林真理子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
作者の林真理子さんは、はっきりした方というイメージを持っているが、その意見を紅茶屋の女店主に代弁させた感じのストーリー。店を訪れてくる女性客に、時に温かく、そして中身のない女の子には辛辣な態度をとる謎に満ちた女店主と女性客が繰り広げるストーリー。
ブランドや見栄をたもつのに必死な、若いミーハーで中身のない女の子を嫌いな人には、時代劇のように、痛快に感じます(笑)
In her shoesという映画と同じように、靴というのは女性を表すのか、各章の前の靴の挿絵が面白いです。さしずめ、私は南国の夜ちっくなストラップの細いサンダルですかね?
それに加え、最初の2ページでこれからのストーリーの展開の -
Posted by ブクログ
電車本、風呂本です。
林サンのエッセイ、いつも同じだと思っているのに
ついつい買って読んでしまう。
女性はあんがい彼女が好きだと思う。
うまいねぇー。
学んだことは2つ(笑)
白インゲン豆に含まれる「ファセオラミン」には、ご飯を食べても食べても吸収させない効果があるとか。
さすが万年ダイエッターの女王さま
もう一つ、
お酒を飲めない男性がいかに恋をするのか、というくだり。
頑張って飲めないお酒を飲み、そして一生懸命にもののハズミを起こしてるハズ。
「どうせ短い人生、計算外の事が起こったり、思いもよらない事件にあるのはとても楽しいことじゃないか。お酒は‘もののハズミ’の第一歩」
確かになー -
Posted by ブクログ
女性の三十代には2度の本厄がある。
ちょうどその年代には、人生に大きな影響を及ぼす何かが起こりやすいのだという。
自他共に、心身ともに。
良くも悪くも。
そして多くの場合は後者の確率が高い。
私的に、これは結婚というシステムが及ぼす影響が大だと思っている。
自分の人生に関係してくる他人(しかも複数人)が一時に増える。
血のつながりがあってすら何もない、なんてことは少ない。
それが他人ともなれば何もないほうがどうかしている。
そして昨今の初婚(平均)年齢が上がっていることを考慮すれば、
諸所の理由は割愛するとして本厄のピークは三十代後半~四十代半ばあたりにシフトしているのではないかと思われる。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。