林真理子のレビュー一覧

  • 教えて! 校長先生 「才色兼備」が育つ神戸女学院の教え

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    学校ごとにこういう教育方針をもっているんだ、というのが分かり、他の私立学校の方針なども見ていきたいと思えるようになった本。

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    2017年07月01日
  • 白蓮れんれん

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    不遇の結婚生活を送っていた柳原白蓮が年下の大学生と駆け落ちしてしまう白蓮事件を題材にした話。たしかに思い描いていた生活ができなかったことには同情するけど、自分の気持ちを和歌にこめて歌集を出したり豪華な暮らしをしたり、別にそこまで不幸じゃないんじゃないかなあと思ったり。今よりぜんぜん不倫とかに対して厳しい時代に愛を貫いたことには素直にすごいと思ったけど、もっとうまくいかないことがあってもよかったんじゃないかと感じてしまった。なによりも対照的にラストでは、初枝の悲惨な末路が描かれていてかわいそうになった。白蓮は「私は決して諦めなかった」と言っていたけれどあんまり共感できなかったなあ。まあ事実ならし

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    2017年04月30日
  • anego

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    ドラマと全然違った。
    まぁそれはそれでいいんだけども、仁くん…原作では脇の脇。原作とドラマが大胆に違うのは別によくあることだけど、驚いたのは後書きで中園さんが脚本を狙っていた、と書いてたところ。めっちゃ書きたくて狙ってて、こんな話変わるの?てなったね。

    歳を取ると恋も結婚も難しいね。

    林真理子地味に初めて読んだけど、仕方ないのかもだけど、ちょっと時代を感じる。

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    2017年04月11日
  • anego

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    ネタバレ

    合コンに明け暮れた、20代前半の頃を思い出した。あれはあれで楽しかったな。ハッピーエンドを期待したのに、思いがけずミステリアスな終わり方だった。森山と幸せになって欲しかったなー

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    2017年02月02日
  • 六条御息所 源氏がたり 上

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    ネタバレ

    六条御息所が、女君たちのことを語りながら源氏物語を紡いでいく話。
    夕顔や葵上は自らがかかわっているだけあって生々しくてよかった。

    御息所と明石がある種の能力を持っているという設定以外はあまり目新しい源氏物語ではないかな。
    下巻の女三の宮に期待。

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    2017年01月07日
  • 星に願いを

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    ネタバレ

    3林真理子の自伝的小説らしい。陰気でいじめられたり貧しい生活だったりから、コピーライター、エッセイスト、作家と立身出世していく様が描かれる。さくっと成功した感じなので、なぜよかったのかとかどういうことをしたかとかはよく分からないが、ザフェイスに入る時のようなライターについて50本コピーを書く的な研鑽を積んでたのだろうか。自己中、陰気、妬み、嫉妬、男への媚び、優越感とかいったキリコの感情がちょこちょこ出てきてあまり好きになれないが、正直で人間くさい部分もある。一貫してない気もするが実は野心的なよう。色んなところに飛び込む勇気ややる気がある。 二万回の炎の料金、百円です 松任谷由実のコピー、遊民

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    2016年12月18日
  • ミスキャスト

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    ネタバレ

    ある男の結婚、不倫、離婚、再婚、不倫…と続く話。男の論理にイラっとくることもあるが、ここまでくると愉快。最後、不倫相手の言動に思い通りにならないところがまた痛快。奥さんも結局不倫しておらず、おくさんがかわいそう。

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    2016年12月17日
  • 着物の悦び きもの七転び八起き

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    結構前の本なんだな。
    著者の当時の年齢が自分と近くて、初心者には面白く読めました。
    わりと傲岸不遜て感じの自己分析がこの人らしい(笑)

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    2016年12月12日
  • 白蓮れんれん

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    「アンのゆりかご」を読んだ後で、続けてこれも読みました。ドラマでの白蓮のイメージとはちょっと違って、女として生きるために選んだ手段的な感じで、こっちの方が現実的なのかもしれない。

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    2016年11月21日
  • 女文士

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    林芙美子や宇野千代と同時代に生きた眞杉静江の生涯を彼女の付き人のようなコケシちゃんの視点から描く。

    台湾で生まれ、美貌の母から受け継いだ美貌ゆえに先を不安がられ早くに嫁がされるもその結婚生活は不幸なものに。

    YWCAの寄宿舎へ逃れ、ようやく読書の楽しみを語り合う友に恵まれ…記者の仕事も得て。

    そのなかの1人、船場のご寮さん 松子(後の谷崎潤一郎夫人)の無邪気な発言をきっかけに憧れの志賀直哉や武者小路実篤と対面、武者小路実篤の愛人となり…

    中村地平、中山義秀、はたまた若き日の太宰や宇野千代、才ある作家たちと交流しつつも結局ただ女であった哀しき女のお話。

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    2016年11月18日
  • マリコ、炎上

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    やっぱり変わらないマリコさん。秘書のハタケヤマさんもだいぶお歳を召したのでしょうけれど、変わらずマリコさんを支えていらっしゃるようです。

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    2016年11月17日
  • 野心と美貌 中年心得帳

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    林さんて良くも悪くもミーハーで感性が一般的なんですよね。だからこそ雑誌のコラムをずっと持ち続けられる。

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    2016年11月03日
  • 「中年」突入! ときめき90s

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    ネタバレ

    *名物エッセイ、30年分からよりすぐり!「アンアン」ヌード特集から美智子さま、雅子さまの考察、聖子の離婚に、自らの出産記まで、90年代を映す傑作エッセイセレクト! *
    懐かしい話のオンパレードで、爆笑したりしみじみしたりの一気読み。この人は、何気ない一コマを膨らませるのが本当に上手だし、時々かなり鋭い真実を射抜くところもさすが。そして、「最初で最後の出産記」を読んで、この人が子供ネタを書かない理由がやっとわかって、なんだか感動。見直したよ、マリコ。

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    2016年09月20日
  • 下流の宴

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    テレビの再放送を観て面白かったので読んでみた。P97に記載の通学カバンの件について・・・「3年しか使わないカバンが本革か合成かなんてどうだっていい、その少しの違いのために倍はたらかなきゃいけない生き方って・・・」今時なのか、草食男子なんですね(笑 この考えも否定はしないが、積極的に応援もしない。

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    2025年11月09日
  • マリコ、炎上

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    林真理子のエッセイはいつもオシャレやグルメ
    ダイエットなども多いが、身近な社会情勢
    の明け透けな感想や最近本の購買率や本離れ
    を憂いた思いが少し切なくユーモラスに
    書かれている。

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    2016年08月29日
  • マリコ、炎上

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    こうしてまとめた1冊、やはり好きですね。
    何十年も同じことを書き続けているようではありますが。
    せっかく書いたものが作者の知らないところで簡単にまとめられ、非難されていくネットの世界。

    これも、ネットでの批評の一つでした。

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    2016年07月29日
  • 教えて! 校長先生 「才色兼備」が育つ神戸女学院の教え

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    神戸女学院の紹介とOGのメッセージ,それらはまあなんということもないが,内田氏の学校教育に願う想いが,序章,終章に込められていて,環境も含めて教育の大切さを痛感した.

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    2016年07月07日
  • 野心と美貌 中年心得帳

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    林真理子さんのエッセイは他の本と並行して読みます。箸休めのような。他の本がまじめなときは特によい。
    サブタイトルにあるように中年について書いてることが多いので、「美女入門」のようなウキウキ感は少ないかも。でも、美容にお金をじゃんじゃん使うイメージがあったのですが、その歳相応の美しさを持ちたいという理想は案外自分と近かった。着物に対する見解はさすが大人、それから、花柳界のことは未知なのでとても興味深かった。舞妓さんとの対談で、置屋のおかあさんが、品がない人に品良くさせるために「物を大切にしなさい」と言う、とあって、これはやろうと思いました。

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    2016年07月04日
  • 教えて! 校長先生 「才色兼備」が育つ神戸女学院の教え

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    学校自慢のようにも聞こえ少し鼻につかなくもないですが、これだけ誇りに思える母校を持てることが羨ましく思います。

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    2016年06月24日
  • anego

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    男っぽいさっぱりして姉御肌な女性が、後輩たちに慕われて活躍するという、気分爽快なストーリーを勝手に想像してしまっていたので、結末にはガッカリ・・・気分が重くなってしまいました。

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    2016年06月08日