林真理子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
林真理子はずーっと知ってるけど、実は本を読んだのは初めて。
ちょっと息抜きの一冊として、古本市で手に入れたの。
読み終わって、ほんと正に「息抜きの一冊」だったと痛感。
こういうお馬鹿な本をたまには読んでもいいよねー。
確かに面白い。何度か吹き出したし、やっぱり頭が良いからお馬鹿な乗りの本が書けるのか。
でもね、林真理子が言う「○○する人は嫌い」とか読むのは苦痛だった。
私も昔は、今時の若者が嫌いだと思ってたよ。
見栄張って気取る奴とか見てると腸煮えくり返ったけど、そんなの人の勝手だからね。人がとやかく、「何何をするのがいい」とか「悪い」とか言う権利はないのよー。
人の目いちいち気にしてらん -
購入済み
どちらかというと。
福原家には共感したというか、感情移入できたけど何故か宮城家には共感できませんでした。
翔みたいな無気力な人間て、生きてる意味あんの?可奈の計算高さって古くない?とか、突っ込みどころ満載だったけど、由美子の滑稽さが楽しかったので星3つ。
誰でも少なからず、他人との関係をランク付けて自分の立ち位置確認するもんじゃないのかなと
思う。 -
購入済み
深いです。
職場の先輩が貸してくださいました。
作中の小道具が(今では流石に古いけども)、おしゃれ。
ファッションも料理もおしゃれなだけではなく、都会と家庭とで自ずと対称的になる描写が多く、読んでいて楽しかった。
作品のタイトルが……深い。
登場する二人の女性の価値観とか生き方とかに、読み進む程、しっくりと染み込んで来る。
生々しくて繊細な心理が描かれていて、圭も絵美子も女性に潜む二面性のような気がしてならない。
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