林真理子のレビュー一覧

  • 葡萄物語

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    たまたま手に取った本。
    出身地が物語にでてくる土地に近いのもあったり、
    主人公になんとなく感情移入できたので、おもしろかった。
    そんなに新しい本ではないけれど、古さを感じない1冊。

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    2011年02月16日
  • 東京デザート物語

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    田舎から東京に出て来た女の子の一生懸命な物語。ケータイがまだ普及してない頃、巻末には幼い広末涼子の解説?もあって、時代を感じながら読み進めました。
    随所に、よくコラムで見かける林真理子さんが浮かび、興味深く面白く読みました

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    2011年02月06日
  • 断崖、その冬の

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    ネタバレ

    再読。地方テレビ局の中堅女性アナウンサーの、仕事に先が見え始めた先の恋愛。
    しかし、短いひとつの恋の終わりで殺意が芽生えるのには、ちょっと・・・。

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    2011年02月01日
  • ウーマンズ・アイランド

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    みんなが繋がっている描写が上手だった
    スポットを誰にあてるかで
    ストーリーがこんなに違うんだな、と感心。

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    2011年01月22日
  • 秋の森の奇跡

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    林真理子さんの作品に出てくる女性は
    みんな傲慢で、計算高くて、ずるくて…
    でも嫌いになれない
    なぜなら自分もそうだからって
    いつも思っていました。

    どの林真理子作品を読むときも
    今回はどんな女性なんだろうと
    わくわくして読みます。
    今回もそうでしたが
    少し期待はずれな感じもしました。

    私は今回の主人公の女性には嫌悪感を
    抱いてしまいました。
    介護をめぐっての兄・兄嫁との問題
    自身の不倫、夫の過去
    正直読んでて気持ちいいものではなかったです。

    でもやっぱり林真理子さんの作品
    とても惹きつけられます。

    コスメティックのほうが私は個人的にすきです。

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    2011年01月09日
  • アッコちゃんの時代

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    バブルってこんな時代だったのか!
    あまりのセレブぶりにビックリ。
    実在するお店、人物ばかりで、読み終わった後も楽しかった!
    ただ、後半にかけてだんだんつまらなくなってくる。
    やはり、結婚した後の恋愛はあまり共感できないのかも?
    セレブなのはいいけど、この人生を歩みたいとは思わなかった。

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    2011年01月05日
  • 美女入門

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    軽いエッセイ集。オシャレな女性らしい感性がいいです。でも、自虐ネタが多すぎて、せっかくの『美女入門』なのに美女オーラが若干不足気味かも。読んでいるうちに、自分までデブになった気がしてきちゃいます。面白いけどね。

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    2011年01月03日
  • ミルキー

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    理解できない人物も多々登場するが、人物描写のリアルさには感服。特に「器量よし」の主人公の女の醜さは、秀逸!

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    2011年01月01日
  • ウエディング日記

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    林真理子さんが結婚する前後の頃のエッセイ。

    ううーん。きゃぴきゃぴしてて、夢いっぱいで。
    頑張ったり恥かいたりしててたいそう面白い。

    この本の中で、「金沢の女性は、フツウにお茶やお花をたしなんでいる」とあったので、金沢出身の方に会うたびに聞いてみたけど、20代は「えー!?全然!そんなことできません」とのこと。
    ただ一人、40代の女性は「母がたまたまやっていたので、、一応。。でも全然です」とのこと。
    おぉこれか!これが林さんが言っている「全然」と言いながらもお薄はカンペキみたいなレベルの回答か!!!

    林さんは、自分のこと「40過ぎてからキレイと言われた」とか言ってない頃の方がステキよ。と言

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    2010年12月20日
  • 東京デザート物語

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    夢の女子大生として田舎から東京へ出てきた朱子。
    上手くいかずに悩むことばかりなのが自然で良い具合でした。最初は文章読みづらかったけれど。
    それにしても青子おばさんのデザートが食べたい。
    あとは槇原さんのいけないおじさんっぷりが好感でした。
    解説の広末涼子が読書感想文みたいでしたが、まっすぐで悪くないと思った。

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    2010年11月17日
  • ウーマンズ・アイランド

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    夏休みに地元の本屋で背表紙を見て購入。

    これ読んでアラサー女子になるのが本当に憂鬱になった(´・_・`)

    結婚してても、お金があっても、仕事が上手くいってても、夢に向かってても、幸せの基準なんて人其々で
    結局幸せな人なんていないんじゃないかって思わされたw

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    2010年11月17日
  • 女文士

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    女流作家になるという幸福はあったけど、他は離婚とか戦争とか麻薬中毒とか辛い事が多くて、波瀾万丈で浮き沈みの激しい人生より、平凡な人生の方がいいって思ってしまいました。
    全部フィクションの話なら○○の時に××しておけばよかったのに…とか感想が言えるのですが、実在した人物の話だと事実として受け止めるしかないから辛いです。

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    2010年11月15日
  • グラビアの夜

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    買ったはいいものの長いこと部屋の中に埋もれていた小説。

    表紙の華やかさと対照的に、非常にフラットなトーンで書かれた小説。
    決して一流とはいえない水着グラビアの現場で働く、
    編集者、スタイリスト、カメラマン、マネージャー、グラビアアイドル。
    それぞれがそれぞれの思惑を持って、仕事をこなす様子がモノローグの形をとって一章ごとに語られていく。

    中でも異彩をはなつキャラクターがタイトル『グラビアの夜』を冠した短編の主人公である、新人編集者の高橋である。
    彼だけが、この短編集の中で満足していない。
    自分が今いる場所は自分に相応しくないと思い、野心を捨てられないまま投げやりな仕事をしている。
    他の登場

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    2010年11月07日
  • アッコちゃんの時代

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    読んでて実在の人だと気付いてびっくり
    人のものを奪うって悲しいよね

    でも今、風〇〇○ンさん
    とても素敵だから
    よかったのかもね

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    2010年10月09日
  • ピンクのチョコレート

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    ネタバレ

    短編集。
    含ませたまま終わるかんじが癖になる。
    おこちゃまな私はもうちょっとハッピーなものも読みたくなる。

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    2011年12月19日
  • 本朝金瓶梅

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    2010/09/02 もともとは本家の方を読まないとと思ったのだった。人を殺したりまでするが、文中繰り返されるほどだれも悪人に見えてこない。不思議。

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    2010年09月05日
  • 年下の女友だち

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    イラストレーターのエミ子は今日も年下の女から相談を受ける。
    古風でぶりっこなお嬢様の七美、美しい男しか愛せないかおり、
    コピーライターで不倫中のこずえ、
    エミ子の元旦那を巡って三角関係となる葉子と真弓、
    超美人と平凡な女の子の組み合わせの親友いずみと美由紀、
    金持ちでコンサバな結婚前の実和子、
    病院長の後妻となり遊びまわる沙織、金持ちの在日韓国人二世の日花里。
    彼女たちとの会話の中から浮かび上がるエミ子像。

    やってしまった…ハードカバーで読んだことありました。
    読みながらなんとなく覚えはあったけどかなり忘れてました。
    やっぱりこの特殊なくらい恵まれた子たちの話は
    良くも悪くも現実離れしていて

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    2010年09月05日
  • テネシーワルツ

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    妹の才能に対する妬みと憎しみの描写が生々しい。
    自分が憎しみを抱いていると実感する場面がまた恐ろしい。

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    2010年08月28日
  • 聖家族のランチ

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    私は、宮部みゆきの登場人物の描写技術がとても好きだ。
    ほんの数行で活字の中の登場人物を鮮やかに表現してしまう。
    彼女の作品を読んでいると、あっという間に私の中で映像が広がっていく。
    その一方で、私は、林真理子の女性の描写技術がとても好きだ。
    美人も不美人も、「あぁ分かる。。そういう人いるよね」って見事な一文で表現する。
    また、「あぁ。。。そういう魅力的な歳のとりかたもあるのか」と気づかされたりすることもある。
    そういう(蝶々さんとは違った意味での)「女子力」が好きだったりする。
    近年の、林真理子作品には、もう一つ醍醐味があって、「anego」における沢木絵里子とか秀逸だったと思っている。 

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    2010年09月10日
  • 花探し

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    面白いのかと聞かれると何とも言えないんだけど
    林真理子の描く女性ってやっぱり好きなので
    これも忘れた頃に何度も読んでしまう。

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    2010年08月07日