林真理子のレビュー一覧

  • ウーマンズ・アイランド

    Posted by ブクログ

    夏休みに地元の本屋で背表紙を見て購入。

    これ読んでアラサー女子になるのが本当に憂鬱になった(´・_・`)

    結婚してても、お金があっても、仕事が上手くいってても、夢に向かってても、幸せの基準なんて人其々で
    結局幸せな人なんていないんじゃないかって思わされたw

    0
    2010年11月17日
  • 女文士

    Posted by ブクログ

    女流作家になるという幸福はあったけど、他は離婚とか戦争とか麻薬中毒とか辛い事が多くて、波瀾万丈で浮き沈みの激しい人生より、平凡な人生の方がいいって思ってしまいました。
    全部フィクションの話なら○○の時に××しておけばよかったのに…とか感想が言えるのですが、実在した人物の話だと事実として受け止めるしかないから辛いです。

    0
    2010年11月15日
  • グラビアの夜

    Posted by ブクログ

    買ったはいいものの長いこと部屋の中に埋もれていた小説。

    表紙の華やかさと対照的に、非常にフラットなトーンで書かれた小説。
    決して一流とはいえない水着グラビアの現場で働く、
    編集者、スタイリスト、カメラマン、マネージャー、グラビアアイドル。
    それぞれがそれぞれの思惑を持って、仕事をこなす様子がモノローグの形をとって一章ごとに語られていく。

    中でも異彩をはなつキャラクターがタイトル『グラビアの夜』を冠した短編の主人公である、新人編集者の高橋である。
    彼だけが、この短編集の中で満足していない。
    自分が今いる場所は自分に相応しくないと思い、野心を捨てられないまま投げやりな仕事をしている。
    他の登場

    0
    2010年11月07日
  • アッコちゃんの時代

    Posted by ブクログ

    読んでて実在の人だと気付いてびっくり
    人のものを奪うって悲しいよね

    でも今、風〇〇○ンさん
    とても素敵だから
    よかったのかもね

    0
    2010年10月09日
  • ピンクのチョコレート

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    短編集。
    含ませたまま終わるかんじが癖になる。
    おこちゃまな私はもうちょっとハッピーなものも読みたくなる。

    0
    2011年12月19日
  • 本朝金瓶梅

    Posted by ブクログ

    2010/09/02 もともとは本家の方を読まないとと思ったのだった。人を殺したりまでするが、文中繰り返されるほどだれも悪人に見えてこない。不思議。

    0
    2010年09月05日
  • 年下の女友だち

    Posted by ブクログ

    イラストレーターのエミ子は今日も年下の女から相談を受ける。
    古風でぶりっこなお嬢様の七美、美しい男しか愛せないかおり、
    コピーライターで不倫中のこずえ、
    エミ子の元旦那を巡って三角関係となる葉子と真弓、
    超美人と平凡な女の子の組み合わせの親友いずみと美由紀、
    金持ちでコンサバな結婚前の実和子、
    病院長の後妻となり遊びまわる沙織、金持ちの在日韓国人二世の日花里。
    彼女たちとの会話の中から浮かび上がるエミ子像。

    やってしまった…ハードカバーで読んだことありました。
    読みながらなんとなく覚えはあったけどかなり忘れてました。
    やっぱりこの特殊なくらい恵まれた子たちの話は
    良くも悪くも現実離れしていて

    0
    2010年09月05日
  • テネシーワルツ

    Posted by ブクログ

    妹の才能に対する妬みと憎しみの描写が生々しい。
    自分が憎しみを抱いていると実感する場面がまた恐ろしい。

    0
    2010年08月28日
  • 聖家族のランチ

    Posted by ブクログ

    私は、宮部みゆきの登場人物の描写技術がとても好きだ。
    ほんの数行で活字の中の登場人物を鮮やかに表現してしまう。
    彼女の作品を読んでいると、あっという間に私の中で映像が広がっていく。
    その一方で、私は、林真理子の女性の描写技術がとても好きだ。
    美人も不美人も、「あぁ分かる。。そういう人いるよね」って見事な一文で表現する。
    また、「あぁ。。。そういう魅力的な歳のとりかたもあるのか」と気づかされたりすることもある。
    そういう(蝶々さんとは違った意味での)「女子力」が好きだったりする。
    近年の、林真理子作品には、もう一つ醍醐味があって、「anego」における沢木絵里子とか秀逸だったと思っている。 

    0
    2010年09月10日
  • 花探し

    Posted by ブクログ

    面白いのかと聞かれると何とも言えないんだけど
    林真理子の描く女性ってやっぱり好きなので
    これも忘れた頃に何度も読んでしまう。

    0
    2010年08月07日
  • 本朝金瓶梅 お伊勢篇

    Posted by ブクログ

    全編を通して下ネタオンリーなのだけど、
    作者の巧さに助けられサクサク読めちゃう。
    内容の良し悪しではなく、文体の面白さで読み進める本だ。
    小説の内容としての評価は、まぁ普通ではあるが、
    まだ続きがあるような終わり方だったので、
    たぶん、続編にも手を出すだろう。

    0
    2010年08月06日
  • 美女に幸あり

    Posted by ブクログ

    理想像としてのイイ女発言と、読者を笑わせようとするサービス精神とのバランスのとり方が林真理子ならではで、読んでて退屈しない。

    そこまでして男の人と付き合いたい気持ちがわからない私には、ピンと来ないところもしばしばだけど、それでも手元にあったら読んじゃう。

    0
    2010年07月31日
  • 「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした

    Posted by ブクログ

    これは、否定しません。
    はっきり言って、タイトルに惹かれました。
    林真理子氏のコピーに、まんまと載せられたのです。

    林真理子さんの雑誌に連載されたエッセー集、
    読み上げると、お金も地位も家庭も手に入れた
    成功者である作者自身の、どうしても手に入れられないものへの
    グチを面白おかしく書いた文章の集まりだった。
    けどそこには、40代として共感できる部分も多く、
    やっぱり林真理子は、嫌いになれないと思った。

    0
    2010年07月12日
  • 「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした

    Posted by ブクログ

    しみじみ感のあふれるエッセイ(笑)
    いや~そうよね~と始めて(?)しみじみと共感する部分がありましたよ。
    黒おばさんと白おばさんのくだりとか、ほんと笑える。
    別におばさん化するしないにこだわりはないけど、人と会う仕事をしている以上みっともないようには見えたくないので、気をつけねば。

    0
    2010年07月07日
  • 断崖、その冬の

    Posted by ブクログ

    この著者は、やっぱり女性心理を書くのが上手いな~と思う。

    それもキレイ事じゃなく、女性の恐い面とか裏面っていうのか。

    さくさく漫画感覚で読めてよかった。

    0
    2010年07月07日
  • アッコちゃんの時代

    Posted by ブクログ

    バブルの時代に生を受けた私は、この時代はテレビの中の出来事。
    だけれど、この時代を知っている人たちと知り合うと、バブルの恩恵を受けた人たちはみんな笑っていたと言う。
    そんな時代を感じてみたい。。と切実に思う、そんな本。

    0
    2010年06月11日
  • グラビアの夜

    Posted by ブクログ

    十何年前、林真理子や山田詠美や村上龍や村上春樹や吉本ばななが、
    私の中で流行作家的扱いされていた頃、
    林真理子と村上龍は、仲が悪かった。
    私の思い込みだか事実だったかわからないけど。
    私は村上龍派。

    林真理子は、なんだかやっぱり、
    いつもおもしろそうに見えて全然おもしろくない。

    どんな本が今読みたいのかよくわからなくて、
    でも活字を読みたい、焦りに近い感じの中で、
    とりあえず読めたので、存在として☆3つ。
    こんな風に役立つこともある。

    0
    2010年06月04日
  • グラビアの夜

    Posted by ブクログ

    色んな人の視点から

    でも、ちょっと大人向きかな

    どんな感想書けばいいのか
    分からないw

    0
    2010年08月23日
  • 美女のトーキョー偏差値

    Posted by ブクログ

    アッパークラスのお話でおれとはあんま縁がないんだろうけど、こうゆう違う世界を覗くのもおもしろいもんだと思うし、こうゆうホンネ丸出しもいいね。おれもいい男になれるよう努力しようかしら。

    0
    2010年06月01日
  • 本を読む女

    Posted by ブクログ

    戦前~戦直後にかけての、読書好きな少女の半生記
    その頃読んでいた本のタイトルが章タイトルになっている
    女専出、高身長というのは嫁の貰い手がなくて大変だったのだなあ

    0
    2010年05月20日