林真理子のレビュー一覧

  • 秋の森の奇跡

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    介護問題がリアルに書かれている。確かに自分の親が老いていく姿を見るのはつらいけど、そんな時にそばにいて自分を支えてくれる人がいたらすごく救われると思う。この主人公はそれを愛人に求めてしまったけど、私は愛人ではなくて夫に支えてもらいたいなと思った。

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    2011年11月09日
  • 美か、さもなくば死を

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    電車本、風呂本です。
    林サンのエッセイ、いつも同じだと思っているのに
    ついつい買って読んでしまう。
    女性はあんがい彼女が好きだと思う。
    うまいねぇー。

    学んだことは2つ(笑)

    白インゲン豆に含まれる「ファセオラミン」には、ご飯を食べても食べても吸収させない効果があるとか。
    さすが万年ダイエッターの女王さま

    もう一つ、
    お酒を飲めない男性がいかに恋をするのか、というくだり。
    頑張って飲めないお酒を飲み、そして一生懸命にもののハズミを起こしてるハズ。
    「どうせ短い人生、計算外の事が起こったり、思いもよらない事件にあるのはとても楽しいことじゃないか。お酒は‘もののハズミ’の第一歩」
    確かになー

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    2011年10月27日
  • 美か、さもなくば死を

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    女性の人生楽しまないと!っていう気にさせてくれる本。
    林真理子さんの言葉ではないけど、「どんなに美人で仕事が出来ても、結婚できない女は負け犬」という一文にグサッときた。。

    まあ…まず美人で仕事できる女を目指すのが先決ですね。

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    2011年12月25日
  • 美か、さもなくば死を

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    ダイエットとお酒とファッションに関するエトセトラ、、、ありふれた話題なのにマリコさんかかると何故にこんなに笑けてくるのか!シリーズ7弾です。

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    2011年10月12日
  • 秋の森の奇跡

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    女性の三十代には2度の本厄がある。
    ちょうどその年代には、人生に大きな影響を及ぼす何かが起こりやすいのだという。
    自他共に、心身ともに。
    良くも悪くも。
    そして多くの場合は後者の確率が高い。

    私的に、これは結婚というシステムが及ぼす影響が大だと思っている。
    自分の人生に関係してくる他人(しかも複数人)が一時に増える。
    血のつながりがあってすら何もない、なんてことは少ない。
    それが他人ともなれば何もないほうがどうかしている。
    そして昨今の初婚(平均)年齢が上がっていることを考慮すれば、
    諸所の理由は割愛するとして本厄のピークは三十代後半~四十代半ばあたりにシフトしているのではないかと思われる。

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    2011年10月03日
  • 美か、さもなくば死を

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    ネタバレ

    相変わらずの通常運転で、一進一退のダイエットの様子が記されていて、自分もそんな感じだから大いに安心できます・・・
    あまり飾らない、正直な文章の中にたびたび印象的な一言が出てくるのでいつもながら読むのを止めづらくて「もうちょっと」で最後まであっという間に読めてしまいます。

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    2011年09月11日
  • P.S.アイラヴユー

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    誰かの愛をひしひしと感じる恋愛小説。
    物語の設定やストーリーの展開は魅力的でページが進みます。
    ひたすら甘酸っぱく切ない。
    でも恋愛小説特有のだらだらとした長い会話トークも特に気にならずさらりと読み終えました。
    物語の内容は夫を病気で無くしたばかりの妻ホリーに、夫ジェリーから10のメッセージが届く。
    その10のメッセージを元に哀しみの中にいたホリーが、親友と家族に支えられて少しずつ立ち直るストーリー。
    ジェリーのメッセージも素敵だが、私はホリーの兄リチャードも素敵だと思う。
    彼のように不器用でも家族や兄弟に献身的に愛を捧げる。
    彼氏や親友だけではない、
    ささやかだけれどもいつも身近の愛や優し

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    2012年03月18日
  • 年下の女友だち

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    “こういう人もいるんだろうな”っていう完全な第三者目線で読み終えました。共感はまったくなかったですが、面白かった。エミ子さんみたいな存在って、女性なら誰しも必要としてるのかもと思いました。

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    2011年09月04日
  • 最終便に間に合えば

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    ネタバレ

    一話目の「最終便~」にむかついた。面白かったからむかついた。
    こういう駆け引きは腹が立つ。
    京都の若い男の話も面白かった。そんなもんだよなあ。

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    2011年08月18日
  • ミルキー

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    強い結婚願望があるわけじゃーないですが、結婚するのが嫌んなっちまうよー
    そんな不快感?拒絶感?をよそに、最後まで読めてしまうんだなあ

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    2011年07月28日
  • RURIKO

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    浅岡ルリ子の半生を書いた半フィクション。表紙もかわいいし、戦後の昭和の華やかな世界を書いた三分の二ぐらいまでは面白かったけど、最後の方はなんかめちゃくちゃ。最後の方でちょっとがっかり。

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    2011年07月19日
  • 知りたがりやの猫

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    女性ってこういう生き物なのかな、って。
    もっと自分のことを外見的にも見つめながら生きていこうと思う。

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    2011年07月19日
  • ミルキー

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    ネタバレ

    世間では女盛りを過ぎたと言われる年代の女性たちの、色恋を描いた短編集。
    「ドミノ倒し」が面白かった。仲の悪い夫婦の話で、姑の介護について喧嘩してみたり、不倫をしてみたり、お互いに罵りあって、蔑みあって、まさに「ドミノ倒し」。妻の性格も悪いのだが、同様に夫の性格も世間知らずで酷いものだから痛快だった。

    表題作の「ミルキー」が母乳の事だとは・・・。

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    2011年06月29日
  • アッコちゃんの時代

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    ネタバレ

    女性が若くて美しければ何でも買ってもらえたバブル時代。
    だから何だというんだ・・・。
    おじさんに大金使わせて流行りの高級品買ってもらってヨーロッパ連れて行ってもらって・・・そんなことして何が幸せなの?と感じる女性はたくさんいると思うけど。でもその思考も時代性によってつくられているのかな。
    アッコちゃんも結局主体性がない。楽な方へ、楽しそうな方へいってるだけでは・・・?

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    2011年06月09日
  • 年下の女友だち

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    面白かったけどどの話も後味悪い。
    有吉 佐和子の悪女についてを思い出しながら読んだ。
    悪女については一人の女性を色々な人が語るという物語だけど
    こちらは一人の女性が年下のさまざまな女友だちについて語る話。
    やはり有吉 佐和子の方がぐぐっと読ませるけど
    これはこれで面白かった。でも読み返したくないし、本当に
    暇つぶしの本だった。

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    2011年06月03日
  • 聖家族のランチ

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    料理研究科の主人公が、息子が殺してしまった自分の愛人の肉を料理して家族で食べて証拠隠滅・・・というストーリー。淡々としつつも、じわじわと気味の悪さがこみ上げてきます。

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    2018年01月22日
  • 断崖、その冬の

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    30代の美人地方アナウンサーと若手野球選手の恋愛話。
    30代がものすごく年老いた(!?)感じのポジションで時代を感じる。
    昔は皆20代のうちに結婚してたの!?
    そういう価値観が切ないけど、日本なんだろうな~という感じ。

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    2011年04月20日
  • 花探し

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    4/15 林真理子は大好きな大好きな作家。でも「私ってハイソサィエティなのよ。貴女たちとは違うのよ。」感が有りありしているのも確かだと思う。そういう意味では、私にとって森瑤子と良く似ている。

    4/18一気に読んだ。止まらない!程ではないが、面白い。ハイソサィエティでバブルな世界とはこういうものかと思う。

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    2011年04月18日
  • アッコちゃんの時代

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    ネタバレ

    バブル期に20歳の小娘がその美貌ゆえ地上げ屋やぼっちゃんオーナーの寵愛を受ける話。
    媚を売ってないのに愛されて愛されて、彼女がちょっと悩むところがまた愛らしい。
    だけどセリフがバカっぽいのはあえてなのか真理子先生は。
    40歳になった彼女も金持ちにもててもはや爽快な気持ちになった。
    実名がバンバン出てたのでほとんど実話なんだろうなあ。すごい世界だ。

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    2011年03月21日
  • 知りたがりやの猫

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    女なら誰でも持っている、見栄や嫉妬などの
    ドロドロした感情の描き方が、林さんらしい。
    1編1編が短いので、読みやすい。

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    2011年03月04日