドラ・リプリーの「スカーレット」は読んだことはあるのだが…。
数行読んだだけで、映画の映像が色鮮やかによみがえってきて懐かしさで胸が一杯になった。マミイとのやり取りや、レット・バトラーとの出会い、木陰で大勢の男性を侍らせるスカーレット、
そして図書室。アシュレへの愛を拒絶されて暖炉に花瓶を投げつけるシーンが目に浮かんだ。
まだまだスカーレットの活躍はこれから!
続刊を楽しみにしています。 -
Posted by ブクログ
献本企画で頂きました。
林真理子さんも、風と共に去りぬ、お好きだったとは。私が『風と共に去りぬ』を初めて読んだのは中学の時、新潮文庫の大久保訳で、見学ばかりだった体育の時間、こっそりかくしてまで夢中で読んだものです。ヴィヴィアン・リーの美貌が輝くような映画も観ましたし、宝塚でも観劇、ファンと言って差し支えないと思います。
今年は『風と共に去りぬ』ブームのようで、新潮版も新訳なったところ。波に乗って、人気作家の林真理子さん、どうお訳しになるのかなと思って、わくわくと読み始めました。
一言で言えば、痛快!スカーレットの心理が鮮やかに描かれていて、難しいところはありません。素直で激情家で、かな -
Posted by ブクログ
超高級介護施設セブンスター・タウンで働く3人の中年女性、看護師と看護婦と食事係は各々親の介護に一人で苦しむ。非協力的な夫・兄嫁・弟・子供たちに憤りながらも熱心に介護する彼女たちは健気だ。お金もない。追い詰められた彼女たちは、セブンスター・タウンでとんでもないことを思いついて実行してしまう。親を救おうとしていても、やっていることは犯罪である。でも、自分の親を何とかしてあげたいと願う彼女たちのことを考えると、応援したい気持ちになる。▼内容は非現実的である。でも、介護の悲惨さや、親が年をとって人格が崩壊する哀しさが伝わるとともに、最後に彼女たちのハチャメチャさ加減が諷刺的かつ漫画的で面白い。