林真理子のレビュー一覧

  • RURIKO

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    浅岡ルリ子の半生を書いた半フィクション。表紙もかわいいし、戦後の昭和の華やかな世界を書いた三分の二ぐらいまでは面白かったけど、最後の方はなんかめちゃくちゃ。最後の方でちょっとがっかり。

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    2011年07月19日
  • 知りたがりやの猫

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    女性ってこういう生き物なのかな、って。
    もっと自分のことを外見的にも見つめながら生きていこうと思う。

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    2011年07月19日
  • ミルキー

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    ネタバレ

    世間では女盛りを過ぎたと言われる年代の女性たちの、色恋を描いた短編集。
    「ドミノ倒し」が面白かった。仲の悪い夫婦の話で、姑の介護について喧嘩してみたり、不倫をしてみたり、お互いに罵りあって、蔑みあって、まさに「ドミノ倒し」。妻の性格も悪いのだが、同様に夫の性格も世間知らずで酷いものだから痛快だった。

    表題作の「ミルキー」が母乳の事だとは・・・。

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    2011年06月29日
  • アッコちゃんの時代

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    ネタバレ

    女性が若くて美しければ何でも買ってもらえたバブル時代。
    だから何だというんだ・・・。
    おじさんに大金使わせて流行りの高級品買ってもらってヨーロッパ連れて行ってもらって・・・そんなことして何が幸せなの?と感じる女性はたくさんいると思うけど。でもその思考も時代性によってつくられているのかな。
    アッコちゃんも結局主体性がない。楽な方へ、楽しそうな方へいってるだけでは・・・?

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    2011年06月09日
  • 年下の女友だち

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    面白かったけどどの話も後味悪い。
    有吉 佐和子の悪女についてを思い出しながら読んだ。
    悪女については一人の女性を色々な人が語るという物語だけど
    こちらは一人の女性が年下のさまざまな女友だちについて語る話。
    やはり有吉 佐和子の方がぐぐっと読ませるけど
    これはこれで面白かった。でも読み返したくないし、本当に
    暇つぶしの本だった。

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    2011年06月03日
  • 聖家族のランチ

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    料理研究科の主人公が、息子が殺してしまった自分の愛人の肉を料理して家族で食べて証拠隠滅・・・というストーリー。淡々としつつも、じわじわと気味の悪さがこみ上げてきます。

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    2018年01月22日
  • 断崖、その冬の

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    30代の美人地方アナウンサーと若手野球選手の恋愛話。
    30代がものすごく年老いた(!?)感じのポジションで時代を感じる。
    昔は皆20代のうちに結婚してたの!?
    そういう価値観が切ないけど、日本なんだろうな~という感じ。

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    2011年04月20日
  • 花探し

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    4/15 林真理子は大好きな大好きな作家。でも「私ってハイソサィエティなのよ。貴女たちとは違うのよ。」感が有りありしているのも確かだと思う。そういう意味では、私にとって森瑤子と良く似ている。

    4/18一気に読んだ。止まらない!程ではないが、面白い。ハイソサィエティでバブルな世界とはこういうものかと思う。

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    2011年04月18日
  • アッコちゃんの時代

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    ネタバレ

    バブル期に20歳の小娘がその美貌ゆえ地上げ屋やぼっちゃんオーナーの寵愛を受ける話。
    媚を売ってないのに愛されて愛されて、彼女がちょっと悩むところがまた愛らしい。
    だけどセリフがバカっぽいのはあえてなのか真理子先生は。
    40歳になった彼女も金持ちにもててもはや爽快な気持ちになった。
    実名がバンバン出てたのでほとんど実話なんだろうなあ。すごい世界だ。

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    2011年03月21日
  • 知りたがりやの猫

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    女なら誰でも持っている、見栄や嫉妬などの
    ドロドロした感情の描き方が、林さんらしい。
    1編1編が短いので、読みやすい。

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    2011年03月04日
  • 葡萄物語

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    たまたま手に取った本。
    出身地が物語にでてくる土地に近いのもあったり、
    主人公になんとなく感情移入できたので、おもしろかった。
    そんなに新しい本ではないけれど、古さを感じない1冊。

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    2011年02月16日
  • 東京デザート物語

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    田舎から東京に出て来た女の子の一生懸命な物語。ケータイがまだ普及してない頃、巻末には幼い広末涼子の解説?もあって、時代を感じながら読み進めました。
    随所に、よくコラムで見かける林真理子さんが浮かび、興味深く面白く読みました

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    2011年02月06日
  • 断崖、その冬の

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    ネタバレ

    再読。地方テレビ局の中堅女性アナウンサーの、仕事に先が見え始めた先の恋愛。
    しかし、短いひとつの恋の終わりで殺意が芽生えるのには、ちょっと・・・。

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    2011年02月01日
  • ウーマンズ・アイランド

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    みんなが繋がっている描写が上手だった
    スポットを誰にあてるかで
    ストーリーがこんなに違うんだな、と感心。

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    2011年01月22日
  • 秋の森の奇跡

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    林真理子さんの作品に出てくる女性は
    みんな傲慢で、計算高くて、ずるくて…
    でも嫌いになれない
    なぜなら自分もそうだからって
    いつも思っていました。

    どの林真理子作品を読むときも
    今回はどんな女性なんだろうと
    わくわくして読みます。
    今回もそうでしたが
    少し期待はずれな感じもしました。

    私は今回の主人公の女性には嫌悪感を
    抱いてしまいました。
    介護をめぐっての兄・兄嫁との問題
    自身の不倫、夫の過去
    正直読んでて気持ちいいものではなかったです。

    でもやっぱり林真理子さんの作品
    とても惹きつけられます。

    コスメティックのほうが私は個人的にすきです。

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    2011年01月09日
  • アッコちゃんの時代

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    バブルってこんな時代だったのか!
    あまりのセレブぶりにビックリ。
    実在するお店、人物ばかりで、読み終わった後も楽しかった!
    ただ、後半にかけてだんだんつまらなくなってくる。
    やはり、結婚した後の恋愛はあまり共感できないのかも?
    セレブなのはいいけど、この人生を歩みたいとは思わなかった。

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    2011年01月05日
  • 美女入門

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    軽いエッセイ集。オシャレな女性らしい感性がいいです。でも、自虐ネタが多すぎて、せっかくの『美女入門』なのに美女オーラが若干不足気味かも。読んでいるうちに、自分までデブになった気がしてきちゃいます。面白いけどね。

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    2011年01月03日
  • ミルキー

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    理解できない人物も多々登場するが、人物描写のリアルさには感服。特に「器量よし」の主人公の女の醜さは、秀逸!

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    2011年01月01日
  • ウエディング日記

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    林真理子さんが結婚する前後の頃のエッセイ。

    ううーん。きゃぴきゃぴしてて、夢いっぱいで。
    頑張ったり恥かいたりしててたいそう面白い。

    この本の中で、「金沢の女性は、フツウにお茶やお花をたしなんでいる」とあったので、金沢出身の方に会うたびに聞いてみたけど、20代は「えー!?全然!そんなことできません」とのこと。
    ただ一人、40代の女性は「母がたまたまやっていたので、、一応。。でも全然です」とのこと。
    おぉこれか!これが林さんが言っている「全然」と言いながらもお薄はカンペキみたいなレベルの回答か!!!

    林さんは、自分のこと「40過ぎてからキレイと言われた」とか言ってない頃の方がステキよ。と言

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    2010年12月20日
  • 東京デザート物語

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    夢の女子大生として田舎から東京へ出てきた朱子。
    上手くいかずに悩むことばかりなのが自然で良い具合でした。最初は文章読みづらかったけれど。
    それにしても青子おばさんのデザートが食べたい。
    あとは槇原さんのいけないおじさんっぷりが好感でした。
    解説の広末涼子が読書感想文みたいでしたが、まっすぐで悪くないと思った。

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    2010年11月17日