林真理子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ着物にまつわる11編の短編集。
語り口調で書かれている文章がとってもきれい。
もともと着物には興味があったのだけれど、母の着物も、叔母の着物も全て譲ってもらえたらどんなにいいだろうな……とかいつの間にか考えてしまっている。
扉の着物の写真にうっとりしてしまったり、読んでいる間にだんだん自分も着物に執着を持ってしまう感じがしました。
ほとんどの話に死がからんでいたり、読後はすこし重苦しいです。それでも着物、着物と思うのは、着物には人を魅了する力があるんだなと思います。
1番頭に残った話は「その六 姉妹」
戦時中、着物道楽の姉と、姉とは正反対に真面目な妹。
着物に親のお金もつぎ込む姉の箪笥 -
Posted by ブクログ
林さんのことは以前から知ってはいたのですがどの作品から手を付けていいのか分からないし,私が読むにはちょっと大人な恋愛(不倫とか)だからあまり呼んでも共感できないかなーと思っていました。
ですが,私が愛読している,雑誌のananの最後のページに美女入門のエッセイが連載されていて雑誌を読むついでにちょこちょこ読んではいたので,エッセイなら入りやすいかもしれないと思い読んでみました。
今までも色々な作家さんのエッセイを読みましたがこれだけ作家の人でダイエットに奮闘することや,ブランドの洋服の事,華やかな芸能人がらみの交友関係を描いているエッセイはありません。
ただ最初は,この不況でみん
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