林真理子のレビュー一覧

  • ミルキー

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    短編集の林真理子、けっこういいかも。
    オナカいっぱいになるまえに終わるから。
    どの話もおもしろかった。

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    2015年01月26日
  • 花探し

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    男女の愚かさいやらしさ最骨頂。
    表現も他作よりエロいです。
    さすが週刊新潮連載作。おじさん好みね。
    これを最後にさすがにもう読むのはやめよう林真理子。
    若さと美しさはお金に換算できるものなの。
    作者の私怨か、妄想か。

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    2015年01月26日
  • 「美」も「才」も うぬぼれ00s

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    週刊文春名物エッセイ傑作選。
    一部を除いては、文春文庫の既刊(数冊)を底本としているそうですが・・・あれ、記憶にない(汗)。元になった本、多分読んだことがあるはずなんだけどな~。随分前すぎて忘れちゃったのかしら?

    ・・・えっと。改めて読んでも面白かったです(ごまかした)。

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    2015年01月14日
  • anego

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    初物強化月間、初林真理子。中園ミホ脚本のドラマは演出手法で話題だったよね、ちょっとだけ観た記憶が有る。さて普段読まない文章を読むのはなかなか楽しい。マンガチックというと失礼に聞こえるけど、あんまり考えながら読まなくて良いし。ドラマよりちょっと古い時代の商社が舞台になってるところも、溜池時代を思い出して懐かしい。が、後半ドラマからは全く想像つかないこの展開とは思いもよらなかった…。なんだか女流作家の作品を読むのがだんだん怖くなってきましたよ…。

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    2015年01月12日
  • 野心と美貌 中年心得帳

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    野心のすすめの方がパンチがあって面白かった。
    けれど、究極”貧乏に美人妻なし”が一番響いた。
    きれいごと言ったって、やはり一生女性でいる限りはきれいで居続けたいと思うもの。
    だからこそそのあたりはブレないで(表向きはうまくやるけれど)行こうと思っている。

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    2015年01月08日
  • 地獄の沙汰も美女次第

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    雑誌ananに連載されている美女入門シリーズ9。
    林さんの美意識は高い。
    随分と投資してます。

    派手な交遊関係で美食家。
    不況の波を逆らって、バブル臭がします。

    享楽人生そのもの。

    個人的には『真理子源氏』という本の企画に興味アリ。

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    2015年02月20日
  • ルンルンを買っておうちに帰ろう

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    今の私にはありがたい存在、林真理子。子育ての合間合間、タブレットで読ませてくれる痛面白恥ずかしいエッセイたち。私の知らない浮き足だった時代の雰囲気も味わえる。林真理子というフィルターを通してだから、ちょっとのぞいてみたくなるバブリー。

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    2014年10月26日
  • anego

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    再読です。

    序盤は、一般的な30代女性の日常や迷いを描いている・・のですが
    どんどん転がっていく様子が読んでて恐ろしくなります
    何も悪いことしていないはず。。。なのに。
    (あっでも浮気はよくないことですね)

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    2014年10月25日
  • 綺麗な生活

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    やっぱり自分にとっては時代が違う人だっていうのと、ちょっと既視感あって展開も読めるストーリーだったので、だいぶ期待外れだった。

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    2014年10月03日
  • ミスキャスト

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    商社マンの原岡は3年前に妻子を捨て、若く美しい典子と再婚した。取り立てて目立つ外見ではないが、マメで女に甘い性格から女には不自由しない38歳。

    しかし彼のもとに、典子の不貞を密告する電話があり…

    自身は派遣社員の祐希と何度も関係を持ちながら、割り切った仲だからと開き直り

    別れた妻(大病院の院長の娘、控えめな美人で家庭的)の姪にやすやすと惚れて将来を誓いながら、妻の浮気は許せぬと憤慨する。

    ご都合主義も甚だしいが、女たちも既婚者に近づく以上共犯かもしれぬ。

    ラストは因果応報な部分もあり、タイトルが効いてくる。

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    2014年09月30日
  • ミカドの淑女

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    通勤の一時間で流し読みしたのできっと正しい評価は出来ないけど…読みづらかった…。

    明治という時代を生きたタフな女性 下田歌子。彼女を取り巻く男たち。男の明治に翻弄される女たち。帝こと明治天皇…

    時代の変化の激しさに皆混乱したのだろうな…

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    2014年09月30日
  • 綺麗な生活

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    恵まれた人はその人なりの悩みがあり、恵まれない人のそれよりもかえってやっかいなのかも。
    言い馴らされた言葉だが、年齢は重ねていきたいものだ。けっして囚われたくはない。

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    2014年09月28日
  • 年下の女友だち

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    片田舎に住む、ごく平凡な収入の人間なので、こんな人もいるんだなぁ金持ちって都会の人って面白いなあと思った。
    皆好き勝手に生きて、それから(私から見たら)愚かだなあと思うような結末を迎えているんだけど、特にざまーみろ、それ見た事かみたいな黒い感情が沸く事もなく、
    ほう、そうかーってさらっと読めて面白かった。

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    2014年09月11日
  • 満ちたりぬ月

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    再読。
    30代、短大時代の同級生の二人。一方は独身でイラストレーター、一方は主婦で2児の母。
    どちらが幸せなのか答えはないが、このタイプの話の例に漏れず、考えが甘いと思える主婦のほうに良いことが舞い込み、働く女のほうに風当たりが強いような気がする。
    唯川恵の小説のようだった。

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    2014年08月27日
  • アッコちゃんの時代

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    バブルと全く無縁の世代からみると、バブル期というのが、本当にに魅惑的で羨ましい時代であったということをしみじみと感じられた。この作品自体、数十年前に現実に起きていたこととは信じられない。まさに事実は小説よりも奇なり!作中に実際の芸能人の方のお名前も多数登場し、いちいち調べながら読んでしまった。

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    2014年08月27日
  • 死ぬほど好き

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    女性の心の奥底にあるひがみ、そねみ、ねたみ。そしてそれとは裏腹の純粋でかわいい気持ち。好奇心にかられ、禁断の果実を探しにでかけた彼女たちが出会う官能のスコール。愛をめぐる8編の物語。

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    2014年08月26日
  • 死ぬほど好き

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    やっぱり林真理子は凄い。自分と全然違う世界に生きている女性を描いているはずなのに、なぜか登場する全ての女性の感情に共感できる。

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    2014年08月16日
  • RURIKO

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    大女優・浅丘ルリ子を題材にとった虚実ないまぜのような小説。
    林真理子って作家としてはあまり評価されていないけど、『ミカドの淑女』、『白蓮れんれん』、『アッコちゃんの時代』など実在の人物に題材をとった作品が書ける器用さはもっと評価されてもいいと思うんだよね。しかも人選がひとひねりしてあって、時代の裏面で注目を集めた女たちという感じの魅力ある人物たち。
    この本にしても、実在の人物なだけあって、「これは小説なのか」「wikipediaに肉付けしたようなもんじゃないの」といった反響もあるだろうけど、やっぱり読んでいて単純に面白い。単純に面白いって、エンタテイメント小説にとって一番大切なことじゃないだろ

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    2014年08月16日
  • 幕はおりたのだろうか

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    ニュースキャスターをめざす、対照的な2人の女性の話。
    女性は男性のアシスタント的な立場にあった時代、女子アナブームがこれから始まろうとする時代の話。
    何が幸せかは人それぞれ、人生は何が左右するかわからないものだ。

    モデルは、田丸美寿々さん、頼近美津子さん

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    2014年08月05日
  • 男と女とのことは、何があっても不思議はない

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    これもプレミアムカバーがかわいくて購入。エッセイかと思ったら、抜き出し系だったからちょっと残念だった。単なる集めて抜き出しの再録系はあまり読んでいてわくわくしない……でも林真理子さんの本読んだことなかったから、著書読みたいなって思ういいきっかけにはなったかな。『東京デザート物語』からのフレーズとかがよかったです。

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    2014年07月27日