林真理子のレビュー一覧

  • 男と女の理不尽な愉しみ

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    林真理子&壇蜜 著「男と女の理不尽な愉しみ」、2017.11発行、林真理子さんは聞き役で壇蜜さんのパワーが炸裂してる感じです。日本舞踊の師匠、調理師免許、英語の教員免許など多彩な壇蜜さんですが、銀座のクラブホステス、そして、遺体衛生保全士(遺体の解剖、修繕、消毒など)の仕事もされていたとか。色っぽさだけでなく芯の強さもうなずけました。清濁併せのむタレントさんだと思います。「みんなの壇蜜」ということでw、年1~2回「メンテ」でチョイチョイ抱かれてるけど、終わったら車代を渡して帰してるそうですw。

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    2018年01月25日
  • 来世は女優

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    昔のエッセイだけど、面白い作家のおば様の一人ごととしては、面白い。
    まだまだ、読んでみたい気がする。

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    2018年01月11日
  • 出好き、ネコ好き、私好き

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    ネタバレ

    歳を重ねることを楽しくさせてくれる人が人生の先輩にいることは、とても嬉しい。諦めず抗いながら、逞しく図太く、そしてエレガントに歳を取れたらサイコーです。

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    2018年01月06日
  • ルンルンを買っておうちに帰ろう

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    2018年NHK大河ドラマ『西郷どん』の原作者の
    デビュー作が気になり、本書を読んだ。

    感想は『軽いエッセイ』だ~である。
    むかし、む~かしのバブル世代がよく知っている頃の話題。
    この感覚で有名になってしまったんですねえ。

    大河の原作が楽しみになってきた。
    ルンルンして読もうっと。

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    2017年11月02日
  • 我らがパラダイス

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    とても面白く読めた。
    老人介護の問題は私にとっても切実な問題で、最初真面目に読んでいた。だんだんマンガチックになっていき、最後はドタバタ喜劇のようだった。
    読み物としては面白いが、なんかちょっと不満が残る。

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    2017年09月07日
  • 食べるたびに、哀しくって…

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    ○食べ物、思い出とともににおいそそり立つ
    思い出の食べ物を語るとき、自分はどんな風に語るだろうか。

    わたしの思い出に残る食べ物と言えば、豚汁だ。
    わたしの出身の学校で3週間の海外研修に行ったとき、研修が終わろうとする頃にホームステイ先から電話をかけて、何を食べたい?と聞かれて豚汁、とリクエストしたのをよく覚えている。コレクトコールにしていたので「そんなに頻繁に電話してくるな」と言われ悔しかった覚えもあるが、それでも久しぶりの日本食として食べた豚汁は思い出深い。解散した学校まで迎えに来てもらって、そこからの道中も楽しみだったし、むろん飛行機の中でも楽しみだった。機内食は平らげたのだが。
    豚汁が

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    2017年08月16日
  • 我らがパラダイス

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    ネタバレ

    前半は人間関係の説明(?)をひたすらしているので
    結末がいい意味での裏切られた結果となりました。
    おもしろかったです。

    正直前半はこれまだ続くのかなーと途中で読むのを
    止めようかと思ったのですが、後半部分は
    登場人物たちがあっちで重なり、こっちでこうなり
    おーすごいーと思わず拍手。

    介護問題はこれから直面する者としては身につまされました。
    やっぱり生活していく上で必要最低レベルお金があってなんぼですね。

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    2017年08月04日
  • 我らがパラダイス

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    林真理子さん。
    テンポの良い書きっぷりで、読みやすい作家さん。
    今回は、
    高級老人ホームのお話。
    老後まで格差社会。
    貧乏人への差別。
    介護の大変さ。お金の問題。
    明日は我が身で、
    哀しくなりました。
    お金がないと大変!!
    貯金しなくちゃ!!

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    2017年08月01日
  • 我らがパラダイス

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    林真理子さん何故かずっと敬遠していました
    でも面白かった
    身につまされるよ
    介護 する方もされる方も はあー
    ドタバタの中に切れ味するどく

    ≪ パラダイス 頼ってるだけじゃ ダメなのね ≫

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    2017年07月05日
  • 教えて! 校長先生 「才色兼備」が育つ神戸女学院の教え

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    学校ごとにこういう教育方針をもっているんだ、というのが分かり、他の私立学校の方針なども見ていきたいと思えるようになった本。

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    2017年07月01日
  • 白蓮れんれん

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    不遇の結婚生活を送っていた柳原白蓮が年下の大学生と駆け落ちしてしまう白蓮事件を題材にした話。たしかに思い描いていた生活ができなかったことには同情するけど、自分の気持ちを和歌にこめて歌集を出したり豪華な暮らしをしたり、別にそこまで不幸じゃないんじゃないかなあと思ったり。今よりぜんぜん不倫とかに対して厳しい時代に愛を貫いたことには素直にすごいと思ったけど、もっとうまくいかないことがあってもよかったんじゃないかと感じてしまった。なによりも対照的にラストでは、初枝の悲惨な末路が描かれていてかわいそうになった。白蓮は「私は決して諦めなかった」と言っていたけれどあんまり共感できなかったなあ。まあ事実ならし

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    2017年04月30日
  • anego

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    ドラマと全然違った。
    まぁそれはそれでいいんだけども、仁くん…原作では脇の脇。原作とドラマが大胆に違うのは別によくあることだけど、驚いたのは後書きで中園さんが脚本を狙っていた、と書いてたところ。めっちゃ書きたくて狙ってて、こんな話変わるの?てなったね。

    歳を取ると恋も結婚も難しいね。

    林真理子地味に初めて読んだけど、仕方ないのかもだけど、ちょっと時代を感じる。

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    2017年04月11日
  • anego

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    ネタバレ

    合コンに明け暮れた、20代前半の頃を思い出した。あれはあれで楽しかったな。ハッピーエンドを期待したのに、思いがけずミステリアスな終わり方だった。森山と幸せになって欲しかったなー

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    2017年02月02日
  • 六条御息所 源氏がたり 上

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    ネタバレ

    六条御息所が、女君たちのことを語りながら源氏物語を紡いでいく話。
    夕顔や葵上は自らがかかわっているだけあって生々しくてよかった。

    御息所と明石がある種の能力を持っているという設定以外はあまり目新しい源氏物語ではないかな。
    下巻の女三の宮に期待。

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    2017年01月07日
  • 星に願いを

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    ネタバレ

    3林真理子の自伝的小説らしい。陰気でいじめられたり貧しい生活だったりから、コピーライター、エッセイスト、作家と立身出世していく様が描かれる。さくっと成功した感じなので、なぜよかったのかとかどういうことをしたかとかはよく分からないが、ザフェイスに入る時のようなライターについて50本コピーを書く的な研鑽を積んでたのだろうか。自己中、陰気、妬み、嫉妬、男への媚び、優越感とかいったキリコの感情がちょこちょこ出てきてあまり好きになれないが、正直で人間くさい部分もある。一貫してない気もするが実は野心的なよう。色んなところに飛び込む勇気ややる気がある。 二万回の炎の料金、百円です 松任谷由実のコピー、遊民

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    2016年12月18日
  • ミスキャスト

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    ネタバレ

    ある男の結婚、不倫、離婚、再婚、不倫…と続く話。男の論理にイラっとくることもあるが、ここまでくると愉快。最後、不倫相手の言動に思い通りにならないところがまた痛快。奥さんも結局不倫しておらず、おくさんがかわいそう。

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    2016年12月17日
  • 着物の悦び きもの七転び八起き

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    結構前の本なんだな。
    著者の当時の年齢が自分と近くて、初心者には面白く読めました。
    わりと傲岸不遜て感じの自己分析がこの人らしい(笑)

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    2016年12月12日
  • 白蓮れんれん

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    「アンのゆりかご」を読んだ後で、続けてこれも読みました。ドラマでの白蓮のイメージとはちょっと違って、女として生きるために選んだ手段的な感じで、こっちの方が現実的なのかもしれない。

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    2016年11月21日
  • 女文士

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    林芙美子や宇野千代と同時代に生きた眞杉静江の生涯を彼女の付き人のようなコケシちゃんの視点から描く。

    台湾で生まれ、美貌の母から受け継いだ美貌ゆえに先を不安がられ早くに嫁がされるもその結婚生活は不幸なものに。

    YWCAの寄宿舎へ逃れ、ようやく読書の楽しみを語り合う友に恵まれ…記者の仕事も得て。

    そのなかの1人、船場のご寮さん 松子(後の谷崎潤一郎夫人)の無邪気な発言をきっかけに憧れの志賀直哉や武者小路実篤と対面、武者小路実篤の愛人となり…

    中村地平、中山義秀、はたまた若き日の太宰や宇野千代、才ある作家たちと交流しつつも結局ただ女であった哀しき女のお話。

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    2016年11月18日
  • マリコ、炎上

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    やっぱり変わらないマリコさん。秘書のハタケヤマさんもだいぶお歳を召したのでしょうけれど、変わらずマリコさんを支えていらっしゃるようです。

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    2016年11月17日