林真理子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
毎週週刊誌で目にしていたエッセイをまとめて読むのではなく、「単行本で初めて読む」と、どうしても内容が古びてしまいます。
ハヤシさんの文章の一番いいところは、旬を旬のものとして料理しつつ、悪意を感じたり、恨みつらみなどのマイナスの読後感を抱かせないところだと思います。
しかし。
最近は、週刊誌のエッセイもネットで叩かれるようになり、もともと活字で書いているのに一部分を切り取って論争の種になってしまうことも増えました。
「全文を読めば分かってもらえるとおもう」ということで炎上ネタを再録してあります。
でも、あとでみると、「なんでそんなに騒ぎになったのかな?」と思ってしまいます。 -
Posted by ブクログ
失われた16年間 野心のすすめ 梁石日やんそぎる 天童荒太 毒を健全な肉体に宿らせる大変な作業 謂わば肉体関係のない愛人のようなもの 直木賞を獲ろう 新宿のゴールデン街 自家中毒を起こし死んでしまうのだ 中上健次 どのようなカオスと虚無があったのか 絶滅の匂い 昏い眼 仇敵として意識し続けていました 精神的な飢え どことなく揶揄する響きのある言葉だ 熱狂する人間の称号 そして相手は、この人と仕事をすれば新しいステージに行けるのではないかと考え始める。他者への想像力がある人間は、人を惹きつける。それが強い絆となり,互いのエネルギーが相乗効果を起こして、大きな結果が生まれる。だからこそビジネスで、
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Posted by ブクログ
壇蜜さん、とてもきれいだけれど
不思議な人だなぁくらいにしか思っていなかったのだが、、、彼女只者じゃないわ。
肝の座り方が半端じゃないし、
金持ちの男を捕まえて、人の人生の尻馬に乗ろうだなんてセコイこと
微塵も考えてないのだわね。。。
その辺りが、TVで愛想を振りまくだけの可愛いお姉さんたちとちょっと違う雰囲気を醸し出している要因かもしれない。
過去には死体から臓器を取り出すバイトまでしていたという彼女に
太刀打ちできる男なんているんだろうか、、、
対談集だけれど、壇蜜さんの話のインパクトが強すぎて
林さんのお話が全く記憶に残らぬという事態が発生しました(笑)
面白かった♪ -
Posted by ブクログ
化粧品業界の広報の仕事ってこうなのか、
コスメ雑誌ってそんな権力持ってるのか!!!って思った。
さすがに時代は変わってるのかな?
(今は雑誌載せて貰えば売れるっていうより
人気インスタグラマーに使ってもらう時代だよね)
何はともあれこの本を読んでから雑誌のコスメランキングとかへの見方が変わった。
今まではどうせ全部広告でしょ〜って思ってたけど、
これ適当にやってるんじゃないんだ!
この結果に一喜一憂している広報がいるんだ!
と思うとちゃんと見ようと思ってしまう。
実際自分が化粧品買うときコスメ雑誌こそ参考にしないけど
CREAとか、好きだなって思う雑誌のコスメは
メモしといたり買うようにな -
Posted by ブクログ
本作は介護のお話。
たしか年末の紅白の審査員挨拶の時、今年母を亡くした的な事をおっしゃっていたので、実生活で経験した苦労や悲しみを盛り込まれたお話だと思われます。
とはいっても、マリコさんは超高級ホームに入れる財力をお持ちなのでね、そのあたりの苦労はしていないのでしょうけど、やっぱり親を看取るのは悲しい・・・
前半は、親の病気や介護によって追い詰められてゆく描写がとてもリアルで全く他人事とは思えず、痴呆が進行した親に戸惑う様、末期がんを宣告された父のために有り金を注ぎ込む娘の気持ちなどを思って涙しました。
兄嫁に対して憤ったり、シビアにお金の大切さを考えたり、登場人物になりきって本気で思い悩 -
Posted by ブクログ
ネタバレなんか壇蜜の話し方って鼻につくんだよなぁ。
でも林真理子との対談なので読んでみた。
壇蜜って葬儀関係の仕事をしていたのは知っていたけど、”エンバーミング(遺体衛生保全)”の資格もとってその仕事までしていたとは、医者の指示に従って臓器を取り出したりしていたんだとか…。
銀座のクラブで働いた経験もあったりとすごい多種多様な経験を積んでいることがあの独特な感性を育てたんだろうか。
ミトリストの話しの時、仲代達也の名前が出たのには驚いた。(林真理子)いいのそこ言っちゃって。
まぁ、高倉健はもう亡くなっているからいいとしても…。
まっ、この率直さが好きなんだけどね。
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