林真理子のレビュー一覧

  • 星影のステラ

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    本書は短編2篇によって構成されており、とくに表題の「星影のステラ」にはめちゃくちゃ納得させられました。

    この星影のステラは、一人の女性の精神性の向上を
    グロテスクなまでに描いていて「大人になるってこうだよな」と現実を突きつけてきます。

    ぼく自身の経験でいうと、あれだけ学生の時に仲が良かった友人といつの間にか疎遠になってしまっている。みたいな感じかな…。

    成長と決別は表裏一体であり避けられないなと本書をよんで、改めて考えさせられました。

    成長と別れは切っても切り離せない。だからこそ尊くて大切なんだなと。

    コピーライターでもあり、エッセイストでもあり作家でもある林真理子さんの渾身のデビュ

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    2024年08月10日
  • 白蓮れんれん

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    読ませる文章ですね!
    白蓮さん、素敵な方ですね。
    興味がわきました。
    最後におそらく幸せになったとしって、ホッとしました。
    こういう方々がいたから、今の日本があるんですね!
    まだまだのところもあるけれど。

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    2024年08月05日
  • 白蓮れんれん

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    女性の生き方について深く考えさせられる作品だった。
    階級や性別や美貌や婚姻 問題を抱えて生き、諍うこと受容していくさま。開き直りに拍手喝采の思いと共に応援したいとも思わせてくれる。
    肉欲にハマる人々の多い事に少々呆れる思いもあったが、そういう癒しがあるからこそ生き抜く力を持てたのだろう。
    幸せを実感しながら息をひきとった白蓮。本当に嬉しく思った。

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    2024年08月05日
  • ハイパーミディ 中島ハルコ 1

    無料版購入済み

    始まる

    東村アキコが作画って大丈夫かよ
    彼女最初はいつも面白いけどプラベうまくいかないかなんか知らんがすぐ投げ出すじゃんって思いつつ読んだら爆笑した
    林真理子が怖いのか、偉そうに芸人さんに威張り散らしてた東村アキコ。原作が面白いから安心して読めますよ。

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    2024年07月19日
  • ハイパーミディ 中島ハルコ 4

    匿名

    購入済み

    完結です

    4巻にて完結しました。

    ハルコさんは愉快な人である。
    周りも、いそうな人がたくさん…

    ああこういうのあるなぁとか。
    林真理子先生、ご多忙とは存じますが令和のハルコさんとその他wを読みたいです!

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    2024年07月19日
  • ハイパーミディ 中島ハルコ 3

    匿名

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    読んだよ

    続編です。


    小説原作、面白いけど気軽に読むならコミックスから入るのもアリかなと。
    すごくスカッとジャパンみたいな話なんだけど
    原作モデルがいるから面白い。

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    2024年07月19日
  • ハイパーミディ 中島ハルコ 2

    匿名

    購入済み

    バチくそわらう

    すごい笑った

    東村アキコが林真理子に媚びまくる姿www

    なんだかんだでのストーリーエラーの子はうまいこと料理されて読みやすい。

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    2024年07月19日
  • イミテーション・ゴールド

    匿名

    購入済み

    めいさく

    読むのたいへんだったが、読了!!

    主人公の気持ちがわかるようなつらいような。
    最近まともに小説読んでなかったわー。
    ぜひみなさんも!

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    2024年07月19日
  • 成熟スイッチ

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    林真理子さんのことを一気に好きになった本。
    考え方生き方が素敵で、面白くて、こんな人になりたいと思いました。
    「背伸びなくして、成長はなし」もとても良い言葉だなと思ったので、真似して人生訓にさせていただきます!

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    2024年07月04日
  • 西郷どん! 前編

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    植松三十里氏の「愛加那と西郷」を読み、西郷隆盛が島流しになった経緯や時代背景についてもっと知りたくなり本書を手に取ってみた。

    前編では西郷の生い立ちと奄美に島流しになるまでのいきさつを知ることができた。薩摩の貧しい下級武士が地道な仕事ぶりで才覚を発揮し(そこには偉くなりたい、とか自分の欲望を満たすような野心は見受けられない)、やがて藩主・島津斉彬に取り立てられる。自分の出自に卑屈になることなく、その場その場で最善を尽くす生き方に「置かれた場所で咲きなさい」という言葉を思い出した。

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    2024年07月03日
  • 着物の悦び きもの七転び八起き

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    今年に入って着付けを習い始めたので読んでみました。時代や林さんの経済力もあるけど、着物ってお金掛かるなぁと思ってしまった。
    あとがきの、「誰がここまで着物をむずかしくしたのだろうか」に激しく同意。もっと気軽に楽しみたいと思った反面、これを執筆した時の林さんは今の私より年下という事に衝撃。

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    2024年05月03日
  • 私はスカーレット 下

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    戦争に負け、生まれ育った家と農園が奪われるかもしれない。
    必死に家を守るために
    愛してもない男性と2度目の結婚をしたスカーレット。
    手段は選ばず突き進んでいく···

    その2番目の夫にも死なれ、
    憎き男、レット・バトラーと再再婚☆
    罵り合うことでお互いをさぐりながらも愛を確認しようとする二人。
    もうちょっと素直になったらよかったのにねえぇ。

    後半に入って、
    スカーレットの悪い一面が如実に現れてハラハラしつつ、
    なんかなんだかんだでハッピーエンドになるんだろうなーと思っていたら。

    ラスト近く、衝撃的な展開に涙(;_;)

    戦時中とはまた違う種類の大ピンチ。
    しかし怖ろしく頭の切り替えが早いス

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    2024年05月01日
  • 私はスカーレット 4

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    戦争により敵に怯え、
    厳しい飢えにも耐えることになったスカーレット。
    あまりにも空腹のあまり、
    泥だらけの傷んだ大根を嚙じるシーンは悲しくてたまらない···

    お嬢様育ちのスカーレット。
    見た目の美しさもプライドもかなぐり捨てて、
    驚異のたくましさをみせる!

    息が詰まるような苦しさの中、
    なりふり構わず行動を起こす姿に、
    この先どうなっちゃうの〜?!
    ってな感じで、
    このあとの展開も楽しみです♡

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    2024年04月30日
  • 私はスカーレット 3

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    敵が間近にせまり、
    死の危険を感じながらも
    義理の妹の赤ちゃんをとりあげるスカーレット。
    恋い焦がれる男性、アシュレの子どもでもある赤ちゃん。
    どんな気持ちなのか想像するだけで胸いっぱい···

    そして戦火の炎の中、
    スカーレットを街から連れ出したのは
    大嫌いな男、バトラー。
    ムカつくけどかっこいい♡

    そして
    生まれ育った家になんとか帰ったスカーレットを待ち受けていたのは、
    悲しい現実だった···

    怒涛の展開にもぅ〜くぎ付け。
    だんだんスカーレットがたくましくなっていく様も見もの。

    深夜の読書が止まりませぬ(⁠*⁠_⁠*⁠)

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    2024年04月29日
  • 私はスカーレット 2

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    16歳で未亡人、
    17歳で母になったスカーレット。
    喪服を着ておとなしくする日々。
    本当はハデな生活をしたくてうずうず。

    そんな彼女に近づくのは、
    フェロモン系男子、レット・バトラー。
    やたら失礼だし強引なんだけども、
    スカーレットは突き放すことができない。
    腹立つけど魅力的♡

    一方で、スカーレットが恋い焦がれるのは、
    義理の妹の、夫。
    不毛な恋に燃えております。

    恋模様に目が離せず、
    深夜に一気読みなのでした。

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    2024年04月27日
  • 私はスカーレット 1

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    超有名作『風と共に去りぬ』のリメイク作品。
    名作って···正直ちょっと読みづらいイメージ。
    しかしこれは凄い。
    グイグイ惹き込まれて、
    強烈なジェットコースター乗っちゃった感じの高揚感でいっぱい。

    ヒロインはワガママ娘のスカーレット。
    男性陣を手玉にとるのはお手のもの♪
    どんな言葉を口にして、
    どんな目線を送るのか。
    男性をイチコロにするための術を
    計算ずくでやってのける彼女は、
    まさかの16歳!

    加えて抜群のプロポーション。
    43センチのウエストって···
    赤ちゃんの頭囲くらいなんじゃ?

    ふわふわの布地たっぷりのドレスを着て、
    優雅にダンス。
    テーブルにはたっぷりのご馳走。
    まるで夢の

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    2024年04月21日
  • 成熟スイッチ

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    なんだか読み終わってとても不思議な感覚。私みたいな生き方や生活を見て林さんはどう思う?何を言ってくれるんだろう?と気になった。
    全然違う生き方だけどどこか、ああこうやって捉えるといいかも、とかこうやって年をとれるといいかも、と思った。20代最後だしもっともっと毎日新しい自分になれるようにチャレンジしていきたい。

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    2024年04月03日
  • 下流の宴

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    面白かった。由美子がそのまんまウチの母とそっくりだった。珠緒の母や由美子の夫の発言がしっくりきた。福原家の続きが気になる。

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    2024年03月26日
  • 私はスカーレット 下

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    下巻。
    イヤッハー!と変な叫び声が飛び出そうになるくらい、なりきりスカーレットはとても楽しかった。

    スカーレットの高慢さ。いきなりブチギレたり、その場の思いつきで略奪愛したり、アシュレは自分を愛しているのだと身勝手な妄想を繰り広げたりする。(とはいえアシュレも、欲望と理性の狭間で時々罪な言動をするのが悪い。)
    敬愛する「お母様」という楔がなければ倫理観はぶっ壊れていて、タラのためにレットの愛人にもなることも覚悟し、商才ありすぎて夫の反対も聞かずお金稼ぎに邁進する、破天荒なスカーレット。
    しかし、大切な母を失い、20そこそこで家族全員を養わなければならない重圧に耐え、もう二度と飢えないという悲

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    2024年03月17日
  • 六条御息所 源氏がたり 下

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    源氏物語を読んだことのない人、大奥とか花魁とか好きな人にはハマる。
    源氏物語の原文を読むのはさすがにハードルが高いけど、この作品はすごく入り込めた。
    源氏物語にさらに興味が湧いた!

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    2024年03月08日