林真理子のレビュー一覧

  • 秘密のスイーツ

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    児童向けの本か、文体も読みやすく、
    小一時間で読み終えれる。
    自分の暮らしが幸せということを再確認できる一冊。

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    2021年03月07日
  • 我らがパラダイス

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    犯罪おかして居直る図々しさはあるがコメディとして面白かった
    介護のエピソードはリアルで心構え程度に勉強になりました
    (現実はもっとたいへんだろうという意味で)

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    2021年03月05日
  • エロスの記憶 文藝春秋「オール讀物」官能的コレクション2014

    購入済み

    女性にオススメ

    初めてこういった分野に足を
    踏み入れてみました。
    内容は総じてソフトな印象で
    幸いでしたね。ノーマルな志
    向の?女性向けの一冊だと思
    います。

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    2021年02月26日
  • 美女の七光り

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    林真理子さんが、親しい美女たちと食事やショッピングに出かけてのエピソードや、ダイエットのためのクリニックに通いつつも美味しいものを楽しんでは体のサイズの増減に一喜一憂したりする日々が綴られているエッセイ。

    自分とは違う価値観ながら、いろんな人がいるんだな、とよくわかる。歯に衣着せない表現も、奔放でいい。面白かった。

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    2021年02月23日
  • ウェイティング・バー

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    帯に書いてあった「女は怖い」ではなく「怖いから、女」なのだ。と言う言葉に惹かれて読んだ。
    幽霊よりもなによりも、生身の女は怖い、、、
    そんな気持ちになるような怖い話がたくさん。
    各話は短いので読みやすかった。

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    2021年02月19日
  • 愉楽にて

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    林真理子らしい作品だなあ。この人ってこういう世界に生きたいんだろうなって、いつも思う。というか、もはやこういう世界に生きている方なのでしょうが。

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    2021年02月18日
  • コスメティック

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    コスメ業界の裏側を覗けたり、自分の仕事を誇りに思ったりする女性の生き生きした姿勢の描写はすごく好きやったけど、取り巻く妻子持ちの男と関係持って(有益な上司にしろ)恋人の態度気にくわんにしろ浮気してるし、まあ気分悪いけど林真理子さんがえがき方が上手なんだろな、気分悪いけど



    ハイミスって婚期逃した女性のことなんや

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    2021年02月26日
  • フェイバリット・ワン

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    国内の弱小ブランドで働く駆け出しのファッションデザイナー、夏帆23歳がこの物語の主人公です。

    様々とな男性と関わる中で、時に利用したり本気で好きになったりを繰り返しつつ、仕事も挫折と成功を繰り返しながら進んで行きます。

    主人公が素直で正直な面、色々な場面で悩み葛藤する部分は共感出来ますが自己中心的な行動や友達を利用する場面ではうんざりさせられます。

    そしてやはりラストはありがちな結末ですが… 。
    因果応報、と言ったラストに納得。
    主人公には共感出来なくても、夢中になって読めた面白い作品でした。

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    2021年01月27日
  • 野心のすすめ

    購入済み

    学びの本

    初、林さん本。一見尖っているように見える女性も、いや、正確にはそう見え続けている人は野心と努力の両輪が回っている証であって、そして恐らくこうやって女性は…なんて言ってるのが、恐らくナンセンスであって、でも今の女性部下たちもこんなことを思ってるのかなと学んだ一冊でした

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    2021年01月24日
  • 美か、さもなくば死を

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    美人に憧れる生々しい声。
    サクサク読めるけど、読み返そうとはあまりならないかなあ。
    なんだかんだ、生き生きと暮らせたら幸せだなあと思う。

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    2021年01月24日
  • 白蓮れんれん

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    ネタバレ

    小説家としての林真理子を確立させた一冊。

    実物の往復書簡を読み解き、主人公の心の揺れを丁寧に描いていると思う。

    姦通罪となれば女性だけが投獄される信じられない時代の話だが、「不倫」というだけで有名人が見ず知らずの人から攻撃される状況は、笑ってしまうほど現在も変わらず。
    震災が起きたことで人々の関心が逸れていくというのは皮肉だけれど、現在起きているメディアでの誹謗中傷も、世の中の平和ならではのことなのかもしれない。

    夫である龍介が新聞のインタビューに対し「うちにきてからは幸せな人生でした」ときっぱりと言ったとある。
    龍介の強さと優しさ。幸せに人生を終えてくれて良かったなと思う。

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    2021年01月17日
  • ウェイティング・バー

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    ネタバレ

    林真理子らしさ満載の短編集。
    どの話も人間ってこういう嫌らしい部分あるよね…となるものばかり。
    林真理子の人間観察眼と表現の的確さに痺れます。
    「靴を買う」は1989年の作品にも関わらず、内容は正に現代のパパ活女子たちの心理を描いたような作品。
    時代は変われど、人間の欲や自意識はあまり変わらないのかもしれないと思わされました。

    ただ、共感は出来る作品が多い一方で、全体的に主人公たちの問題が解決するわけでもなくあまり前向きなラスト話ではないので、読後は親戚の不幸話を聞かされたような疲労感があります。

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    2021年01月11日
  • ウェイティング・バー

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    まだ携帯電話が無い時代の、男女の恋の駆け引きが次々と。
    SNSなんかなくったって、人は手紙によって不倫をばらしているし
    ストーカーも登場すれば、あざと可愛い女の子に喜んで騙されてしまう男たちもいる。
    な~んだ・・・時代が猛スピードで変わったなんて言ったって、人間のやってることは変わってないじゃないの。
    あんまり女性の手の内を小説でばらされては困るのだが
    林さんの書く男女の人間模様は時代が変わっても天下一品だわ。

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    2021年01月10日
  • 過剰な二人

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    林真理子さんのことが知りたくて購入。見城徹さんの仕事の熱量を感じた。林真理子さんの作風も知ることができた。

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    2020年12月30日
  • 愉楽にて

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    内容(「BOOK」データベースより)
    大手医薬品メーカー九代目、久坂隆之は53歳。副会長という役職と途方もない額の資産を与えられた素性正しい大金持ちで、シンガポールと東京を行き来し、偏愛する古今東西の書物を愛でるように女と情事を重ねる。スタンフォード留学中に知り合った友人、田口靖彦は老舗製糖会社の三男。子会社社長という飼い殺しの身が、急逝した妻の莫大な遺産により一変。家の軛から自由になるために、女からの愛を求め、京都で運命の出逢いを果たす。時代の波に流されず、優雅で退嬰的な人生をたゆたう男たちが辿り着いたのは―。

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    2020年12月25日
  • 男と女の理不尽な愉しみ

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    あとがきの壇蜜の言葉がまた…。鋭く"今"を突いている。
    ところどころ同調できない部分もあるにせよ、面白く読めた。

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    2020年12月21日
  • フェイバリット・ワン

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    ネタバレ

    木曜日までに十グラムでも痩せる。
    二回パックをする。
    社販でもう一枚服を買う。
    そう決めたとたん、ふわふわした空気は一層濃くなった。
    (62-63pより引用)

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    2020年12月13日
  • 我らがパラダイス

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    ネタバレ

    介護に奮闘するおばちゃん達っていう内容を想像してたんだけど、あまりにハチャメチャでありえないなぁって少し冷めました。
    でも、それくらい介護というのは大変なのかもしれないと怖くもなりました。

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    2020年12月11日
  • anego

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    ネタバレ

    女も怖いけど男も怖い。色々なことに無責任になってこんなに人の気持ちに目を背けて生きていけるもんなのねえ

    かっこいい年上の女性と愛は無いけど遊びたくて結局は若い彼女と結婚する後輩、派遣の女の子を叱りたくない上司、他の女に夢中になって妻が邪魔になって殴っちゃう夫。恋愛ドラマというよりホラーだわ。

    バブルもお見合いも商社も広告代理店もご縁が無かったのでファンタジーの気持ちで読んだ。

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    2020年11月28日
  • 葡萄が目にしみる

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    このどうしようもない自意識を持て余し。

    コンプレックスの塊、葡萄農家の娘・乃里子は、東京に憧れ、共学の進学校に行けばきらきらした青春が待っていると夢を見る。恋、友情、進路、家族。今も古びない高校生の思春期の焦りや戸惑いがここにある。

    この本を読んで、うわあああ、となる。身に覚えがありすぎる思春期のグラグラ。今から振り返れば本当に自意識過剰。しかしこんな自意識を持て余したからこそ今の自分があるし、本質的には今も変わっていない。

    ここではないどこかにいけば、きらびやかな自分になれる。そう思っていたけど。

    え、ここで終わり、という締めに、筆者の勢いを感じる。

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    2020年11月23日