林真理子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ林真理子さんの短編集。直木賞作品。
先日他の一冊を読んだ時には、えっ?直木賞作家でしょ?って思ったのだけど読みやすいからつい再チャレンジしてしまいました。
でもチャレンジしてよかった。こっちのほうが面白かったです。
しかも1988年出版っていうからすごい。負け犬ブームのだいぶ前じゃん(笑)
バブルな雰囲気も意外と好きだったりして。。
こういう気持ちわかる、こういう男いる、こんな女知ってる・・・見栄やプライド、意地に埋もれたダメダメな男女の話だけど、どこかしら共感できちゃう。
難しい本読みたくないなあというときや、残業帰りで疲れてるときでもスルスル読めます。
通勤片道で1話いける -
Posted by ブクログ
作者の林真理子さんは、はっきりした方というイメージを持っているが、その意見を紅茶屋の女店主に代弁させた感じのストーリー。店を訪れてくる女性客に、時に温かく、そして中身のない女の子には辛辣な態度をとる謎に満ちた女店主と女性客が繰り広げるストーリー。
ブランドや見栄をたもつのに必死な、若いミーハーで中身のない女の子を嫌いな人には、時代劇のように、痛快に感じます(笑)
In her shoesという映画と同じように、靴というのは女性を表すのか、各章の前の靴の挿絵が面白いです。さしずめ、私は南国の夜ちっくなストラップの細いサンダルですかね?
それに加え、最初の2ページでこれからのストーリーの展開の
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