林真理子のレビュー一覧

  • アスクレピオスの愛人

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    WHOで活躍する主人公の世間とは隔絶した生活。周囲には神がかったとでも言える妖艶さにも映り、憧れ崇められる。やりたいことをやる人はタフで頑張れるとも感じた。2018.5.10

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    2018年05月10日
  • 男と女の理不尽な愉しみ

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     林真理子さんの、相手を持ち上げながら貶める嫌味な感じが良く出ている。
     壇蜜さんは、怒らず、そつなく、嫌味にならないようにうまく返している。また、過去の職歴を披露しているが、大いに興味深く、壇蜜ワールドにもっと入り込んでいきたいと強く思います。うん?ただの壇蜜さんファンってこと?

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    2018年04月22日
  • 男と女の理不尽な愉しみ

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    新聞の相談コーナーで、すごい回答をしていたことから壇蜜さんに興味が生まれて読んだ。エンバーキングの仕事で死生観を持ち、水商売やグラビアの仕事で『生きる』ことの原点である男と女のあれやこれやを見てきたことで、壇蜜さんの中には独特の中庸みたいなものが出来上がったのかも?
    林真理子さんと壇蜜さんの高次なやりとりをサラッと楽しめた。学びとしてはまだ自分にも消化できてないけど、そんな風に考えるのもアリ、という多様な世界に触れた感は大きい。

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    2018年04月14日
  • 秋の森の奇跡

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    中年女性の葛藤に共感する部分と違うだろう、っていうのと突っ込みながらスラスラと読み終えた。ワインやブランドの服の細かい説明も著者の得意とするところだなーと感心しながらも実際にこんな感じの人たちが都会の働く女性には大勢いるんだろうな、、とも。
    同世代としては、自分には現実起こらない、逃避できる小説ということでは楽しめたかな。

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    2018年04月06日
  • 白蓮れんれん

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    朝ドラの「花子とアン」で仲間由紀恵さん演じる"蓮子さん"のことがもっと知りたくなって読みました。女性が自由に生きることが難しかった時代で強く生き抜いた女性。基本的にノンフィクションであることを思うと凄いとしか言いようがありません。

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    2018年03月30日
  • 男と女の理不尽な愉しみ

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    壇蜜さん、とてもきれいだけれど
    不思議な人だなぁくらいにしか思っていなかったのだが、、、彼女只者じゃないわ。
    肝の座り方が半端じゃないし、
    金持ちの男を捕まえて、人の人生の尻馬に乗ろうだなんてセコイこと
    微塵も考えてないのだわね。。。
    その辺りが、TVで愛想を振りまくだけの可愛いお姉さんたちとちょっと違う雰囲気を醸し出している要因かもしれない。
    過去には死体から臓器を取り出すバイトまでしていたという彼女に
    太刀打ちできる男なんているんだろうか、、、
    対談集だけれど、壇蜜さんの話のインパクトが強すぎて
    林さんのお話が全く記憶に残らぬという事態が発生しました(笑)
    面白かった♪

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    2018年03月26日
  • 男と女の理不尽な愉しみ

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    お二人の対談は男女の事を超えて現代社会の問題にも拡がる。さくっと読んだ割に、考えさせられる点があり立ち戻って反芻してみたり。特に"ハイリスク・ノーリターンなことを時々敢えて味わってみる"というくだりが響いた。私も年一程度ならリスクを負って自分の許容を知ろうかな。

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    2018年03月25日
  • コスメティック

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    化粧品業界の広報の仕事ってこうなのか、
    コスメ雑誌ってそんな権力持ってるのか!!!って思った。
    さすがに時代は変わってるのかな?
    (今は雑誌載せて貰えば売れるっていうより
    人気インスタグラマーに使ってもらう時代だよね)

    何はともあれこの本を読んでから雑誌のコスメランキングとかへの見方が変わった。
    今まではどうせ全部広告でしょ〜って思ってたけど、
    これ適当にやってるんじゃないんだ!
    この結果に一喜一憂している広報がいるんだ!
    と思うとちゃんと見ようと思ってしまう。

    実際自分が化粧品買うときコスメ雑誌こそ参考にしないけど
    CREAとか、好きだなって思う雑誌のコスメは
    メモしといたり買うようにな

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    2018年02月27日
  • 我らがパラダイス

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    本作は介護のお話。
    たしか年末の紅白の審査員挨拶の時、今年母を亡くした的な事をおっしゃっていたので、実生活で経験した苦労や悲しみを盛り込まれたお話だと思われます。
    とはいっても、マリコさんは超高級ホームに入れる財力をお持ちなのでね、そのあたりの苦労はしていないのでしょうけど、やっぱり親を看取るのは悲しい・・・

    前半は、親の病気や介護によって追い詰められてゆく描写がとてもリアルで全く他人事とは思えず、痴呆が進行した親に戸惑う様、末期がんを宣告された父のために有り金を注ぎ込む娘の気持ちなどを思って涙しました。
    兄嫁に対して憤ったり、シビアにお金の大切さを考えたり、登場人物になりきって本気で思い悩

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    2018年02月23日
  • 死ぬほど好き

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    みんなほどほどにモテて恋愛を楽しめる人たちの物語。女を楽しんでいる。羨ましい。花火がエロすぎて動揺した。

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    2018年02月19日
  • 男と女の理不尽な愉しみ

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    ネタバレ

    なんか壇蜜の話し方って鼻につくんだよなぁ。
    でも林真理子との対談なので読んでみた。
    壇蜜って葬儀関係の仕事をしていたのは知っていたけど、”エンバーミング(遺体衛生保全)”の資格もとってその仕事までしていたとは、医者の指示に従って臓器を取り出したりしていたんだとか…。
    銀座のクラブで働いた経験もあったりとすごい多種多様な経験を積んでいることがあの独特な感性を育てたんだろうか。
    ミトリストの話しの時、仲代達也の名前が出たのには驚いた。(林真理子)いいのそこ言っちゃって。
    まぁ、高倉健はもう亡くなっているからいいとしても…。
    まっ、この率直さが好きなんだけどね。

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    2018年02月11日
  • 男と女の理不尽な愉しみ

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    林真理子&壇蜜 著「男と女の理不尽な愉しみ」、2017.11発行、林真理子さんは聞き役で壇蜜さんのパワーが炸裂してる感じです。日本舞踊の師匠、調理師免許、英語の教員免許など多彩な壇蜜さんですが、銀座のクラブホステス、そして、遺体衛生保全士(遺体の解剖、修繕、消毒など)の仕事もされていたとか。色っぽさだけでなく芯の強さもうなずけました。清濁併せのむタレントさんだと思います。「みんなの壇蜜」ということでw、年1~2回「メンテ」でチョイチョイ抱かれてるけど、終わったら車代を渡して帰してるそうですw。

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    2018年01月25日
  • 来世は女優

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    昔のエッセイだけど、面白い作家のおば様の一人ごととしては、面白い。
    まだまだ、読んでみたい気がする。

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    2018年01月11日
  • 出好き、ネコ好き、私好き

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    ネタバレ

    歳を重ねることを楽しくさせてくれる人が人生の先輩にいることは、とても嬉しい。諦めず抗いながら、逞しく図太く、そしてエレガントに歳を取れたらサイコーです。

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    2018年01月06日
  • ルンルンを買っておうちに帰ろう

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    2018年NHK大河ドラマ『西郷どん』の原作者の
    デビュー作が気になり、本書を読んだ。

    感想は『軽いエッセイ』だ~である。
    むかし、む~かしのバブル世代がよく知っている頃の話題。
    この感覚で有名になってしまったんですねえ。

    大河の原作が楽しみになってきた。
    ルンルンして読もうっと。

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    2017年11月02日
  • 我らがパラダイス

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    とても面白く読めた。
    老人介護の問題は私にとっても切実な問題で、最初真面目に読んでいた。だんだんマンガチックになっていき、最後はドタバタ喜劇のようだった。
    読み物としては面白いが、なんかちょっと不満が残る。

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    2017年09月07日
  • 食べるたびに、哀しくって…

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    ○食べ物、思い出とともににおいそそり立つ
    思い出の食べ物を語るとき、自分はどんな風に語るだろうか。

    わたしの思い出に残る食べ物と言えば、豚汁だ。
    わたしの出身の学校で3週間の海外研修に行ったとき、研修が終わろうとする頃にホームステイ先から電話をかけて、何を食べたい?と聞かれて豚汁、とリクエストしたのをよく覚えている。コレクトコールにしていたので「そんなに頻繁に電話してくるな」と言われ悔しかった覚えもあるが、それでも久しぶりの日本食として食べた豚汁は思い出深い。解散した学校まで迎えに来てもらって、そこからの道中も楽しみだったし、むろん飛行機の中でも楽しみだった。機内食は平らげたのだが。
    豚汁が

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    2017年08月16日
  • 我らがパラダイス

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    ネタバレ

    前半は人間関係の説明(?)をひたすらしているので
    結末がいい意味での裏切られた結果となりました。
    おもしろかったです。

    正直前半はこれまだ続くのかなーと途中で読むのを
    止めようかと思ったのですが、後半部分は
    登場人物たちがあっちで重なり、こっちでこうなり
    おーすごいーと思わず拍手。

    介護問題はこれから直面する者としては身につまされました。
    やっぱり生活していく上で必要最低レベルお金があってなんぼですね。

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    2017年08月04日
  • 我らがパラダイス

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    林真理子さん。
    テンポの良い書きっぷりで、読みやすい作家さん。
    今回は、
    高級老人ホームのお話。
    老後まで格差社会。
    貧乏人への差別。
    介護の大変さ。お金の問題。
    明日は我が身で、
    哀しくなりました。
    お金がないと大変!!
    貯金しなくちゃ!!

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    2017年08月01日
  • 我らがパラダイス

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    林真理子さん何故かずっと敬遠していました
    でも面白かった
    身につまされるよ
    介護 する方もされる方も はあー
    ドタバタの中に切れ味するどく

    ≪ パラダイス 頼ってるだけじゃ ダメなのね ≫

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    2017年07月05日