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Posted by ブクログ
3林真理子の自伝的小説らしい。陰気でいじめられたり貧しい生活だったりから、コピーライター、エッセイスト、作家と立身出世していく様が描かれる。さくっと成功した感じなので、なぜよかったのかとかどういうことをしたかとかはよく分からないが、ザフェイスに入る時のようなライターについて50本コピーを書く的な研鑽を積んでたのだろうか。自己中、陰気、妬み、嫉妬、男への媚び、優越感とかいったキリコの感情がちょこちょこ出てきてあまり好きになれないが、正直で人間くさい部分もある。一貫してない気もするが実は野心的なよう。色んなところに飛び込む勇気ややる気がある。 二万回の炎の料金、百円です 松任谷由実のコピー、遊民 インスタントコーヒーを作るときに少量お湯で多目の粉を激しく混ぜて匂いが出してからお湯を足すと美味いらしい。 なかなか面白い。
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小説・文芸
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